欠席届 土湯温泉はるみや旅館に行ってきます [温泉]
本日の6日から7日にかけて、福島県にある土湯温泉のはるみや旅館と言う温泉旅館に行ってきます
写真は全てはるみや旅館からお借りしています
旅館の玄関になります
部屋は和室や和洋室とかあるみたいです
申し込んだのは和洋室です
部屋数は10部屋あり、全て温泉が着いているらしいです
お料理はどんな料理が出てくるのか楽しみです
食事は全て部屋で食べる様になっているみたいです
なので6日はブログの訪問はお休みすると思います
7日に帰って来てから訪問させて頂きます
また8日のレポは事前投稿で、飛行機で熊本に飛んだ記事は10日から再開する予定です
それでは温泉を楽しんできます(^^)
那須岳から那須アウトレットパーク [温泉]
那須岳を見学した後は下りのロープウェイに乗ります。
遠くまで行けないので乗っている人は登りに乗っていた人で100人乗りのロープウェイも皆マスクしてガラガラです。
なのでここではコロナ感染は考えられません。
2本のロープウェイで2台で往復しています。
ロープウェイの影が見えました。
戻って来ますが上の写真の赤い車は僕の車です。
なんかロープウェイのガラスのゆがみが太くなっています(笑)
この後は駐車場に戻りますがこの日は12月7日で来週には通行止めになります。
その後向かったのは那須のアウトレットパークです。
ここでは色々見て回りますが感染リスクが高かったのがここだと思います。
見て回りながらウィンドウショッピングを楽しみます。
アウトレットモールは何処も同じようなお店が出ています。
お店も色々なアウトレットで見るお店が入っています。
そいしてコロナに感染した条件が揃ったのはここかもです。
トイレの個室に入りましたがトイレに消毒のアルコールとか無かったです。
ウォシュレットやドアなど触ったので手洗いはしましたが十分ではなかったかも?
そしてマックでグラコロを食べたのですが、手から感染したのかも?
その後お店でお買い物します。
那須とかのお菓子が沢山おかれています。
栃木なのでとちおとめを使ったものが多いです。
買い物をして高速で東京に戻りますが、こんなタンクの車だと自分の車が移るので後ろを走っちゃいます。
お馴染みの利根川の橋です。
蓮田SAではおこわのお弁当を買ってきました。
そして買ってきたお土産です。
栃木の名産が使われています。
多分トイレからグラコロで感染したのではと思いました(^^)
この後はお出かけしないで人混みではマスクしていました。
那須岳山頂駅からの展望 [温泉]
那須ロープウェイの山麓駅は1390mで山頂駅は1684mなのでロープウェイで約300m上に上がった感じです。
ロープウェイの乗車時間は4分で16分語に下りの出発になります。
この時期は12月で翌週にはこのロープウェイも休止になります。
300m上がると雲海も下に良く見えます。
那須岳は山頂まではまだ高さがあります。
那須岳は噴火もしていたので噴石がまだ結構残っています。
那須岳の周りはトレッキングコースになっていますが、雪が降っているこの時期は危険なので封鎖されています。
山頂駅の中には映画が撮影されたのでサインや写真が飾られていました。
金田一少年の事件簿でした。
気温も上がってくると雲海も消えてきます。
遠くも雲海が無くなってきます。
那須岳の周辺の説明もありました。
那須岳の噴火口は茶臼岳となっています。
那須も日光国立公園になっています。
この日は天気が良く青空に雪が映えています。
少し歩いて見ましたがスニーカーなので周りを歩くだけです。
ロープウェイの駅に戻ります。
歩いて戻ってくる人もいます。
山麓駅の売店は翌週にロープウェイが停止するので閉まっています。
山の高い所では自販機の値段も高くなります。
この後は山を下ってコロナ感染の一番疑われる場所に向かいます。
那須岳に向かいます [温泉]
亀の井ホテル塩原のチェックアウト時間は10時で、10時は混雑すると思うので9時半にチェックアウトをしました。
そして12月の第2週目の月曜になると通行禁止になってしまう那須岳に向かいます。
那須岳は山頂は結構雪があります。
途中恋人の聖地なる場所がありますが、何故恋人の聖地なのだろうって思います。
那須岳まではまだまだ上りが続きそうです。
この恋人の聖地からは雲海がちょうど目線の少し上って感じです。
そして那須ロープウェイの山麓駅に到着です。
この場所でも約1400mの高さにあります。
ここでは1時間に3本が出発しています。
朝10時10分で20分に出発です。
お土産もありますがアルパカの人形です。
ちなみに数年前に行ったアルパカ牧場は閉鎖されアルパカは那須アイランドに移ったみたいです。
山麓駅から上を見るとそんなに長く無いロープウェイです。
山頂までは4分で到着します。
紅葉はとうに過ぎていました。
ロープウェイで上に向かうとロープウェイの窓で少し茶色くなっていますが雲海が下に見えました。
雲海が綺麗です。
ちなみにこのロープウェイは100人ほど乗れますが、乗客は10人ほどでここではマスクもしているのでコロナ感染リスクはないと思われます。
山頂の駅が見えて来ました。
山頂駅を出ると綺麗に雲海が見えます。
もう少し日が出て気温が上がると消えちゃうのだと思われます。
この後は少しこの付近をうろつきます。
ちなみに雪でハイキングコースは全て閉鎖されていました。
亀の井ホテル塩原で夜鳴きそばと朝食 [温泉]
亀の井ホテル塩原で夕食を食べた後は部屋で3回目の温泉に入って、夜10時になると担々麺の夜鳴きそばが始まります。
夜鳴きそばは3種類の担々麺ですが、この日は白の担々麺です。
注文してお水を持ってきて出来上がりを待ちます。
そして出来たての夜鳴きそばですが、半分ぐらいの量になっています。
麺は細麺で軽く頂きました。
この夜鳴きそばのときは結構人も多くてマスク無しで行ったのでここでの感染リスクも考えられます。
コロナは無症状でも症状が出た人と同じコロナウイルスを放出します。
そして朝の6時に起きて温泉に入ります。
朝食は7時半なので朝食までに2回入りました。
この時点で0んせん5回目です。
空は少しだけ明るくなって付きが見えました。
そして朝食ですが、その前のもう一回入り6回目の温泉です。
朝食はバイキングで朝はサラダを多く持ってきます。
ちなみにこの時もマスク無しでコロナの感染リスクがあります。
特にビニール手袋も無くなり、入り口にも消毒が無くなっています。
民あの触ったトングとかを使うので感染リスクが高くなりそうです。
朝は栃木のサーモンもありました。
川魚は苦手ですが、養殖サーモンとか鱒とかは大丈夫です。
この時はご飯を持ってきました。
味噌汁もあります。
ご飯には納豆をかけて頂きました。
デザートは小さなケーキです。
食後はコーヒーを飲んでいます。
そして部屋に戻り7回目の温泉に入ります。
お湯は熱い方が良いので新しい温泉を入れています。
そして温泉で温まります。
温泉の情報です。
良い温泉でした。
この後はチェックアウトして次の場所に向かいます。
ホテルでのコロナ感染は40%くらいかな?って思いました。
次回は那須を見ます。
亀の井ホテル塩原で夕食 [温泉]
12月6日~7日に行った亀の井ホテル塩原での夕食は時間制に別れていて18:30からを選択しました。
食堂に行くと席に案内され、最初に飲み物を聞かれます。
最初は生ビールを注文します。
そしてお品書きはスマホでアクセスして見るようになっています。
最初に席に付いたときには幾つかセッティングされています。
お品書きの順に最初は前菜盛り合わせです。
稲は食べませんが湯葉とか幾つかありました。
そして投入茶碗蒸しや
お造りもあります。
イカは少し手がこんでいます。
そしてホタテのポテトグラタンで、ここでもホタテを消費するようになっています。
中国がホタテ欲しがっても売ってやらないほうが良いです。
国内で消費します。
百合根饅頭とチキンロールです。
そう言えばチキンロール食べたの数十年ぶりかも?
そして鍋はとちぎ牛の出汁しゃぶしゃぶです。
固形燃料で沸騰したら牛肉をしゃぶしゃぶします。
お肉はとちぎ和牛のお肉があります。
しゃぶしゃぶするとお肉には直ぐに火が入ります。
ご飯は寒ブリが入った炊き込みご飯で、チェックインのときに先に火を入れて貰い食べられる様になっています。
この頃は白ワインを飲んでいます。
カウンターの窓の所にはクリスマスのお人形さんがいました。
揚げ物は本当は川魚でしたが予約時に川魚が苦手ですとコメントしておいたので、エビの天麩羅に変わっていました。
お吸い物も出て来ました。
この時は湯葉に変更になっていました。
お腹が一杯で食べきれないのでデザートはいらないと言うと部屋で食べてくださいとお皿ごと部屋に持って戻りました。
部屋で冷蔵庫に入れて時間が経ってから食べました。
さてコロナの検証です。
コロナが第5類に移行されてからホテルとかでの清掃のときの消毒とか少なくなったのかもです。
インフルエンザも5類ですが流行しても入り口での手の消毒ぐらいしかしないと思います。
以前はホテルに入ると持ってきたアルコールで色々な所を消毒していましたが、少し自分も気が抜けていたのかも?
なのでホテルの色々な所を触ってそこから感染の可能性もあります。
食堂まではマスクをしていますが、それ以外ではマスクをしないですごしていました。
ホテルでの感染の可能性もあると思います。
亀の井ホテル塩原に到着 [温泉]
那須トリックアートを見学して亀の井ホテル塩原に向かいます。
亀の井ホテル塩原は2022年にかんぽの宿の経営を亀の井ホテルが引き継いだみたいで、ナビではかんぽの宿と出ていました。
ホテルは年期が入っていますが、綺麗にされています。
ロビーはこんな感じで、コロナが5類に移行したので、入り口にだけ消毒がありました。
ロビーは人は少なかったです。
鍵を貰って部屋に向かいます。
部屋は特別室でもみじの間となっています。
寝室はベッドで洋室になっています。
和室の所もありますが、洋室の椅子に座って過ごしました。
洗面台はこんな感じですが、こことは別にドライヤーも用意されていました。
トイレはウォシュレットもあり、古い便器ですが良い感じです。
温泉はこんな感じで部屋で入れます。
窓からの風景はこんな感じですが、紅葉は終わっていました。
温泉に入る前にビールで一息です。
そして食事前に温泉にはいります。
お湯が濁っていて透明な温泉ではありません。
温泉は蛇口から給湯出来る様になっています。
温泉の成分が蛇口についています。
温泉に入りながら竹内まりやを聞いています。
温泉はこんな感じで外からは見られないようになっています。
この後は夕食になります。
さて今年の更新は今回で終了になります。
1月1日は新年の挨拶になります。
レポの続きは1月4日を予定しています(^^)
それでは皆さん良いお年をお迎えくださいm(__)m
トリックアート ミケランジェロ館3 [温泉]
トリックアート ミケランジェロ館は今回で終了です。
カエルが飛びだしている絵がありますが、壁まで絵になっています。
モナリザは絵から手が出てナイフとフォークを持っています。
最後の晩餐の絵がありますが、何処がトリックか判らなかったです。
ちなみに都市伝説でテーブルに置かれたパンと手を音符にすると葬送曲に聞こえるらしいです。
ここら辺からは本当にある絵を少しトリックアートにしています。
絵の中の木枠は全て絵で出来ています。
レオナルドダビンチ象でレオナルドダビンチにはトリック無いですが、額縁の上に猫がいます。
ドアは全て絵で、犬がドアから出てくる様に書かれています。
この絵には2匹の動物が描かれています。
鳥に見えますが、クチナシをミミにしてみると反対側にウサギがいます。
これはリヨンで見かけた不思議な建物を描いています。
リヨンには変わった建物が多いみたいです。
こちらは礼拝堂ですが名前は判りません。
床には倒れて割れた石像が描かれています。
横にも色々描かれています。
そして最後は犬が飛び跳ねている絵で締めくくられていました。
さて、トリックアート迷宮館とミケランジェロ館では人と会話をしていないのと人がいるところではマスクをしていたのでここでコロナを貰ったのではないと思います。
触る物がある所では必ずアルコールもありました。
この後はホテルに向かいます。
トリックアート ミケランジェロ館2 [温泉]
トリックアート ミケランジェロ館を引き続き見学します。
立体的に見えますが壁に描かれた石像です。
こちらは何がトリックアートなのかな?って思う感じの絵です。
手術をしている絵ですが手が少し変かなって感じです。
そしてローマにある真実の口もありますが、これも絵です。
こちらは林檎が剝かれて外に飛び出している絵です。
その他に犬が飛びだしていたり
天使の水浴びは何処が変わっているのか原画を知らないので判らないです。
ドラキュラのおやつで人がグラスの中にはいっています。
そこを抜けるとシスティーナ礼拝所があります。
全て手書きで描かれたそうです。
ちなみにシスティーナ礼拝所は大塚国際美術館でもみましたが陶板でコピーしたのはこんな感じです。
大塚美術館では両サイドは絵が無いですが、こちらは横に絵を描いて見学している人を表現しているらしいです。
カーテンも絵で描いたとの事です。
このシスティーナ礼拝所を作るのには3年かかったそうです。
これはサーフィンボードの所に立つとイルカとサーフィンしている様に見えるそうです。
その後階段の所にモナリザの絵があります。
このモナリザはコースターを集めて作ったモナリザでした。
もう1回ミケランジェロ館は続きます。
トリックアート ミケランジェロ館1 [温泉]
トリックアート迷宮館を見学した後は、隣にあるトリックアート ミケランジェロ館を見学します。
こちらのミケランジェロ館は実際にある作品をトリックアートにしたものです。
最初に入ると係員が作品の構成について説明があります。
正面から撮影すると立体的に見える様な絵や形が変わる絵とかがあるそうです。
こちらは正面からだと立体的に見えますが
横から見るとこんな感じで平面だと判ります。
これも立体的に見えますが、平面の絵です。
こちらはワニとかが写真に撮影すると飛びだしているように見える絵です。
そしてこちらは正面から見ると普通の絵に見えますが
少しずれると絵が立体的に見えます。
これは実際に立体的に描かれているので、出っ張っています。
この絵は右手の指だけ立体的になっていて、そこに服を引っかけると引っ張られているように見える絵です。
この絵は絵を人が見ているように見えますが、人も一緒に描かれています。
ギターを弾いている絵もあります。
こちらは椅子が飛びだしているように見える絵です。
ミルクを注ぐ女の絵ですが、犬が飛びだしています。
こちらは水があふれ出していて、それをバケツですくっている様に見える絵です。
ミケランジェロ館もまだ続きます。