文翔館 [ちょっと旅行]
国分寺薬師堂から次に向かったのは文翔館!
この文翔館はと言うと旧県庁舎及び県会議事堂で大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物になります。
そして入り口はこんな感じで時計台もついています。
そして中に入ると正面に階段がありここから見学が出来ます。
階段を上がると当時会議が行われていたテーブルが飾られています。
その隣の部屋には山形県政の資料室になっています。
周りには山形の知事の写真が飾られていました(^^)
また映画の撮影にも使われた場所みたいです。
そして知事室には暖炉もありました。
廊下はモダンな感じのデザインになっています
ここは知事が会議をした場所です。
そして前の廊下の反対側もカーブの壁が並んだ綺麗なデザインです(^^)
その後、山形の鉄で作られた明治以降の歴史で、最初は明治維新の頃
そして明治から大正のデモクラシーの頃でしょうか?
激震の時代は第2次世界大戦
それが過ぎると戦後の時代になってきます。
そして世界が輪で繋がれるのですが、北朝鮮やISがある世界はまだまだですね!
その後、議事堂も見学できるのですが、この日は合唱コンクールの練習があるので中に入れませんでした(^^)
そしてこの後は少し廻って2時間のタクシー貸し切り終了です(^^)
鳥海月山両所宮から出羽国分寺薬師堂 [ちょっと旅行]
霞城跡から次に向かったのは鳥海月山両所宮(ちょうかいがっさんりょうしょのみや)で、厄除けと勝運のダブルのパワースポットと言われています!
この神社は大物忌大神と月夜見命を祀っています。
まず手水舎ですが、この時は7月の暑い土曜日なので人がいません(^^)
そして普通は一対の狛犬ですが、二対の狛犬があるのは両所宮だからでしょうか?
また本殿には月山の月夜見命と
鳥海山の大物忌大神の二つの神が奉られいることがわかります。
両所宮の説明もありました。
大きな池もあります。
ここのお水はわき水で、話によると地元の人がここでペットボトルに水をくんでいる人が多いとの事です。
ちなみに、話をしてくれたのはタクシーの運転手で、事前に2時間貸し切りで観光案内を頼んでいました(^^)
そして横には厳島神社の祠もありました(^^)
そして次に向かったのは出羽国分寺薬師堂ですが、今回観光ではiPhoneでの写真なので、曲がっちゃいました(^^)
その横には戦没者慰霊の碑もありました。
でも山形は空襲が殆ど無かった土地らしいです。
この国分寺の本堂ですが、中に入ることが出来ます
中に入ると少し涼しい空気になります。
そして木像の薬師如来像とかもありますが結構コケティッシュな像です
そんな感じで見学しました
本堂も立派な国分寺薬師堂でした(^^)
そしてこの後は近代日本が判る場所に移動します(^^)
霞城跡公園 [ちょっと旅行]
山形空港をチョット見学した後に向かうのは山形市内!
しかし、山形空港から山形市内に向かうバスは飛行機到着の15分後には出発しちゃいます。
山形空港で乗ってきた飛行機を見送ったのでバスには間に合いません、でもこれも計画(^^)
山形空港はJRのさくらんぼ東根駅に近いのでタクシーでも数メータ
電車の時間も調べていたのでさくらんぼ東根駅に向かいます
駅は結構新しい建物になっています。
駅には待合室では無いのですが、利用出来る施設もあります。
そして乗る電車は3両編成の電車で30分ほどで山形駅には到着できます。
そして山形駅から向かったのは山形城主の最上義光の銅像がある霞城跡公園です。
ちなみに山形も鉄を作るのでは隠れた有名どころで、銅像も後ろ足だけで立っている銅像はここだけらしいです。
また山形城があったと言われる霞城跡公園は天守閣とかは再現されていません。
これは山形城の建物とかがどのように作られていたかの資料が無くて歴史に沿った再現が出来ないので天守閣とかは無い状態らしいです。
でも周りの楼閣とかは再現されています。
ちなみに、仙台城も天守閣とかが再現されないのは、歴史的に証明する資料が残っていないから作られないそうです。
そして門とかは再現しているので見てみます。
この中に入れるので見てみると2009年の放送された天地人の資料もありました。
山形城に使われていた瓦も飾られています。
そして当時の城下町の地図とかも飾られています。
また背割りの説明もありましたが、よく判りません(笑)
そして歴史の資料を基に再現した山形城の模型ですが、天守閣とかが無い平城ではないかとの事でした。
少し周りを見学します
ここは再現された二の丸東大手門に繋がるところです。
二の丸東大手門です
そして正面にある石垣ですが、上の写真野方が判りやすいかもしれませんが、下半分と上半分で色が違うのは当時の石垣は下で、上の色が白っぽい所は後から再現したところらしいです。
そして霞城跡公園を見学した後は山形の国分寺に向かいます。
そのレポは次回になりますm(__)m
ワンダーエアポート おいしい山形空港 [Air Terminal]
羽田から山形までの飛行時間は40分ほどでブロックタイムで1時間
その後、山形駅に向かうのは10:50にさくらんぼ東根駅を出発する電車で1時間半ほどの時間があるので山形空港を探索してみることに、なのでワンダーエアポートおいしい山形空港の開始です(^^)
到着ロビーを出るとその横にあるのは飛行機会社のチェックインカウンターですが、山形空港はJALとFDA(JALとのコードシェア便)なので青組関係のチェックイカウンターはありません。
青組関係とはAir Do、スターフライヤー、ソラシドエア、IBEX、オリエンタルエアブリッジ、そして最近は資本が入ったスカイマークですが、スカイマークはコードシェアを含めてかたくなに拒んでいます(^^)
そしてレンタカー会社の受付もちゃんとあります。
その横には2階にあがるエスカレータもあります。
2階にあがるとFDAが山形-新千歳を1万円で飛ばしています。
2階はお土産売り場もあり、先日紹介した久米島空港よりもお土産とかは豊富かもしれません。
保安検査場がありますが、帰りは飛行機では無いので中に入ることはありません。
そしてこの時期のお土産と言うと山形はさくらんぼで美味しそうですが、帰りは飛行機ではないのでここでは買いません(^^)
また9時過ぎに到着ですが、レストランはまだ開店していませんでした(笑)
中には展示場などもあります
そしてここは多目的コーナーですが、朝早い時間はガラガラでした!
その後展望台に出てみます。
奥羽山系の山の紹介があります。
そのまま前方を見るとこんな感じです(^^)
そして何故「おいしい」を空港名に付けたのだろう?
乗ってきた飛行機ですがEMBRAERなどのリージョナルジェットは30分ほどの時間で折り返しの準備をしますのですぐに出発になります。
また管制塔ですが、地方空港は地上6階ほどの高さになります
そんな感じで見ていると飛行機が出発の時間になり、機長とCO-Pilotの二人で手を振ってくれています。
そしてプッシュバックされていきますが、小さい飛行機です。
J-AIRでは三菱のMRJを導入する予定ですので早くMRJが日本の地方空港を飛ぶのを見たいです(^^)
そして離陸していきますが、飛行機が小さいので300mmでも小さくなっちゃいます
そして大阪伊丹空港に向かって飛び去って行きました(^^)
その後、空港で少し涼んで向かうのはタクシーでさくらんぼ東根駅ですが、次回に続きます(^^)
羽田から飛びます [フライト]
今回のレポは7月の事でしたが、今頃レポになります。
今回向かうのは朝早い飛行機なので、六時のバスに池袋から乗ると山手トンネルに向かうためにバスは山手通りに出てきます。
ここからバスに乗れれば家から3分の場所ですが、そうも行かずに池袋に向かってバスで羽田にむかいます。
山手トンネルを抜けると大井の新幹線の操作所を通過していきます。
この日はJALなのでJGCの保安検査からサクララウンジでビールを飲んじゃいます。
その後、この日は大阪や福岡などの基幹路線では無いので羽田空港の第1ターミナルを歩いていきます
途中にはピアノもあったりしますが、久し振りに第1ターミナルを長々と歩いています。
その後階段を下に下りてバスラウンジです。
ここで先行搭乗ですがバスまでです
その後バスで沖止めの場所にむかいます
今回乗る飛行機はEMBRAERの170です
この飛行機はブラジルの飛行機で日本では他に富士ドリームエアラインが運航している飛行機です。
そして飛行機に乗り込みます。
飛行機で安全のしおりをみています
そして飛行機は離陸に向けて滑走路に向かいますが滑走路の手前でストップ!
この離陸の直前に着陸したANA機が着陸でバードストライクしたとの事で滑走路閉鎖になります。
バードストライクとは飛行機に鳥が当たることで、滑走路に部品とか鳥が落ちていないか保安の車が検査をします。
滑走路では点検が行われ、離陸待ちの飛行機で渋滞しています
そうしてやっと離陸になります。
離陸するとこの飛行機は北に向かう航路でネズミ王国の上空を飛行します。
その後北に向かって飛行をはじめます。
そして高度を落として着陸にむかいますがこんな所を通過します。
到着するのは山形空港でした。
到着から出てみるとゆるキャラも向かえてくれました(^^)
なんと初めての山形空港到着です!
次回は山形空港を紹介してお出かけです(^^)
最近食べたもの [おいしかった]
5月のオーストラリアを2ヶ月引っ張って、その後6月に行った久米島ツアーも8回引っ張ったのでネタが貯まっていて、すぐに次の旅行をアップしても良いのですが、前回レポしたのが4月でそこから時間が空いたので今回は最近食べたものです!
と言っても4月からなので最近かどうか?
僕の勤務地は六本木一丁目なのでお昼に食べる場所が少ないです。
なので、会社の会議室があるフロアにお昼だけお弁当屋さんがやって来ます。
都内では有名な玉子屋も来ていて月に数回食べます。
日替わりなので毎回おかずは違いますがこれで450円です!
そして六本木一丁目駅の所にあるアークヒルズサウスタワーに入っているマーケットのFUKUSHIMAYAで何回か買った釜揚げしらす丼です(^^)
これで780円です!(ただし税別なので800円超えます)
また会社の入っているビルのロビーにお弁当を出している塚田農場のお弁当でハンバーグ弁当ですが、これは塚田農場のお弁当でも高いほうで800円です。
そして六本木駅の近くに最近出来たラーメン屋の煮干しラーメンで和風です
またオーストラリアでレポはしませんでしたが小腹が空いたときに購入したツナロール
そして会社のビルに入っているイタリアンのお店のお弁当ですが、カツに何故か生パン粉がまぶしてあります。
生パン粉はどうなんだろう?
そして山内農場で飲んだときに食べた鳥の炭火焼き!
シーザーサラダ!
コロッケ
そして思い切りついた羽根付き餃子です(^^)
一面はねです(^^)
また六本木一丁目の泉ガーデンに入っているお寿司屋さんで少し贅沢!
お昼に2500円のお寿司でした。
また以前北海道のサッポロビール工場を見学したときに購入したグラス!
そのままだとEBISUの文字やマークが白抜きです
ここに冷えたビールを注ぐと文字と絵柄がカラーになります(^^)
そして先日食べたマグロ三昧のお弁当でこれも780円(税別)
そんな感じで最近食べたものでした(^^)
ワンダーエアポート 久米島空港と東京に戻ります。 [国内旅行]
久米島ツアーも結構アッサリと観光も終わり、久米島空港に到着したのは17時
帰りの飛行機のチケットを貰い、その後は搭乗まで自由時間で那覇空港行きの飛行機は18:30発です。
なので、久米島空港を紹介します。
ちなみに、昔からお越し頂いている方はご存じだと思いますが、空港を紹介するときのタイトルはワンダーエアポートとなります。
これは4年ほど前にBS日テレで放送されていたワンダーエアポートと言う番組があり、世界の空港を紹介する番組にならってワンダーエアポートを使っています。
なのでYAHOOとかの検索エンジンで「ma2ma2 so-net ワンダーエアポート」で検索すると過去に紹介したページが沢山出てきます(^^)
さて、久米島空港ですがカウンターはJTAとRACのカウンターしかありません。
那覇からJTAが1便、それ以外はRACになります。
ちなみに、8月の期間だけ東京から久米島までの直行便がJTAで飛んでいます(^^)
お土産売り場はありますが、JALなどのお店は無く、地元のお店がお土産屋をやっています。
僕は久米島の味噌クッキーを買ってきました(^^)
ご飯とかを食べる所はここ一軒だけあります。
また久米島は楽天EAGLESがキャンプで来るみたいで、島の至る所に楽天のものがありました。
そして空港のターミナル中央には何故か船があります。
久米島空港はお店も保安検査や待合室も全て1Fにあります。
マッサージルームもあります(^^)
こちらは到着出口です(^^)
そしてエスカレータで2Fに上がると展望デッキで何もありませんでした。
滑走路を見てみますが飛行機はいません。
またマッサージチェアがありましたが殆ど人の来ないデッキにあり、使う人いるのだろうか?
そして保安検査場を抜けて待合室ですが、RACの場合50人乗りの飛行機か70人乗りの飛行機なので結構空いています。
その後帰りの飛行機がやって来ますが、20分遅れでの出発です。
那覇までは30分の飛行ですが窓側の席です。
そして離陸ですがInstagramなアップしました
そして那覇までの途中には慶良間諸島にある座間味島と奥には渡嘉敷島です。
そうこうしていると那覇空港に着陸です。
着陸の模様もInstagramにアップしています。
そして乗ってきた飛行機は行きと同じBombardierのDHC8 Q300でした。
そして帰りに乗る飛行機が駐機しています。
久米島からの飛行機が遅れたので、乗り換え30分しか無くラウンジでビールが出来ません(笑)
すぐに飛行機に乗り込みますがツアーだとこんな後ろです(^^)
飛行機では500円でオリオンビールを飲んじゃいます。
そして飛行機は東京に近づき無料wi-fiでフライトレーだを見てみます。
そんな感じで楽しんだ久米島ツアーでした。
さて、8月12日にANA37便が羽田に緊急着陸しました。
偶然FlightRadarでスコーク7700を受け取ってANA機が伊豆の上空で引き返しているとの事を見ましたがまさかこんな大騒ぎになるとは思いませんでした。
ちなみにスコーク7700は飛行機がエマージェンシーを起こしたときで、7600は無線のトラブル、そして7500はハイジャックと決められています。
そこで、色々調べて見ると今回のANA37便と32年前の8月12日に起こったJAL123便の御巣鷹山への墜落事故の共通点が多いのでビックリしました。
それは32年前JAL123便 羽田から伊丹に飛び立つのが18:00です。
そして今回のANA37便も18:00に羽田を出発して大阪伊丹に向かう飛行です。
その後JAL123便が伊豆大島上空で18:24にスコーク7700を発信、この時は圧力隔壁が壊れて一気に室内の空気が押し出されて垂直尾翼と油圧のコントローラーが操縦不能になりました。
そして今回のANA37便は同じ場所で同じ18:24にスコーク7700を発信し、機内の気圧が下がり優先で羽田への着陸をリクエストした時間が同じです。
その後JAL123便が御巣鷹山に墜落したのが18:56ですが、ANA37便が無事に羽田に着陸した時間が18:56と奇妙なぐらいに同じ時間と同じ日に起きた偶然です。
これはJAL123便で犠牲になった方がANAを救ってくれたのではないでしょうか?
ちなみに8月12日は日本では飛行機のトラブルが多い日みたいで、昨年は20便以上がANAで荷物を積まずにトラブルになった日でした。
不思議な一致が起きましたが、JAL123便以降は日本の大きな航空会社では死亡事故が一切起こっていません!
これからも空の安全を守って欲しいですねm(__)m
本日19日(土)は朝からお出かけでANA機に乗って(チョット心配(笑))JRで夜に帰って来ますので、皆さんの所には夜か翌日にお邪魔させて頂ければと思いますm(__)m
ミーフガーからおばけ坂、五枝の松で観光終了 [国内旅行]
比屋定バンタから距離で約4Kmほどの所にある久米島のパワースポットと言われるミーフガーに向かいます。
バスでやはり15分ほどで到着しちゃいます。
ミーフガーは海岸の所にあるので、久米島の周回道路から横に入ると久米島のグスクの具志川城址で、最近やっと文化庁から予算がでて修復が始まった所との事です。
この具志川城は沖縄本島の糸満市にもありますが、それとは別なものになります。
そして海岸までバスで向かいます。
そしてパワースポットのミーフガーです。
人の大きさから岩の大きさが判ります。
そのすぐ横は海です。
近づいて見ると結構迫力があります。
そう言えば沖縄の斎場御嶽(せいふぁーうたぎ)も大きな岩が重なっていました。
そして後ろを振り返ると具志川城の岩場も見えます。
その後、ツアーが向かったのはやはり、10分ほどの場所にあるおばけ坂になります。
しかし、バスでの移動が10分から15分ですぐに到着しちゃうのでバスのエアコンも利きが悪いです(笑)
このおばけ坂ですがこんな所です。
バスから見ると前方に下っているように見えます。
ところがここは実は上り坂になっていて、バスが途中で停止してブレーキを話すと後ろに下がっていきます。
丁度バスのエアコンの水が左側についているのが見えますが、バスが下がっていくのでこのように前方に見えます。
そしてバスはUターンして戻って来ます。
今度は上り坂に見えますが下りです。
バスはニュートラルにギアを入れてブレーキ離すと前に進んでいきます。
バスから降りて歩いてみますが下りに見えます(^^)
YouTubeにホイール(この坂においてある)の転がる動画がありました。
そしておばけ坂から向かったのは五枝の松と言う所!
この五枝の松は樹齢250年の琉球松だそうです。
結構立派な枝振りですが一部が火災で燃えちゃったらしいです。
そして五枝の松から空港までは10分ほど
3時間もかからずに久米島観光は終了です
ここからは那覇経由で東京に戻るだけですが、もう1回続きます(^^)
奥武島(おうじま)から比屋定(ひやじょう)バンタへ [国内旅行]
久米島の島内ツアーは14:00からスタートです!
バスでホテルを出発して最初の場所に到着するまでは15分ほどです。
ホテルを出て橋を渡るとすぐに到着するのは奥武島と言う所です。
久米島から橋で結ばれた小さな島です。
ここは畳石と言うものがあり、国指定の天然記念物になっています。
海岸に行くとこのような風景が広がっています。
丁度引き潮だったのでそのまま畳石に下りることが出来ます
横には説明もあります。
下りてみるとこんな感じで5角形や6角形の石が一面にあります。
これは安山岩質の溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に割れ目ができる柱状節理と呼ばれるもので世界でも珍しいものらしいです。
別名はカメの甲羅に似ている事から亀甲岩とも言われています。
場所的にイーフービーチのすぐ隣だと言うことが判ります。
また何故か浦島太郎と乙姫の銅像がありました(^^)
それは浦島館が有るからみたいです(笑)
20分の見学の後に向かうのはバスで10分ほどの所にある比屋定バンタと言う展望台です。
場所はこんな所です
展望台はこんな感じで、標高は200mほどの高さの所にあります。
ここからの風景ですが、右奥には朝に訪れたはての浜も見ることが出来ました。
そして反対側の風景ですが、こうして見ると久米島はイーフービーチ以外は岩場が多いと思います!
この後は久米島のパワースポットに向かいますが次回に続きますm(__)m
ホテルでのんびりとお昼も車エビ [国内旅行]
はての浜を朝一番で見学した後はホテルに戻り、レイトチェックアウトでホテルでのんびりしています。
テレビを見ていると地震速報ですが、沖縄だと震度1でも地震速報が流れます!
そしてチェックアウト時間になり、チェックアウトをするとお昼の時間!
ツアの2日目のバススタートまであと2時間あるので、ホテルに荷物を預かって貰い、ホテルで食事をすることにします。
ホテルにはブルーマリーンの尻尾と角も飾られています。
食事ですがホテルのレストランで頂きます。
外でも食べられるみたいですが暑いので室内で頂きます
お水を持ってきて貰い、注文するのは車エビのピラフで、前日から車エビオンパレードです!
外を見ながら料理が来るのをまっています。
最初にサラダです!
ドレッシングも一緒に出されます!
またスープは朝も飲んだオニオンスープです(^^)
そしてメインの車エビピラフでピラフにフライの車エビが2匹載っています。
頭から美味しくいただきました(^^)
そして食後にアイスコーヒーも美味しくいただきました!
そして集合時間まで1時間近くあるので、少しぶらつきます。
このイーフービーチホテルがあるところが久米島の繁華街との事ですが、結構寂しいかもしれません!
昔は人気のホテルかも?
そしてこれは個人宅のポストです。
またペンションなんかもあったりしますが、人通りが昼間だと殆どありません!
また沖縄に行くと色んな所でこの文字を見ることが多いです。
これは石敢當と書いていしがんどうと読みます。
これは沖縄ではよく見る魔除けの文字で、鹿児島なんかでも見ることが出来ます。
また何故この名前を付けたのだろうと思うお店で亀吉です(^^)
そしてまた石敢當の文字です
そうして、14時に近くなり、バスでの島内観光が始まります。
しかし、このツアーはまる一日はほったらかし(移動と自由時間で朝2時間はての島を観光しただけ)のツアーでしたがこれからが本格観光になります(^^)