ロンドン振り返り ロンドンからのフライト [英国]
飛行機の搭乗開始は18:30で国際線は30分前が搭乗開始時刻になります。
座席は行きと同じ2Kで、日本ではボーディングブリッジが2カ所に着けられていたのでFirst Classのは前方の入り口でFirst Class以外の人とは会わないですが、ロンドンではボーディングブリッジが1カ所だけなので他のクラスの人も横を通って行きます。
そんな中座席に着くと行きのCAさんと同じなのでma2ma2様お帰りなさいと言われて、すぐにウエルカムシャンパンがサービスされます。
窓から外を見るとVirginの飛行機が駐機しています。
Virginは日本路線から撤退しちゃったので日本で見る事が出来なくなりました。
そして離陸をするとロンドン上空を飛行しますが、夜景を撮影したら少しぼけちゃいました。
飛行開始30分頃から食事のサービスが始まります。
アミューズです。
ワインは今では提供されないSALONを頂いています。
そしてホタテのスモークですが、なんか不思議な感じでした。
今回は洋食を選択したのでブレッドにつけるオリーブオイルやバターです。
そして帰りもキャビアを頂いちゃいましたが行きとは出され方が違っていました。
そしてメインはお魚を注文していたので、鱸のソテーです(^^)
そしてロゼワインも頂いています。
食事も終わり森伊蔵を飲んで少し寝ることにします。
4時間ほど寝て起きるとロシア上空を飛行しています。
外を見ると明るくなっています。
下は凍ったロシアの川が見えました。
そして到着3時間前にはカレーを頂いています。
そしてチーズの盛り合わせも頼んでみました。
ファーストクラスは好きな時に注文出来るのが良いです(^^)
チーズにはワインを合わせて頂いちゃいます。
そして11時間の飛行で羽田に到着です。
そんな感じのロンドン振り返りでした。
この2ヶ月後にはマイルでハワイにも行っています(^^)
それはまた振り返りで紹介しまし(^^)
ロンドン振り返り ロンドンヒースロー空港 [英国]
15時30分にホテルに送迎の車が到着してヒースロー空港に到着は16時過ぎ、19時の飛行機なので3時間前にはチェックインカウンターもオープンしています。
ちなみに3時間以上前でもチェックインしてラウンジとかでのんびり出来る国際空港は日本とホノルルくらいでシドニーでもグアムでも3時間前にならないとカウンターがオープンしません。
ロンドンヒースロー空港はターミナルが4つありJALが発着するのは第3ターミナルになります。
チェックインインフォメーションを見ると左の下から番目にJALのチェックインもオープンしている事が判ります。
チェックインカウンターはDなので同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズと同じ場所になります。
横を見ると僕が好きなVirgin Atlanticのカウンターがあります。
チェックインカウンターはそんなに混雑していません。
JALのカウンターを探すと奥に赤い鶴丸マークが見えました(^^)
チェックインして保安検査を抜けますがロンドンではパスポートにスタンプを押してくれません。
お土産を少し買いますがクッキーとかを買ってみました。
そしてファーストクラスのラウンジはブリティッシュエアウェイズのラウンジを使います。
チェックインの時に優先トラックとラウンジの場所が書かれた紙を貰っていたので迷わずに行けます。
ラウンジではまずはビールでハイネケンです。
軽食とかあまり充実していないファーストラウンジで、サンドウィッチのパンも日本みたいにソフトでは無くハードなパンでした。
コーヒーバーもありますが何か残念なラウンジです。
海外のラウンジで良かったのはシドニーのカンタスのファーストラウンジです。
そして飲み物はロゼのスパークリングです。
搭乗時間が近づいてきたのでラウンジを出て向かうとエミュレーツのラウンジがありましたが、サービス良さそうです。
JALの搭乗待合室の所にはJR東海の広告がありました(^^)
そして18時30分から搭乗開始です。
次回は帰りの飛行機になります(^^)
やっぱり予想通り安倍は政権投げ出しましたね!
それも総理在任期間が最長記録になってすぐにって、これは計画的な投げ出しだと誰もが思います。
6月に再発の兆候があると判ってそれから一切会見も開かずにコロナ対策も殆どしないってコロナ対策にに対しては最低です。
そしてお友達内閣で前法務大臣がお金を配るようなことをするのを選んだり、公文書偽造や森友、加計問題や桜を見る会での総理枠の疑惑、そして婦人の問題行動とどれも一切解決していない。
総理だけでは無く議員も辞めて欲しいです。
本当に無責任な総理で2回連続で投げ出しです。
病気が原因なら総理在任期間を延ばすことは無かったと思うし、そんな事で国民の生活を脅かすコロナを数週間ほったらかしにした戦犯です。
これだけ無責任な総理は今まで見たこと無いかもしれないって思うし、国を誤った方向に進めた総理は安倍だけです。
菅直人に見習って四国88カ所を巡礼してその大罪をわびてください。
そして安倍が大好きだった見た目やくざの麻生太郎、これを副総理にした大罪もあります、麻生太郎は2世議員で何故あんなに上から目線での発言をするのを副総理にしたのか?
麻生も揃って議員辞職してほしいですが地元で麻生に入れる選挙民も疑問です。
ロンドン振り返り テムズ川下りと残念なビッグベン [英国]
グリニッジ天文台を見学した後はツアーは解散で、船に乗ってウエストミンスターまで戻ります。
船は結構大きな船で途中幾つかの場所に寄りながらウエストミンスターまで戻ります。
船では船内に入らずにデッキの最後尾の椅子に座って風景を見学します。
大きなカティーサークのマストも小さくなってきました。
30分もかからずにタワーブリッジを通過します。
川の上からタワーブリッジを見るのも良い感じです。
そしてウエストミンスターに到着すると目の前にあるのはビッグベンですが、2017年から修復工事がはじまり囲まれて見る事が出来ません。
そして横は政府機関のPlace of Westminsterでこちらの建物はビッグベンと並んで写っている事の多いたてものです(^^)
ウエストミンスターはCity of Londonの中心地なので古い建物を修復しながら使っています。
こちらの建物の後ろはやはり修復工事が行われています。
この時は午後2時頃で帰りの迎えはホテルに3時半に来るのでそろそろホテルに戻ります。
こちらの方向からだとビッグベンの時計が見れました。
そして第2次世界大戦の時のイギリスの首相だったチャーチルの銅像がありました。
そしてタクシーを拾ってホテルに戻りますがロンドンタクシーの車内ですが助手席にはお客は座れず、後部に向かい合って5人が乗れる様になっています。
前の座席は補助席みたいに倒して使う様になっています。
そしてタクシーのメーターはサンバイザーの中央にあり、クレジットカードを差し込む機械も設置されています。
ホテルに到着しホテルに迎えが来るのに1時間弱あるのでパブでビールの飲み納めです。
ほうれん草のスープも一緒に飲んじゃいます(^^)
そして午後3時半に迎えが来て空港に戻りますが次回に続きます。
ロンドン振り返り グリニッジ天文台 [英国]
ロンドン半日観光のラストはウエストミンスターからバスで1時間ほど走った場所にあるグリニッジ天文台です。
ロンドン市内も少し離れると治安の悪い場所もあるみたいです、そんなところを通りながら向かいます。
そして到着するのがグリニッジで英語で書くとGREENで緑とWICHはWHICHの語源みたいです。
バスは敷地内には入れないので少し離れた場所で降りて歩いて向かいますが年末の映画のポスターがあったりしました。
そして歩いて到着したところがグリニッジ天文台ですが、王室天文台と書かれていました。
グリニッジ天文台は高台にあり、下にクイーンズハウスと言うものが見えます
そして天文台で望遠鏡のドームです。
ここには24時時計という物があり、ちょうど12時を過ぎた所です。
中に入るには入場券が必要で、今回のツアーでは入場券込みになっています。
ちなみに入場券は手首に巻く紙で、剥がすと無効になっちゃいます。
中に入ると子午線がありますが、現在ではこの子午線は3度ずれている事が判っているそうです。
建物内部は撮影して良いのか判らなかったので撮影しませんでしたが、昔の天文観測の道具とか色々展示されていました。
この建物が資料館になっていました。
この後はこの横を通ってテムズ川沿いに向かいます。
テムズ川からは船に乗ってウエストミンスターに戻るのですが、乗船券のバウチャーを貰っているので先に交換しておきます。
船は15分起きに出ているのですぐには乗らずお腹が空いたのでフードコートでフィッシュアンドチップスを食べます。
結構クリスピーで美味しかったですが、オーストラリアで何回か食べたフィッシュアンドチップスは小さく切った魚を揚げていたのですが、イギリスのは魚一身をそのまま揚げていました。
そして乗船場の横にはスコッチウイスキーで有名なカティーサーク号が建物の上に乗っています。
ここは海洋博物館になっていました。
前に回って撮影しますが船が大きすぎて全体が入らないです
この後は船でウエストミンスターに戻ります(^^)
さてこの安倍政権(ABと言うのはやめます)
慶応大学病院で検査結果の確認て言って再検査になっています。
安倍政権今日に政権日数を超えましたがもう駄目ですね。
国民を無視した感じでコロナを2波って感じにも取っていないし全く何も発言していないですね。
国の国難に何もしなくて病院通い
こんな政権って何のためにあるのかなって感じです(^^)
ロンドン振り返り 海軍の衛兵交代式 [英国]
陸軍の衛兵の交代式が通り過ぎた後に反対側のセントジェームス宮殿からやってくるのは海軍の衛兵です。
小雨の中待っていると先導の警官が馬に乗ってやってきました。
陸軍の衛兵はとんがり帽子ですが、海軍は白いヘルメットになっています。
最初は鼓笛隊で構成は陸軍と同じ感じです。
先頭の人が大きく腕を振ってそれに合わせて演奏されているような感じです、
ヘルメットの位置を見ると背の高さがバラバラって言うのが判ります。
目の前を通り過ぎていきました。
そしてその後にやってくるのは海軍の衛兵ですが、こちらはヘルメットでは無いです。
海軍の衛兵の方が人数が多いです。
こちらは腕をあまり振らない行進です。
2つの部隊で構成されているみたいです。
そして最後に馬に乗った警官です。
バッキンガム宮殿のビクトリア記念堂の方に向かっているので陸軍と海軍が交代しているみたいです。
その後バスの停車している所に向かいますが、途中に金色のポストがあります。
これはオリンピックで金メダルを取った選手の出身の地区のポストが金色になるそうです。
そしてバスが駐車しているウエストミンスター寺院です。
ここからバスで移動なのですが、ツアーはここで終了の人と、もう一カ所回るツアーで別れるのでバスがさらに小さくなりました。
そして次回はロンドンの名所に向かいます(^^)
ロンドン振り返り バッキンガム宮殿 [英国]
ロンドン塔を見学した後にバスでウエストミンスターに移動しますが敷地の外からロンドン塔を見ると形の違う建物で構成されているのが判ります。
お土産屋さんも古い建物が使われています。
そしてロンドン塔からバスで10分ほど走って到着したのはバッキンガム宮殿がある場所ですが、最初に通ったのはセントジェームス宮殿があるところで、人が沢山、中を見ています。
ここでは音楽の演奏の練習をしていました。
そして宮殿の周りでは警官が警備していますが、馬に乗っています。
これは上から見下ろす事でその威厳を示すことやスリなども見やすいので馬で今でも監視しているらしいです。
そしてこちらがバッキンガム宮殿になります。
この日は最初雨で行われるか不安でしたが、衛兵の交代式を行うとの事で多くの人が集まっています。
沿道で待っていると警備の警官が最初にやってきます。
その後に衛兵がやってきますが、ロンドンの交代式は赤いジャケットにトンガリ帽子での交代式が有名ですが、それは冬以外のシーズンだそうです。
冬は厚手のコートを着ています。
先頭は音楽隊で、このとんがり帽子の衛兵は陸軍が行っているそうです。
イギリス人は背が高いのかな?って思っていましたが結構小柄な人が多いです。
僕は170cmですが僕より小さい衛兵もいます。
そして音楽隊の後に来たのが交代式の衛兵です。
先頭の人は旗を持っているみたいです。
こんな感じで行進しています。
真横を通って行きます。
そしてこの日は海軍の交代式もあるとの事で、同じ場所で待つことにします。
次回は海軍の行進です(^^)
ロンドン振り返り ロンドン塔 [英国]
ロンドン市内ツアーで次に向かった所はCity of Londonの中にあるロンドン塔です!
入り口の所にはロンドン塔の衛兵の絵が描かれています。
この衛兵はヨーマン・ウォーターズと呼ばれる人たちで、1485年にヘンリー7世が即位したときに組織された衛兵になります。
当時から選ばれた衛兵はこの場所に居住してお酒のビフィーターの瓶にも描かれていますが、今ではエリザベス女王を守るとの事で制服にはERの文字があります。
ロンドン塔の周りは古い建物がありお土産屋さんが入っています。
ロンドン塔の周りは無料で見る事が出来ます。
建物の中とかに入るにはチケットを購入する必要がありますが、今回は半日ツアーなので時間的に中にははいりません。
有料の見学はここからタワーの中に入る事が可能です。
ロンドン塔の所からは隣にあるタワーブリッジを見る事が出来ます。
そしてロンドン塔はテムズ川に面しているので川も横に見れます。
このテムズ川はロンドンに入ると粘土質の土地で粘土が巻き上げられて茶色く濁るらしいです。
この塔の中には処刑場があり、多くの人が処刑されたとの事で、特にヘンリー8世が結婚したが子供が生まれないとの事でアン王妃が処刑された入り口の門があったりします。
また、このロンドン塔はロンドン最高の心霊スポットと言われています。
アン王妃を処刑した翌年には別な女性とヘンリー8世は結婚したと言われていて、夜な夜なアン王妃がこの門の所に現れるとも言われています。
ロンドン塔はこの2本の塔を呼んでいるのですが、1400年代に立てられた建物では高い物だったのでロンドン塔と言われています。
ここは有料で入った出口があります。
そしてロンドン塔を抜けた所からタワーブリッジに出られます。
タワーブリッジからロンドン橋が見る事が出来ます。
タワーブリッジは2つのタワーと橋の入り口にこんな建物で構成されています。
ロンドン塔の入り口が集合場所なので戻ると後ろ向きでしたが衛兵のヨーマン・ウォーターズの人がいました。
そして有料のトイレを使いましたが50ペンスでした。
この後も少しこの付近を見て回ります。
さてABちゃんは逃げる準備でしょうか?
人間ドックの残りで病院に行きましたが、第一次の時も病気で僕はもう出来ませんって言って退陣したのの前振りかな?
何日間休み無しと言っているけど何もしていなくて官邸に出勤だけでは国民納得しません。
大阪では重症者が70人も越えているのに何の対処もしない政権はもう辞めて欲しいです。
東日本大震災の時に民主党が無能って言って政権取り戻した自民党ですが、それより酷い対応しかしていません。
ABは菅直人以上に酷いって言うことが今回のコロナで判りました。
安倍辞めろです。
ロンドン振り返り セントポール大聖堂とミレニアムブリッジ [英国]
ロンドン市内ツアーの最初の見学場所はCity of Londonと言われる場所にあるセントポール大聖堂です。
ちなみにCity of Londonとはロンドンの中心部で行政とか銀行が集まっている場所になります。
セントポール大聖堂の所にはバスは駐められないので少し離れた場所に駐車して、歩いて向かいます。
前方の建物がセントポール大聖堂になります。
建物が大きいのでiPhoneで撮影も全体を入れるのが大変です。
横に回って外を見学です、と言うのもこの日は日曜日でミサが行われているので中に入る事は出来ません。
ドームの所を撮影すると少し離れないと入らないので手前に木が入っちゃいます。
そしてセントポール大聖堂から少し歩いて向かうのは2000年に出来た橋です。
向かう途中にはこんなオブジェもありました。
そしてミレニアムブリッジですがロンドンのテムズ川にかかる吊り橋になり、歩行者専用の橋になります。
この橋は橋脚が無いので歩くと僅かに揺れているのがわかります。
対岸のテート・モダン地区には新しい高い建物が作られています。
テムズ川の上流にはタワーブリッジが見えます。
ちなみにロンドン橋と言うとこの橋を思い浮かべる人もいると思いますが、ロンドン橋はこの橋ではありません。
ロンドン橋は今まで2回ほど落ちていて今かかっているのはこんな感じです。
フリー画像よりお借りしました。
2回目に落ちた橋は回収されてアメリカのアリゾナ州に渡っているそうです。
ミレニアムブリッジからもセントポール大聖堂が見る事が出来ます。
またこの橋は編み目上になっていて捨てられたガムに絵を描くアーチストがいるそうで至る所でこんな感じになっています。
そして橋の横にはCity of London Schoolがあり、ハリーポッターのラドクリフの出身高校だそうです。
そしてツアーはバスで少し移動してCity of Londonの中にある場所に向かいます。
ロンドン振り返り ロンドン市内観光ツアー開始 [英国]
ロンドン3日目は最終日で日本に帰国する日ですが、帰りの飛行機が19時なので午後1時までの半日ツアーを入れています。
朝8時にビクトリア駅に集合なので7時過ぎにホテルで頼んだタクシーで向かいました!
ビクトリア駅は広くて集合場所の地図を片手に人に場所を聞きながら向かいなんとか集合の10分前に到着できました。
ビクトリア駅では珍しい電車を見ています。
そしてツアーは駅の横にあるバス駐車場からバスに乗り込みます。
今回のツアーは全員日本人で15名ほどなのでマイクロバスです。
ビクトリア駅はロンドンの中心部にあるので道路もイルミネーションが飾られています。
バスの中から暫くは撮影です。
ユニオンジャックが掲げられているので国の機関が入っているのかも?
結構古い建物でドームがあるビルとか結構あります。
教会も結構多いみたいです。
そしてここがトラファルガー広場になります。
トラファルガー広場の塔の周りにはライオンの像が四方にあります。
このライオンが三越のライオンのモデルになったそうです。
トラファルガー広場には誰だか判りませんが銅像もあります。
こちらは別な像です。
そしてミュージカルなどが行われる劇場がある場所でマンマミーアがこの時は行われていました。
そしてこの後最初の見学の場所でCity of Londonと呼ばれる場所に向かいますが、次回になります。
しかし、コロナで全国で患者が拡大しているのにAB政権は本当に何もしません。
コロナでの死者は7月の人数を8月はすでに超えているのに、AB政権は国民を守らない政権です。
本当にアベやめろです(^^)
ロンドン振り返り バースからホテルへ [英国]
ローマン・バス博物館を見学した後に集合時間までまだ1時間弱あるので、街中を少しぶらつきます。
街は暗くなってきていますがまだ15時過ぎです。
クリスマスマーケットで人出も多くなってきています。
マーケットを見ようと思いましたが人が多すぎるので裏道に移動します。
裏道も結構人出が多いです。
クリスマスのイルミネーションも意外とシックで、クリスマスイルミネーションは日本の方が派手かも?
道路も結構狭いので車が走るのも大変な感じの道が多いです。
そして20分前に集合場所の教会に戻ります。
門の所とかに紋章みたいなのがありました。
そして教会のドアが少し開いていたので入ってみたら係員がいたので「見学しても良いですか?」と聞くと何処から来たのかと言われ日本だと言ってパスポートを見せたら15分くらいなら良いと言われて見学しました。
他に見学者は誰もいませんでした。
奥には横になって手を合わせる像もあり、キリストかな?
天井も綺麗に装飾されていました。
そして有り難うと言って外に出てバースからロンドンに戻ります。
ロンドンの解散場所は全然判らない所だったので、道でタクシーを拾いますが、ここで問題発生!
タクシーの運転手の鉛が酷くて言っていることが聞き取れない?
どうもADRESSと言っているみたいなので、ホテルの住所が書いてある紙を見せたら判ったみたいです。
ロンドンのタクシーは乗る前に運転手に住所を言ってから乗るのが普通みたいです。
ちなみに乗ったタクシーですがこんなタクシーです。
写真はフリー画像からお借りしました。
そしてホテルに戻り、お昼はポテチと小さなハンバーガーだったのでお腹がすいて到着した日に入ったパブに向かいます。
ビールを注文して
今回はシュリンプとミートボールの煮込みでパンがつきます。
バーではカウンターで飲んでいる人もいました。
そしてホテルに戻り寝るかと思いきや
お風呂に入ります。
朝にベッドメークでチップに5ポンドおいていたらお風呂に入っている間にウイスキーをテーブルに出していたからなのか氷と水のサービスがおかれていました。
それで羽田で購入したバランタインを飲んで寝酒にしちゃいます(^^)
今回のロンドンは2泊3日なので残りは帰宅日ですが夕方遅い飛行機なので、翌日はロンドン市内の見学ツアーで朝早くにビクトリア駅に集合です(^^)