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欠席届 修善寺に行ってきます。 [観光]

今日から明日にかけて修善寺にある、湯回廊 菊屋と言う温泉施設に出かけて来ます。

本館以外に別邸とか色々な所があり、僕は別邸に宿泊してきます。

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ロビーも和風な感じだと思います。

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部屋は川の横にあるお部屋で、温泉も部屋にあります。

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本日はブログ訪問出来なくて、26日は帰ってきてから訪問させて頂きます。

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大塚国際美術館9 ムンクやピカソ、現代アート [観光]

一回別なレポをはさみましたが、大塚国際美術館のレポに戻ります。

B1Fも沢山の絵があり、絵のサイズも原画と同じに再現されているので、大きいのから小さいのまで飾られています。

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ここら辺の絵はどれも見たことの無いものばかりです。

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そして知っている絵が出て来ました。

ムンクの叫びで、ムンクを代表する作品です。

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そしてもう一つムンクの星月夜と言う作品です。

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B1Fも見終わり、1Fにあがります。

1Fは現代の作品になります。

するとくまのマクと言う像があり、フィギュア展に展示された物です。

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横にはヨタカと人と言う像で、フィギュア展にだされた物です。

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そして壁一面に飾られているのはピカソのゲルニカです。

ゲルニカはスペインがドイツの無差別空爆にあったのを書いた物です。

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そしてピカソの窓辺に座る女と言う作品です。

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ここからは結構最近の物も展示されています。

アンディ・ウォーホルのマリリンの二連画と言う作品です。

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リチャード・ハミルトンの私はホワイトクリスマスを夢見ていると言う作品です。

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キリストの神殿奉献と言う物です。

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そしてこんな作品もありました。

現代アートになってくるとよくわからないものがあります。

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青のモノクロームと言う作品で、これで美術品って良く判らないです(笑)

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大塚国際美術館の紹介はこれで終了です。

あとはご飯を食べて飛行機で帰りますが、次回になります。

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大塚国際美術館8 ルノワールやゴヤ、ミレーと色々 [観光]

大塚国際美術館のB1Fには結構有名な画家の絵が沢山あります。

前回紹介したゴッホとかバロックから近代に活躍した画家の絵なので、見た事のある物が沢山あります。

45年位前に日本で公開されたゴヤの作品で有名なのは裸のマハと着衣のマハです。

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ちなみに、日本に来たときにはマハでは無くマヤでスペイン語でLa majaのjaをヤと訳したと思われます。

そして着衣のマハです。

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皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠とかです。

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こちらはヴィーナスの生誕です。

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そしてこれも日本に来たときに見たのはルノワールです。

ムーラン・ド・ラ・ギャレットでルノワールを代表する作品です。

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ルノワールは好きな画家で、筆のタッチが良い感じです。

ブージヴァルのダンスと言う作品でルノワールは踊っている絵が多いかもしれないです。

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こんな感じで沢山のルノワールの絵がありました。

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マネの笛を吹く少年でこの絵も有名です。

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マネのフォリー・ベルジェールのバーと言う絵画です。

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ドラクロワの民衆を導く自由の女神の絵も有名でジャンヌ・ダルクを描いたのではと言われています。

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そして名前は似ていますがマネでは無く睡蓮のモネの絵画です。

バラ色のハーモニーと言う作品です。

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モネのゴディベール夫人の肖像と言う絵画です。

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そしてミレーの落ち穂拾いです。

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セザンヌの絵もありカード遊びをする二人の男と言う作品です。

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そんな感じでバロックから近代の時代の絵画です。

大塚国際美術館も1Fと2Fは現代になるので、もう終わりに近づきます(^^)

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大塚国際美術館7 ゴッホ [観光]

大塚国際美術館のB1Fに上がると、ここにはゴッホの絵があります。

ゴッホは2箇所で展示されていて一般の絵と並んで展示されているのは麦わら帽子の自画像です。

こちらはアメリカのデトロイト美術館が所蔵しているものです。

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そしてもう一枚の自画像がパリのオルセー美術館にあるものです。

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こちらもパリのオルセー美術館にあるローヌ川の星月夜です。

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そしてゴッホと言えば有名なのがヒマワリでゴッホが描いた7枚のヒマワリが特別コーナーで展示されています。

その場所はこんな感じでヒマワリが沢山有りますよってかんじです。

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最初にあるのが

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ちなみに、この絵はゴッホのヒマワリでは無くイサーク・イスラエルスと言う画家が描いたゴッホのヒマワリの前に立つ女という作品でゴッホ美術館にあるそうです。

そしてここから、ゴッホのヒマワリになります。

このヒマワリは個人所有のものだそうです。

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どれかは記録し忘れましたが、この中のヒマワリの一つは日本の損保ジャパンが所有している物になります。

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ゴッホのヒマワリはか瓶に入れられたものになります。

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ヒマワリの描き方はどれも似た感じの花を描いています。

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丸く固まっている様な感じで花を描くのが多いみたいです。

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こちらは開いた感じのヒマワリになっています。

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ヒマワリの描き方も色々でした。

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そして友人のゴーギャンが描いたヒマワリを描くゴッホです。

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そんなゴッホでした(^^)

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大塚国際美術館6 フェルメールとモネ [観光]

大塚国際美術館ではフェルメールの絵が集まっているコーナーがあります。

フェルメールは光の魔術師と言われ、当時の絵には無い光を感じられる絵が多いです。

ワイングラスを持つ娘です。

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そして手紙を読む女と言う作品で説明と一緒にアップです。

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そしてこの絵は有名な作品で牛乳を注ぐ女です。

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そしてフェルメールで一番有名なのは真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)です。

この前、日本に来たときは見れなかったので、ここで見れて良かったです。

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そして屋外に展示されているのがモネの大睡蓮です。

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サークルになった壁に大睡蓮が再現されていました。

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大きすぎて一辺に写す事が出来ないです。

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中央には椅子があり、座ってじっくりと見ることが出来ます。

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大塚美術館も6回目ですが、まだB2Fの紹介なので、まだまだ続きそうです(笑)


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大塚国際美術館5 最後の晩餐やモナリサ [観光]

ひたち海浜公園のネモフィラのレポをはさみましたが、大塚国際美術館のレポに戻ります。

大塚国際美術館では絵画を本当の大きさで再現しているので、巨大な絵画があります。

レオナルド・ダ・ビンチが描いた最後の晩餐が飾られていますが修復前と修復後の両方があります。

こちらは修復前でかなり擦れたりしています。

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そしてその反対側には修復後の最後の晩餐があります。

ちなみに、都市伝説ですが、この最後の晩餐のパンの位置と手の位置に五線譜を引くと、壮大な教会音楽の音符になると言われています。

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ベルギーのシント・バーフ大聖堂にあるヘントの祭壇画です。

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そしてレオナルド・ダ・ビンチのモナリサです。

これは1974年にルーブル美術館展が開かれた時に上野の国立美術館に見に行きましたが、その小ささにビックリしました。

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こちらもレオナルド・ダ・ビンチの作品の白貂を抱く貴婦人です。

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こちらはフェルメールのデルフトの眺望と言う絵画です。

フェルメールは光の魔術師と言われて、太陽光を取り入れた絵が多いです。

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色々な絵画が沢山飾られています。

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そしてB2FからB3Fのシスティーナ・ホールを見ることも出来ます。

上から見るとまた違った雰囲気を感じます。

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ミッデルハルニスの並木路と言う絵画です。

ホッベマ、メインデルトの作品になります。

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大きな絵画も沢山展示されています。

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ヨルダーンス、ヤーコプの豆の王様の祝宴と言う作品とかもあります。

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まだB2Fですが、まだまだ色んな作品があります。

なので、最初に7回程続きますと書きましたが、7回では全然終わらないです(笑)

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こちらはフェルメールの地理学者と言う絵画で、この頃から窓辺から入る光が出て来ます。

ちなみにフェルメールは43歳で亡くなっています。

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次回はフェルメールの有名な絵画が2つ出て来ます(^^)

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大塚国際美術館4 レオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロ [観光]

大塚国際美術館のB3Fの終盤の展示はキリスト関係の展示が増えて来ます。

聖フランチェスコの画家が描いた十字架上のキリストで磔になったのが描かれています。

イタリアのペルージャにある美術館にあるものです。

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そしてこちらも十字架上のキリストと言うものですが、こちらはイタリアのピサ国立美術館にあるものです。

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イタリアのシエナ大聖堂美術館にあるマエスタ(荘厳の聖母)でキリストが生まれた時の事を描いたものになります。

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イタリアのピサ国立美術館にもう一つある、十字架上のキリストでキリストが亡くなった時みたいです。

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アンジェ城タピスリー美術館、アンジェ、フランスにある貴婦人と龍と言う絵画です。

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こちらは絵の内容を記録するの忘れたので、何だったかな?

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そしてエスカレーターでB2Fに向かうと上がったところに、こんな椅子があって勝手に座っても良いようになっています。

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B2Fはルネサンス、バロック時代の絵画が飾られています。

最初に目に付いたのはレオナルド・ダ・ビンチの受胎告知で受胎告知と名の付く絵は他の画家の物も沢山ありました。

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バロッチ、フェデリーゴが描いた受胎告知です。

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ラファエッロの小椅子の聖母と言う絵でイタリアのフィレンツェのピッティ美術館にあるものです。

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シニョレッリ、ルーカの聖家族と言う物です。

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でこちらはミケランジェロが書いた聖家族(ドーニ家の聖家族)になります。

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その他にも沢山の絵が飾られています。

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そしてこの絵は有名なヴィーナスの誕生です。

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嵐(ラ・テンペスタ)と言う作品です。

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オーストリアのウイーン美術館にあるバベルの塔で、この絵も結構有名です。

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絵が多すぎて撮影しきれません(笑)

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スペインのマドリッドにあるアダムとエヴアの絵画になります。

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この後もB2Fは続きますが、このまま大塚国際美術館の紹介を続けていると季節外れになりそうなので、先週行ったひたち海浜公園のネモフィラをはさみますm(__)m

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大塚国際美術館3 スクロヴェーニ礼拝堂や聖テオドール聖堂 [観光]

大塚国際美術館の展示は2F~B3Fまでと5階建てになっていて、全てを歩くと4Kmの距離になります。

なのでB3Fの見学はまだ続きます。

外で鳴門海峡をみて戻るりますが、B3Fには242の展示がありますが、それとは別に陶器で作られた空海像がありました。

絵画は原寸大で再現されていますが、空海像は縮小版になっていました。

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そして葛飾北斎の富嶽三十六景神奈川沖の陶板もありました。

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その後古代時代のヘラクレス関連の壁画があったりします。

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こちらはヘラクレスとアルキュオネウスと言うものです。

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全ての写真の説明を記録していないのですが、原寸大になっているので、大きな絵になっています。

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ペラ考古学博物館の獅子狩りです。

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こちらはカピトリーノ美術館にある身繕いする鳩となっていました。

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こんな感じで色々古代の展示がされていますが、人と比べると大きさがわかります。

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皇妃テオドラと侍女たちと言う物でサン・ヴィターレ聖堂にあるものです。

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同じ聖堂にある皇帝ユスティニアヌスと随臣たちと言う物です。

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そして題名にある礼拝堂です。

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ここは高さはありますが、そんなに広くない感じです。

正面には十字架があります。

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天井を見ると首が疲れます(笑)

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聖テオドール聖堂です。

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こちらは天井の壁画のかすれ具合も良く再現されています。

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そして壁の絵を見ながら進んで行きます。

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ここに展示されているのはキリストの磔とかキリスト教の聖書に関する物が多いです。

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この後もB3Fの続きなので、7回ほど続くと書きましたが、もう少し長くなりそうです。

ちなみに帰りの飛行機の写真も含めて200枚ほどあります(笑)

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大塚国際美術館2 聖ニコラオス・オルファノス聖堂壁画と秘儀の間 [観光]

大塚国際美術館のB3には環境展示となっていて、聖堂の壁画とかがてっ展示されています。

歩いていると間違い探しがありました。

こちらの絵と

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こちらの絵で異なっている場所が7個有ります。

暫く見ていました。

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さて怪盗ですが、○のついているところです。

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そして奥に進むと聖ニコラオス・オルファノス聖堂壁画があります。

説明も載せておきます。

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紀元前315年に作られた聖堂で、聖ニコラオスはサンタクロースの起源となっている人物で、その由来のひとつを描いた壁画「貧しい3人の娘の救済」が描かれています。

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奥に人がいますが、ここの大きさが良く判ると思います。

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上を見ていると首が疲れてきます。

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 この聖堂はギリシャ第2の都市である『テッサロニキ』にあります。

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祭壇も復元されています。

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横に出てみると、横の壁も再現されています。

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このB3Fには古代から中世のものが展示されていて、全部で26のコーナーがあります。

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ここだけでも見ていて数10分いられます。

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そしてこちらも環境展示になっている秘儀の間と呼ばれる物です。

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この秘儀の間はイタリアのポンペイで発掘された古代ローマのものです。

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ヴェスビオ火山の噴火で埋もれたところから発掘されたそうです。

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そして外に出ると貝殻のヴィーナスの壁画もあります。

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そこから外を歩くと鳴門の海も見ることができます。

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大塚国際美術館はまだまだ続きます。

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大塚国際美術館1 システィーナ・ホール [観光]

徳島阿波おどり空港でレンタカーで向かったのは空港から15Km程離れた場所にある大塚国際美術館です。

大塚国際美術館は世界の絵画を2000年も変わらずに保管するために陶器で再現した美術館です。

画像は大塚国際美術館のホームページからお借りした写真ですが、小さな山を掘削して建てられた美術館で、建てた後に山を再現したそうです。

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駐車場は美術館から700m離れた所にあるので、そこからは10分おきに運行されているリムジンバスで向かいます。

そして入り口で入場券を購入しますが3300円です、ネットで購入すると少し割引がききますが、ここで入場券を買ってフロアに向かいますが入り口は山の下なので長いエスカレーターに乗ります。

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中では入る前にコロナの心配もあるので、名前とか連絡先を書いて入ると正面に見えるのは2019年2018年に米津玄師が紅白でLemonを歌ったシスティーナ・ホールです。

この入り口にある場所は地上B3になり、掘られた山の上が2階になるように建物も作られています。

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全て絵が描かれているように思いますが、陶器で作られているものです。

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正面もアップで撮影します。

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大塚国際美術館は絵だけでは無く建物も再現しています。

天井にも絵画が再現されています。

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ちなみにパンフレットからですが世界の名画を作るにあたって

①原画の著作権への許諾取得

②現地での調査や原画撮影

③色の分析

④転写の印刷

⑤陶板への転写

⑥1000度以上での焼き付け

⑦レタッチ

その後検品して出来上がりだそうです。

またエル・グレコの祭壇の再現とかもあります。

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絵画も飾られています。

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コロナが無ければ全てに触ることが出来ますが、コロナで触るのは禁止になっていました。

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そして色んなホールも再現されています。

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ここは聖マルタン聖堂す。

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左右にも陶板で再現されています。

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これだけの物を再現するにはどれだけ時間がかかったのだろうと思います。

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大塚美術館では2000年過ぎてもこの美術品を残そうと思って陶器で色あせない物を残そうとしたみたいです。

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なので今有るものを全て残そうと思って再現しています。

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ひとつひとつを見て回るのにはかなり時間がかかりそうです。

でも帰りの飛行機も考えて3時間で見ることにしました。

なので、大塚国際美術館の紹介は7回近く続きます(^^)

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