最低なリブマックス川治からはすぐにチェックアウト [温泉]
さて最悪なリブマックスの前にはもっと最低なC国の事を書きます。
日本の海洋放水を国を挙げて(C国は国民を止めません)行っていますが、この国は自分がしたことを忘れた理解していないって事です。
武漢で発生したコロナを全世界にばらまいたのはC国(略称やめます)中国人で世界の何人を殺したんだって感じなので許されないです国です。
今日本を批判している中国人、おまえはどれだけの人間をコロナで殺したのか!
全世界がそれを思っても言わないのに馬鹿な国人の中国人。
自分がしたことを考えろって感じです
ここからは中国ほど酷いリブマックスです。
夕食を食べた後は部屋にもどります。
部屋には温泉があるので大浴場の温泉とかには入りません。
きっと施設も酷いのだろうな?っておもちゃいます。
ちなみに部屋にはリブマックスになってから取り付けられたエアコンもありますが、部屋の広さに合わない6畳タイプがついているので、エアコンかけても暑いです。
露天風呂が付いている、こちらは本当の温泉みたいでここで3回はいりました。
温泉にはシャワーが無いので普通のお風呂の方で先発しますが、出てくるのは普通のお湯でした。
シャンプーとかは普通にありました。
そして温泉の湯が貯まって入ります。
翌朝の朝食は天井が崩落している食事会場です。
朝7時から朝食ですが、夕食も朝食も一番に行きました。
これは口コミを読んでいて遅い時間には料理も追加されないし、追加されても料理を取る人が並んでいるとのことだったので、口コミを信じて早めに行きました。
ちなみに夕食も朝食も時間より5分遅れてオープンでした。
サラダは血糖値の上昇を挙げるのを抑えるので最初に頂きます。
そして料理を持ってきますが温泉地って感じの物はありません。
都内のビジネスホテルの食と変わらない感じです。
日光なら日光にちなんだ物を沢山出して欲しかったです。
ご飯も持ってきます。
ご飯には納豆をかけるとご飯をかっこめます。
食後のコーヒーも頂きます。
食事が終わってチェックアウトは11時ですが、直ぐにこんな宿から出たいと思い9時半にはチェックアウトしました。
そして今市ICから高速にのって日光方面を目指します。
日光のPAで休憩です。
いろは坂に向かって進むと群馬の沼田にも抜けられます。
中禅寺湖では男体山が雲に覆われていました。
この後はチョット寄り道して群馬に抜けます(^^)
リブマックス川治に行ってみましたが [温泉]
川治温泉は鬼怒川を抜けて竜王峡の先にあります。
竜王峡のトンネルを通って川治に向かいます。
今回の温泉は毎日35度越の日にちなので、温泉だけの旅行にしようと思いましたが、温泉のホテルが酷かったです。
リブマックスに到着するとこんな感じでホテルの入り口がありますが、帰ってから知ったのは2017年に蘭涼(らんりょう)と言うホテルが閉館して、ホテル再生を行っているリブマックスが引き継いだみたいです。
部屋のベッドとかは入れ替えてシモンズベッドにしたみたいです。
テレビや電化製品は交換して東芝の物になっています。
温泉はこんな感じで温泉を入れて入る様になっています。
トイレも古いトイレに東芝製のシャワートイレを付けた感じです。
温泉以外にお風呂場もありそのドアには部屋のお湯は全て温泉と書かれていましたが、普通のお風呂の方は明らかに普通のお湯でした。
自販機で買ったビールで一息です。
そして17:30からバイキングの夕食ですが、会場に向かうとそんなに多く無い感じでした。
天麩羅とか焼きそばとかを持ってきましたが、焼き魚はありませんでした。
餃子とかも持ってきました。
飲み物はビールで泡が多いです。
ワインも飲みましたがシャルドネのグラスワインです。
締めに味噌汁も持ってきました。
そしてリブマックスが酷いのは、ホテルの壊れた所をなおしていないです。
食堂の横に立ち入り禁止の場所があり、屋根が崩れて雨漏りしています。
入り口にも入る時には何でバケツがあるんだろうと思いましたが、出るときにみたらこちらも崩壊しています。
リブマックスの本社には苦言のメールを出しましたが、何の回答も無いです。
これだけ酷いホテルを普通に営業しているのは、ホテル再生とか行っているリブマックスには二度と宿泊しません。
リブマックスは色々な場所にあるみたいですが、絶対に宿泊しないと決めました。
安かろう悪かろうで、このホテルは海外からの宿泊客も泊っていました。
恥ずかしくないんだろうかって思っちゃいました。
川治温泉に向かって [温泉]
8月のお盆休みに川治温泉に行ってきました。
16日を過ぎていましたが17日も高速道路は混雑しているので環七から122号線を通って下道で岩槻に抜けて、そこから4号バイパスを通って栃木に向かいます。
ナビで栃木から高速の渋滞は無くなっているのでトイレ休憩に以前に行った岩下の新生姜ミュージアムに寄って見ました。
この日は36度越えの暑さなので寄るところは屋内です。
新生姜を案内するペッパー君もまだマスクをしています。
室内は全て新生姜のピンクになっています。
社長の髪の毛もピンクになっているらしいです。
縫いぐるみも全てピンクです。
新生姜の元の生姜がありました。
生姜でジンジャーで神社もありました。
おつまみに買ったのはおつまみになった新生姜です。
そして高速も渋滞を抜けたみたいなので栃木から高速に乗ります。
栃木は蔵の街なので、街並みもレトロです。
そして栃木から高速に乗ります。
大谷PAが近づいてトイレ休憩です。
暑すぎてトイレ後も何もする機になりません。
こんなものもいました。
大谷PAを出てすぐに宇都宮から日光に行く方面に乗り換えです。
この後は宿泊施設に真っ直ぐです。
温泉にお出かけしてきます。 [温泉]
明日の21日から22日まで岐阜県にある平湯温泉に行ってきます。
ホテルは共立リゾートの奥飛騨温泉 平湯 匠の宿 深山桜庵と言う所です。
温泉も色々あるみたいです。
平湯は標高が高いので涼しいと良いです。
料理はバイキングみたいです。
こんな外湯もあるみたいです。
部屋は和洋室を選択しました。
ちなみに21日から22日でのお出かけなので、21日と22日は帰りが遅くなると思うのでお邪魔出来ないと思います。
そして22日は予約投稿です。
金沢から新幹線で帰宅 [温泉]
カレーのチャンピオンでLカツカレーを食べた後は金沢駅に戻ります。
金沢駅の外にはいしかわ百万石文化祭が開かれるみたいで、ひゃくまんさんのカウントダウンがありました。
また駅の観光案内所には石川出身の力士が紹介されていました。
そして新幹線のグランクラスは一人座席の1Aです。
金沢出発の時は空いていましたが、東京に戻る時には満席になっていました。
金沢を出て糸魚川が近づくと日本海もよく見えます。
上越妙高付近では雪深くなって来ました。
長野が近づくと雪も少なくなってきました。
長野駅ではあさまが停車していました。
その後、上田駅が近づくと浅間山が少し見えて来ました。
佐久平駅付近では浅間山が良く見える様になって来ます。
軽井沢を通過しますが、浅間山が綺麗に見えます。
安中榛名を過ぎると榛名山が見えて来ました。
そして高崎が近づいて上越新幹線のレールが横に見えるようになります。
高崎を出て大宮が近づくと東北新幹線との合流になります。
そんな感じで能登の旅行が終了です。
買ったお土産は能登おでんと
加賀おでんでした。
一ヶ月に続きました能登の和倉温泉のレポは終了です。
金沢に移動してチャンカレ [温泉]
朝食を食べた後は9時半まで部屋でのんびりして、チェックアウトします。
これは送迎のバスを予約していて、9時40分に出発なのでロビーにおります。
玄関を撮影したりして、バスの出発を待ちます。
玄関は和風にしているホテルです。
送迎バスで和倉温泉駅に向かいます。
駅までは10分程で到着出来ます。
前日にサンダーバードの切符を買っていたので、余裕で列車に乗れます。
10時14分発のサンダーバードに乗るために色んな旅館の送迎バスがやって来て、駅は結構混雑しています。
駅のポストには和倉温泉のゆるキャラのわくたまくんが郵便配達の制服になっています。
和倉温泉の駅前はお店とか無く、温泉街にしかお店は無い様です。
そして」サンダーバードが入線してきたので、改札を抜けてホームに向かいます。
和倉温泉の駅の表示板です。
そして観光列車の花嫁のれんの看板もありました。
そして乗り込むサンダーバードです。
金沢までは1時間チョイの乗車時間です。
停車駅の羽咋に停車すると結構雪が多くなっています。
途中は結構雪が降ったみたいです。
すっかり雪景色の風景が続きます。
金沢が近づいても結構雪が残っています。
和倉温泉方面に向かうサンダーバードが見えました。
そして金沢駅に到着です。
世界の駅14選に入る金沢駅の鼓門です。
帰りの新幹線まで1時間半以上あるので、バスで近江町に向かいます。
そして行ったのはチャンカレことカレーのチャンピオンです。
注文したのはLカツカレーです。
お昼にカレーを食べて金沢駅でお土産を買います。
お土産にはホテルで貰ったクーポンを使います。
次回は帰りの新幹線になります。
和倉温泉海舟で朝食 [温泉]
和倉温泉の海舟で夕食を食べた後は、部屋に戻り部屋でお酒を飲んでいます。
夕食でお腹一杯になったので、おつまみは食べられない感じですが、部屋にあった軽めのお煎餅を少し割りながら食べてお酒を飲みます。
このお煎餅は裏を見るとふぐのお煎餅になっています。
そして眠くなったので、寝ますが寝ているときに汗をかきたくないのでエアコンの温度を20度に下げてから寝ます。
朝の朝食は7時半からで最初の回なので6時に起きて温泉に入ります。
外を見ると夜に雪が降ったみたいで少し雪が積もっていました。
天気はこの時期の日本海側のどんよりした空です。
ちなみに海舟の立地はと言うとホテルの真下は海になっています。
そして朝食会場に行きます。
朝食が運ばれて最初はサラダから食べます。
魚のおかずもありました。
そして箱が運ばれて来ました。
蓋を取るとお魚が入っていました。
このお魚は固形燃料で温められた鉄板で焼いて頂きます。
他におかずはタラコや蒲鉾とか色々あります。
ご飯は白米か雑炊から選べますが、雑炊にしました。
雑炊も味が付いていました。
お味噌汁は鉄鍋に入っていて、そこからお椀にすくって食べる様になっています。
お味噌汁はお椀3杯分ほどありました。
そして温泉卵もあります。
卵かぶりで玉子焼きもありました。
デザートはチーズケーキにフルーツもありました。
そして事前精算して9時半にチェックアウトします。
これはホテルの駅までの送迎が9時40分にホテルを出るからです。
和倉温泉で夕食 [温泉]
前菜とビールが運ばれた所で、料理を選びます。
台の物では黒毛和牛しゃぶしゃぶと、のどぐろと活鮑のしゃぶしゃぶかを選択するようになっています。
メニューの他の料理とかも海鮮系が多いので、黒毛和牛のしゃぶしゃぶを選択しました。
そうしていると鯛、蕪、シメジの椀が出て来ました。
柚子も入っていて、良い香りでした。
そしてお造りも運ばれて来ました。
マグロ、なめら、カンパチとかあり蟹の足も付いてきました。
お造りに付けるのは醤油以外に、酢味噌、そして透明なのはお酒のアルコールを飛ばしたものだそうです。
食事をする場所も、色々区切られていて、コロナ禍に建てられたホテルなので、安心して食べられる様になっています。
黒毛和牛のしゃぶしゃぶが運ばれて来ました。
サシの良く入ったお肉です。
つけだれは胡麻とポン酢の2種類です。
紅葉おろしもあり、ポン酢に入れて使いました。
しゃぶしゃぶは出汁が沸騰して食べます。
しゃぶしゃぶも食べ終わり、ビールも飲んだのでこの後の料理に合わせて白ワインです。
シャルドネにしてみました。
心ばかりの料理からは2品選べる様になっていて、小柱の茶碗蒸しと蟹クリームコロッケを選択しました。
食事は遅い時間にご飯は食べないので、お椀と香の物だけにして貰いました。
カサゴのいしる焼きでクワイは好きじゃ無いので残しました。
心ばかりの料理の蟹クリームコロッケと
小柱の茶碗蒸しです。
心ばかりの料理はおかわりも出来るようになっていますので、茶碗蒸しだけおかわりしました。
食事はご飯は食べない様にしたので、お椀と香の物です。
最後に出てくるのはデザートで白玉とフルーツはメロンとイチゴ、そして赤いのは林檎のムースになっていました。
満足の夕食でした(^^)
和倉温泉の温泉と夕食の開始 [温泉]
和倉温泉の海舟にチェックインしたときに聞かれるのは夕食の時間。
この日は2時頃に昼食のハンバーグを食べたので、お腹がそんなに空いていないので、夕食は19時45分からのを選びました。
なので17時には温泉のお湯をためて温泉に入ります。
和倉温泉の気温は-3度で熱めのお湯もすぐにちょうど良くなり足し湯で温泉を温めます。
温泉の横には木の塀があり、格子になっているので開けると外が見えます。
そして少し立ち上がると外を見る事が出来て、能登島が見えます。
温泉を出て18時近くになりますが、七尾駅で買った明日の帰りの切符です。
金沢で乗り継ぎなので、500円近く安く金沢までの指定席が買えます。
ちなみに金沢から都内まではグランクラスですが、コロナ禍で食事も飲み物も無しでした。
またチェックイン時に貰った石川で使えるクーポン2000円分です。
そして18時半ぐらいにまた温泉に入りますが、-の気温で温泉が冷めるので足し湯をして温めます。
外はすっかり真っ暗になっています。
そして19時半過ぎになって夕食を食べに夕食会場に向かいます。
順番に呼ばれて食事の場所に案内されて、メニューを見ると最初は食前酒に能登の純米酒が出てくるみたいです。
食前酒とカニ味噌豆腐が出て来ました。
その後前菜もあり能登の海産物が出て来ます。
食前後にはプレモルの生ビールを貰いました。
夕食はこれからですが、次回に続きます(^^)
白鷺の湯 能登 海舟のお部屋は [温泉]
白鷺の湯 能登 海舟にチェックインした後は部屋に入ります。
部屋はトイレと部屋が別れていて部屋に向かうと最初にベッドが目に入ります。
畳の和室にベッドだけ洋室ぽい感じです。
洗面台は共立リゾートでは良くある陶器を使った洗面台で、伊勢でも修善寺でもこんな感じでした。
トイレは1年前にオープンしたので、最新のウォシュレットでした。
部屋で寛ぐ椅子も良い感じでした。
そして椅子の正面にはテレビがあり、のんびり出来ます。
部屋には温泉のお風呂が付いていて、木の格子を開けると七尾湾が見れます。
ベランダからは右側には能登島大橋がよく見えます。
左に振るとツインブリッジのとが見えます。
この二つの橋で能登島が結ばれています。
ちなみに七尾湾にはイルカが生息していますが、この日はイルカを見れなかったです。
そして温泉ですが、無駄に温泉を流さないように、ボタンを押して温泉を張るようになっています。
熱めの温泉が出るみたいですが、この日の和倉温泉は-3度で熱い温泉もすぐに入りやすくなります。
温泉を張る牡丹の横には温泉の成分がありました。
こうして温泉を出します。
温泉が一杯になるまではビールを飲んじゃいます。
ちなみに、お昼のハンバーグを食べたのは2時過ぎで、お腹が減っていないので、夕飯は19時半からにしました。
また部屋に入ったときには気が付かなかったのですが、反対から見ると天涯がベッドの所にありました。
そんな感じで部屋を色々見ました。
この後は少し遅い夕食になります。
今日はWBC決勝ですが、ある博物館にお出かけするので、訪問は遅れると思います。