色違いのANA [Aircraft]
前回のレポで緑のANAが見えたと書いたら結構緑のANAって言う声が多かったのでフライトレポの前ですが、今まで見た色違いのANAを入れちゃいます。
ラウンジから見えた緑のANAはBoeing787-8をエコミッションでエコは緑になっています。
ANAではラッピングジェトは色々ありますが、通常塗装と同じデザインで色を変えたのはBoeing737-700を最初に導入した時に出した金ピカのANA機です。
これは北海道の新千歳で撮影したものです。
ちなみに今ではBoeing737-700はANA機から引退してAir do塗装で飛んでいます。
そして2010年から数年飛行したのがボンバルディアのプロップで搭乗した緑のANAです。
この写真も新千歳で撮影しました。
エコのボンバルディアでエコボンと呼ばれていました。
そして昨年から登場したのはBoeing787-8をエコで塗装していますが、尾翼が緑でその他は色々書かれています。
今回はプロペラ機も同じようなデザインにしています。
こちらの写真はネットからお借りしました。
そんな色を変えたANAでした。
ANA 創立70周年 [Aircraft]
ANAは2022年12月で創業70周年を迎えました。
創業当初は日本ヘリコプターと言う会社で、ベル47Dと言うヘリコプターを使った会社でした。
現在ANAの海外便のレターコードに使われているNHXXXX便と言うNHは日本ヘリコプターから来ています。
その1年後にDE Havilland DH-104で定期就航をおこなっていて、その翌年にはDouglas DC3も導入しました。
この時の会社名は日本ヘリコプターのままで、その後西日本で就航していた極東航空と1957年12月に合併して全日本空輸となりました。
その後1964年に初めてジェット機を導入し、Boeing727-100を導入し、後継機のBoeing727-200と拡大していきます。
写真はflyTeamからお借りしました。
Boeing727はエンジンが胴体の後方に2個と垂直尾翼に1個で全部で3つのエンジンをもっています。
その後Boeing737-200を導入し2000年まで運行されていました。
そして1974年にはワイドボディーのLockheed L-1011 TriStarを導入しましたが、その当時の総理大臣の田中角栄が裏金を貰った、ロッキード事件で有名になった飛行機です。
ここまでの写真はSkyTeamからお借りしています。
その後はBoeing737-300等の小型機を導入して日本各地に航路を広げていきました。
そして大量輸送のために導入したのがBoeing747で国内線様に着陸の為の足を強化したSR(ショートレンジ)とか色々なジャンボを導入していき、最終的に国内線専用のBoeing747-400D(DはDomesticの略)が国内線を沢山飛行しました。
そして国内線などで導入されたのはBoeing767で、写真はモヒカンジェット再現機です。
ちなみに、垂直尾翼のマークはレオナルドダビンチがヘリコプターの予想図を書いたものを使っています。
日本ヘリコプターの名残です。
そしてジャンボの後継機に導入したのはBoeing777で写真はー200です。
これより大きいのはさいのはー300になります。
そしてロングセラーのBoeing737は―800まで色々導入されています。
プロペラ機も現役なのが旧Bombardierです。
そして2011年に導入されたのはBoeing787-8でANAがローチンカスタマー(メーカーと航空会社が設計段階から協力する)となり、世界で最初にBoeing787-8がANAに導入されました。
Boeing787は-8から大きくなると-9、-10と三種類の機種があります。
Boeing777の後継機になっています。
そしてハワイ専用(本当はスカイマークが発注して、赤字になり会社更生法でANAが債権を引き受けて、Airbusからスカイマークが発注した3機を導入してフライングホヌとした)の3機が並んだところで、ANAから写真をお借りしました。
フライングホヌに乗ってハワイに行きたいです(^^)
もう乗れない飛行機と乗りたい飛行機 そして毒吐きモードです。 [Aircraft]
昔の写真ストックからですが、もう乗れない飛行機が沢山あります。
僕のブログのトップページでも出て来ているANAのBoeing747-4DでDは国内線のDomesticのDになります。
この飛行機は好きでかなり乗りました。
新千歳では良く撮影していました。
またJALのBoeing777-300ですが、ANAが先に導入してANAではトリプルセブンと言うのでJALでは777(スリーセブン)と言います。
ちなみに鶴丸では無くアーク塗装のJALにはもう乗れません。
ジャンボとポケモンジェットのコラボです。
ポケモンジェットはもう無いので乗れないです。
このポケモンジェットには2回ほど乗りました。
そして海外DELTAも747は引退しています。
ユナイテッドのジャンボももう飛んでいません。
成田で撮影したジャンボですが一番姿が美しい飛行機だと思います。
そしてANAが現在のデザインになる前に飛んでいたモヒカンジェットでこの飛行機には乗りましたが、宮崎空港でこの飛行機でGoAroundした飛行機です。
尾翼のデザインはレオナルドダビンチがヘリコプターを考えた物が描かれています。
そしてジャンボの美しさは4個のエンジンで後ろから見るのが好きです。
そして今は乗れないBoeing737-300で今は引退しています。
パイロットの席の上にある上の窓は空の星を見て自分の位置を確認する窓です。
そしてANAのBoeing787-8は就航当時は機体に787と書かれていましたが、今では消されて乗れない飛行機です。
最後に乗りたいのはハワイアン航空で、ホノルルからハワイ島まで乗りました。
ハワイに早く行けるようになりたいです。
さてここから毒吐きモードです。
ロシアのプーチンは顔が変わりましたね。
多分更年期障害で精神的にもおかしくなっているのだと思います。
こういう独裁者は何をするか判らない精神状況だと思います。
ゴルゴ13がいればプーチンは暗殺されていますね。
そしして市民を殺しているプーチンは戦争犯罪者でロシアとそれをサポートする中国は国連からと言うか国連は解散して、NATOやG7で世界的な安全条約を確認するべきです。
そもそも国連の常任理事国は第二次世界大戦で勝った国ってなっていますが、ロシア(ソビエト)は日本が降伏した(アメリカに)日の翌日に北海道に攻めてきて北方領土を占領した国です。
そして中国は日本に占領されていてそれから逃れた国ですが、今の第二次世界大戦の時では戦勝国になっています。
これは絶対に見直すべきです。
そして何故ロシアがウクライナを占領したがるかと言うとウクライナの首都キエフ(今ではキーフと報道でも言っていますが)キーフはウクライナ語でキエフです。
ここはロシアの原点になり、ここからロシアが作られたと言われているのでここをプーチンは自分の手に入れたいのです。
そして同じ社会主義の中国はそんなことを考えずにロシアを支援するような考えで欧米諸国はそれも県政しています。
なので国連と言うか世界では中国も排除すべき国です。
台湾を中国に併合しようとするウクライナを攻めるロシアと同じ国です。
こんな国は全く国際に出てはいけない国です。
そして中国東方航空の飛行機が墜落しました。
でもこれは飛行機の故障や砲撃での墜落ではありません。
飛行機の墜落映像で90度に真っ逆さまに墜落しています。
この飛行機はBoeing737-800で飛行速度は900kmで飛行します。
何かトラブルがあってエンジン停止してもグライダーの原理で斜めに落下していきます。
ミサイルとかで攻撃されても飛行機は空中で分解して色々な方向に落下します。
と言うことは機長か副操縦士の意図的な操縦が無ければ真っ直ぐに垂直落下はしません。
さて中国はこの事実を何処まで解明するでしょうか?
習近平はこれも解明しないでしょう?
乗った事のある飛行機 SAAB-340とFDAのエンブラエル E175 [Aircraft]
ネタが無いのでハワイの振り返りを行いますが、その前に乗った事のある飛行機です。
現在は引退していますが、JALの中では一番小さいプロペラ機がSAAB-340になります。
今残っているSAAB-340は北海道エアシステム(HAC)が残り2機ですが今年中に引退するので、乗れない飛行機になります。
SAABに乗ったのは鹿児島空港から福岡空港までです。
飛行機に乗り込むと満席ではないですが、バランスのためか後方席に殆どの人が座っています。
僕の座席も翼の後ろでした。
座席はと言うと左側が座席1列で右側が座席2列と言う配列になっています。
離陸して飛行しますが、高度が低いです。
佐賀空港が見えてくると高度を落としていきます。
福岡が近づくと高度がかなり低くなってきます。
左側で煙が出ていますが、火事でした。
この時は2012年だったので、着陸態勢に入ると撮影できませんが、消防車が見えました。
このSAABは合計3回程乗っています。
そしてエンブラエル E-175はJALでも飛ばしていますが、フジドリームエア(FDA)に乗りたくて静岡空港から札幌の丘珠空港まで乗りました。
FDAはJALとコードシェアしているのでJALから予約をしました。
FDAは導入している飛行機の塗装(色)が違うのでどれに当たるかわかりませんが、この時はオレンジでした。
安全のしおりも撮影しておきました。
CAさんの制服も初めて見るものです。
ちなみに期待の色に合わせて座席のヘッドシートもオレンジになっています。
静岡空港を離陸すると一旦海側に抜けてから北に進路を変えます。
この時は静岡空港に行く時に雲で見えなかった富士山が上空から見えました。
そしてFDAはLCCでは無いので飲み物のサービスもあります。
コーヒーにチョコレートでした。
北海道までの飛行は、殆どが雲の上の飛行でした。
そして札幌市内に入ると雲の下になり地上が見えてきます。
ちょうど札幌競馬場が見えてきました。
そして着陸する丘珠空港ですが、オーバーパスしてから戻って来て着陸になります。
丘珠空港はボーディングブリッジが無いのでタラップから降ります。
そして帰りは新千歳からJALで帰ってきました。
乗った事のある飛行機でした。
モモの不思議な扉でパズルコンプリートしました。
乗った事のある飛行機 Airbus A330-200 [Aircraft]
日本の航空会社でAirbus A330-200を導入したのはスカイマークだけで、スカイマークはそれまではBoeing737だけでしたが2014年の2月にAirbus A330-200を導入しました。
そして最大5機まで導入しまして、調子に乗ってAirbus A380(全部2階席の超大型機)を発注して資金繰りがつかなくなり、会社更生法でANAが支援して再生したと曰くの飛行機です。
その為スカイマークが3機発注したA380をANAが購入する事になりました。
そんなAirbus A330-200ですが、導入当初はCAの制服をミニスカにして話題にもなりました。
この時は2014年10月に乗ってみようと予約をしました。
乗るのは機体番号JA330DでスカイマークはAから順番に番号をつけますが、Cだけ飛ばしているので3号機で2014年7月に導入した飛行機で新しいです。
でもスカイマークがA330-200を全て手放すのが2015年2月なので乗れる時期は8ヶ月と短い在籍の飛行機でした。
このAirbus A330-200が飛ぶのは羽田から福岡です。
僕はこの時ANAでもJALでも上級会員ですがスカイマークに乗るのは初めてなので搭乗時間まで待合室で待ちます。
スカイマークの搭乗には機械でボーディングパスを印刷するので、国内線ではタッチアンドゴーだったので珍しい感じでした。
搭乗時間は1時間遅れでした。
そしていよいよ搭乗です。
この機体はフリーWI-FIで当時としては斬新でした。
座席はJALで言うと全ての座席がCLASS Jって言う感じの広い座席です。
そして出発前にトイレをチェックです。
普通の様式トイレです。
洗面台も普通の感じでした。
そしてドアクローズでそろそろ出発です。
2014年9月から電波を発していなければカメラなどの電子機器も使える様になったので撮影しちゃいます。
座席の前の間隔は結構広い感じです。
前方座席を取ったのでエンジンが後ろに見えます。
エンジンは青く塗装されています。
このころはバニラエアが就航したばかりで羽田のANAで整備をしています。
離陸して安定飛行に移るとWi-Fiが使えます。
そして富士山を見ながら福岡に向かいます。
機内サービスは有料の物が多いです。
ラウンジとかで普段はビールを飲んだりしますが、スカイマークなので機内販売のビールを買ってみました。
おつまみ付きで500円です。
座席が2列なので読書灯も2つです。
ちなみに座席配置はA330-200の場合、3-3-3の配列ですが、スカイマークは2-3-2で乗客数も少ないです。
本州を離れ、九州が見えてくると自衛隊の芦屋基地が見えて来ます。
そして福岡空港に近づくと機体の影も大きく地上に写ります。
そして福岡空港に到着しました。
そう言えば福岡空港に行ったのも2019年12月だったので2年近くも行っていないです。
福岡空港は改装していたので、今はどうなっているのだろう?
早く飛行機に乗りたいです(^^)
乗った事のある飛行機 MD-90 DHC8-200 [Aircraft]
乗った事のある飛行機で最初はもう日本では乗れない飛行機です。
McDonnell Douglasが作っていた飛行機でMD-90で2013年に退役をしています。
退役が決まったので、選んで乗りました。
手前の細長い飛行機がMD-90になります。
この時は羽田~熊本までのフライトです。
エンジンが機体後部に付いているので前の方だとエンジンの音が静かな飛行機です。
この飛行機は機体の高さも低いのでボーディングブリッジも下に下がっています。
機内に入って窓のシェードを下げるとMcDonnell Douglasの文字が浮かぶようになっています。
空調は指で捻って吹き出す風を調整するタイプでこれはBoeing737も同じようになっています。
でもこれって直接風が吹き出すので閉めちゃいます。
そして機内は結構狭い感じです。
安全のしおりには左右前後にMD-90の文字が書かれています。
機内の安全の説明などはディスプレイが降りてくるタイプです。
また五島福江に行くときに福岡から乗ったのはおりエンタルブリッジのBombardier DHC8-200です。
この飛行機は39人乗りの小さなプロペラ機です。
九州を中心に飛んでいる飛行機です。
乗り降りは直接飛行機にアクセスするタイプです。
エンジンはプロペラですがターボが効くと急に速度が上がる感じです。
安全のしおりですが、この時は離着陸時にはデジカメとか使用禁止だったので、離着陸の画像はありません。
そして裏を見ると何で書くかなって言う失速速度が133Kmと書かれていました。
窓のシェードは下から上へ上げるタイプになっています。
この飛行機は今でも運航されているので、五島列島とかに行くときにはまだ乗れる飛行機です(^^)
乗った事のある飛行機 Boeing787-8 [Aircraft]
国内を飛んでいる飛行機で乗った事が無い飛行機は2機あります。
ひとつは日本エアコミューターで導入したATR46-600と言う飛行機で、他には天草航空が1台飛ばしています。
この飛行機は地方路線でしか飛んでいなくて、かつ導入されたのがここ数年と新しい機体なので、乗る機会が無いです。
もう一つは新中央航空が飛ばしているドニエル228と言う飛行機で、調布飛行場から大島や三宅島などに飛ばしている飛行機です。
調布飛行場から飛行機乗った事無いので、未だに乗っていない飛行機です。
それ以外は国内の航空会社が飛ばしている飛行機は全ての機種にのっています。
(もう現役引退したYS11などは乗っていません)
そして2011年に世界でANAが最初に就航させたのはBoeing787-8です。
2011年10月26日に就航したのですが、就航当日に飛行機はわずか1分で座席が満席になり当日は乗れなかったのですが、就航3日目に乗りました。
当時最初に就航したのが羽田ー広島で就航3日目なのでまだピカピカの飛行機です。
最初に就航した飛行機は鯖塗装とも言われた特別塗装機です。
羽も新しい形になっています。
ドアは前方に2つありますが、最初は前のドアしか使っていなかったです。
そして国内線ではスターフライヤーしかモニターが無かったですが、中型機でモニターが付きました。
そしてブラインドが窓が暗くなるというシステムを採用していました。
そしてエンジンも大きいです。
また2011年当時はドアクローズすると電子機器使用禁止になり、安定飛行の時に電波を発しない機器だけ使えると言うルールだったので離陸の写真は撮れなかったです。
トイレのサインも判りやすいようになっています。
この時は夕方の飛行だったので夕日に翼が映えます。
そして国内線で初めてトイレにウォシュレットが採用されました。
水を流すと棒が出て勝手に蓋を閉めてくれます。
水を流すところも手で触らないでも流せるタイプになっていました。
アンコリ(飛行機の上下で点滅する赤いランプ)もLEDに変っていたので、エンジンに写る光も真っ直ぐに進むので綺麗に線になっています。
そして広島では2時間後に東京に戻るという初搭乗だったので空港の「かなわ」で牡蠣を食べただけでした。
牡蠣フライも食べました。
牡蠣フライ専用のソースもありました。
焼き牡蠣も食べて羽田に戻ってきました。
ネタが無いので乗った飛行機も色々紹介しようかなって思っています(笑)
さて今回のコロナですが何で感染リスクのある行動をとるのでしょう?
多くの人の移動で高速も混んでいます。
自分が感染しないようにするのなら外食もワクチン2回打ってから少しずつだと思います。
それなのに緊急事態で開けているお店を見ると多くの人がお酒を飲んでいます。
こんなひとってどうなんだろうって思います。
飛行機飛んでいます。 [Aircraft]
ネタが無いので飛行機ネタです。
前記事で家の上空を羽田新ルートで飛んでいますと書いたら、コメントに飛行機飛んでいるんだってレスが幾つかあったので現状の飛行機がどうなのかです。
ANAもJALも国際線は9割減便にするとの事ですが、国内線は半分以上は飛んでいます。
フライトレーダーで日本の飛行機状況を見てみると夜の18時頃ですが沢山飛んでいます。
ただし搭乗率はかなり低いのでは無いかと思われます。
国際線も飛んでいてANAのBoeing787-8がNRT(成田)からMEX(メキシコシティー)に飛んでいます。
でも入国制限されたりしていると思うのでどんな人が乗っているのだろ?
アメリカを見てみると朝方なので貨物便のFedExとUPSの飛行機が沢山飛んでいます。
ヨーロッパを見てみるとドイツとかは飛行機結構飛んでいますが、フランスは飛行機スカスカな状態です。
外出禁止が出ているので飛行機もフランスなどは飛ばしていないのかもしれないです。
公共交通の一つなのでパイロットとかも頑張っていると思います。
そんな中GoogleのWebサイトを見ていたらバスの絵があってマウスを合わせると「公共交通機関を支えるみなさん、ありがとう。」となっていました。
そして下には「家にいよう。みんなのために。」となっていました。
この土日はスーパーなどに家族連れで買い物に出かける人が多くて、スーパーが3密状態になっていたそうです。
自覚の無い人が多くて困ります。
出来るだけ人と出会わない様にしないといけませんね。
暫くネタ不足なので、こんな記事や振り返り記事が増えます(笑)
羽田新ルート [Aircraft]
羽田空港が南風の時に15:00から18:00の間に東京上空を飛んで羽田空港に着陸するコースを飛行します。
外出自粛中なので家から飛行機を撮影してみました。
この日は曇りで上空も少しかすんでいます。
ちょうど東から西に向かって飛行した飛行機が板橋区と豊島区上空あたりで南に進路を変えてそのまま羽田に着陸して行きます。
ちょうど向きを変えて回り込んで来たところです。
飛行機はBoeing737-800なので小型の飛行機ですが結構低い高度だと判ります。
家の真上をオーバーパスすて飛行するANAのBoeing737-800です。
車輪の部分もよく見えます。
その後やってきたのはJALのAirbus A350-900で嵐ジェットです。
ちょうど旋回してコースを変えている所です。
機体横には嵐が描かれていますが下からだと判りづらいです。
そして家の上空を飛んで羽田に向かいます。
そして夜にフライトレーダーを見ているとJAL Boeing787-9の嵐 HAWAII JETですが、現在ハワイ路線は欠航中なので台湾ー羽田に投入されていました。
18:00に近いので空も暗くなってきています。
Boeing787-9のエンジン音は他の飛行機より静かに感じます。
横に嵐が描かれています。
近づいてきました。
300mmで撮影しているので結構大きく写ります。
そして家の上空を飛んで南に向かいます。
Boeing787-9は翼の姿が綺麗な飛行機です。
そんな感じで家から撮影した羽田新ルートを飛行する飛行機でした。
家から出ないのでネタが無いです(笑)
那覇空港で飛行機 [Aircraft]
沖縄リゾートの旅は前回で終了しましたが、那覇空港で飛行機も撮影したので今回は飛行機だけです!
この日の沖縄はもの凄く蒸し暑かったのでデッキには出ないで4階にある室内から撮影したので、ガラス越しで青みがかっちゃいました(笑)
最初は航空自衛隊のF-15Jで訓練から帰ってきたのを撮影ですが、流石に小さい(^^)
そして珍しいのがマンダリン航空のEmbraer ERJ-190-100 IGWで中々見ない飛行機です。
マンダリン航空は台湾のチャイナエアの子会社で今年の6月14日からは台湾-成田に就航したばかりです(^^)
そして離陸していくのはANAのBoeing777-200です
次に離陸するのは琉球エアコミューター(RAC)のBombardier DHC-8 Q400CCです
最後のCCはCargo Combinationの略で70人以上乗れるQ400の後部を荷物を沢山積めるようにしたもので50人乗りになっています。
これはRACは離島を結ぶので離島に荷物を沢山運べるようにと配慮されたものです(^^)
そして先程のマンダリン航空が台湾に向けて離陸していきますが、那覇からだと1時間で到着しちゃいます(^^)
車輪を格納完了です!
また目の前ではスカイマークのBoeing737-800がプッシュバックされて来ました。
またやって来たのはこれも珍しい中国東方航空のAirbus A330-200です、A330は-300は見ますが200は初めて見たかも?
そうしていると日本トランスオーシャン(JTA)のBoeing737-800で新しくなったジンベイジェットです。
画面の奥には只今リプレースされているBoeing737-800と塗装が落とされて白くなったBoeing737-400があります。
車輪を格納して離陸していきます。
Peachも離陸していきます。
JALのBoeing737-800は日本全国で飛んでいるので何処に行くのでしょうか?
中国国際航空のBoeing737-800ですが、上昇率が他の飛行機と比べて高いかも?
やって来たのはバニラエアのAirbus A320ですが、数年後にはPeachと合併するので、このデザインの機体を見るのはもう少し?
そして先程プッシュバックされていたスカイマークのBoeing737-800が離陸していきます。
久し振りに飛行機撮影した感じでした(^^)