秩父にお酒を買いに行ってきました [ちょっと鉄分]
先日西武池袋線の特急LAVIEWに乗って秩父にお酒を買いに行ってきました。
池袋から秩父までは80分で結んでいるので、1時間ちょいで到着出来ちゃいます。
池袋駅でLAVIEWを撮影しますが宇宙飛行士見たいなフォルムです。
ちなみに全面のカーブを描いたガラスに合わせるワイパーは日本には無くてフランスから取り寄せたものだそうです。
中は西武カラーの黄色で統一されています。
座席横の窓は足くらいませ大きくなっています。
トイレは1号車と8号車にあります。
トイレはシャワートイレになっています。
洗面所も黄色になっています。
座席の生地はモケットの感じになっています。
荷物棚は透明になっていて忘れ物防止に役立ちます。
この時は空いて居たので向かい合わせにしてみました。
コロナの制限があったときは向かい合わせに出来なかったみたいです。
通路の窓も大きくなっています。
ビールを飲んで秩父まで行きました。
お酒は武甲政宗のお店です。
お酒を買って秩父からLAVIEWで池袋まで戻ります。
買ってきたお酒は2種類のお酒を買ってきました。
冷蔵庫で冷やして頂きます(^^)
東武博物館3 [ちょっと鉄分]
東武博物館には少し前まで走っていた列車の模型があります。
僕が高校生の頃は奥から2つめの白い塗装の電車が走っていて、高校が東武東上線沿線にあったので、3年間この車両で通学していました。
こちらは結構前の電車の模型がありました。
そしてパネル展示では明治から大正の頃に走っていたSLのパネルがありました。
そして大正から昭和にかけて電化が行われて、電車も走るようになっています。
昭和初期には2両編成で走っていたみたいです。
この頃は浅草からの路線と東武東上線の路線もありました。
ちなみに東武東上線の東上は本来、東京と上州の群馬を結ぶ予定で東上となりましたが、結局は埼玉までになっちゃっています。
昭和も20年頃になると4両編成で、乗客が増えたのがわかります。
そして特急のけごんも登場しています。
そして独特な特急も増えて、日光と鬼怒川に向かう特急です。
そしてこの「きぬ」のヘッドマークの車両は内部に入れます。
きぬは鬼怒川に向かい、けごんは日光に向かう特急になっています。
運転席も見る事が出来ます。
でも外からの車両は、博物館内部では見る事が出来ません。
外に出て博物館から飛びだしています。
この車両には乗ったことがありません。
そして見学した後は、東向島から帰ります。
電車を待っているとスペーシアがやって来ました。
そしてリバティもやって来ました。
そして浅草に出て銀座線で上野に出て家に帰りました(^^)
そんな東武博物館の見学でした(^^)
東武博物館2 [ちょっと鉄分]
東武博物館は結構広くて東向島の舌を全て利用しています。
1951年に搭乗したけごんですが、東武でもロマンスカーと呼ばれていました。
この時の車両は一般車と変わらない形で、特急としてけごんになっています。
その横には電車が通過する分岐器お通りますが、片開きの分岐器と珍しい物があります。
車両が通過する戸にも別れる線路ですが、絵になって説明されています。
実際の分岐もありました。
そして東武では今では走っていない貨物もありました。
トキ1形の車両です。
こんな形の電車です。
また東武鉄道で使われた車両の台車部分もあったりします。
その横にはパンタグラフもあり、今ではみられなくなった台形のパンタグラフです。
その先には東武のバスもありました。
そして東武で貨物を運んでいたED5015 です。
国鉄の車両に似ています、
中庭にもけごんがありました。
そして東武の特急の歴史もありました。
もう1回東武は続きます。
東武博物館1 [ちょっと鉄分]
ロマンスカーミュージアムから少し経った日に山手線で西日暮里で乗り換えたのは千代田線。
今は会社名が変わりましたが、富士ゼロックスに勤務していた時に、最初の勤務地は赤坂で、原宿から毎日乗っていた千代田線ですが、会社を退職してから久しぶりに千代田線に乗ります。
西日暮里から北千住に出て乗り換えたのは東武スカイツリーラインで各駅に乗るのですが、その各駅の前に特急が来るので待って撮影します。
やって来たのはスペーシアで日光の黄金色のスペーシアです。
これは鬼怒川に行くときに乗った事があります。
そして東武で向かったのは東向島で駅の横にある東武博物館です。
先日のロマンスカーミュージアムでは入場料が900円でしたが、東武博物館はsuicaで決済すると200円で入れます。
中に入ると電車の古い信号機があります。
昭和初期に使われていた感じの信号ですが、東武では平成まで使われてみたいです。
明治に走っていたのは5号機関車です。
東武鉄道も最初は北千住から久喜間が最初みたいです。
蒸気機関車は配管も複雑になって走ります。
その奥には浅草まで走る電車ですが、東武浅草駅はこの電車だと楽に入れますが、今では奥行きも無いので長い電車が入れない駅です。
運転席も今とは全然違いますね。
木の床もこれはマックスが無く、油臭さは無かったです。
マスコンも左がアクセルで右がブレーキって感じでしょうか?
大正時代に走っていた車両でした、
そしてスペーシアの新しいスペーシアXのモックアップもありました。
運転席も大分近代的になっています。
スペーシアXにも乗ってみたいです。
ロマンスカーミュージアム2 [ちょっと鉄分]
ロマンスカーミュージアムに展示されているロマンスカーは前後で違う車両になっていたりします。
初期ロマンスカーのSE3000の後ろは少し形の違うあさぎりが展示されています。
そして横にはNSE3100が引退するときに付けられたさよなら3100系のヘッドマークになっていました。
また最近まで走っていたHiSEの10000系です。
出張で何回か乗りましたが、この車両の椅子のリクライニングが起すか倒すかの2つしかなくて、ちょうど良い位置にリクライニングが出来なくて疲れる車両でした。
中にも入れるようになっていてJRの路線に入るので、JRに対抗している感じでした。
中はシートピッチが少し広い感じになっています。
そしてダイニングカーも付いていてここで軽食などを買うことも出来ました。
そして一部の車両では2階建てになっていました。
その後、車両展示以外には小田急の歴史とか、下北沢が地下になった模型とかもありました。
下北から出る所とかもありました。
そしてジオラマコーナーもあったのですが、システム障害で明るくならなかったです。
暗い感じの小田急新宿駅です。
箱根湯本もありました。
そしてシュミレーターもありますが、予約して行う様になっています。
そんな感じでロマンスカーミュージアムを見た後は海老名からまたロマンスカーで戻ります。
最近小田急に乗っていなかったら新しい車両も出来ていました。
そんな感じで見てきたロマンスカーミュージアムでした。
ロマンスカーミュージアム1 [ちょっと鉄分]
3月にお出かけしたのは海老名にある、ロマンスカーミュージアムで、コロナ禍になって小田急のロマンスカーには乗っていなかったのですが、久しぶりにロマンスカーに乗ります。
新宿駅に行くと新松田から御殿場線に入って御殿場まで行くロマンスカーが停車していますが、これだと海老名に停車しないので、次の特急を待ちます。
海老名だと急行とかでも早着できるのですが、なるべく停まらない列車の方が好きなので(なので、特急や新幹線に乗れない青春18切符とかは使えない性格です)ロマンスカーで向かいます。
やって来たのはEXEでビジネス特急になっています。
そして海老名に到着すると改札出てすぐに小田急のロマンスカーミュージアムがあります。
入場料は900円でsuicaで払います。
そして入り口には最近引退したロマンスカーのVSEの写真がありました。
このVSEの展望席には小田原まで出張で行くときに後ろ席が取れて乗った事があります。
順路に従って歩くとかなり古い1両編成の電車があります。
これは昭和2年に走ったモハ(モハとは車両にモーターが付いている車両ですが、先頭車両だとクモハに成のではとツッコミを入れたくなります)です。
車内にも入れてクロスシートに吊革もレトロな感じです。
床も木ですが昔の電車のワックスの臭い臭いはありませんでした。
そしてそこを抜けると歴代のロマンスカーがあります。
これは最初のロマンスカーでSE3000形で1992年まで走っていたみたいですが、乗った事がないです。
その隣にあったのはNSE3100形でこれは初めて乗ったのは小学校に入る前で、親戚と毎年旅行に行くのをしていた頃に展望車に乗りました。
その時は箱根小涌園に宿泊しました。
この電車から運転席が2回になり、正面の展望車になっています。
そして通勤電車にもなったロマンスカーです。
LSE7000形です。
そして列車の中にも入れます。
座席は展望車を前に並んできます。
向かい合わせにすると真ん中にテーブルが出て来ます。
そして運転席には車内で階段を出して上がるようになっています。
ロマンスカーミュージアムはもう1回続きます(^^)
タグ:ロマンスカーミュージアム 海老名
鉄道文化むら2 [ちょっと鉄分]
鉄道文化むらでは独自の鉄道も走らせています。
この日は平日で運行していなかった「あぷとくん」で文化むらを一週しています。
そして結構車両ダメージが大きいでお座敷客車です。
中に入れるようになっていて畳が敷かれてします。
国鉄色は赤が多いですが、緑の色を使ったあさまもあります。
古い機関車も並んでいます。
EF65ですが、小学生の頃にHOゲージで持っていた機関車です。
このほかにC62とかも持っていました。
横からEF63です。
ディーゼルの古い記者も展示されていて
キハ20です。
高麗川行きになっているので、八高線で使われた車両ですね。
こんなディーゼル機関車もありました。
そしてぶんかむらから峠の湯まで走っている列車が入ってきました。
駅名表示もありました。
柵の中にはEF63がありました。
そんな鉄道文化むらでした。
鉄道文化むら1 [ちょっと鉄分]
神社を参拝したあとは碓氷バイパスを下ります。
そして横川にある鉄道文化むらを見学します。
鉄道文化むらの入り口は碓氷峠にあるめがね橋を模したゲートが向えてくれます。
長野新幹線が通る前に碓氷峠で運行していたGA-100が展示されています。
このディーゼル機関車は30パーミルの上り坂を60kmで走ることができます。
そして信越本線を走っていた181系あさまが展示されています。
全て表で展示されているので電車のダメージが大きい感じです。
この建物にはシミュレーターがあったりします。
そして鉄道が沢山展示されている奥に向かうと途中に999のヘッドマークを付けたD51がありました。
横からも撮影しておきます。
そして展示は機関車になります。
EF80でEは電気でFは動輪が6個付いています。
その横にはEF63があります。
少し古いEF53です。
EF58は塗装が残念な感じになっています。
入場料を取るのだからメンテナンスもして欲しい感じです。
そして横には関門トンネル専用の機関車として作られたEF30です。
海底を走るので錆びない様にステンレス製になっています。
そんな感じで見て回る鉄道文化むらはもう1回続きます。
ヤリスが納車されました。 [ちょっと鉄分]
4月3日の大安の日にヤリスが納車されました。
購入したのはハイブリッドZで色は還暦カラーのコーラルクリスタルシャインと言う色で、ようは赤です(笑)
それまで乗っていた車は三菱のek-ワゴンで、買って3年チョイだったのですが、急激に燃費が悪くなり三菱の対応が悪かったので、買い換える事にしました。
なので下取りに出すek-ワゴンです。
下取りに出す1週間前に洗車もしました。
タイヤはノーマルに履き替えて後部座席を倒してスタッドレスをのせます。
走った距離は3年半で39000km越えです。
伊勢神宮に行ったり、温泉旅行に結構出かけたので走行距離はそこそこ行っています。
燃費は19Kmぐらい走っていたのが急に15Kmに落ち込んでいます。
前日にエンジンかけてお疲れ様の挨拶をしました。
そして4月3日にトヨタに納車に行きました。
ma2ma2のma2(松)の名前がありました。
そしてトヨタで納車の車を撮影です。
車のナンバーは何時も1223です。
サブ担当の女性スタッフが看板も用意してくれました。
ちなみに、ディーラーの対応で三菱は3台乗りましたが、新車で買って1度も店長とか挨拶に来ませんでしたが、トヨタは9月の商談の時や、納車の時には挨拶してディーラーを出発するときも挨拶してくれました。
ディーラーの対応は大事ですね。
そしてサブ担当の女性スタッフは車のキーにはリボンも着けてくれました。
この日はあいにくの雨だったので、ドライブせずに、すぐに家に帰ってきました。
グレードがZなのでテールランプもウインカーも全てLEDです。
メーターはデジタルで中央のディスプレイは設定とか色々な画面になっていて、色々切り替えられます。
ハンドルには色々スイッチが付いていて覚えるのが大変そうです。
ドラレコは前方と後方の両方を撮影します。
そして何気に色々な所が光ります。
そして1500Wのコンセントがあり、停電しても車から電気が取れるようになっています。
ガソリン満タンで5日は電気を供給出来るらしいです。
またエンジンをかけるとライトの下のデイライトが光ります。
そしてウインカーを付けるとデイライトがウインカーになります。
車体もガラスコーティングしているので雨をはじきます。
色々出かけるのが楽しみになって来ます(^^)
StayHome週間の新幹線と飛行機 [ちょっと鉄分]
GW→StayHome週間の最終日の5月6日にテレビのニュースを見ていたら東海道新幹線の自由席の乗車率が10%程度とやっていて、指定席とかどうなんだろう?って思って新幹線のEXアプリで見てみる事に!
ログインして購入しなくても座席とかの状況を見ることが出来ます。
16時台の新幹線ですが指定席もグリーン車も○で空席があることが判ります。
新大阪→東京の座席の状況はと思って見てみると数席間隔で少しだけ座席が予約されています。
指定席だと10%も乗車率も無いかもって感じです。
やはりStayHomeでお出かけしている人も少ないんだな?って思い、飛行機はどうだろうって思いANAの予約サイトで確認します。
飛行機の場合、伊丹ー羽田では9割が欠航になっているので飛ぶ飛行機は少ないですが安いチケットとプレミアムクラスは満席になっていて高いチケットも残り10席以下のマークが付いています。
どんな人たちが飛行機で移動するのだろう?
そしてJALの伊丹ー羽田を見てみます。
こちらもファーストクラスとClassJの座席は満席になっていて、普通席も当日料金だと2万3千円もするのが判ります。
多分普通席も8割以上は埋まっているのではないでしょうか?
これだけ満席に近い状態だと飛行機の場合座席もくっついているので感染の心配が出ちゃいます。
しかし、翌日から仕事の人の移動なのかもしれませんが、飛行機だとソーシャルディスタンスが無いので新幹線使った方が安全な感じがします。
しかしネタが無いので何でも話題にしちゃいます(^^)