松井秀喜ミュージアム1 [チョットお出かけ]
小松空港ではレンタカーを予約していて、すぐに手続きをして最初に向かったのは松井秀喜ミュージアムと言う場所です。
小松空港から車で10分チョイの所にあります。
駐車場も2ヶ所あり、車を駐めて向かいます。
駐車場からは道路を挟んですぐの場所にあります。
建物は結構立派なかんじです。
中に入ると入場券を買う場所と、ショップがあります。
そしてミュージアムの入り口から入ると松井秀喜のユニフォームが飾られています。
全打席敬遠で甲子園で話題になった星陵高校のユニフォームもありました。
その横には松井の子供の頃の写真にメッセージが書かれています。
そしてプロになる前に取ったメダルとグローブやバットなども飾られています。
一緒に表彰状などもあります。
こちらは中学の頃に使っていたトスマシーンで、これでバッティングの練習をしたみたいです。
その横には星陵高校時代に使ったバットやグローブで、高校野球は金属バットです。
ここに有るものは撮影OKですが、フラッシュ禁止になっています。
横には高校野球の甲子園記念のプレートなどもありました。
色々な記録を作ったときのバールとかもあります。
そして星陵高校の記念ボールもありました。
高校のALL JAPANで戦った時の色紙もありました。
そしてここからはプロになってからのバットとか展示されています。
こちらはヤンキース時台の有名選手のサインバットもあります。
こちらは旧ヤンキーススタジアムの最終戦で使ったバットとボールなどもありました。
松井秀喜ミュージアムはもう1回続きます。
羽田~小松まで [フライト]
この日の羽田は南風で滑走路は16Lからの離陸になります。
場所で言うとANA側にあるC滑走路をD滑走路方面に走って離陸します。
離陸すると海側にあるD滑走路が良く見えます。
その後舞浜にある、ネズミ王国の上空を旋回するように飛行します。
この日は曇りで雲も低い位置にあるので都内上空に入ると雲で地上が霞んできます。
そして分厚い雲を抜けるとこんな感じで雲の上に出ます。
雲の上に出るとベルトサインも消えて飲み物が出されます。
この日はコンソメスープを飲みました。
そして機内ではWi-Fiに繋いでいると地上が少し見えて来ました。
フライトレーダーで位置を確認すると八ヶ岳上空を飛行していました。
その後雲に覆われて、着陸態勢に入って高度を下げると能登半島にある千里浜から左に旋回してアプローチします。
この千里浜は海岸の砂浜を車で走れる日本で唯一の場所です。
千里浜を過ぎると金沢湾が見えて来ました。
段々地上が近づいてきます。
小松にあるAEONが見えて来ます。
そして小松駅の所には北陸新幹線も良く見えます。
そして小松空港に着陸です。
小松空港の着陸はインスタにアップしているので、動画はこちらからです。
そしてバゲッジクライムの場所には金沢駅にもあった石川出身の力士がありました。
この後はレンタカーを借りて、色々見学です(^^)
3年ぶりのJAL [フライト]
4月6日に小松に日帰りで行ってきました。
行きはJALで帰りはANA、ANAは株主なので優待券が来るのでコロナ禍でも何回か乗ったりしていますが、JALに乗るのは2020年1月初旬で中国で何か変な肺炎が出たと言われていた時。
JALはJAL GLOBAL CLUBの会員なので、年に1回乗ると最初に5000マイル貰えるのですが、コロナ禍になってからは全く乗っていませんでした。
羽田空港の第1ターミナルも久しぶりで、搭乗もJALのアプリで乗るようになっていました。
これで保安検査を抜けると久しぶりの保安検査を抜けた場所です。
そしてJALのサクララウンジに向かいます。
3年ぶりのラウンジエスカレーターです。
この日は小松でレンタカーに乗るので飲み物はトマトジュースです。
そしてお菓子も3種類あるので持ってきます。
ちなみにこのお菓子は3回貰ってきて家でお酒のつまみにしました(笑)
保安検査で出てくる搭乗案内です。
JALも乗る順番は普通に戻っています。
そして搭乗時間が近づいて来たので向かいますが、搭乗口が18で結構端っこです。
なので動く歩道を通って向かいます。
そう言えばこんな所もあったのを思い出しました。
もうすぐ18番の搭乗口です。
そして機内に乗り込むとANAは機内誌は全て無くなり、アプリでダウンロードするようになっていますがJALは普通に機内誌がありました。
でも誰が触ったか判らないのでみなかったです。
また足下にはUSBでスマホを充電出来る様になっていました。
そしてプッシュバックされて動き出すとお手振りのお見送りがありました。
これから小松までのフライトが始まります(^^)
さて明日の26日は九州へフライトで、帰ってくるのも遅いので26日はお邪魔出来ないです。
4月2回目のフライトとお寿司 [フライト]
4月の頭に小松まで飛びましたが、今度は長崎まで飛んで福岡から帰ってくるフライトの予約をしました。
博多から帰るのは福岡の祇園にある島本の明太子が食べたいので買って帰る為です。
ここの明太子は色々な明太子を食べましたが、絶品で富士ゼロックスに勤務していた頃、福岡ゼロックスの人に何処の明太子が美味しいと聞いて、会社の横にある島本と教わってから、福岡ではここで買ってきます。
そして今回は博多では無く長崎に飛ぶかと言うと、長崎から長崎新幹線にも乗りたかったからです。
株主特典で長崎までお安く飛びます。
乗る日はGW前の4月26日です、GWは何処も混んで高いのでその前に飛んで来ます。
座席を選択するのですが1席だけ窓側が開いていたので11Kを指定しました。
長崎に飛ぶときは富士山が見えるのはA席なのですが、窓側がここしか開いていなかったので指定しました。
翼の前の席なので、景色は良く見えそうです。
そして帰りは福岡から株主のプレミアムクラスで3万チョイで乗れちゃいます。
この飛行機はBoeing787-8ですが、プレミアムクラスが沢山ある飛行機で、飛ぶ2週間前に予約したので、4Aが取れました。
プレミアムクラスだけでトイレが3つもついています。
そして長崎から新幹線は武雄温泉までで、そこからはリレーつばめで博多まで乗ります。
そしてこの日は池袋のみどりの窓口で切符を買ったので、お昼は池袋西武のレストラン街でお寿司を食べました。
レストラン街には回るお寿司で人気の行列も出来るとこもありますが、この日は回らないお寿司のお店に入りました。
10貫のお寿司のセットでご飯のサイズも選べるので少なめにして貰いました。
最初に出てくるのは茶碗蒸しです。
その後お寿司も運ばれて来ました。
マグロは中トロもありイクラが好きなのでイクラは最後に食べます。
僕の場合一人っ子だったので、好きな物が取られる心配も無かったので、好きな物は最後に食べます。
お椀は中にトロロ昆布が入っていて、熱かったです。
そしてデザートは抹茶のわらび餅でした。
平日のお昼なのでビールは飲まないで水とお茶で頂きました。
コロナ禍になってからは福岡にも行っていなかったので、福岡空港も楽しもうと思っています(^^)
東武博物館3 [ちょっと鉄分]
東武博物館には少し前まで走っていた列車の模型があります。
僕が高校生の頃は奥から2つめの白い塗装の電車が走っていて、高校が東武東上線沿線にあったので、3年間この車両で通学していました。
こちらは結構前の電車の模型がありました。
そしてパネル展示では明治から大正の頃に走っていたSLのパネルがありました。
そして大正から昭和にかけて電化が行われて、電車も走るようになっています。
昭和初期には2両編成で走っていたみたいです。
この頃は浅草からの路線と東武東上線の路線もありました。
ちなみに東武東上線の東上は本来、東京と上州の群馬を結ぶ予定で東上となりましたが、結局は埼玉までになっちゃっています。
昭和も20年頃になると4両編成で、乗客が増えたのがわかります。
そして特急のけごんも登場しています。
そして独特な特急も増えて、日光と鬼怒川に向かう特急です。
そしてこの「きぬ」のヘッドマークの車両は内部に入れます。
きぬは鬼怒川に向かい、けごんは日光に向かう特急になっています。
運転席も見る事が出来ます。
でも外からの車両は、博物館内部では見る事が出来ません。
外に出て博物館から飛びだしています。
この車両には乗ったことがありません。
そして見学した後は、東向島から帰ります。
電車を待っているとスペーシアがやって来ました。
そしてリバティもやって来ました。
そして浅草に出て銀座線で上野に出て家に帰りました(^^)
そんな東武博物館の見学でした(^^)
東武博物館2 [ちょっと鉄分]
東武博物館は結構広くて東向島の舌を全て利用しています。
1951年に搭乗したけごんですが、東武でもロマンスカーと呼ばれていました。
この時の車両は一般車と変わらない形で、特急としてけごんになっています。
その横には電車が通過する分岐器お通りますが、片開きの分岐器と珍しい物があります。
車両が通過する戸にも別れる線路ですが、絵になって説明されています。
実際の分岐もありました。
そして東武では今では走っていない貨物もありました。
トキ1形の車両です。
こんな形の電車です。
また東武鉄道で使われた車両の台車部分もあったりします。
その横にはパンタグラフもあり、今ではみられなくなった台形のパンタグラフです。
その先には東武のバスもありました。
そして東武で貨物を運んでいたED5015 です。
国鉄の車両に似ています、
中庭にもけごんがありました。
そして東武の特急の歴史もありました。
もう1回東武は続きます。
東武博物館1 [ちょっと鉄分]
ロマンスカーミュージアムから少し経った日に山手線で西日暮里で乗り換えたのは千代田線。
今は会社名が変わりましたが、富士ゼロックスに勤務していた時に、最初の勤務地は赤坂で、原宿から毎日乗っていた千代田線ですが、会社を退職してから久しぶりに千代田線に乗ります。
西日暮里から北千住に出て乗り換えたのは東武スカイツリーラインで各駅に乗るのですが、その各駅の前に特急が来るので待って撮影します。
やって来たのはスペーシアで日光の黄金色のスペーシアです。
これは鬼怒川に行くときに乗った事があります。
そして東武で向かったのは東向島で駅の横にある東武博物館です。
先日のロマンスカーミュージアムでは入場料が900円でしたが、東武博物館はsuicaで決済すると200円で入れます。
中に入ると電車の古い信号機があります。
昭和初期に使われていた感じの信号ですが、東武では平成まで使われてみたいです。
明治に走っていたのは5号機関車です。
東武鉄道も最初は北千住から久喜間が最初みたいです。
蒸気機関車は配管も複雑になって走ります。
その奥には浅草まで走る電車ですが、東武浅草駅はこの電車だと楽に入れますが、今では奥行きも無いので長い電車が入れない駅です。
運転席も今とは全然違いますね。
木の床もこれはマックスが無く、油臭さは無かったです。
マスコンも左がアクセルで右がブレーキって感じでしょうか?
大正時代に走っていた車両でした、
そしてスペーシアの新しいスペーシアXのモックアップもありました。
運転席も大分近代的になっています。
スペーシアXにも乗ってみたいです。
池袋西武のレストラン街の天一で天麩羅 [おいしかった]
先日、お昼に池袋西武のレストラン街に入っている天一で天麩羅を食べてきました。
日曜の2時近かったので、お店もそんなに混んでいなかったです。
天麩羅のメニューと飲み物のメニューを出されると生ビールを頼んじゃいます。
運ばれたビールグラスには、天一のマークが入っていました。
そしてカウンター席では無くテーブル席にしたので、全部が一緒に運ばれて来ます。
天麩羅は海老の天麩羅が2本と舞茸の天麩羅、鱚の天麩羅にカボチャの天麩羅と茄子の天麩羅、レンコンの天麩羅と色々ありました。
そしてサラダもあるので、最初にサラダは食べちゃいます。
ご飯の時に食べるお新香も山盛りで出て来ました。
ワカメとしらすの酢の物です。
お椀は赤だしのお味噌汁で、具はシジミでした。
お店は結構空いていました。
たまには贅沢な天麩羅も良い物です。
でも昼からビール飲んだら、眠くなりました(笑)
ロマンスカーミュージアム2 [ちょっと鉄分]
ロマンスカーミュージアムに展示されているロマンスカーは前後で違う車両になっていたりします。
初期ロマンスカーのSE3000の後ろは少し形の違うあさぎりが展示されています。
そして横にはNSE3100が引退するときに付けられたさよなら3100系のヘッドマークになっていました。
また最近まで走っていたHiSEの10000系です。
出張で何回か乗りましたが、この車両の椅子のリクライニングが起すか倒すかの2つしかなくて、ちょうど良い位置にリクライニングが出来なくて疲れる車両でした。
中にも入れるようになっていてJRの路線に入るので、JRに対抗している感じでした。
中はシートピッチが少し広い感じになっています。
そしてダイニングカーも付いていてここで軽食などを買うことも出来ました。
そして一部の車両では2階建てになっていました。
その後、車両展示以外には小田急の歴史とか、下北沢が地下になった模型とかもありました。
下北から出る所とかもありました。
そしてジオラマコーナーもあったのですが、システム障害で明るくならなかったです。
暗い感じの小田急新宿駅です。
箱根湯本もありました。
そしてシュミレーターもありますが、予約して行う様になっています。
そんな感じでロマンスカーミュージアムを見た後は海老名からまたロマンスカーで戻ります。
最近小田急に乗っていなかったら新しい車両も出来ていました。
そんな感じで見てきたロマンスカーミュージアムでした。
ロマンスカーミュージアム1 [ちょっと鉄分]
3月にお出かけしたのは海老名にある、ロマンスカーミュージアムで、コロナ禍になって小田急のロマンスカーには乗っていなかったのですが、久しぶりにロマンスカーに乗ります。
新宿駅に行くと新松田から御殿場線に入って御殿場まで行くロマンスカーが停車していますが、これだと海老名に停車しないので、次の特急を待ちます。
海老名だと急行とかでも早着できるのですが、なるべく停まらない列車の方が好きなので(なので、特急や新幹線に乗れない青春18切符とかは使えない性格です)ロマンスカーで向かいます。
やって来たのはEXEでビジネス特急になっています。
そして海老名に到着すると改札出てすぐに小田急のロマンスカーミュージアムがあります。
入場料は900円でsuicaで払います。
そして入り口には最近引退したロマンスカーのVSEの写真がありました。
このVSEの展望席には小田原まで出張で行くときに後ろ席が取れて乗った事があります。
順路に従って歩くとかなり古い1両編成の電車があります。
これは昭和2年に走ったモハ(モハとは車両にモーターが付いている車両ですが、先頭車両だとクモハに成のではとツッコミを入れたくなります)です。
車内にも入れてクロスシートに吊革もレトロな感じです。
床も木ですが昔の電車のワックスの臭い臭いはありませんでした。
そしてそこを抜けると歴代のロマンスカーがあります。
これは最初のロマンスカーでSE3000形で1992年まで走っていたみたいですが、乗った事がないです。
その隣にあったのはNSE3100形でこれは初めて乗ったのは小学校に入る前で、親戚と毎年旅行に行くのをしていた頃に展望車に乗りました。
その時は箱根小涌園に宿泊しました。
この電車から運転席が2回になり、正面の展望車になっています。
そして通勤電車にもなったロマンスカーです。
LSE7000形です。
そして列車の中にも入れます。
座席は展望車を前に並んできます。
向かい合わせにすると真ん中にテーブルが出て来ます。
そして運転席には車内で階段を出して上がるようになっています。
ロマンスカーミュージアムはもう1回続きます(^^)
タグ:ロマンスカーミュージアム 海老名