高田馬場から目白にかけて [チョットお出かけ]
川越をから帰りは西武新宿線の特急小江戸に乗った所までは前回のレポで報告しましたが、今回は特急を高田馬場でおりて目白に向かって歩いたレポートになります。
高田馬場で降りて目白に向かうとあるのは急坂で以前紹介したのぞき坂よりも急と思われる坂を登ります。
こちらは道幅が狭くそれでも車が通る坂で、結構な坂が続きます。
いつも思うのが雪の時ってここら辺の人は外出出来るのだろうか?て言うぐらいの急坂です。
そしてもうすぐ登り切る所で結構足が疲れます。
登り切って下を撮影するとこんな感じでここいら辺で東京の山の手と変わるのかな?って感じです。
この坂を登って見るのは、僕が日立にいたときに良く使っていた日立の倶楽部になり
日立の社員で使うことが出来る倶楽部(ようは飲み屋)があります。
僕も日立にいた頃に使っていたのですが、日立のマークが前面に書かれています。
ちなみにこのマークは日に向かって立つと言うことで出来たのですが、社員からは亀の子マークと呼ばれていました(^^ゞ
そして少し引いての撮影です
未だにこんな施設を持っている日立は羨ましいです(^^)
その後目白通り方面に向かう途中にはこんな木が保護されています
車の通行より大事にされている樹木で
地域文化財に指定されています。
地元を歩くのも楽しいです(^^)
小江戸(川越) 2 [チョットお出かけ]
前回に続き川越を今回も紹介します。
埼玉りそな銀行の川越支店を撮影した後は、漬け物やさんの看板を撮影します。
右側の看板はカブの漬け物になっています。
そして店先を見ると沢庵人形の横に沢庵が売られていました。
横道に入ると重厚な瓦をつけた建物の屋根を撮影します。
その周辺を歩くと遠くに鐘がみえます。
ピンが手前にあってしまい、鐘がぼけちゃっていますが、そこは気にしない様に(^^)
この鐘の建物に向かいます。
近づくとこんな感じの建物が表れます。
真下から撮影します。
この建物は川越の時の鐘と言われていて川越の象徴的な建物になります。
その後、この建物の近くに酒屋があり、お店を見ると地ビールの小江戸を販売しています。
この誘惑にはかなわず370円を払って小江戸ビールを頂きます。
バックには今はやりの、いつ飲むの!今でしょう!と書かれています(笑)
そして帰る途中にあるお店では炭で作った置物の売られていますが、こういうのは火をつける訳にもいかないので空気清浄機代わりにしかならないですね(^^)
その後帰りは本川越から西武新宿線の特急レッドアローで帰りますが、こちらの名前も小江戸になります。
そして、高田馬場まで特急にのり、その後は歩いて帰りましたが、高田馬場から目白経由の街並みを次回は紹介したいと思います(^^)
ちなみに28、29日は福島の郡山で行われるシティーマラソンに出るので明日は皆さんの所にお邪魔出来ません。
そして29日は事前投稿になりますのであしからずですm(__)m
小江戸(川越) 1 [チョットお出かけ]
先日の土曜日にチョットお出かけで川越に行ってきました。
川越は小江戸と呼ばれ街を上げて歴史的建築物を保存しています。
この日は東武東上線で池袋から向かったのですが、一切何も調べなかった為、とりあえず川越駅で降りたのですが、駅にある観光案内所で案内図を貰うと川越駅から小江戸と呼ばれる建物があるところまでは結構距離があります。
川越は東武東上線とJRで川越駅、東武東上線の川越市駅、西武新宿線で本川越と駅が3つ程あり、どうも西武新宿線の本川越が一番近いのが判りました。
そんなわけで、商店街を20分ほど歩いて向かうといきなり街の雰囲気が変わります。
鯉のぼりが道の上に飾られていて、歩くと明治時代っぽい建物が表れてきます。
ちなみに、この辺りは電柱とか一切無く電線が一切無いです。
そしてそのまま歩いていくと川越は蔵の街とも言われていて、蔵を改造したお店も表れます。
鰻屋も趣があります。
そしていよいよ小江戸と呼ばれるメインの場所になります。
こちらは結構交通量のある通りに面していて、道路を挟んで色んなお店が並んでいます。
ちなみに、こちらは普通に電線があり、こちらの方を電柱や電線無しにして欲しいです。
またこちらも歴史的建造物として登録されている建物になっています。
そして横の建物は何と歯医者さんです。
看板もレトロで良い感じです。
その先を見ると蔵を改造したお店がありますが、多くの人がぞろぞろと歩いています。
道路も歩道が殆ど無く、その中を多くの人が歩いているので、車はゆっくり走っています。
でもって屋根の上のオブジェ?が変な建物があり、その向こうのレトロな建物は何でしょう?
正面に廻ると判ると思いますが埼玉りそな銀行の川越支店になります。
でもこの建物を撮影している人が結構いました。
次回も川越を紹介したいと思います(^^)
羽田で撮影 [Aircraft]
ネタが無くなると向かうのは空港で、羽田空港のそばにある京浜島に行ってきました。
この日は強風の南風なので京浜島からだと着陸してくる飛行機を見ることができます。
到着するとこの日はあちらこちらでBBQをやっているのですが、飛行機撮影のポイントでもある京浜島は望遠のレンズをつけている飛行機好きも多くいます。
到着してカメラを構えるとスカイマークの飛行機が降りてきますが風が強いので機体が振られてています。
上の写真では見えなかったウイングレット(主翼の先に付いている垂直の翼)が下の写真では思い切り見えています。
この日到着する飛行機は結構左右に振られていました。
そして次に来るのはOne World塗装のキャセイパシフィックのBoeing777-300になります。
Boeing777-200に比べると2個目のドアがかなり前方にあるのが300の特徴です。
着陸寸前の所です。
今回は機体番号とか色々な飛行機情報は無視して掲載しています。
その後に飛んできたのは旧名南西航空のリバイバル塗装機になります。
だんだん近づいてきます。
そういえばJALはJTA以外に台湾に行くJAAとかもありましたが、SWALの飛行機は何故か記憶にないです。
そして着陸しますがこの1機だけの特別塗装機でした
そしてこの日は色んな塗装機が見れるのですがこちらはStarAlliance塗装のANA Boeing777-200です。
ちょうど引いて撮影していますが、Runway22の誘導灯と合わせて撮影するとこんな感じです。
そして着陸体制のまま近づいてきます。
そして着陸です
そんな感じで次の飛行機を待っていると飛んできたのは
アメリカ空軍の飛行機で、この日は4月14日だったのでケリー国務長官が韓国、中国と廻って日本に来た日でした。
USエアフォースワンではありませんが、アメリカ空軍なのでエアフォース2位かな?
垂直尾翼にアメリカ国旗を描いて羽田に着陸します。
ちなみに、この飛行機は僕のサブブログでは登場済みですが、Boeing757-200と言う日本では見ることが殆ど出来ない飛行機です。
写真を結構撮影したので、次回も羽田撮影を続けるとおもいます。
家にあるワインたち [ワイン]
普段ワインを飲むときはコストパフォーマンスを気にしてイオンブランドのワインだったりするのですが、コツコツ集めた普段あまり飲めないワインが100本を越えてしまったのでチョット紹介します。
まずリビングに置いてあるワインセラーでそのうち飲むかもしれないワインを入れてあります。
この中には僕が好きなChâteau La Mission Haut Brion(シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン)が3本控えていて飲み頃になるのを待っていますが、既に1本は飲み頃にさしかかっています。
このChâteau La Mission Haut Brionは香りが凄く良くて色んな花の香りとタバコのフレーバーが混ざって兎に角美味しいです。
値段は1万~2万円の間で購入出来ますので、記念日とかに飲むのがお勧めです。
ちなみに、お店で飲むと3万以上取られるので楽天などで最安のを購入して家で飲むのが良いと思います。
また、このセラーには今ではChâteau La Mission Haut Brionに買収され、そこのセカンドワインになってしまったChâteau LA TOUR HAUT-BRION(シャトー・ラ・トゥール・オー・ブリオン)など20本のワインが入っています。
そして、家の一部屋をワイン部屋にしているのですが、こんな感じでもう一つのセラーと山積みになったワインがおいてあり、普段は部屋の窓をシャッターで締め切って光が入らないようにして管理しているワインたちです。
この部屋は夏でも25度を超えない様にしてワインの劣化を防いでいます。
左側にあるセラーは上段と下段で温度設定が出来るので上には白ワインを入れて、下には赤ワインを入れています。
上段に入っているワインはこんな感じですがLouis Latourが作るMontrachet(モンラッシェ)やCORTON・CHARLEMAGNE HENRI・BOILLOT(コルトン・シャルルマーニュ アンリ・ボワイヨ)、サントリーが作る登美などが大事に保管されてます。
ちなみに、この中には僕の生まれ年のワインでサンテミリオンの1er GRAND CRU CLASSEのChâteau Trottevieille(シャトー・トロットヴィエイユ)もしっかり寝かされています。
このワインは僕の親父が僕が生まれた年のワインを購入してくれたもので、飲めるかは判りませんが保存しています
そして下段は赤ワインで上段右にあるのはボルドー1級のChâteau Mouton Rothchild(シャトー・ムートン・ロートシルト)や同じく1級のChâteau LATOUR(シャトー・ラトゥール)等が入っています。
山積みにしているワインを上から撮影します。
ワイン好きな方にはラベルとみればすぐ判るワインも山積みにされています。
オレンジのラベルはvivianeさんがヌーボーで飲んだ天地人で有名な仲田さんのジュブレ・シャンベルタンも寝かしてあります。
そして右の箱を開けるとPoupille(プピーユ)の年代違いの6本セット
ちなみに、リビングのセラーにはこのプピーユの上級ワインのPoupille Atypique(プピーユ・アピテック)が3本寝かされています。
そんな感じで我が家のワインですがボルドー1級のワインと1級のセカンドワインを並べてみました。
左からムートンのセカンドでLe Petit Mouton de Mouton Rothschild(ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト)
Château Mouton Rothchild(シャトー・ムートン・ロートシルト)
ラトゥールのセカンドLes Fortes de Latour(レ・フォール・ドゥ・ラトゥール)
Château LATOUR(シャトー・ラトゥール)
Château HAUT BRION(シャトー・オー・ブリオン)
オー・ブリオンのセカンドでChâteau Bahans Haut Brion(シャトー・バーン・オー・ブリオン)
マルゴーのセカンドでPAVILLON ROUGE DU CHATEAU MARGAUX(パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー)
となっています。
これ以外に20本程度が冷蔵庫の野菜室に並んでいるので、これらのワインはいつ飲めるのか(^^)
送別会で河豚 [おいしかった]
ネタ不足に付き、3月の送別会で食べた河豚をアップしちゃいます。
3月はあちらこちらで送別会が開かれ、4月になると歓迎会が開かれる世間ですが僕の会社も例外では無く送別会とかが行われています。
そんな中で、おいしかったものと言うことで、送別会で河豚を食べたのでアップします。
関西では河豚は良く食べられると思いますが、東京で河豚は高級料理で安く食べられる所はありません。
今回の送別会で使ったお店は東京では安い方なのですが、飲み放題をつけて5500円のコースになっちゃいますが、最初はテッサからで、一人前ずつ出されます。
少し食べちゃってからの撮影なのですが、一人分ごとに出てくるので一気に箸で取っちゃうことも出来ます(^^)
でもって一人一杯のひれ酒で、店員さんがアルコールに火をつけて出してくれます。
そして出来上がったひれ酒ですがこんな感じです(^^)
火をつけたのですが、アルコールは殆ど飛んでいなくてヒレの香りをつけただけなので、結構度数が強い日本酒です。
その後は紙鍋のテッチリで河豚が一杯です。
皮の部分もあり、女子はコラーゲンと大騒ぎです(^^ゞ
紙鍋でしゃぶしゃぶみたいにして食べたりとおいしかったです。
この後はご飯を入れて美味しく頂きましたが、おいしさで写真を忘れてしまいました(^^ゞ
iPhone4S写真の番号リセット [iPad/iPhoneアプリ]
iPhoneで写真を撮影しているとファイル名が順番にIMG_0001.JPGと最初は始まるのだが、このファイル名が厄介者でどんどん連番で増えて行くのだが、ファイルをPCにバックアップして全ての写真をiPhoneから削除しても、写真の番号を何番まで使っていたか覚えていて綺麗にしたはずのiPhoneのアルバムはIMG_0001.JPGには戻らない。
そこで写真の番号をリセットするためによく使っているソフトがiFunboxというソフトです。
このソフトは
から無料でダウンロードすることが出来ます。
ここのDownloadと言う所をクリックするとダウンロードサイトに切り替わります。
このサイトでは、複数のバージョンを選択することが出来るのと、Windows版とMac版の両方がアップされていてそれぞれの環境で使うことが出来るのが嬉しいです。
僕のPCはWindowsなのでWindows版をしようしています。
さてダウンロードしたファイルを実行し、インストールを行うとデスクトップにiFunboxのアイコンが出来ます。
そしてソフトを実行するとソフトが立ち上がります。
僕の使用しているのは英語版ですが、日本語版を使いたい方は赤枠で囲んだ所からアクセスすると日本語版も使用することがでします。
この画面の上部にあるタブでiFunbox classicを選択するとiPhoneの中を見ることが出来ます。
さてここで注意ですが、間違って指定以外のフォルダーを削除すると、そのままAPPLE STOREへ入院となってしまいますので間違っても消さない様にして下さい。
間違って消して、iPhoneが入院しても責任は負いませんので、あしからずです。
ここでファイルを削除するのですが、既に写真はPCに移動して写真はiPhoneに残っていない状態にした方が良いです。
というのも、写真を残したまま連番リセットの操作を行うと解像度の低いサムネイルが残ります。
iPhoneに写真が無いことを確認したらいよいよファイルの削除ですが、
Rawファイルシステムを展開してDCMIの下にある.MISCをフォルダーごと削除します。
また、100APPLEフォルダ以外に101APPLEフォルダがある場合はその2つも消してかまいません。
101APPLEフォルダが残っているとリセットが1001番からになってしまいます。
そしてもう一つのフォルダを削除します。
Photodataの下にある.MISCフォルダも削除します。
このPhotedataには他にも色々なフォルダやファイルがあるので、それらは消さない様に注意して下さい。
その後、iPhoneを再起動(電源の完全停止、電源投入)を行います。
再起動を行うことで、.MISCフォルダや100APPLEフォルダは再作成されデータベースがクリアされます。
そして写真を撮影してみるとはい、ファイル名が初期化されました。
このiFunboxは便利なソフトですが、iOSの部分も表示されるので何度も言いますがファイルやフォルダを削除するときは自己責任で行って下さい。
ma2ma2は一切の責任を負いませんのであしからず(^^ゞ
大阪マラソンエントリー [マラソン]
東京マラソン棄権で、今年まだ1本もレースを走っていないのですが、大阪マラソンをエントリーしちゃいました。
エントリーした日は4月3日申し込みかいしと同時に大阪マラソンのホームページから申し込みを行います。
今年は10月27日の日曜日で第3回の大会です。
ちなみに、大阪マラソンは出場料以外に無条件でチャリティーに最低500円を申し込む必要があり、さらにオプションで別なチャリティーに申し込め、その他チャリティーTシャツとなんだかんだで良い値段になります。
大阪マラソンのコースを見てみると大阪城公園からスタートして大阪城を見ながら走り難波を通りさらに大阪城の所まで戻り、京セラドーム、通天閣、インテックス大阪と言う途中から地理が判らない所でゴールするみたいです。
高低差もそんなに無いので意外と走りやすいかもしれないですね。
昨年は競争率5倍と東京マラソンの半分なので当たる確率も高そうです。
エントリーも無事に完了して、後は抽選結果待ちです。
結果は6月中に判るみたいなので、楽しみです。
また、今悩んでいるのは今年のホノルルマラソン。
アーリーエントリーのお知らせメールが届きましたが、今年はどうしようか悩み中です。
マイルが余っているので、ANAとJALで特典航空券のビジネスをキャンセル待ちしていますが、ホノルルマラソンはレース前日、現地でもエントリー出来るのでぎりぎりまで待ってみようかな?と思っています。
ちなみに、7月に行われるゴールドコーストマラソンはツアーで飛行機エコノミーでは取れているのですが、こちらもプレミアムエコノミーのキャンセル待ちをかけています。
このツアーですがビジネスでのプランは無いそうなので、プレミアムエコノミーが取れれば良いなと思っています。
空港で食べたもの [おいしかった]
以前から何回かレポートしていますが、今回もまたレポートしちゃいます。
最初は北海道の新千歳空港で、毎度お馴染みのサッポロクラシックになります。
そしておつまみに食べたのはイカの一夜干しで、北海道のイカは美味しいですよね。
これを石皿で焼いて頂きます。
もう一品は十勝豚の串カツでソースとお好みで辛子をつけて頂きます。
そして次は前回レポートしたディープな大阪の関空で食べたもので、お店は関空内に入っている551で有名な蓬莱です。
大阪だとビールは普通のアサヒの生になりますが、美味しく頂きます。
この時はビールセットで肉団子の甘酢あんかけ
唐揚げ
餃子の3点が付いていて結構食べ応えがあります。
これで、1260円はお安いですよ、そこの奥さん。
で最後は沖縄から2品
まずはオリオンビールとソーキになります。
で、これはこの間の石垣から那覇空港に戻った時に頂いたオリオンビールでお店が違うのでビールのジョッキが違います。
そしてゴーヤと豚肉の炒め物でゴーヤチャンプルとは少し違います(^^)
また、出かけて食べた写真が溜ったら行いたいと思います(^^)
ディープな大阪 [京都の近く]
マイカテゴリーに大阪が無かったので、京都の近くとなっていますが大阪は、京都の隣なので気にしないで下さい。
さて、先日大阪に出かけたのですが、帰りまで少し時間が余ったので今まで1回も言ったことの無い場所に向かいました。
新今宮駅で降りて、そこから歩いて向かいます ※ 大阪の人には、ここでネタバレですね
新今宮から歩いて10分くらいで到着するのですが、そこの入口に到着すると、その先には
不思議な空気を醸し出しています。
奥に向かうとビリケンさんが相撲の格好をしています。
看板にはどて焼き、串カツ、ホルモンとプリン体の高そうな食べ物で、反対側を見てみると
こちらも相撲の横綱が看板になっていて、なんだか楽しそうです(^^)
そう、ここは新世界と呼ばれる所で、本当に濃い所です。
そこから目的の場所に向かう為に道路を曲がるのですが、なんと新世界名物のつばらやのフグ提灯が道路の半分の空間を占めています。
一応、フグ提灯越しの通天閣の構図にしてみました。
ここら辺が映画とかで登場することがありますが、最近の映画だとプリンセストヨトミで人が誰もいない新世界を見ることができます。
その後サインがいっぱいある串カツのお店があり、ヘルメット姿のビリケンさんがいます。
この日は大阪で食事を済ませていたのでお店には入りませんでしたが、今度来たらビールと串カツを撮影しようと思います(^^)
そして目的に通天閣に到着したのですが、展望台に登る為にはなんと80分待ち・・・・
登るのはあきらめで通天閣を撮影します。
今回ポートレート(縦向きをポートレート、横向きをランドスケープと言います)が多いのは全ての写真をiPhone4Sで撮影しているためです。
そして難波方面に向かい、反対側の通天閣です。
日立エレベータのCMがディスプレイされている方向の通天閣をテレビとかで見ることが多いと思います。
その後、大阪の電気街、日本橋を抜けて難波駅に向かったのですが、日本橋もすっかり秋葉原化されていて萌え系のお店が沢山ありメイドカフェなんかも多くありますが、僕の趣味では無いので、寄り道はしませんでした(^^)
今回帰りの飛行機は関空からなので、難波駅から南海で関空まで向かうのはラピートβです
何回見ても鉄人28号にしか見えないです(笑)
そしてちょっと鉄分で横から撮影してみました。
今回指定席は100円高いスーパーシートにしてみました。
そして入口には何故かテーブルがありますが理由は不明です(^^ゞ
今回なんと6号車は僕一人の貸し切りでした。
そして関空からはスターフライヤーですがそちらは写真とか撮影していません(^^ゞ