本年も皆さんにお越し頂き有り難うございますm(__)m [毎年恒例]
僕の年間通して毎年行っている場所があります。
それは一年の初めは地元の神社で、その後川崎大師や沖縄・北海道・京都、そして11月には伊勢神宮に行って年末に向かうのは早稲田にあります穴八幡で、誕生日の翌日のクリスマスイブに行って来ました!
ちなみに、伊勢神宮の記事は来年出来ればと思います。
馬場下町の所にあるのですが、こんな感じの入り口の神社です。
ちなみに、まだレポしていませんが今年は八幡宮の総本山の宇佐神宮にも行ったので御利益があればよ思います。
階段を上りますが前に女性がいなかったので急な階段を撮影しました。
ここで女性がいたら盗撮と間違えられるので写真撮影も結構気を遣います(^^)
その後、お札を授かるのですがそこそこ人が並んでいますが、まだ10時前なので、この後はもの凄いことになっていると思います。
お札を頂いて早稲田の都電の駅に向かいます。
途中には早稲田大学の大隈講堂があり
その反対側はキャンパスですが、大学は冬休みなのでガラガラです。
早稲田キャンパスの横には僕の家のお墓があるお寺があるので、お線香をあげてきます。
12月26日は母親の命日なので、お線香をあげて手を合わせてきました。
そして早稲田の都電の駅に到着しますが、いつのまに東京さくらトラムと名前が変わっていました!
乗る都電がやって来ます。
都電に乗って東池袋まで向かいます。
東池袋からは池袋まで歩いて、池袋西武でお買い物です。
買って来たものは前日に広島で牡蠣を食べましたが、牡蠣グラタンです。
後はパエリアも買って来ました!
この日はクリスマスイブだったので夕食にパエリアとシャンパンを頂きました(^^)
そして授かったお守りは一陽来復の金銀融通のお守りです。
この守りは家の壁に貼るのですが今年は北側の壁に南南東の方向に向けて貼るみたいです!
そんな感じで年末の毎年恒例でした!
今年も多くの方にお越し頂き有り難うございます。
来年も宜しくお願いしますm(__)m
皆さん、よいお年をお迎え下さい。
誕生日に [チョットお出かけ]
ロンドンのレポの途中ですが、年末年始は普通の記事に戻したいと思います。
今月の23日は僕の誕生日で、毎年フライトをいれています。
今年は広島で牡蠣を食べて博多でラーメンかトルコライスを食べて飛行機で帰ってくると言う弾丸のフライトです(笑)
ちなみに今回は写真が多いです、僕のブログの場合写真は20枚以下にしています。
これは見る人がスクロールするのを極力少なくしたいからですが、今回は数回に分けるのを1回でレポするので写真が多いです(^^)
そんな訳で朝5時に起きて羽田に向かいます。
今回は行きも帰りもJALなので羽田の第1ターミナルに到着するとJALらしく赤いクリスマスツリーです!
ANAの第2ターミナルに行くと青いクリスマスツリーが見られますが、クリスマスを過ぎるとすぐに撤去されます(笑)
ロンドンで聞いたのはヨーロッパはクリスマス休暇からそのまま新年に突入するので、新年もクリスマスツリーを飾っている家が多いそうです。
そしてラウンジではお馴染みのモーニングビールです。
そして飛行機に乗り飛行すると、この日は偏西風の影響で22,000feetと低い高度を飛んでいるとのアナウンスがありました。
見えてくるのは富士山ですが、高度が低いので低い位置からの富士山でした(^^)
JALの場合広島便はBoeing737-800なので小さい飛行機で翼も短いです(^^)
1時間20分のフライトで広島空港に到着し、バスで広島駅に向かいます。
そして駅ビルのASSEに入っている「かなわ」の系列店の
かき名庵にしました。
かなわの隣にお店を出しています。
生牡蠣も食べたいのですが一度ノロにかかった事があるので、この日は生はやめて牡蠣の天ぷらです。
大粒の牡蠣が5個も入って食べ応えあります。
一緒に頂くのは白ワインです。
また牡蠣のオーブン焼きで右からバジルと合わせた牡蠣、真ん中がベーコンに合わせた牡蠣、左がホワイトソースの牡蠣です。
それぞれ牡蠣が2個ずつ入っていて全部で6個の牡蠣が食べられます(^^)
美味しく頂きました(^^)
その後広電で向かったのは
原爆ドームです。
こちらは原爆の子のモニュメントで2才で原爆で被爆して12才で白血病を発症して亡くなった佐々木貞子さんを祈って作られたと言われています。
その周りには沢山の折り鶴があります。
平和の灯越しの平和記念資料館ですが、現在改装中で隣にある新しい建物に移されています。
また国立広島原爆死没者平和祈念館もあり
中に入ると、被爆する前の広島県物産陳列館でこれが原爆ドームです。
そして原爆が投下された時間に止まった時計が映し出されていました。
色々撮影したのですが、今回はダイジェストなので、原爆資料館にあった広島県物産陳列館の模型と
その横に被爆して壊れた原爆ドームの模型がありました。
原爆投下時に停止した腕時計も原爆資料館にはありました。
その他撮影禁止では無いのですが、やっぱり撮影出来なかったです。
でも以前行った原爆資料館に比べて展示されているのがショックを受ける物が少なくなったと思います。
以前行ったときは出口の休憩場所で泣いている外人が沢山いました。
そして、広島駅に戻るために広電の駅に向かうと原爆ドームの横にある「おりづる館」の前にヒバゴンがいました(笑)
名札には未確認生物のUMAと書かれています(^^)
その後広島駅で新幹線を待ちますが、広島駅以前来たときに比べて綺麗になっていました。
クリスマスツリーも飾られています。
そして新幹線に乗ってビールを飲みながら移動します。
博多までは1時間ほどで到着です。
博多ではラーメンかトルコライスを食べる予定ですがどちらも空港で食べられるので空港に行くとラーメン滑走路という物が出来ていました。
札幌ラーメンとか色々ありますが、やっぱり豚骨でしょ!と言うことで一幸舎で頂いたのは豚骨ラーメンで美味しく頂きました。
この後チェックインしてJALのラウンジでJALオリジナルアップルデニッシュと焼きカレーパンですが、ラーメンも食べたのでお腹一杯になりました。
でもビールは別腹でした(笑)
そして帰りの飛行機ですがBoeing767-300のファーストクラスはBoeing777-200のファーストクラスに比べてチョット狭いかも?
離陸すると出てくるのが料理です!
メインは北見産ポークの網走地ビール煮込みで、北海道の北天の丘 あばしり湖鶴舞リゾートが提供しています。
でもお腹が一杯で半分残しました(笑)
そして乗務員が僕が誕生日と判っていたみたいでお誕生日お目出度うございますと行って飛行機降りる時に渡されました。
中を開けるとワインとカードが入っていました(^^)
そんな感じの誕生日食い倒れフライトでした(^^)
バースでウロチョロ [英国]
ローマバスはお風呂があったところだけでは無く、博物館みたいになっています。
ちなみにここの場所ですがROMAN BATHSと複数形になっているのは、この大浴場以外に見れない所にもう一つお風呂があるからです(^^)
中には当時使われていた柱の石が展示されていますが、ローマって言うと大理石って思いますが、普通の石っぽいものです(^^)
当時の模型もありますが紀元前800年頃に作られた物らしく、ケルト人によって作られたらしいです。
当時の建物の玄関でしょうか?
一部が残されていて飾られています。
ちなみに、ここは音声ガイドが日本語対応されていて、その場所でレシーバーに番号をいれると日本語で説明がされます。
こちらは3000年前の石像で当時の上流階級の婦人の像らしいです。
当時にの髪型を表わしているとの事と説明がありました(^^)
また当時は紀元前なので、キリスト教とかではないですが、当時の神を崇拝する場所にあった物でしょうか?
建物の一部は当時の石を利用して再現されていたりします。
ここはドアは絵ですが、こんな感じになっていたみたいです!
こちらは古代ローマ時代の王の石像だったみたいです!
そんな感じでローマンバスを見学しました。
その後バースの市内を見学出来ますがこの日はクリスマスマーケットで多くの人が出ています。
特に土曜日の夜なので、人が多くて前に進めません(^^)
この時間で4時半頃ですが、iPhone8はカメラのISOが自動で明るく撮影出来ますが、結構真っ黒な感じです。
ちなみにイギリスは夏は遅くまで明るいですが、冬は朝は8時過ぎまで暗くて3時過ぎには日没になります(^^)
マーケットは人が多すぎるので裏道に入ってみます。
裏道も人だらけです、そしてクリスマスのイルミもありますが、日本みたいに派手ではないです(^^)
クリスマスの飾りはヨーロッパはこんな感じなのでしょうか?
そして集合場所の教会の戻りますがまだ15分ほど時間があり、係員に中を見せてと言うとパスポート持っているか?と聞かれ、日本のパスポートを見せると10分位ならOKと言い入らせてくれました!
ちなみに係員に聞くとアジア人で中に入れるのは日本人くらいだそうです。
Picture OK?って聞くと良いよと言われました。
教会の内部はこんな感じで人がいません。
先に進むとこんな感じで祭壇がありました。
天井はこんな感じでした(^^)
そしてすぐに戻ります。
そしてツアーはここから2時間半かけてロンドンに戻りツアーは解散となりました。
解散場所はロンドン市内ですが、地理が全く判りませんのでタクシーでホテルまで戻りました。
ちなみにロンドンのタクシーはこんなので黒タクと呼ばれています。
フリー画像からお借りしました。
タクシーの乗り方は屋根についているTAXIマークの電気がついていると空車で手を上げて止めます。
その後、助手席の窓が開くのでそこで行きたい場所の住所を言って、OKと言われるとドアのロックが解除されます。
自分でドアを開けて乗り込み、降りる時は料金の10%位をチップで渡します。
なので、少し多めに渡してKeep the changeです(笑)
ちなみに、翌日もタクシーに乗って車内を撮影しましたので、それはそのうちにアップしますが、ロンドンのタクシーはトランクルームがありません。
その代わり中が広くて向かい合わせに5人乗れます。
最近日本でもロンドンタクシーに似たタクシーが走っていますが、先日乗ったらウインカーの音がロンドンタクシーと同じでした。
普通のウインカーの音では無くピッコピッコと言う音がします(^^)
さてロンドンの記事は一旦お休みして、次回から年始は普通の記事に戻りますm(__)m
お風呂の発祥の地、Bathへ [英国]
ストーンヘンジを見学してバスに戻りますがイギリスのバスは緊急出口が窓で、屋根にガラスを割る物が取り付けてられています。
この金槌でここを割る様になっているみたいです!
さてバス続きでストーンヘンジから次に向かうのはお風呂の語源になったバースです!
英語で書くとBathでバスになりますが、地名はバースです。
ここはローマ時代にローマ人がここに浴槽を作ったのがその起源で、ローマバスがここの歴史にはあります。
バースの街に到着するとこんなサンタさんがいました。
そしてバースの街の中心に向かうとツリーもありますが、この日はクリスマスマーケットが開かれています。
でも人が多すぎて全然前に進まなく、写真も撮影出来ないです。
街中も人だらけです。
そしてこんなパフォーマンスをしている人もいましたが、途中で自転車から降りて休んでいました(^^)
そしてメインのクリスマスツリーですが、日本のツリーの方が派手ですね(^^)
その横にはバース聖堂がありツアーの待ち合わせ場所になりました。
ちなみに僕は前のクリスマスツリーを撮影しておき、場所が判らなくなったら写真を見せてWhere This Placeで道を尋ねます(^^)
その後ツアーで寄るのはローマバスで、ローマ人が作ったお風呂が残されています。
中に入るとクリスマスリーフもあり
建物の中には
テルマエロマエで見たようなお風呂がありました。
ここではイギリスの中にローマを見たような感じです。
そしてこんな石像が沢山飾られています。
ローマとイギリスでは歴史が交錯します。
そんな感じのローマバスですが、次回もここを紹介します。
ヨーロッパの歴史はローマ帝国やオスマントルコなどありますが、結構歴史は複雑なのかもしれません(^^)
ストーンヘンジを見ました(^^) [英国]
本日12月23日は僕の誕生日で自分のご褒美の為に、広島に飛んで牡蠣を食べて、新幹線で福岡に向かって福岡で博多ラーメンか福岡の喫茶店でトルコライスを食べて、JALのBoeing767-300のファーストで料理を食べながら帰って来ます。
ちなみにBoeing767-300の国内線ファーストは5席しかないのでのんびり乗りたいと思っています。
この為皆さんの所には日曜日にお邪魔出来ればと思いますm(__)m
さてウインザー城を出発したツアーはストーンヘンジを見学するために1時間以上走ります。
途中の風景は思い切り何も無い風景です。
何となく牧歌的な風景です。
そしてイギリスですが意外と山がなくて丘が多い土地になります。
山があるのはスコットランドなどの北側の地域だけで、それでも1000メートル級の山みたいです!
そんな感じで1時間以上走ると遠くに見えて来ます
でもバスはその近くには停まらずに少し離れた所で専用のバスにのって向かいます。
そこはストーンヘンジで日時計だったのでは?と言われていますが
何故このような石を積んだのでしょうか?
何も無い広い丘に突然このような石が現れます。
今では周りは規制されて入れないですが、12月22日の冬至の時期だけ中に入れる様になっているみたいでやはり日時計と関係しているのでしょうか?
色んな角度で撮影しますが、全てiPhoneで撮影しています。
色んな角度から撮影しちゃいます。
しかし何故このような石が立てられたのでしょうか?
ピラミッドや日本では酒船石とか不思議な石が沢山あります。
ちなみに同じ所をデジイチで撮影すると15mmなので広く写ります。
こちらもデジイチでの撮影です。
そしてこんな看板もありました!
dramatic entranceとありました。
この時間で3時前ですが夕方の感じです。
そしてこんな建物も再現されていて、日本の竪穴式住居ってところでしょうか?
中はそんなに再現されていません。
またストーンヘンジの石をひいてみる様なものもありました!
この後はお風呂の言語になった場所にツアーは向かいます!
結構移動が多い激しいツアーです(^^)
ウインザー城周辺をぶらり [英国]
ウインザー城での自由時間は1時間半でお城見学で1時間くらいかかりましたが、まだ30分ほど時間があるのでウインザー城周辺をぶらつくことに!
車が停まっていますが、一般の駐車場は離れた所にあるので、多分お城関係の人の車だと思います。
さて、イギリスの車のナンバーで面白いところが車の前についているナンバーは白くて、車の後ろについているナンバーは黄色となっています(^^)
お城の途中にはお店もあったりしますが、撮影してたら人が前を歩いて写真に入っちゃいました(笑)
お城を見ながら歩いて行きます。
芝生も交互に色目が変わって手入れされています。
なので、芝生には立ち入り禁止です(^^)
しかし振り向いて写真を撮影しますが敷地が広すぎます(^^)
そして街中にでますが、結構警官が沢山います。
黄色い服を着ているのが警官です。
このほかに私服警官が沢山いるとの事で、スリとかを見張っているみたいです。
街並みを見るとオーストラリアでロックと言う場所が古い建物を保存した地域ですが、イギリスは街全体が古い建物って感じです。
お店も上部にリーフがある位でクリスマスですが、日本みたいにイルミネーションを施したりしていない感じです。
HOBBSのお店もあったりしますが、ロンドンのお店ですね!
知らないお店が沢山ありますが、中に入らずにウインドショッピングって感じでしょうか?
この木彫りの人形はなんなのでしょうか?
古い建物の中にもマクドナルドがしっかりありました(^^)
そして道路のセンターラインとかもギザギザになっています。
そう言えばBeatlesのABBEY ROADもジャケットは直線のセンターラインでしたが、今はギザギザになっています(^^)
またイギリスはロンドンもでしたが結構自転車の人が多かったです。
裏道に入っても街並みは煉瓦作りの古い建物です。
途中には1908年に作られた噴水がありましたが、今では使われていません。
ちなみに、掘られている文字はDYSON FOUNTAINと書いてあり、掃除機のDYSONと何か関係があるのでしょうか?
DYSONもイギリスのメーカです(^^)
そしてバスに戻ると次の場所に向かうのですが、ランチボックスが配られます。
中にはハンバーガー1個とポテチなどのお菓子とお水です!
これは流石に僕でも少ない感じでしたがバスで移動中に食べました(^^)
ウインザー城で怒られました! [英国]
ウインザー城は結構広くて見て廻るのも時間がかかります!
そして位置的にも高い所にあるのでウインザーの街並みもよく見えます。
ちなみに、今回のツアーはHISで申し込んだのですが、実際のツアーの催行は現地の日本人向けのツアーを行っている会社で、今回のツアーはmy busと言うツアーでイギリスのゴールデンツアーと共催している見たいです(^^)
ロンドン市内以外にはほとんど高い建物が無いです!
そして自由行動なので訳も判らずに城郭を歩いています。
途中には大砲とかもあり
その先には丸いものが
石の丸い玉ですが、これは大砲の弾なのでしょうか?
そしてERのマークはエリザベス女王を表わしています。
イギリスでは至る所にERのマークがあります(^^)
しかし、迷宮のラビリンスに迷い込んだような場所で、不思議な異空間です(^^)
広場に出たり、地理的に全く判らないので自分が何処を歩いているか判りません!
そんな感じで歩いていると小さなドアにクリスマスリーフが飾られていました!
その後大砲を見ながら建物の中に入ります。
するとミニチュアの模型が飾られていたりで、写真を撮影しています。
ちなみに、ここの写真から3枚は普段撮影出来ないものです。
そしてエリザベス女王の子供の頃の人形?
こちらにもあったと撮影していると
NO Pictureと言われ、ここは撮影禁止と怒られました!
どこから来たのかと聞かれたのでJAPANと言い、この写真は消すか?と聞くとまあ良いと言われたのでラッキー(^^)
多分中国だと消せと言われるのでではないでしょうか?
なので、撮影禁止の物を公開します!
その後ここからは撮影OKでした
そして表に出ます。
そんな感じのウインザー城ですがもう一回続きます(^^)
ウインザー城 [英国]
日本人と外国人のまぜこぜで向かった最初の場所はウインザー城です!
ロンドンにあるわけではなく、ロンドンから近くの都市のウインザーにあるお城で、エリザベス女王が週末に過ごす場所だそうです。
バスから降りてウインザー城に向かいますがガイドについていきます。
こんな感じの建物の間をすり抜けて向かいますが、ここも古い建物が沢山あります。
日本ではなかなかこう言う所を通ることの無い空間です!
この写真の左に移っているBYRONの文字はオーストラリアに行ったときにみたBYRON BAYと繋がりがあるのでしょうか?
この通りを抜けると見えてくるのはウインザー城の城郭です。
日本の城郭とは違い、煉瓦で作られた城郭で、これは日本のお城では櫓になるのかも?
その横にはくぐって来た建物ですが、その建物にはイニシャルが彫られています。
その当時の王様のイニシャルで、最近ではEBでエリザベスが増えてきたみたいです。
この数年後はチャールズ王子なども即位する予定なので、色々な文字が掘られるのかも?
そしてお城に関する建物も沢山あります。
重厚な城郭が続きます。
ここは衛兵の交代式もあるみたいですが、バッキンガム宮殿のとは全然違うらしいです。
日本の場合お城は攻め込まれない様に、石垣でお堀を作ったりしていますが
イギリス王国は少し違うみたいです。
途中にはエリザベス女王の写真も飾られていました。
イギリスやオーストラリアなどのウェールズ地域の人は本当に女王陛下を愛しているのがわかります。
オーストラリアの紙幣にもエリザベス女王が印刷されていますが、イギリスの紙幣もほぼ全てエリザベス女王で5ポンド紙幣も昨年新しくされましたがやはりエリザベス女王でした(^^)
その後ウインザー城に入りますが空港レベルのチェックがあります。
そして中に入りますがいきなりお土産屋でした(笑)
中では場内の様子がわかるようになっています。
外からは見えない城壁内の風景でしがあまり変わりません。
内部も外とあまり変わりません。
そして歩き廻りますがよく判りません。
そして歩いているとこんな看板見つけました。
こう言うのを見ても英国は女王陛下の国なのが判ります。
ちなみに、この調子で写真撮っていたらその後怒られました(笑)
イギリスツアー1日目スタート [英国]
今回のイギリス旅行は2泊4日の強行ツアーで、一日目は飛行機と時差で夜に飲んだくれて終わっちゃいました!
なので、2日目と3日目にツアーを入れています。
今回日本でホテルやツアー、送迎を頼んだのがHISで飛行機代がほぼ只なのでツアーとホテルを含めて8万ほどしか旅行代金かかっていません(笑)
でもこの日のツアーは朝8時15分にビクトリア駅の横にあるGOLDEN TOURの集合場所に集合なのでタクシーで向かいました。
ちなみに、ロンドンのタクシーには2種類あって黒タクシーと言われるロンドン市内を走ってメーターで課金されるのが一般的ですが、ホテルなどで申し込むと、タクシー免許だけもったメーターの無いタクシーが呼ばれます。
これは事前に料金が決っていて割安に乗れます(^^)
その前にホテルで朝食を頂きますが、食事会場はこんな所で5ポンドちょいで食べられます。
朝食はバイキングでイングリッシュブレックファーストと言う所です。
味は日本のホテルで食べる朝食の方が美味しかったですが、これでも美味しくいただきました(^^)
朝食を終えてロビーでタクシーを待つとすぐにやって来てビクトリア駅の横にあるツアーの場所に到着します。
ここで係の人にお水は何処で売っていると聞くと、近くのストアを教えて貰い買いに行きましたが1ポンドちょいでお水買えました(^^)
そのお店からツアー集合場所に戻る所でバスが来たので撮影したら2階建てロンドンバスではありませんでしたが赤いバスでした(^^)
ちなみにお水を買ったところはこんな建物の1階にあるお店でした!
そしてツアーの集合場所に戻りますが日本語で巡るところが書かれてい看板を見つけました。
ここで係員にトイレは近くに無いのかと聞くと、ロンドン市内は公衆トイレはほとんど無く、お店で何か食べて使うのがほとんどらしいです。
ちなみにバスにはトイレがあるとのことで、お店のトイレは使わなかったです。
そんな感じのロンドンですがこの日は土曜日なので結構ツアーを利用する人が多かったです。
またハリーポッターのツアーも用意されています。
そんな感じで集合時間をまっています。
ただロンドンも12月でクリスマスシーズンに入っているので色々飾り付けがあるのかと思いきや普通の感じで
クリスマスツリーがあるだけでした(^^)
その後集合場所に日本人が集まってきます。
全員で12名の日本人ツアー客ですが、この中に行きの飛行機で同じくファーストクラスの1Aに座っていた人がいて、話をするとやはりマイルでの特典航空券だとのことで、ファーストも2席がマイルに割り当てられているみたいです(^^)
そして出発場所にはバスが沢山止まっています。
乗るバスはこのバスです。
ここからバスからの車窓ですが2階建てのロンドンバス見つけました(^^)
そしてロンドン市内も煉瓦造りの建物が並んでいます
途中にドームのある建物とかもあります。
バスの中は
前方は外人のツアー客が乗っていて12名の日本人ツアーは後ろに座っています。
前方で喋っているのはイギリス人ガイドのサイモンで、これとは別に日本人ガイドが喋るのをイヤホンで聴く感じでツアーが始まります。
バスで30分ほど走った所で最初の見学に到着します。
バスを降りると衛兵の像の模型がありました。
そしてイギリスの郵便は日本が真似た方式で、ポストもこれから日本に伝わりました。
お土産売り場にはイギリスの最高学府のオックスフォード大学のパーカーも売られていました。
そして向か途中の公園です。
ここからは最初の見学場所に歩いて向かいますが、何処でしょうか?
ロンドンに何回か来られた方にはわかるかも?
それは次回に紹介します(^^)
イギリス入国と夕飯 [英国]
ロンドン到着は14:30頃と前回レポしましたが、飛行機に付けられたボーディングブリッジはL2の一カ所!
ヒースロー空港はボーディングブリッジが1本のところが多いみたいですが、ビジネスより先に降りられるのはファーストクラスでビジネスの人を待たせて先におりました!
そしてボーディングブリッジを出てブリティッシュのBoeing747-400が駐機していたので撮影しました(^^)
その後エスカレーターを乗って向かいますが、ヒースロー空港はイミグレーションが思い切り混むので機内にスーツケース持ち込みの人が結構多くいます。
しかし、海外に行くときはシールは剥がそうよ(^^)
そしてバゲッジクライムの場所ですが、僕は機内に荷物を持ち込んだのでスルーして歩いて向かいます。
ここで何時も海外に到着したときはお酒を飲んでいるので記憶が半分です(笑)
何故かちゃんと撮影しているのが偉いところです(^^)
その後はパスポートコントロールでイミグレーションです!
ここでこの先普通に行くともの凄い行列でしたが、機内で貰ったFAST TRACKのカードを見せたらほとんど人のいない所で、入国審査は10分待ちほどでした!
オーストラリアの時は入国審査で別な所で検査を受けましたが今回は冗談を言わずに何日滞在と言われて3dayとの会話だけでスルーしました。
あっけなく英国に入国しました(^^)
そして一般エリアに出ると英国の衛兵が出迎えてくれました。
一般のエリアに出ると向かえに来てくれていたのは日本のHISで申し込んでおいた送迎で、すぐにロンドンのホテルに向かいます。
車で高速を走りますが日本と同じ左側通行なので違和感がありません(^^)
そしてホテルのある所に到着します。
ロンドンは古い煉瓦の建物が多いです(^^)
ホテルはHISで申し込んだibisと言うホテルで東京は六本木にもあるホテルですが結構安かったです。
ちなみにibisを日本ではアイビスと言っていますが、正式にはイビスと言うみたいです。
ホテルにチェックインしてお部屋ですがベッドに
トイレとバスで問題はありません。
トイレはウォシュレットではありませんが、僕には携帯ウォシュレットがあるので問題ありません(^^)
その後少し散策。
このホテルのある所はLILLIE(リリー通り)と言う所にあります。
こんなお店もありました(^^)
そうして歩いていると3時半にはもう真っ暗になるロンドン!
ホテルに戻ると4時にはこんな感じです。
その後、お酒を飲みに適当にパブに入ります!
ロンドンのパブはカウンターでお金を払って飲み物や食べ物を注文します。
まずはビールですがシドニーでも飲んで美味しかったのでいただきます!
このビールは4ポンド75ペンスなので5ポンドでkeep the changeになります!
またスープも頼みパンも一緒に頂きます
そして海老とチョリソーのオイル煮込みでこれが美味しいです。
ロンドンはご飯が美味しくないと言われますが、これはヒットです。
でも値段は9ポンドなので、高いのか安いのか(笑)
そしてイギリスのビールも頂きました!
濁りもありますが、美味しくいただきました(^^)
そしてホテルに戻り日本の羽田の免税店で買ったバランタインを頂くとロンドン時間で21時頃には眠さがマックスです!
そんな感じでねむりにつき、翌日は6時起きでツアーの参加になります。ホテルのカウンターでは翌日7時にタクシーを呼んでツアーに向けて準備完了です(^^)