高田馬場から目白にかけて [チョットお出かけ]
川越をから帰りは西武新宿線の特急小江戸に乗った所までは前回のレポで報告しましたが、今回は特急を高田馬場でおりて目白に向かって歩いたレポートになります。
高田馬場で降りて目白に向かうとあるのは急坂で以前紹介したのぞき坂よりも急と思われる坂を登ります。
こちらは道幅が狭くそれでも車が通る坂で、結構な坂が続きます。
いつも思うのが雪の時ってここら辺の人は外出出来るのだろうか?て言うぐらいの急坂です。
そしてもうすぐ登り切る所で結構足が疲れます。
登り切って下を撮影するとこんな感じでここいら辺で東京の山の手と変わるのかな?って感じです。
この坂を登って見るのは、僕が日立にいたときに良く使っていた日立の倶楽部になり
日立の社員で使うことが出来る倶楽部(ようは飲み屋)があります。
僕も日立にいた頃に使っていたのですが、日立のマークが前面に書かれています。
ちなみにこのマークは日に向かって立つと言うことで出来たのですが、社員からは亀の子マークと呼ばれていました(^^ゞ
そして少し引いての撮影です
未だにこんな施設を持っている日立は羨ましいです(^^)
その後目白通り方面に向かう途中にはこんな木が保護されています
車の通行より大事にされている樹木で
地域文化財に指定されています。
地元を歩くのも楽しいです(^^)
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