ワインを買いにメルシャンへ [ワイン]
昨日の日曜日にワインを買いに山梨の勝沼にあるシャトーメルシャンに出かけて来ました。
普段飲んでいるワインはAEONで売っている500円台のシャルドネとかですが、たまに国産も飲みたくなると買いに出かけます。
車で首都高速の西池袋から宇山手トンネルをはしります。
その後、首都高4号線に入り、高井戸から中央道にはいります。
ユーミンの中央フリーウェイの歌の様に調布基地を追い越し
右には競馬場
左はビール工場でサントリーの建物が見えて来ます。
そしてビール工場の大きなタンクが見えます。
そして八王子の料金所を抜けていきます。
そして談合坂SAでトイレ休憩です。
その後勝沼で高速を降りてメルシャンに到着です。
駐車場から歩いて向かいますが、木も紅葉しています。
そしてメルシャンの売店でワインを購入しました。
時間的には午後2時ころですが、既に小仏トンネルを頭に3Kmほど渋滞しているとラジオの交通情報でやっていました。
なので、すぐに家に向けて高速を走ります。
するとこの小仏トンネルの前に上野原で渋滞が始まっていました。
その後小仏トンネルでも渋滞は10分で抜けたのですが、高井戸で緊急工事の影響で調布から渋滞しているので調布で降りて20号をはしります。
そして買ってきたワインは、きいろ香の岩出甲州と
きいろ香の玉諸甲州、
そしてスパークリングで日本のあわと
日本の新酒2022です。
ネタが無いのでお買い物でした。
またまた山梨にワインを買いに行ってきました。 [ワイン]
9月の最終週に山梨のマンズワインにワインを買いに行ってきました。
車で出かけるので最初は山手トンネルを走ります。
山手トンネルから4号線に乗り換えるために地上に向かって坂を登っていきます。
山手トンネルはこのあたりは大江戸線の下を走っているので結構深い所から登って行きます。
そして地上に出ますがまだまだ登って行きます。
そして4号線を走って三鷹の料金所を通過します。
ここから中央道になり、奥には八王子の山が見えています。
そして八王子の料金所を通過していきます。
八王子を抜けると圏央道の接続のICを通過して行きます。
途中談合坂SAでトイレ休憩を取ります。
この後勝沼ICで降りて、下道を15分程走るとマンズワインに到着します。
駐車場の横にはワインの大きなタンクが並んでいます。
ショップは数年前に新しくなって綺麗になっています。
ワインを購入した後は、20号を少し走って何時も葡萄を買うアメミヤでシャインマスカットを購入します。
安いのは1000円からで箱に入っているのは2500円のシャインマスカットになります。
葡萄を買ってからお店を撮影しました。
そして帰りも談合坂SAでトイレ休憩をとり、信玄餅を買ってきました。
買ったワインは甲州種で作られたスパークリングワインです。
そして甲州種の普通のワインです。
もう1本は2019年の甲州ソラリスです。
買ってきたシャインマスカットは2500円のにしました。
山梨夢果実と書かれています。
シャインマスカットは結構大粒のものです。
冷蔵庫で冷やして少しづつ食べています。
そんな買ってきたものでした。
ワイン集めにお出かけ [ワイン]
先日ワインを集めにお出かけをしてきました。
中央高速を走りますが、高井戸を過ぎて高井戸のトンネルの所で写真撮影です。
そして走っていると前にふじさんミュージアムのラッピングバスが走っています。
よく見るとラッピングバスを撮影すると入場料が50%オフになると書いてあります。
折角なので横も撮影しておきます。
その後ヤクルトの国立にある研究所が見えて来ます。
そして勝沼で降りて向かったのはメルシャンです。
ワインを3本ほど購入しました。
横には甲州市近代産業遺産になっている宮光園の建物があり、ワイン造りの発展に貢献したと書かれています。
建物はこの日は見学出来ない感じでした。
そしてメルシャンから車で10分もしないところにマンズワインがあるので、マンズワインでもワインを購入してきました。
メルシャンで買ったワインはきいろ香の玉諸甲州のミッドナイトハーベストで、葡萄を真夜中に収穫するからミッドナイトハーベストになっています。
もうひとつきいろ香で岩出甲州のキュヴェ・ウエノの15ヶ月熟成です。
3本目のきいろ香は玉諸甲州のセレクテッド・ビンヤードです。
そしてマンズワインで買ったワインですが赤はカベルネ・ソービニョンの樽熟成とメルローの樽熟成です。
白はマンズワインでは高級キュベになるSOLARISです。
箱入りワインになります。
そしてシャルドネ・ドゥ・コライユです。
このワインはもう飲んじゃいました。
そして途中の道の駅でシャインマスカットを買ってきました。
冷蔵庫で冷やして、美味しく頂きました。
さて、感染者増加でお出かけ出来ないので、ネタが無いです。
振り返り記事を書くしか無い感じになって来ました(笑)
ワイン資料館と買ってきたワイン [ワイン]
ワイン資料館では明治時代のワイン造りと現在のワイン造りの比較もされています。
作り方も基本的な部分は同じですが、ワインになる葡萄の品種とかが良くなって、今では海外でも賞を取るワインも増えて来ました。
葡萄を発酵させる木桶とかも昭和初期とかに使われていたものです。
桶とかも使われていたみたいで、ワイン技術の無かった当時は試行錯誤で行っていたみたいです。
大黒葡萄酒だけに大黒様です。
宮内庁では無く宮内省だったころに、御用達になっていたみたいです。
そしてシャトーメルシャンで作られているワインが飾られています。
シャトーメルシャンのメルローのワインは下の2段目にありますが、結構好きなワインです。
こちらは白ワインですが、甲州品種を使ったものが多くなっています。
昔の作られたワインも飾られています。
ワインのポスターってサントリーのポートワインとかもそうですが、女性を描いたポスターが多いですね。
そしてワインは4本買ってきました。
1つの袋に2本入れられています。
まずは、これが飲みたくて買いに行ったきいろ香です。
同じ畑の甲州葡萄で作られていますが、右側のはミッドナイトハーベストとなっています。
そしてシャトーメルシャンのシャルドネは結構美味しいので北信シャルドネと2021年に作られた日本の新酒で甲州葡萄を使ったものですが、樽の色がそんなに付いていないです。
そんな感じでシャトーメルシャンの勝沼ワイナリーで買ってきたワインでした(^^)
シャトーメルシャンでワイン資料館見学 [ワイン]
シャトーメルシャンの駐車場から50m程歩いて向かったのはワインギャラリーで、ワインの購入やテースティングも出来るのですが、コロナ禍でテースティングは中止になっています。
ワインを購入する前に、このギャラリの隣にワイン資料館があるので、そちらを見学してみます。
中に入ると日本のワイン造りの歴史が書かれていて、大久保利通がワイン造りを推奨したことから始まったと書かれています。
メルシャンのルーツになるのは1877年にワイン造りを開始したとの事です。
その後、大黒葡萄酒と言う会社になってメルシャンに繋がっているみたいです。
その後はメルシャンの歴史が書かれていて、このワイン資料館は1974年に造場所をそのまま使っているとの事です。
そして山梨のワインが美味しくなって世界で認められる様になったのは2000年代になってからです。
当初はまだ瓶が無くてこんな缶に入れてワインを売っていたみたいです。
当時の資料も飾られています。
その後ボトルになって当時の化粧箱などもありました。
木の棒みたいのは手打ちコルク打栓機だそうです。
当時は木桶を使って葡萄を潰していたものです。
圧搾機も手動のものです。
これは濾過で使うフィルターだそうです。
次回は資料館の続きと買ったワインになります。
シャトーメルシャンに向かいます [ワイン]
1月の日曜日に山梨県の勝沼にあるシャトーメルシャンにワインを購入に向かいました。
シャトーメルシャンで出しているワインできいろ香(きいろか)と言うワインが好きで良く飲むのですが、近所で売っていたお店が閉店してしまったので、最近飲めていなかったです。
なので車で向かうのですが、最近はお出かけもしていない人が多いと思うので、今回は向かう道中を紹介します。
ドライブ気分で見て貰えればと思います。
僕の住んでいる所から首都高に乗ると最初は山手トンネルを走ります。
山手トンネルかか中央道に向かうには新宿で首都高4号線に合流するのですが、長い坂を登ってトンネルから出て行きます。
新宿と言っても中野坂上の先から上に上がるので丸の内線や都営大江戸線なんかより深い所から上にあがります。
地上に出て右に曲がって4号線に合流します。
その後高井戸を過ぎて中央道に入ります。
ちょうど稲城の分岐の所を走っています。
ユーミンの中央フリーウェイに出てくる、右には競馬場の東京競馬場です。
左はビール工場のサントリーは高速の切れ目が一瞬なので撮影出来ませんでした(笑)
ちなみに僕の声とかって高いのか女性歌手の歌だと音程が合いますが、男性歌手だとスピッツやX JAPANとか高音じゃないと他はかなり低くしないと歌えません(笑)
中央道の八王子料金所を抜けて、圏央道の分岐の所に所を通過しますが、左側に登っているのが圏央道に向かう道路です。
その後東京都山梨の県境にある小仏トンネルに入る所です。
小仏トンネルを抜けると直ぐに相模湖ICになります。
そして休憩で談合坂SAに寄ります。
談合坂で何故米沢なのだろうとも思うのですが、米沢牛コロッケを買ってみました。
350円ですが、次回は買わないだろうです。
そして大月で左は河口湖に向かい、今回は勝沼に行くので真っ直ぐです。
勝沼は笹子トンネルを抜けて直ぐですが、笹子トンネルは天井崩落事故で多くの人が亡くなっていて撮影すると写るのが怖いので撮影しませんでした。
勝沼ICから5分でシャトーメルシャンの駐車場に到着します。
ワイナリーの見学は事前の予約が必要なので、今回は寄りませんがワイン資料館とワインギャラリー(売店)は入れます。
最初はワイン資料館を覗いてみますが次回です(^^)
勝沼でワイン [ワイン]
勝沼には色々なワイナリーがありますが、良く行っていたのはシャトーメルシャンやマンズワインなどですが、今回向かったのは中央葡萄酒が作っているGRACE WINEです。
サントリー登美の丘からは下道で途中寄り道をしながら到着し、駐車場に車を駐めてワインショップに向かいます。
倉庫の上にはGRACE WINEと書かれています。
購入したワインはここにある5本の白ワインです。
お店の人にワインの説明を受けて購入しました。
撮影しても良いかと尋ねてOKを貰い色々撮影します。
白ワインは甲州種を使っています。
そしてこちらはGRACE WINEの最高級キュベのCUVEE MISAWAです。
建物の裏には葡萄畑が広がっています。
ワインは光が入らないバックヤードにあって、買うものを注文してから持ってきてくれます。
なので展示されているワインは空瓶になっています。
そして買ったワインは紙袋に入れてくれました。
帰りは談合坂で休憩ですが、売店で鬼滅の刃の信玄餅が売っていました。
買ったワインですがGRACE甲州の菱山畑です。
同じ甲州種でも畑で商品が別れています。
こちらはGRACE甲州の鳥居平畑のワインです。
こちらは茅ヶ岳の甲州ワインです。
そして畑とかが別れていないGRACE甲州です。
そして甲州鳥居平畑のPRIVATE RESERVEで、少し高級な甲州になります。
そして桔梗屋の工場で買ってきたのは生の葡萄を砂糖コーティングしたお菓子と
信玄餅です。
さて、サントリー登美の丘で買ったワインのうち2本は飲んじゃいましたが、あとは12月23日が自分の誕生日なので、誕生日とクリスマスとお正月に色々ワインを楽しめます。
今年に入って飲んだワイン [ワイン]
今年に入って冷蔵庫が壊れて380Lの冷蔵庫から200Lのに替えたら今まで冷蔵庫で保管していたワインが入らない事になりました。
ワイン配布も有りましたがコロナ禍で配るのも何だろうって感じなので飲んでしまう事にしました。
ちなみにコロナ禍でJALにも乗っていないのでマイルをお酒に交換です。
バレンタインデーに到着しました。
ワインでは無いですが鹿児島の芋焼酎に交換で1.8Lの瓶が4本です。
1本だけ1週間以上かけて飲んじゃいました。
そして飲んだワインですが2003年の白でニュイサンジョルジョです。
18年前のワインで寝かしていたのでコルクも半分以上が濡れています。
でも無事に抜栓出来ました。
そしてすぐに開けたのはサシャーニュモンラッシェで単品のモンラッシェは60万程しますが、このワインは5千円弱で購入出来ます。
でもって赤ワインも開けます。
ピノノワールのブルゴーニュのワインです。
2009年のワインでブルゴーニュのピノは飲み頃です。
またシャトーオーブリオンの作る白ワインでクラレンドールと言うワインです。
シャルドネでは無くボルドーで使われるワインでソービニヨン・ブランやセミヨンなどをアッセンブラージュされて作られています。
また先日開けたワインはサントバーンのプルミエールクリュのワインです。
シャルドネのタルが効いたワインです。
フランスのワインは樽が効いています。
どのワインも美味しく頂きましたが、まだまだ飲まないとって感じです(^^)
昨年飲んだワイン [ワイン]
ワインは普段はAEONで売っている500円台のワインとか、1000台の自転車マークのコノスルとかをよく飲んでいますが、月1回程度、家で寝かせている飲み頃になったワインを飲んだりしています。
16年前に作られたシャトーラグランジュで今では日本のサントリーが醸造を行っていますが、値段の割には美味しい赤ワインです。
こちらはフランスのブルゴーニュにあるコートド・ニュイ地区にある畑の名前でマルサネと言うワイン。
このあたりの畑で作られるワインは作り手は違ってもマルサネと言う名前が付けられています。
こちらはカリフォルニアで作られているピノ・ノワールの葡萄で作られた赤ワインで16年前(飲んだ2020年当時)のワインです。
これはCASAMATTA(カサマタ)というワインで、一時期流行ったワインの漫画の神の雫で紹介されたものを購入したものです。
結構神の雫で紹介されたワインは集めたもので、まだまだ色々あります。
こちらは19年前のイタリアのバローロと言う地区で作られた赤ワインで、バローロのワインは結構濃厚ですが好きなワインです。
こちらはフランスのボルドーのメドックで作られたジスクールと言うワインでフルボディーの赤ワインです。
こちらは僕が好きなフランスのブルゴーニュの作り手のルイ・ジャドの赤ワインでピノ・ノワールで作られたワインです。
ラベルにブルゴーニュとしか書いて無いのでルイ・ジャドの中では普通のワインですが3000円台で買えるワインです。
ビンテージはボトルの肩の所に張られていて2006年のワインです。
こちらは2005年のワインでリュリーと言うワインでエチケットの下にmonopole(モノポール)と書かれていますが、これは単一の畑で作られたワインと言うことで、ブルゴーニュの多くのワインは幾つかの畑で作られた葡萄をアッサンブラージュされた物が多いです。
モノポールで最高級のワインはロマネコンティで1本100万を越えるワインですが宝くじが当たらないと買えません(笑)
そして11月に解禁になるのはボジョレーで、ルイ・ジャドのボジョレーは毎年買っています。
ボジョレーのボトルの特徴は赤ワインなのに透明なガラスを使っている事です。
普通の赤ワインは太陽とか蛍光灯の明かりからワインを守るために色の濃いガラスで作られていますが、ボジョレーは寝かすと言うことが無いワインなので透明の安いボトルを使っています(笑)
そしてもう1本ボジョレーです。
スーパーで買いました(^^)
こちらは漫画の神の雫で安くて美味しいと紹介されたシャトーモンペラの最高級キュベのレザマンデュと言うワインですが、それでも1本3000円以下で購入したものです。
そして、おまけのワインでニュージーランドで日本人が作っているワインでKIMURA CELLARSと言うワインで2009年に初のワインを出して、その翌年のワインです。
友人が開けるよと言ったので、飲みに行ったときのワインです(^^)
そんな感じで昨年に飲んだチョット贅沢なワインでした(^^)
さてブログですが、訪問の方法を変えさせて頂きます。
毎日更新する方のなかで僕が訪問しないと来ない人の所は訪問を辞めます。
よろしくお願いします。
飲み頃になったワイン [ワイン]
最近飲んだワインで家にあるBordeauxのワインが飲み頃をむかえた物が結構出てきて、飲み出しています。
昔は1本飲んじゃっていたのですが、最近は2日かけて飲むことが多いです。
最初に紹介するのはBordeauxの格付けで2級のワインで「ピション・ラランド」が作るセカンドワインの「レゼルヴ・ド・ラ・コンテス」の2002年もの。
買った当初は1万近かった記憶があります。
Bordeauxの格付けワインになるとリファーコンテナで温度調整された状況で運ばれるワインになります。
船で運ばれる時に空調の効いたコンテナで運ばれる物は劣化もしないので良いです。
ワインのコルク上部にも2002の刻印があります。
コルクも無事に抜きます。
タンニンもしっかりしていて果実味もしなやかな感じです。
それでもスパー2級と言われるピション・ラランドが作るワインなのでフルボディーの濃厚なワインです。
またこちらはブルジョワ級のワインでBordeauxの格付けがやり直されれば5級に入ると言われている「シャトーラネッサン」です。
ビンテージは2005年のものですが、しっかりと飲み頃になっています。
このワインは1992年の物とか結構今まで飲みましたが美味しいワインです。
コルクにもラネッサンの文字が書かれています。
このワインはタンニンは強くは無いですが、フルーティーなワインで飲みやすいワインです。
そしてもう1本はシャトー・ラトゥール・オーブリオンと言うワインの2005年です。
ペサックレオニアンのワインでシャトーオーブリオンとかの1級ワインなどがある地域です。
このワイナリーは2006年にシャトー・ラ・ミッション・オーブリオンに買収されてセカンドワインにアッサンブラージュされる形にかわりました。
なので、このビンテージがシャトー・ラトゥール・オーブリオンでは最後のワインになります。
そんな感じで飲んだワインも紹介していきます(^^)
今回のコロナウイルスで医療従事者の方が頑張っています。
その人たちを批判しないで下さい。
デマとか差別を行わないでください。
そして買い物とかに行ったら必ず手洗いとうがいをして感染防止をしてください。
マスク不足、消毒液不足でもこれを守れば自分への献饌を防ぐのもそうですが他人にもうつさないです。
キムタクの手洗いを見ましょう(^^)