富士山周辺からワイナリーへ [温泉]
何時も福岡に向かう飛行機で不思議に思っていた場所があります。
富士山を中心に大阪や沖縄とかに向かうときは富士山の南側を飛行するので判らないのですが、福岡とかに向かうときは富士山の北側を飛行します。
すると見えるのは富士山の青木ヶ原樹海の所に何故か人工的に作られた場所があります。
飛行機からの写真では本栖湖と精進湖の間にある感じです。
車で向かうとこの四角いエリアの右方向は数百メートル
反対側も数百メートルと横長な感じです。
そして縦方向で富士山が見える方向は100m位です。
この中に小学校もあったりしますが、旅館も多くて樹海荘とか名前もついている所もありました。
そしてこの場所はオーム真理教で有名になった上九一色村になります。
その後精進湖で富士山を撮影です。
精進湖はそんなに大きく無いので対岸も見えます。
ススキも良い感じになっています。
そしてこの後は甲府方面に抜けます。
それはワイナリーに寄りたいからでここでワインを買いたいです。
以前来たときはここからのアクセスでは無く別な所からですが坂道を登ります。
ワイナリーも色づいています。
次回はこのワイナリーの紹介です。
ラビスタで朝食と富士山色々 [温泉]
夕食を食べた後は部屋でのんびりしますが、外は既に真っ暗になっています。
iPhone12Proのカメラは暗い中でも明るく撮影出来るので目では暗くて富士山見えませんが、撮影してみます。
この時間は夜の8時頃で、外は真っ暗ですが撮影すると河口湖大橋も明るく写って、富士山も稜線が見えています。
そして露天風呂にお湯を張り直して入りますが、熱いので水を出して入れ易い温度にしています。
適温になるまでは部屋で暖炉もどきがあり、リモコンで電源を入れると暖炉に火が入ったみたいな画像が映し出されます。
そして翌日は朝8時に朝食ですが、朝も露天に入るために6時に起きてお湯を張り直します。
朝6時の富士山ですが、笠雲がかかっていて河口湖の対岸には雲海が降りています。
そして8時前に富士山を見ると笠雲も消えて河口湖対岸の雲海だけ残っています。
朝食はバイキングで小鉢にサラダ、オムレツは白いオムレツを焼いて貰いました。
4個に別れているお皿はだし巻き玉子の横にはフレンチトースト、がんもの煮付けとかショートパスタとかです。
食事と一緒に飲み物はトマトジュースです。
食後にはコーヒーです。
そしてバイキングの時に使われたビニール手袋です。
バイキングではこの手袋でトングとかを使ってコロナ感染防止です。
そしてチェックアウト前の富士山ですが雲海は無くなりましたが雲が少し高い所に雲が出ています。
車を駐車場に出す前にホテル前で撮影です。
そしてその前で富士山を撮影するとチェックアウト前より雲が薄くなっています。
そしてこの後は富士山の青木ヶ原樹海にある変わった所に向かいます。
ラビスタ富士河口湖で夕食 [温泉]
夕食の時間は18時半でその前に露天風呂に入ります。
富士山もだんだん夕方になって来て雰囲気も良い感じ!
部屋の露天風呂にも入って、またまたビールを飲みますが、今度は一番絞りです!
そして夕食の時間になり部屋を出てレストランに向かいます。
廊下もこの時は10月だったのでハロウィンの飾りがされていました。
レストランでは密にならない様に座席の間隔も取られて安心な感じです。
メニューがありますが、フレンチのコースになっています。
最初は食前酒で柿とオレンジのスパークリング割で一口飲んでから写真って感じです。
前菜は山梨の素材を使ったものが出されました。
そして飲み物ですが、1杯サービスがあるので、スパークリングワインを頂きます。
ブレッドは焼いて暖かいのが頂けます。
ワインは3種類の飲み比べがあったのでスパークリングと白と赤を一気に出して頂きました。
料理は松茸入りビーフコンソメのパイ包みです。
中には松茸がいました。
こちらは真鯛のロースト黒胡麻ソースです。
お肉は黒毛和牛のローストです。
チーズはロックファールとカマンベールチーズです。
そしてキャラメルマロンのムースとバニラアイスでデザートです。
美味しく夕飯を頂きました(^^)
ラビスタ富士河口湖 [温泉]
河口湖に到着したのは15時頃で、チェックイン出来る時間です。
ホテルに近いコンビニでビールや缶酎ハイを購入してホテルに向かいます。
このラビスタと言うホテルは共立リゾートが運営していて日本各地にあります。
早めに到着なので、車はホテルの中にある駐車場に駐められました。
そしてチェックイン前にホテルを撮影しちゃいます。
ホテルはこんな感じで、河口湖の高台にあります。
そして2階のベランダが飛びだしている部屋は露天風呂がある部屋で、僕が予約した部屋です。
チェックインして部屋にはいると両サイドにベッドがあり、部屋の横幅はそんなに広く無い感じです。
そしてベランダには露天風呂があります。
お湯はアルカリ性の温泉がそのまま出るようになっていて、温度は45度と熱めなので、水が出せる様になっています。
ベッドは右を下にして寝る癖があるので右側のベッドを使う予定です。
トイレはウォシュレットで安心のトイレです。
露天風呂の所からは富士山が良く見えます。
河口湖の左側には河口湖大橋も見えます。
コロナ禍で何時もは部屋に入るとテレビのリモコンとか消毒するのですが、リモコンを毎回交換する袋に入っているので安心感があります。
そしてこのホテルには無料の貸切温泉もあり、部屋に露天風呂が無い所は大浴場や貸切無料温泉を使います。
でも空いていたので入ってみました。
温泉は掛け流しでは無いので少しぬるい感じになっていました。
そして温泉を出て、ビールを飲んじゃいます。
この時はプレモルを飲んじゃいました。
そして富士山も時間で雲が少なくなり、綺麗に見えます。
そして露天風呂にお湯を張ってみましたが熱すぎてすぐには入れません。
1時間ほどほったらかしにして良い湯加減になってから入りました。
洗面台があり、この横にはシャワーもあります。
洗髪とかはシャワーで行います。
部屋の中からも富士山が見えます(^^)
露天風呂からも木の窓を開けると露天に入りながら富士山をみることが出来ます。
夕食は18時半からなので、温泉に入ってもう一回ビールを飲んじゃいますが次回に続きます。
さて明日の25日は飛行機に乗って富山に行きますのでブログ訪問はお休みします。
河口湖に向かいます [温泉]
10月の後半にお出かけしたのは河口湖です。
河口湖には中央高速を走って向かいます。
八王子インターを過ぎて、圏央道の分岐が近づいて来たところで道路を撮影。
そして最初の休息を予定している談合坂SAが近づいてきます。
そして談合坂SAで休憩をとります。
外でお店が出ていますが、山梨で何故米沢牛なのだろう?
SAの中に入ると撮影しちゃうのがトミカのコーナーです!
車に付いているNOですが多美ってトミにかけているのかな?
そしてプラレールなんかも展示されています。
PC(パトロールカー)のミニカーもありました。
その後大月で降りて直接河口湖に向かわずに寄ったのは日本三奇橋に数えられている猿橋です。
猿橋は木造の橋で四層に重ねられた「刎木(はねぎ)」とよばれる支え木をせり出し、橋を支えている橋になっています。
猿橋に向かうと道路にさるはしと書かれていました。
そして橋ですがこんな作りになっています。
橋は木造で今でも人が渡れるようになっています。
しかし変わった作りの橋です。
その後高速に乗り河口湖に向かいます。
富士山も良く見えるようになって来ました。
この後はホテルに入ってチェックインします。
都道府県No.25 滋賀県と飛行機乗ります(^^) [日本47都道府県]
都道府県No25は滋賀県になります。
滋賀県は観光とかでは行ったことが無く、仕事で琵琶湖湖畔にある大津プリンスホテル(現在は名前変わっています)で展示会があり、IBMのAS/400ユーザー会のiZUCという物で、そこに自社の機械とソフトを展示して説明員で行ったことが唯一の滞在になります。
この時宿泊は京都にして、電車で3日間通っていました。
大津プリンスホテル(現在はびわ湖大津プリンスホテルになっています)は丹下健三が設計したホテルでフリー画像から写真をお借りしました。
そして滋賀県は何時もは新幹線で通過するか、金沢からサンダーバードでびわ湖湖畔を通過するばかりでした。
新幹線で通過するときに瀬田唐橋が見えると京都が近づいたのを感じます。
写真はフリー画像をお借りしました。
なので、滋賀県は仕事で大津プリンスと京都を行ったり来たりした思い出だけです。
さて、ANAの株主優待券が11月末で期限が切れちゃうので、飛行機に乗る事にしました。
コロナ禍なので延長サービスしても良いなって思うのに、サービスありません。
行き先は飛行機がそんなに混まない富山にしてみました。
株主優待で行きも帰りもプレミアムクラスにしました。
富山滞在時間は6時間チョイなので何処に行こうか考え中です(^^)
10ヶ月ぶりの飛行機なので飛行機乗り方忘れそうです(笑)
10月から11月に食べた物 [おいしかった]
草津温泉のレポが終わったので、10月から11月に食べた物になります。
最初は近所のハンバーグ屋さんのお弁当で、以前はデミソースにしましたが、今回はペッパーソースにしてみました。
目玉焼きの卵はこんなに小さい卵あるのって感じの目玉焼き付きです。
そしてAEONのマイバスケットでペコちゃんのシュークリームがあったので買ってみました。
クリームがミルキー味でした。
そしてモスバーガーではロースカツバーガーです。
オリジンの生姜焼き弁当がワンプレート弁当になって値上げになっていました。
今までは500円だったのが680円になりました。
松屋でスープカレーをやっていたので、買ってみました。
野菜がゴロゴロで美味しかったです。
カレー繋がりでCoCo壱番屋のロースカツカレーです。
辛さは辛1で食べていますが、林修の日本ドリルで人気1番になりましたが、油っぽくならないようにロースカツの衣付けがされているみたいです。
カップ麺ではマルちゃん正麺のうま辛担々麺です。
希望は具にもう少しちゃんとした青梗菜を入れて欲しいです。
そしてファミマで豚玉のお好み焼きが売っていたので買ってみましたが、
マヨネーズが綺麗にかけられていました。
そして茶月で買ってきたお寿司の8貫です。
そして草津温泉の帰りに高速の三芳PAで売っていた松茸の釜飯です。
早炊き米でレンジで11分でできあがります。
作り方が裏目にに書かれていて11分と書いてあったので、11分レンチンして8分蒸しました。
炊きあがりはこんな感じでした。
松茸が見えないです。
ご飯を混ぜてみると松茸がいました(^^)
そして中華の福しんで復活メニュー1位になったエビ蕎麦です。
プリプリのエビが6個入っていました。
そして丸亀製麺のうどん弁当で、今だけ大エビ天ぷらが2本入ったうどん弁当が890円が300円引きの590円で買ってきました。
ちなみにうどん弁当は2時間以内に食べてくださいとのことで、近所に丸亀製麺は無いのですが、車で買いにいっています。
近所のスーパーに新しく入っていたカップラーメンで京都発祥の天下一品のラーメンです。
加薬だけは先入れで、スープは麺をほぐしてから入れるタイプです。
スープの味は結構再現されていますが、加薬が少ない感じです。
そしてたまに食べたくなるチキン南蛮はオリジン弁当で買ってきます。
タルタルは最初からかかっていて、後から甘酢をかけるようになっています。
そんな最近食べた物です(^^)
草津温泉の帰りに高崎で達磨 [温泉]
草津の帰りに八ッ場ダムをみてから向かったの高崎はと言う所!
高崎は達磨が有名で達磨大師をモデルにした達磨が高崎で作られる様になりましたが、高崎には達磨大師を祀る少林山達磨時と言うのがあります。
一番近いところに駐車してみたらもの凄く階段を上るみたいです。
お寺の入り口には門があり少林山と書かれているので少林寺と何か関係があるのだろうか?
そして門を抜けると急な階段があり150段以上あります。
最近運動不足で100段を過ぎたあたりで足が上がらなくなり、ゆっくり登ります。
コロナ禍で階段とかエスカレータでも手すりを触らない様にしていましたが、手すりを使って登りました。
階段を上りきるとその上には鐘堂がありました。
社務所でお守りとか色々売られています。
横には建物がありますが、中には入れません。
手水もコロナで作られた竹から水が出ています。
ここからまた階段を上がり本堂で参拝します。
本堂には達磨寺と言うぐらいで達磨が奉納されています。
大きな達磨もありました。
色々なお堂があり、太陽光が虹になりました。
下りは階段を降りて行きます。
そして頂いた御朱印ですが、普通に御朱印は頂けません。
四国霊場では般若心経を書いたのをお寺に納めて、それで御朱印が頂けるので、それと同じように般若心経を筆ペンで12語書いて初めて御朱印が頂けます。
お寺の人が言うには御朱印はスタンプカードでは無く参拝してその証となるので、般若心経を書いてそれを達磨大師に収めた証で頂けるものだとのことです。
そして高崎から関越自動車道で自宅に戻りました。
お土産で買ったちちやの温泉饅頭はこの時期は栗の温泉饅頭でした。
そんな感じで温泉を楽しんだ草津旅行でした(^^)
草津からの帰りに八ッ場ダム [温泉]
草津ナウリゾートに駐車した車で向かったのは色々曰くのあった八ッ場ダムです。
最初は道の駅でトイレ休憩して、八ッ場ダムが見える所から撮影してみましたが、あまり良く見えません。
なので車で少し走ってダムの横に出てみました。
ここは元の湯源泉がある所で、源泉は源頼朝が発見したと言われています。
この温泉があった場所は八ッ場ダム建設で水没する場所だったのですが、コンクリートで源泉を保護してポンプでくみ上げるようになったとのことです。
ここがくみ上げる装置になっています。
またここには笹竜胆があり源家の家紋で共同浴場にあった家紋を復元したものが飾られています。
衣掛石というのもあり、源頼朝が入湯するときに衣を掛けた石があったそうで、本物は掘り起こすときにヒビが入っていたので、そのまま埋められて、レプリカが作られて、ここに展示されています。
結構大きな石です。
そして八ッ場ダムは想像していたダムとはチョット違って吾妻川を広げたって感じのダムです。
横に長い感じです。
そしてこの後は高崎にある場所による為に軽井沢を抜けて上信越自動車道を目指します。
この時は10月初旬だったのでまだ紅葉は始まっていませんでした。
次回は草津旅行の最終回になります。
さて、SO-NETのポイントポンで久しぶりに106ポイントが出ました(^^)
朝食と朝の湯畑 [温泉]
源泉一乃湯夕飯にラーメンを食べた後は飲む前に2回目の温泉に入ります。
そして部屋飲みをして朝6時に3回目の温泉に入って7時半に無料の朝食を頂きます。
この旅館は食堂とかは無く、ロビーにある小さなテーブルで朝食を頂きます。
朝食はお皿にパンとソーセージ、スクランブルエッグがあるのを取って頂きます。
パンはオーブンで温めてバターをつけて頂けるようになっていて、コーヒーも飲めるようになっていました。
そして車を駐車した草津ナウリゾートに向かう送迎バスは朝3本しか無く、9時20分のバスに乗るためにチョット前に湯畑に向かいます。
朝の湯畑は人も少なく、のんびり見て回りますが前日に見た湯もみの熱乃湯の前に湯もみちゃんのマンホールがあります。
そして湯畑と書かれたものがあったり
温泉の湧水量が多い草津の湯畑はここでお湯が冷やされています。
路面には草津良いとこの歌が書かれていたりします。
チェックアウトの10時を過ぎると人が多くなると思いますが、9時台には人も少ないです。
足湯もありますが、朝はだれも入っていません。
手洗乃湯と言うのもあり
手を洗える様になっています。
硫黄が強い草津の湯は多分コロナも消毒してくれるかも?
ちなみに、お土産はちちやの温泉饅頭を買いました。
そして日光から草津を通って小諸まで続くロマンチック街道がロマンティッシュ・シュトラーセと書かれていました。
シュトラーセは山道って感じなのでその雰囲気がピッタリです。
このあと送迎バスで草津ナウリゾートホテルに行って車で帰ります。