箱根神社 [ちょっと旅行]
箱根駅伝ミュージアムから車で向かったのは10分ほどで到着する箱根神社!
箱根神社は芦ノ湖に鳥居があり、駐車場に車を駐めて向かうと芦ノ湖からそのまま箱根神社に真っ直ぐに伸びてる感じです。
まずは手水舎で手と口を清めてから神社に向かいます。
手水舎は龍の口から水が出ています。
そして箱根神社へは正面から階段で向かうのと、手水舎の横から龍道からの向かえます
でも僕は正面の階段から向かいました。
この日も37度近い気温でしたが箱根では30度くらいでなんだか涼しく感じちゃいます(笑)
こちらは本殿では無く階段の途中にある蘇我神社という所です。
そしてこちらが本殿になります
左右に狛犬がありますが結構な年季の入った狛犬です。
本殿で参拝後は、本殿の隣にある九龍神社にも参拝しておきます。
手水舎も9個の龍の頭から水が出ています。
そして九龍神社新宮で参拝します。
そんな感じで参拝した箱根神社ですが、安産杉で、山岳信仰の名残の一つだそうです。
上を撮影しますが全部はいりません(笑)
その後社務所で新しい御朱印帳を購入し、御朱印も頂きました!
そんな箱根ですが、もう1カ所廻ってみますが、それは次回です(^^)
大室山から箱根 [ちょっと旅行]
rakuyado はなはなをチェックアウトを9:30としたのだが、朝食が終わって下げて貰ったのは8:30なので、軽く温泉にカラスの行水的に入ることに!
窓を開けて外の空気をお風呂に入れて入ります。
そして9:30にチェックアウトして向かうのは、はなはなから車で20分もかからないで到着する大室山!
この大室山は独特で何故こんな山が出来たの?って感じです。
この写真は大室山のホームページからお借りしましたが、見事な円錐形で山頂が綺麗なカルデラになっています。
車を停車して
上に登るにはリフトでしか登れません、これは山全体が国立公園になっているからで、大人往復500円でリフトに乗れます。
リフトはスキーでは良くのりましたがスキーじゃない所で乗ったのは松山城ぐらいです。
そして頂上では看板が有り、富士山が見えるように撮影出来る様になっています。
標高は580mと東京スカイツリーより低い高さです。
そしてiPhoneのスクエアモードで撮影!
この大室山がどのように出来たかがかかれていました。
伊豆方面を見て見ます。
この後向かう箱根は雲に覆われています。
少し箱根の天気が心配(^^)
一周15分ほどで回れるので、以外と見学しやすいです(^^)
その後、リフトで下まで降りて伊豆スカイラインを通って箱根に向かいます。
箱根で最初に行きたかった所は、箱根駅伝往路のゴール地点です。
そしてその反対側を見てみると箱根駅伝の復路スタート地点になっていました(^^)
その横には箱根駅伝ミュージアムがあります。
JAFの会員証で割引で入る事が出来ます。
中に入ると箱根駅伝で選手が来ていたランニングウエアなどが飾られていました。
写真を撮影して、横を見ると全て撮影禁止でした(笑)
この後は一切写真は撮影しませんでしたが、青山学院の昨年のユニフォームなども飾られていました。
中は30分ほどで見学出来ちゃいます。
そして外に出ると売店とかが有る場所にトイレがあります。
トイレのマークは男性も女性のマークに襷がかかれていました(^^)
そして駅伝ランナーがここで着替えるみたいで、トイレでの着替えはダメですとかかれています(^^)
この後は少し箱根をぶらつきますが、次回です(^^)
rakuyado はなはなで食事 [ちょっと旅行]
僕の更新は日の明けた午前1時なのですが、26日はAM1:00~AM11:00まで10時間、曽根風呂がメンテナンスなので、今回だけ0時に更新いたします。
ハードウエアメンテとの事ですが、曽根風呂メンテする度に色々問題を起こすので今回も心配です。
さて、はなはなで18:30になると夕食が運ばれて来ますが、ネットで予約の人にはドリンク1杯サービスとの事でビールを頂きました。
伊豆なのでお刺身は新鮮で鯵の刺身やマグロの刺身の盛り合わせです。
そしてこのペンションはアジアンテーストをうたい文句にしていますので、奥の椀はフォーになり、その右側は生春巻きです。
サラダはオリジナルのドレッシングで頂きます。
手前は南蛮漬けや鴨肉などもありました。
そして夜はライスは食べないので、ご飯はいらないと言うと、この日はナシゴレンだったみたいですが、そこに乗るロブスターだけ出してくれました(^^)
また伊豆牛のローストビーフもあってお腹が一杯です(^^)
また部屋にはウォーターサーバーが設置されているので、冷たいお水も、お湯も飲み放題です。
なので、氷を貰って焼酎の水割りや、お湯割りで楽しみました(^^)
少しお腹が苦しいので、少し出歩きます。
廊下も電気が消えて間接照明が綺麗です。
そして1階には漫画のライブラリーがあり、200冊ほどの漫画が置かれていましたのでこのソファーで漫画を読んで少し過ごしました。
夜のペンションの雰囲気はこんな感じで良い雰囲気になっています。
またお酒を飲んでいたリビングからベッドルームは竹のすだれで遮られています。
その後、夜に2回、朝に1回温泉にはいりましたが、この日はベッドでぐっすりです(^^)
そして朝食は朝8時に部屋に運ばれるとの事で、6時に起きて温泉に入り寝汗を流します!
朝食が運ばれて来ましたが鯵の干物に玉子焼きなどのおかずです。
白い器に入っているのはお味噌汁ですが、器が薄くて持つと熱かったです(笑)
ご飯はおかゆでアワビのおかゆになります
アワビは全部食べて、お茶碗2杯ほど食べて満足です。
またはなはなはチェックアウトが11時なのですが、この日は寄りたい所があったので9:30分にチェックアウトしました。
のんびり食事と温泉で過ごせたrakuyado はなはなでした。
次回は少し観光をしてから東京に戻ります。
伊豆への旅(修善寺から伊豆高原はなはな) [ちょっと旅行]
7月17日に伊豆への旅行に行って来ました!
目的は伊豆高原にあるrakuyado はなはなと言うペンションでのんびりするため!
朝はゆっくり起きて車で出かけますが、この日は夏休みが始まってすぐの日なので朝早く出かけると大渋滞に巻き込まれそうなので、午前10時過ぎに家をでます。
いきなり宿に行くのもなんなので、修善寺によって見ることにします。
この時は帰りに御朱印帳(神社用)がいっぱいになったので、途中の神社で購入する事にしていたので、お寺用の御朱印帳は持って行きませんでした!
と言うのも、修善寺によって見ようと思ったのは途中の海老名SAで思いついたからです。
厚木から小田原厚木道路に入り、その後箱根新道から国道1号に入り、その後伊豆中央道などを通りながら海老名SAから2時間半くらいで到着しました。
駐車場に車を駐めて修禅寺に向かいます。
街の名前は修善寺ですが、お寺は修禅寺と善の時が禅にかわります
川沿いには赤い橋が架けられています。
橋の所から撮影
そして途中には足湯もあります。
この日の天気は晴れたり曇ったりですが、気温は36度ととても暑いです(^^)
そして修禅寺に参拝です。
人がいなくなるのを待って本堂を撮影しておきます。
その後、少し街を見て廻ろうかとも思ったのですが、暑すぎて諦めました(^^)
そして修善寺から伊豆高原にある「はなはな」までは中央を横切ってもすぐにいけますが、チェックイン時間より前に到着しちゃうので熱海経由で向かう事にします。
僕の車は15年ものの三菱グランディスでナビの更新は2011年以降発売されていないので、ナビの案内は車がすれ違うのがやっとの道を通りながら熱海街道に出てMOA美術館の横を抜けて熱海に入ります。
そして駅で言うと伊豆急の富戸になりますが、16時頃に宿に到着します。
宿はペンション形式で2階建ての建物です。
宿のなまえは「rakuyado はなはな」と言う所です。
結構女子の一人旅の人も多いみたいですが、食事とかは全て部屋に運んでくれるので、人に出会うことは少ないです。
2階が部屋になっていて、2部屋だけが1階と2階が繋がったメゾネットタイプの部屋もあります。
部屋数は全部で6部屋くらいです(^^)
廊下は良い雰囲気を醸し出しています。
部屋からの風景ですが空と同じ色になっちゃいましたが海も見えます。
部屋はリビングとベッドルームになっていてベッドもセミダブルでゆっく寝れそうです。
またトイレもお風呂とは別になっています。
洗面所は陶器を使ったものになっています。
そしてお風呂ですが、各部屋にあり、源泉掛け流しの温泉です。
今回も温泉マークの湯気の数の3回ほど入りました(^^)
そして夕飯は18:30に部屋に運ばれるとの事なので、とりあえずビールです!
この後は夕飯になりますが、次回です。
さて、文中で僕の車が三菱のグランディスで今年の12月で15年を過ぎます。
ナビも古くて、新東名や新しく出来た道路も無いので決行不便です。
なので、今回車を新しくする事にしました。
今の車は2400ccで4WDなのですが、スキーにも行かなくなり、人が乗っても2人か3人なので、軽に変更する事にしました。
同じ三菱のekワゴンでターボじゃ無いモデルです。
装備は、18万のナビ&オーディオとモニターも映し出す事が出来、新しくなった自動ブレーキ、バックで踏み込んでも自動的に止るし、バックする時にバードアイで車を写すためにバックカメラ、ミラーの下に再度カメラ、フロントカメラも付いています。
エアコンもオートエアコンが標準装備でイモビライザー、ディスチャージヘッドライトで、キーレスエントリー、オプションで付けたのはETC2.0、ドラレコ、LEDフォグランプだけでした(^^)
今乗っているグランディスよりも装備が良くて値段は半分以下!
納車は10月26日なので結構楽しみです(^^)
福岡ー羽田 往復のフライト [フライト]
今回の記事も7月の初旬の記事で、入院の2ヶ月前のレポです。
福岡で用事があり、会社を5月末で辞めたのですが、福岡の子会社のショールームの受付の人や営業の人がPM1時からお昼の送別会をやってくれるとの事で、用事の前に福岡の子会社に寄ることにしました。
羽田からはJALで向かうのですが、SAMURAI BLUEの特別塗装機です。
遺棄は国内線ファーストクラスで向かうのですがお昼前なので、朝食のmenuが提供されます。
朝食メニューなので結構軽めの食事です。
福岡での用事と言っても仕事では無いのでシャンパンも頂いちゃいます。
福岡空港までは1時間30分くらいなのですが、特別塗装機に乗ると嬉しくなります
福岡に到着すると、今までは直ぐにエスカレータを降りてバゲッジクライムの場所だったのですが、国内線ターミナル大改造中なので、一旦上に上り搭乗客とは会わない導線に変わっています。
一旦上に登らされたのですが、またエスカレータで下におります。
途中に福岡のお菓子、チロリアンのCMの看板がありました。
このチロリアンですが結構好きです。
そして博多は祇園まで行き、子会社に挨拶をして、会社の隣にある明太子屋さんで明太子を購入してから用事を済ませます。
そして福岡空港に戻ると帰りはANAなのですが、オリンピック塗装機です。
飛行機に搭乗し、福岡空港の国内線を見ると工事中です。
その後滑走路INするのを待っていると飛行機が降りてきたので逆光ですが、iPhoneで撮影します。
帰りの飛行機をFlightRadarで見るとHELLO 2020の特別塗装機と判ります。
帰りはプレミアムクラスでお品書きです。
料理もお皿で提供されます。
温かい豚の味噌にも美味しかったです。
そしてお味噌汁もANAには珍しく味噌汁の椀で提供されています
またオリンピック塗装機はヘッドレストの紙もオリンピックの市松模様になってます。
そして、7月初旬は日が長いので19時過ぎてもまだ明るいです。
そんな日帰り福岡ですが、行きはJALのSAMURAI BULE塗装機、帰りはHELLO 2020のオリンピック塗装機と往復特別塗装機でした。
こういう所は持っているでしょう(^^)
次回もまだ7月のレポが続きますって、8月殆ど出かけていないので、7月の記事ばっかりになります(^^)
退院翌日のお昼は [おいしかった]
土曜日の午後一で退院をして、一旦家に戻り、洗濯機を回した後は池袋東武でガトーフェスタ・ハラダでラスクを購入して日大板橋病院に向かいました。
日大板橋病院の場合、ナースステーションが一病棟に2つあり、その中でAチーム、Bチームと二つのチームで患者を担当します。
僕の担当はBチームでしたが、今回かなり親切にして頂いたのでお礼にお菓子を持って行きました。
その後池袋の西武で夕飯を買って食べました。
そして日曜日の朝は病院食に似せてロールパンに牛乳とコールスローサラダで朝7時半に食べちゃいました。
何故か退院後は暫く早起きの習慣が付いています。
お昼は何にしようかなと思い、池袋西武のレストラン街で天麩羅の天一にしました。
ノンアルコールビールでグラスに注いで出してもらいましたが味気ないので写真なしです。
そして最初にサラダを食べて血糖値の上昇を緩やかにします。
また大根おろしも使い放題!
キュウリの酢の物も付いています。
天麩羅はコースでカウンターなので、揚げたてを出してくれます。
海老の頭を一つ食べてから写真と思い出しました(^^)
そして海老は2尾です
野菜はアスパラの天麩羅です。
その後魚はキスの天麩羅が出てきます
そして小ナスの天麩羅でナスは大好きなので美味しく頂きました。
またお魚で穴子の天麩羅です。
そして野菜がまた出てきますがレンコンの天麩羅です。
その後かき揚げが出てきて、ご飯となるのですが、ご飯は遠慮しました。
なのでかき揚げだけを頂きます。
ここでは天麩羅は塩、抹茶塩、天つゆを自分で好きなようにして食べられます。
カツ丼、カツカレー、日本蕎麦が退院したら食べたいと思っていましたが、天麩羅になっちゃいました(^^
さて前回お知らせしましたお酒放出ですが
焼酎
○ 森伊蔵 かめ壺焼酎 1本(箱有り)
ウイスキー
○ Nikka 12年 か Nikka竹鶴のどちらか(どちらも箱無し)
ワイン
○ ワインコンクールでペトリュス(今年の芸能人格付けで1本100万)と最後まで争った
プピーユ2でビンテージは004になります。このワインは神の雫に登場したワイン
プピーユの記事は
になります。
なお、ワインはプピーユ以外に、神の雫で紹介されたモンペラも出せます。
また気分でルチアーノサンドローネのネッピオーロ(神の雫に登場)のイタリアワインも出すかも?
ルチアーノサンドローネの記事は
応募される方はコメント欄に応募して下さい。
なお、応募資格は曽根風呂メンバーの方で、僕のブログにお越しの方に限らせて頂きます。
ご自分または家族で飲むのが条件で、オークションなどへの出品は禁止ですm(__)m
応募締め切りは9月21日の夜23:59とさせて頂きます。
最初は抽選でとしましたが応募が少ないので、ワイン、ウイスキーは先着順に変更します。
ワインはあと2本、ウイスキーはあと1本です。
また森伊蔵は抽選のままですm(__)m
池袋で牡蠣小屋 [おいしかった]
まだ7月の話題で入院する前のお話です。
愉快な仲間と僕の3人で7月の初旬に池袋にある牡蠣小屋に行って来ました!
牡蠣と言うと月を英語にしてERのつく月が食べる時と言われますが、牡蠣小屋では日本全国から7月でも食べられる牡蠣を集めています。
生牡蠣もあるのですが、昔ノロになったことがあるので生牡蠣はパスです。
お店は決して綺麗なお店では無く昭和の掘っ建て小屋が3階建てになっていて階段も急な感じのお店です。
お店の外観はこんな感じで池袋にまだこう言う所が残っているのが不思議です(^^)
飲み放題のコースで3980円とリーズナブルです。
最初はビールで乾杯です。
最初に低温仕立ての和牛のレバーです。
そして新鮮グリーンサラダですが、上に乗っているのは春菊で、僕は春菊食べられない(臭いがダメ)なので愉快な仲間2人に春菊だけ先に食べて貰ってからサラダを頂きました(^^)
そしているとガンガン焼きが出来てきました。
お店の人が取り分けてくれます。
また缶の中に出た汁は後で美味しく頂きます。
牡蠣も大粒でプリプリです(^^)
牡蠣は一人2個で、それ以外にムール貝やハマグリも人数分有ります。
これは牛肉の炙りでぶらり途中下車の旅でも紹介されたものだそうです。
また骨付きスペアリブですが切り分けてくれています
追加注文でポテサラと牛モツの煮込みも頼みました(^^)
そして〆の料理はガンガン焼きで出たスープを使ったリゾットです。
良い感じになった所でバーナーで炙ってチーズを焦がして頂きます。
お腹一杯に頂きました。
ちなみに、写真には撮影しませんでしたが、黒霧島のロックをみんなで飲みました(^^)
次回は涼しくなってからと言うことで10月頃に予定をしようと思っています。
さて禁酒を暫くするので、お酒(ワイン、ウイスキー、焼酎)を少し放出しようと思っていますが、応募される方っていますか?
無償提供で全部で3本ですが、一人1本で3名位を予定しています。
そのうちお知らせをいたしますが、抽選は厳正なあみだくじを考えています(^^)
今回の入院に至る経緯と原因 [健康]
今回9月7日の18:45分頃にテレビをみていたら体が震えだして、なんかこのままだとまずいと思い救急車を呼んで日大板橋病院に運ばれました。
血液検査をするとγ-GTPが800を越えているとの事で、お酒は普段から夜に飲んでいますが、量は変わらず毎年の人間ドックでも少し高いですが70~120位でお酒を2日ほど抜くと平均値に戻るのに何故こんな数値に!
今年の夏は暑かったので食欲が無くなって、医者でガスモチンと言う薬を7月末に処方されて飲んでいたのですがいったんは良くなったのですが、8月の半ば頃から吐き気が加わり、ふらつきなども出てきて、鼻水も出るので風邪の薬とガスモチン(ジェネリックでモサプリド)を処方されてますが9月になっても治らず、かかり付け医が胃ではないとすると肝臓かもしれないとの事で、クリニックで血液検査でγ-GTPが800を越えているので翌日(9月8日)に紹介所を持て日大板橋病院に通院する事と言われていたら、7日に具合が悪くなり、救急車で日大板橋病院に搬送されました。
この時紹介状も持って行ったので肝臓が疑われ点滴をされて造影CTを撮ってみようと言うことになりました。
この造影CTは体に造影剤(ヨード)を100mlほど体に入れてCT撮影するものです、この造影CTは普通のCTが白黒でみるのがカラーでみるくらい綺麗にみれるとのことですが、造影剤を体に入れることは結構なリスクもありこの様な承諾書にサインが必要です
不利益を見ると呼吸困難やショックなどとても危険な可能性も有るみたいです。
でも僕の場合、造影剤は心臓カテーテルで何回もやっているので心配はないと思われます。
そしてその結果肝臓が炎症を起こしているとの事です。
でも脂肪肝は軽いのでおかしいな?と医者も言っていました。
しかし原因がわからないのでとりあえず病名は急性アルコール性肝炎と一時診断になります。
そして入院期間は3週間とかかれています。
肝臓の場合、特効薬は無いので安静にするしかありませんので、夜中の23:50分に入院して(この24:00までの10分でもベッド代1日分加算されます)その晩はトイレも尿瓶でベッドから一切降りてはダメとの事で翌日のお昼まで続きました。
朝食は2週間近く吐き気でウイダーインゼリーを朝にしか食べていなかったので3分の1程しか食べられませんでした。
お昼は半分で、その後はトイレまでの移動は可能になりました。
そして夕食は7割程度食べられる様になります
翌日からは朝食から完食出来る様になりましたが、食事で美味しかったのを載せてみます。
この食事は魚のホイル焼きなど病院食としては結構日大は良いほうかも?
朝ご飯にはロールキャベツに
フルーツはキウイ、そしてクルミパンなども出ます。
また別の日ですがサラダにメロンにスープカレーです(^^)
この頃は3日目で売店まで移動も可能なので、入院3週間って言われていたのでのりたまも買って来ました(^^)
この日は辛くない麻婆豆腐なども出てきました
この日の朝食はスクランブルエッグとブロッコリーサラダ、オレンジにパンです。
その後、最初2人部屋を一人で使っていたのですが、結構重病人が入ってくるとのことで、値段は2人部屋と同じで個室に移りました。
そしてこの日の翌日は胃カメラと腹部エコーなどの検査で朝食抜き!
肝臓なのに何故胃カメラかと言うと、肝臓が悪くなる人の3割で胃壁に大動脈瘤などが出来る場合があるとの事で、胃カメラ初めてなので点滴に麻酔を入れて貰いボーとしている間に終わっちゃいました。
胃壁も綺麗でポリープも無いとの事で一安心です。
また、1日おきに採血をされるのですが、毎朝5時半に起こされて血液を入れる試験管みたいの5本分採血されて採血が終わり、また寝に入ると6時に体温計と血圧の測定で再度起こされます(笑)
そして金曜の9月14日に急激にγ-GTPの上がったのが予測だが判ったとの事で医師から話を聞くと胃薬のガスモチンが影響していることが考えられるとの事です。
医療関係者が見れる薬のページを教えて貰い、家に帰って日経メディカルのページを見ると
日経メディカルのページからお借りしています。
主な副作用の嘔吐、下痢、軟便、口の渇き、嘔気(吐き気)が発生していました。
重大な副作用で著しいALT(GOT)の上昇、著しいγ-GTPの上昇、肝機能障害
上記以外の副作用のAST上昇、味覚異常(ビールが変な味に感じた)目眩、ふらつき、振戦(ふるえ)
と殆どが該当します
このガスモチンは食欲不振や吐き気などの時に最近医師が良く出す薬なので副作用の事も医師に確認した方が良いと思います。
ちなみに薬は
くすりのしおりのページからお借りしています。
またジェネリックのモサプリドはこのようなパッケージですがガスモチンも同じ金色のシートでほぼ同じです。
ただ肝機能を元に戻すにはアルコールの摂取は行わないほうが良いので、当面禁酒で、このままお酒止めちゃうかも(笑)
でも森伊蔵やワインがあるので肝臓の数値が戻ったら週に1回程度の飲酒にしようかなって思っています(^^)
そんな顛末でした(^^)
しかし、病院食ばっかりだったので、カツ丼、カレーカツ(決して大坂なおみを真似ている訳ではありません)日本蕎麦、ハンバーグなどが食べたいです。
退院した昨日の夕食は池袋西武でRF1でモッサレラチーズとトマトのサラダと、イカの明太大葉包みを買って来て食べました(^^)
胃カメラ初めて飲みました [健康]
木曜日は胃カメラと腹部エコーの検査でした
特に胃カメラを飲んだ理由は、肝臓が悪いと胃壁に大動脈瘤が出来たりする事が多いとのことで、そう言うリスクが無いかの確認でしt。
結果は大動脈瘤もポリープも無い状態で一安心しました(^○^)
明日は造影CTや血液検査で入院時とどの位変わったかを見るとの事で10:00から15:00位の間で行い、退院は予定通り土曜日の午前中になります
本当に3週間の入院じゃ無くて良かったです
明日は昼間はiPhone持って歩けないので夜にでもお邪魔させていただきます(^^)
明日は最終検査 [健康]
9月7日の20時に日大板橋病院に搬送されて4時間の検査で入院となり毎日血液を入れる試験管みたいのに6本とられ、あとは安静て点滴8本打って11日の午前中で点滴が終わり、医師からの説明がありました
ちなみにこんなブレスレットも付けられていました
そして、医師からは数値が結構下がってるので、治療計画では3週間と書かれていましたが、検査検査では土曜日だかに退院とのこと!
なので、次回更新で結果を報告します。
なお、スマホから入力していますので、打ち間違いが多いですがご了承下さい(^^)
また、起こし頂いた方の所にはお邪魔させて頂きますが木曜日は胃カメラの検査で麻酔して貰うのでお邪魔出来無いかもですm(_ _)m