御殿場プレミアムアウトレットで食事 [温泉]
三嶋大社を参拝した後に向かったのは御殿場プレミアムアウトレットで買い物をするか食事をするかで行ってから考えようのモードです。
御殿場プレミアムアウトレットは広すぎて駐車場も沢山ありますが、山側の第4駐車場に駐車してお店を見て回ります。
駐車場からアウトレットに入りますが、一番高い所にいます。
平日なので人は少ないですが、日本が入国制限を緩和したので外人が多かったです。
少しモールを見て回ります。
アンダーアーマーとかも有ります。
その先には女性のヨガで人気のルルレモンもあります。
また同じ所には映画に登場して外人に人気のオニヅカタイガーもあります。
そしてお腹が空いているので入ったお店は静岡のチェーンレストランの「さわやか」に入ります。
頼んだのはハンバーグでこの後、店員が調理してくれます。
肉の塊がソースもかけられて良い感じのハンバーグになりました。
美味しく頂き、家に戻ってきました。
買って来たのはTAMAGOYAで買った物以外に、菊屋で買ったほたての浜煮と
伊豆のワサビを使ったワサビのすり下ろしです。
これはお刺身とかで色々楽しんでいます。
ご飯にこれを3つかけて、鰹節に醤油をかけてワサビ丼も楽しめました(^^)
これで修善寺の温泉旅は終了です。
三嶋大社に参拝 [温泉]
TAMAGOYA BAKERYから次に向かったのは三島にある三嶋大社。
三嶋大社の駐車場は混んでいて入れないので、近くのコインパーキングに駐車して向かいます。
鳥居のすぐ前から入り、鳥居が撮影出来なかったので鳥居の影が写った階段から向かいます。
敷地は結構広くて途中には大きな池が左右にあります。
丸くなった橋を渡って向かいます。
今まで使われていた手水舎は今では花が生けられていました。
そしてコロナ禍で新しくなった手水舎は、このような石で出来た所から横とのディスタンスを取って出来る様になっていました。
そして進むと神門があり、くぐります。
そしてその正面には舞殿があります。
その横を通って本殿に参拝します。
神社の中では中央を通らずに、少し左側を歩きます。
中央は神様の通るところと言われているので、写真も正面から少し横にずれて撮影します。
そして境内の横には色々な神社の末社があります。
その後御朱印を頂きます。
そして三嶋大社を出ると、その正面には三島うなぎのお店があります。
三島は鰻がゆうめいですが、ちょうどお昼近くだったので、何処も混雑していそうなので、鰻は食べなかったです。
そしてこの後、もう一ヶ所寄って、そこでお昼を食べますが次回に続きます。
さて、先日ポストにこんな物が入っていました。
昨年の11月に玄関から脱走したみたいで、見つからないのでチラシを作ったのでしょうか?
見つかると良いですね。
見かけたら写真撮影して連絡しなくてはですね。
菊屋で朝食と車が凍ってた [温泉]
菊屋での朝食は、夕食の時間に聞かれます、7:00、7:30、8:00、8:30と分かれていますが、朝は部屋でのんびり過ごしたいので7:00で予約します。
朝食は和食と洋食に分かれますが、和食は伊豆半島ではアジの干物だろうと予測して洋食にしました。
夕食の時には無かったですが、朝食にはマスクケースが用意されていました。
何故夕食の時には無かったんだろう?
朝食の食前酒の飲み物は林檎ジュースでした。
そしてサラダとか出て来ますが、血糖値が上がるのを防止するためにサラダから頂きます。
スープはクリームシチューでした。
メインのお皿にはスクランブルエッグやほうれん草のソテーとか色々あります。
ヨーグルトもありました。
そしてブレッドは三種類のパンで、オリーブオイルで食べられる様になっていますが、バターもあったので、バターで頂きました。
メインを食べると出てくるのが、ホワイトグラタンで熱々を頂きました。
そしてコーヒーでのんびりします。
その後部屋で9:30までまったり温泉に入ったりして、チェックアウトします。
駐車場に向かう横には水の音り部のたてものがあり、ここは非常階段になっていました。
その後駐車場に向かうと、気温が-だったので、車が凍っていました。
ハイブリッドの車ですが、気温が低いと最初からエンジンがかかります。
デフで全面ガラスを溶かしてから出発します。
そして訪れたのは、山の中にポツンとあるタマゴヤベーカリーです。
卵を使ったものを売っています。
ここで購入したのは雲丹醤油と卵のふりかけです。
雲丹醤油はご飯にかけても美味しいみたいです。
次は三島に向かいます。
お酒と夜鳴き蕎麦 [温泉]
菊屋での夕食は5時半からなので、夕食が終わったのは18時半過ぎ。
なので、寝るまで時間があるので、無料のビールと氷を持ってきます。
ビールを飲みながら、テレビを見たりして、マッタリな時間を過ごしています。
氷は家から持ってきた黒霧島をロックで飲んじゃいます。
黒霧島のロックは時間をかけて200mlを40分位でゆっくり飲みます。
その後、無料のハイボールを持ってきて飲んでいると22時過ぎになり、早めの夕食だったので無料の夜鳴き蕎麦を食べに向かいます。
結構な人がラーメンを食べていました。
ラーメンは
醤油ラーメンで普通のラーメンの半分位の量でした。
そして部屋に戻る途中に懐かしい自販機を見つけました。
コカコーラーの瓶の自販機で、昔買って飲んだことがありますが、今でも現役で普通に販売していました。
22時過ぎに寝て、朝5時前に起きて貸切温泉を使ってみます。
流石に朝5時前だと誰も使っていません。
温泉は利用するときに温泉を出す感じで、すぐに温泉が出て来ます。
ここにも菊がありました。
その後貸切温泉のハシゴで岩戸の湯にもはいります。
こちらの温泉は証明が暗かったです。
そして部屋に戻り、2度寝をして朝7時に起きて朝食に向かいます。
修善寺 菊屋で夕食 [温泉]
チェックインの時に夕食の時間を選べますが、17:30からと19:45からの2つになっています。
共立リゾートはどこもこの二つに分けて夕食を提供しているみたいです。
今回は17:30からを選択しました。
食事処に行くと、小さな個室に通されて、メニューの説明を受けます。
赤くなっている所が選択で台の物、洋皿、お食事が選択になっています。
胡麻豆腐や
食前果汁が出されました。
固形燃料の料理は土瓶蒸しで火を付けて沸騰してから頂きます。
飲み物は最初はビールで、プレモルの生ビールです。
土瓶蒸しが出来上がり、鯛の潮汁で料理は橋で取りだして食べて、汁は小さな器に入れて飲みます。
お造りは季節のお造りとなっています。
台の物は鰆の西京焼きを選択して、洋皿はビーフシチューにしました。
お造りがホタテや鯛などで、本わさびで頂きます。
エビは別皿で出て来ました。
台の物で鰆の西京焼きが出て来ました。
菊を模した付け合わせも一緒になっていました。
魚が多いので白ワインを飲みました。
その直後にビーフシチューが出て来ました(笑)
その後金目の煮付けが出て来ましたので、白ワインで良いです。
そして食事で選んだのは山菜蕎麦でお揚げさんも入っています。
最後の〆はデザートで富士山羊羹とプチケーキにイチゴです。
満足な夕食でした。
その後部屋に戻り、温泉にはいりました。
湯回廊 菊屋を少し探検 [温泉]
ビールを飲んで少し熱めの温泉を冷ますので旅館を少し探検します。
本館に行くのは橋を渡って鍵を開けなければならないので、少し面倒。
でも飲み放題があるので、他の部屋の人は入れないです。
部屋から橋を渡りますが、吊り橋なので結構揺れます。
正面が本館の入り口で、そこから自分の宿泊している所を見ると左側の部屋です。
そして水の語り部を写しますが、一部屋を除くとその他は温泉の無い部屋になります。
本館に入り修善寺の真ん中を流れる桂川を見る席もあります。
本館は結構古くて歴史を感じるものになっています。
こんな感じで休む所も色々あります。
色んな所に菊屋の菊の紋章もあります。
廊下の絨毯にも菊があります。
そして部屋に戻って温泉に入りますが、気温が低かったので温泉に温度が下がっていたので、追加で温泉を入れます。
外の風景は窓を開けると本館から見えるので閉じています。
そして今回の旅も地域クーポンの対象になっているので2000円分のクーポンが貰えます。
ここでクーポンを電子に変えて、食事の時間になります。
夕食を食べるために向かいます。
少し早く着いたので椅子に座って待ちます。
次回は夕食になります(^^)
修善寺温泉 菊屋 [温泉]
今日まで石川県に行っているので、事前投稿になります。
韮山反射炉から修善寺の温泉地までは車で30分もかからないで到着します。
玄関に到着すると案内の人がいて、駐車場の場所が書かれた物を渡されます。
玄関の写真を撮影していなかったので、菊屋さんのページからお借りしました。
駐車場に車を駐めて、菊屋に歩いて向かいます。
5分程でつきますが、温泉地と言うと赤い橋があります。
チェックインして、館内の案内を貰います。
川を渡って、赤く斜線が書かれたところが部屋になります。
水の語り部と言う場所にある、部屋に温泉がある部屋です。
水の語り部では4部屋だけが温泉がある部屋で、その他に部屋に温泉があるのは離れの2部屋で、それ以外はシャワーだけで、温泉の大浴場か無料の貸切温泉を使うかになっています。
水の語り部には吊り橋を渡りますが、吊り橋のドアには鍵がかかっていて、水の語り部の宿泊客しか渡れません。
橋を渡って、部屋のある廊下にでます。
この水の語り部は令和3年に新しく出来たので、木も新しい感じです。
部屋は畳敷きにベッドです。
温泉はボタンを押すと温泉が出てくる様になっています。
温泉は修善寺の単純アルカリ泉で透明なお湯です。
洗面台とかもまだ新しい感じです。
トイレも新しいトイレです。
テレビは小さいテレビで、冷蔵庫には無料の水が入っていました。
そして水の語り部にはソフトドリンクとハイボール、そしてビールが飲み放題になっています。
早速ビールを飲んじゃいます。
折角なので、2杯ビールを持ってきて飲みました。
そして温泉を出します。
温泉の源泉の温度が48度と熱いので水で薄めることもできますが、1時間ほど冷ましてからはいります。
そして部屋の窓からは渡った橋と、本館が見えます。
本館の方は結構年期の入った建物になっています。
食事は17:30からなので、ビールを飲みながら温泉に入ったりしました。
欠席届 能登に行ってきます [国内旅行]
明日の15日から16日にかけて石川県の能登に行ってきます。
行きは飛行機で羽田から飛びます。
能登では和倉温泉の海舟と言うホテルに宿泊してきます。
このホテルは部屋に温泉が付いている部屋が沢山あるみたいです。
写真はホテルのホームページからお借りしました。
帰りは金沢に出て、お土産を買って新幹線で帰ってくる予定です。
明日の15日は朝早い飛行機なので、訪問出来ません。
16日は帰って来てから訪問させて頂きます。
なお、16日の更新は予約更新になります。
世界遺産を2つ見れます [温泉]
反射炉の説明はボランティアの人が反射炉について説明をしてくれます。
韮山反射炉は2つの反射炉が90度曲がった形で作られています、左の反射炉と右の反射炉で離れているのがわかります。
この向かい合っているばしょですが、両方の反射炉に鋳物鉄を投入する場所になっていて、両方の反射炉に溶かす鉄を効率よく入れられる様になっています。
そして横には反射炉内に火を入れる所と、右側の穴は灰を取り出す場所になっっています。
そしてこちらは石炭を投入口になっています。
そしてこちらは、溶けた鉄がでてくる所で、出て来た鉄を大砲の方に入れたとの事です。
反射炉の内部は煉瓦でドーム状になっていて、反射熱が一ヶ所に集まるようになっているそうです。
作られた大砲の模型が飾られています。
ここで作られた大砲は、お台場に運ばれて、大砲が設置されました。
溶けた鉄の出てくる場所は2機の反射炉からこの場所に出てくる様になっていて、両方の反射炉から効率的に溶けた鉄を集められる様になっています。
鋳型を置くところの説明もありました。
このように両方の反射炉から溶けた鉄が一斉に集められる様になっています。
韮山反射炉には、韮山川から水が引き込まれて、水で冷やせるようになっていたとの事です。
反射炉を守る取り組みも説明されています。
そして韮山反射炉は世界遺産になっています隣の展望台に登と、韮山反射炉と世界遺産になった富士山が一緒に見る事が出来ます。
韮山反射炉がある場所は伊豆の国市で修善寺は隣の伊豆市にあるので、この後は旅館に向かいます。
修善寺温泉に向かいます [温泉]
修善寺の温泉に行ったレポになります。
この日は首都高が混んでいたので、下道で東名高速に向かいます。
家から出て環七を走ります。
高円寺付近で、バスが少し進むのを邪魔します。
その後、駒沢通りに入り走ります。
このあたりは、駒沢の住宅展示場が沢山あります。
そして駒沢を過ぎると、日体大が見えて来ます。
それを過ぎて、環八を右に曲がり、東京インターに入ります。
ここからは東名高速になります。
厚木が近づくと、日産のアクストのビルが見えて来ます。
会社でSEの時には、サポートで何回か来たことがありますが、その時は小田急の電車です。
そして足柄SAでトイレ休憩です。
富士山がよく見えます。
その後沼津で降りて、一般道を走って向かうのが韮山反射炉です。
以前行った事がありますが、昨年まで修復工事が行われていて、綺麗になった韮山反射炉です。
500円の入場料で最初は韮山反射炉の年譜とかをみます。
韮山反射炉はお台場に置く、大鵬を作るために作られたものです。
そして建築とかのを見ていると説明の映像になりました。
作られた大法のミニチュアです。
この数倍の大きさの大法が鉄を溶かして作られたそうです。
資料館を見た後は韮山反射炉を見学します。
この後は韮山反射炉の説明を受けます。