2日目昼食 鼎泰豐 [海外]
2日目の午前中の見学も終わり、このツアーに付いているお昼です!
今回標準料金39,800円で一人参加はプラス1万円のツアーで今回の食事も付いています。
そして向かったのは日本でもお馴染みの鼎泰豐です
ここでお昼を頂くのですが、ツアーで予約はされていますが20分ほど待たされました!
このお店は小籠包が有名で日本でも色々な場所に出店されています。
まずは小籠包が出てきますが、レンゲに生姜を載せて食べるのがこのお店の流儀!
複数でシェアするので、沢山運ばれたきます。
そして空心菜の炒め物!
ビールは台湾ビールしか無かったので、これを頼みました(^^)
でも生ビールです!
また水餃子でタレに入った状態で出てきます。
またエビ餃子も出てきます(^^)
キュウリの辣油につけた物も出てきます。
そばをベースにした牛肉麺の見たいなものや
スーラー湯麺とかもありました!
最後はチャーハンも出てきますが食べられません(^^)
デザートで白玉みたいな物ですが食べられませので、写真だけ(笑)
そして、2日目の午後は自由時間になりますが、さて何処に行きましょうか?って感じです。
次回は何処でしょうか(^^)
国立故宮博物院4 [海外]
結局4回にわたりましたが故宮博物院も今回でラストです!
さて前回紀元前の物を紹介したところで終わりましたが、その続きで紀元前の物です。
かなりの年期が入っていますがそのプレートにはBC206の文字があります。
そしてこちらも紀元前ですが、紀元前ってキリスト教が布教されたのがADなのでBCは本当に向かいのことだと思います!
そして一枚の翡翠をくりぬいて作られた像もありますが、どのくらいの年月がかかったのでしょうか?
そして多分仏教が伝わるのと一緒にインドから象も伝わったのだと思います。
そして水墨画があると思ってよく見ると、売り物で値段がついていました!
展示物の途中に売店を作らないでほしいものです!
本物はこんな感じで売り物ではありません
こう言う書物も色々あります!
また仏教が日本に伝わる前の物だと思われますが、この様な物はもう少し変わって日本に伝わったと思います!
日本に伝わったのはここら辺からではないでしょうか?
こちらも日本の仏教には近いかもしれないです!
そして今回で1時間半でみた故宮博物院は終了です!
次回はなんでしょうか(^^)
国立故宮博物院3 [海外]
台湾の故宮博物院ですが、中国共産党に敗北した中国国民党が台湾に逃げるときに、北京の故宮博物院の所有は国民党だったので、その中から歴史的に重要な物を持ち出したので台湾の故宮博物院の所蔵数は北京のそれとは比べものでは無いとのことです。
なので、中国の清時代の物も沢山あります。
何に使われていたかは判らないですが、細かい細工の施された物が沢山飾られています。
とても貴重な物だとは判りますが、何に使うのかは全く判りませんが、石で鎖を作るなど作りが大事なのは判ります(^^)
この辺りからプレートも一緒に撮影しておきます。
左は筆洗と書いてあるので書道に関するものかも?
そして清時代のものですが、プレートが暗くなっちゃいました(^^)
ここまで来ると漢字で書かれていてもなんだか判らないですが、英語を見ると右側の青い物はカービングマウンテンと書かれているので彫刻の山だとわかります。
そして時計が入った花瓶ですが、なにせ、今回が初めての故宮博物院の写真公開なのでググってもこれがなんだか出てこないです(^^)
またこれは別にプレートを撮影して記録しましたが、お香の釜だそうです!
そして小さな瓶がディスプレイされていますが、これもみんな300年以上前のものです!
その並びには清時代後半になる1700年代に作られた花瓶です。
でもってこちらはなんだか判らないですが、蓋なのかもしれません。
こちらはプレートをみると10世紀に作られた仏像です。
写真が少し文字が映り込みしましたが、15世紀に作られたものでプレートをみるとHanuman Figureとあるので、インドで仏教では大事にされた猿のフィギュアだそうです。
こちらは清の時代に作られた花瓶で絵が綺麗に書かれています。
こちらも花瓶なのでしょうか?
そしてこちらは紀元前に作成された馬の像ですが、紀元前にこのような物が作られたのは今の中国とは別の民族があったのではと思えます。
今回で故宮博物院を終える予定でしたが、初めての写真公開だったので1時間半の中で撮影したものを次回も紹介します。
2013年に行った時は外観だけの撮影で殆ど紹介出来なかったですが、 今回は写真撮影OKだったので故宮博物院で結構引っ張れます(^^)
国立故宮博物院2 [海外]
故宮博物院は紀元前の物から清時代の家具なども飾られていたりします、そして3ヶ月限定の写真撮影OKの実験は全ての展示物で撮影可能になっています!
ちなみに、故宮博物院での撮影は全てiPhoneで行っています(^^)
ここでは清の王の執務室を再現したもので、椅子とか机とかの家具は当時の物で再現されています
正面から撮影です。
またこんな書も飾られていたりしますが、読めないです(笑)
また版画だと思われますが漢字が印刷されています。
そして飾り物も展示されていますが、何に使われていたのでしょうか?
また石の彫刻品もあり、石を掘ったお茶の急須もあったりします。
ちなみに、右のは何だろうって感じです(^^)
こちらは象牙を掘った彫刻品だと思われます。
そして虫眼鏡で見ると彫刻が彫られているのを見ることが出来ます。
こちらは細かく中が空洞になっていたりします。
少し引いて撮影するとこんな感じになっています。
こちらは石英?を細かく掘った蓋付きの器になります。
しかし、これだけの物を集めていた当時の王族はどれだけの権力があったのでしょう?
また、石の玉を使ったそろばんですが、これは中国で部下たちに給料を公平に配布するために使われたものだそうです(^^)
こちらは翡翠の調度品で中国は翡翠を使うのが多いです。
そんな感じで見て回ります故宮博物院はもう1回続きます(^^)
この写真撮影も2017年の1月からは撮影禁止に戻るので、ブログで紹介出来されるのは数少ないと思います!
国立故宮博物院1 [海外]
ツアー2日目の次なる場所は国立故宮博物院!
バスだと直接中に付けちゃうので3年前に行ったときに撮影した写真ですが入り口の門になります。
この故宮博物院は中国から台湾に戦いに敗れて逃げるときに宝物を持ってきたとのことで、696,000個以上の古代の中国の人工品および美術品を所蔵していて、数ヶ月に数カ所の展示物が交換されるとのことで全てをみるのは不可能と言われています。
そして、今回故宮博物館では2016年9月~12月まで期間限定で写真撮影OKにしています。
写真を撮る際のルールは展示物が傷むのでフラッシュ禁止!とだけで3ヶ月の実験とのことです(^^)
しかし、この時期、故宮博物院の2大展示物である肉形石と翠玉白菜は台湾に出張中で今回はみることはできませんでした。
YAHOOやGoogleで故宮博物院 白菜、角煮で検索すると写真は沢山出てきますので、参考にして下さい(笑)
とは言え普段撮影禁止の物が撮影出来るので楽しみです(^^)
故宮博物院は飛行機に乗るときの保安検査みたいなゲートをくぐりブザーが鳴ると、カバンの中をチェックされて入ります。
そしてツアーガイドが無線マイクで説明しながら、その声をヘッドホンで聴きながら進むシステムで、最初に向かうのは3階のエリアです。
撮影OKでも最初はなかなか撮影遠慮しちゃいますが、少しずつ撮影してみます。
これは武器みたいですが説明が中国語と英語なのでわかりません(笑)
そして白菜が無いのでもう一つの目玉の象牙玉で、Garland of Treasureと書かれているので花飾りの宝物?
まずは壺とかもありますが、かなり古い物です。
これが何時の時期の物だかは記録しなかったのですが古い物です。
またこんな飾り物もあります。
そして今回メインになる象牙玉で故宮博物院の説明では
象牙球の製作は、まず材料となる象牙を旋盤で球体に整え、表面から球体の中心に向かって均等間隔に十四の円錐形の穴をあけた後、直角に曲がった鈎を用いて内側から外側へと自在に動く球を一層ずつ彫っていき、最後に各種装飾を施して完成となる
となっています。
これを制作する期間は当時の人の寿命が40年くらいで、細かい作業で目が見えるのが30年位なので3代にわたって制作された物らしいです。
この玉は21個の玉で構成されていて、つなぎ目が無く、全て手彫りで掘った物らしいです
その後翡翠などを削った装飾品や
こんなものもありますが、何に使われていたか判らないです
そして当時の碁で石の色が透明な緑の翡翠や青い石を使っています。
また硯とか赤珊瑚で作った物もあります。
硯以外にも細かい彫刻が彫られた物がありますが、これらは全て王の使った物らしいです。
そして小物入れも細かい細工が施されています。
今回の故宮博物院の滞在時間は1時間半ですが、その間に撮影したものを次回も紹介します。
でも説明は出来ません(笑)
忠烈祠2 [海外]
忠烈祠の交代式ですがもう1回続きます。
この日の台湾の気温は朝から36度で立っているだけで汗が噴き出します。
衛兵になる訓練では、暑さに耐える為に真夏の中で毛布にくるまって暑さに耐える訓練とかあるみたいで汗をかかずに歩いています。
この衛兵は陸海空軍の中から選ばれた者で行われています。
日本で自衛隊とか海上保安庁なども死ぬ寸前の訓練をこなしているので兵役などに付く人は大変だと思います
そして忠烈祠山門の前で一旦停止します
そして山門に向かって行きます。
山門の階段を上って行きます。
そして山門をくぐります。
山門を抜けると見えてくるのが忠烈祠大殿です。
そして
大殿では1時間任務に当たっていた衛兵2名がここで離脱します。
そして大殿には中華民国57年と書かれていて、最近は103年とか100年越えているので戦後建てられたのがわかります。
中華民国年号は何から開始したのかは判らないです!
大殿ではここで敬礼をして
その後は次の門で任務に就く衛兵を引き連れて戻って来ます。
大殿には任務を終えた衛兵が残っています。
そして戻って来ますが 後ろは完全に見物客が沢山います。
そして大門牌楼まで戻って来て任務に就く衛兵がその場所に向かいます。
そんな感じで見学した忠烈祠でした(^^)
その後向かうのは国立故宮博物館です!
ちなみにアニメをみていて思うのですが、ワンピースとかドラゴンボールがとてつもない方向に向かっています!
なので、何処までみていますが判らないです(^^)
忠烈祠 [海外]
台湾ツアー2日目は朝8時半にバスが迎えに来ます。
そしてバスで向かったのは忠烈祠(ヂョンレイツー)で、3年前に行ったときにも見学しました。
ツアー初日は台風が通過した後で、3日目のツアー最終日には次の台風が台湾通過するとは思えないくらいの晴天です(^^)
前の日も雨に降られなかったし、晴れ男全開です!
忠烈祠は日本で言うと靖国神社みたいな感じですが、靖国神社は戦争で亡くなった人を奉っていますが、ここは戦争以外に色々活躍した人なども奉っているとのことです。
そして1時間ごとに衛兵の交代式が見られますが、開始が9時からでこの日最初の交代式です。
奥にある所まで行って、戻ってくると言う物です。
そして正面からですが、交代式で歩くところが線になっています(^^)
そして交代式が始まります。
左から衛兵が出てきて中央の門に向かいます。
そして門の所に立っている衛兵が交代します
こんな感じで 先導する衛兵が登場します。
そして門の所に立っている衛兵と交代する衛兵を連れて行進を始めます。
行進が始まります
そしてその横には多くの観光客が見に来ています。
3年前は奥まで並んでいたような気がしますが、今回はある程度の所で前に出ないように制限をしていました。
そうしていると上空からジェット音で
チャイナエアのA330-300が上空を飛んでいます。
この高さからだと松山空港ではなく、桃園空港に向かう物だと思われます。
そんな中衛兵の交代式は続きます(^^)
そして衛兵が進んだ後は後ろ側にも入れます。
そんな忠烈祠ですが、もう一回続きます(^^)
密都大飯店 [海外]
今回のツアーは5万円以下の格安ツアーなので、ホテルもそんなに期待していません!
事前に宿泊するホテルが判っていたのでネットで調べると、格安ツアーで使われているお馴染みのホテルみたいでトイレとかバスルームの評価が低い密都大飯店(メドウホテル)と言う物でした。
そして士林夜市からホテルに到着したのは夜9時過ぎで部屋の鍵が渡されます。
ホテルの入り口はこんな感じです(^^)
そして中に入ると部屋は1階のロビーからあるみたいです
今回僕の部屋は10Fだったので、エレベータで部屋に入り、その後はコンビニでビールとか購入しますが、格安ホテルでもロビーのカウンターには親切な従業員がいて、片言の日本語でコンビニの場所を教えてくれました!
そしてコンビニで購入したのはキリン1番搾りのロング缶4本!
翌日もこのホテルに宿泊なので4本あれば十分に間に合います(^^)
部屋は広くは無いですが、APAホテルなどに比べれば部屋も広いかも?
ベッドも普通の感じです
そしてトイレはウォシュレット無しなのが判っていたので、携帯ウォシュレットを持ってきています。
昨年のトリップアドバイザーではトイレにトイレットペーパーを流せないとのことでしたが、トイレも少しリニューアルされていて流すなの注意書きは無くなっていました。
でもその情報が無かったので日本からトイレットペーパーも持ってきました。
数名に勘違いさせたみたいですが、トイレットペーパーは付いています、でも日本のトイレットペーパーみたいに水に溶けづらいので流せません。
ゴミ箱に捨てるのです
なので優秀な日本のトイレットペーパーを持参しました(^^)
韓国もそうですがアジアは日本以外はトイレットペーパーを流せる所は少なく、トイレの横にあるゴミ箱に捨てる文化が多いです。
星3つ以下のホテルでは日本のトイレットペーパー持参を進めます。
これは日本のトイレットペーパーほど水に溶ける物は無く、海外では高い値段で売っているみたいです。
そして海外のホテルとかでTOTOやINAXなど日本のトイレメーカー以外の便器では水流も弱いので、溶けない紙を流すと詰まることが多いみたいです(^^)
またバスタブも水流が弱くてお湯を貯めるのに時間がかかります!
また、海外とか、国内旅行でも日本のコンビニで焼酎を買って持っていくことが多くなりました!
ちなみに2泊分で白霧島を4本持参しました(^^)
そんな感じで1日目は濃い内容で過ぎて行きました!
翌日は7時から朝食が食べられるので会場に向かいます。
入り口の左側に朝食会場があります。
この写真はHOTELS .COMからお借りしました
この写真もHOTELS .COMからお借りしました
そこではパンとかもあるみたいな写真があります。
この写真もHOTELS .COMからお借りしました
しかし、実際はこんな感じの朝食でした!
そしてパンも普通のトーストだったので、おかゆを持ってきました。
そして格安台湾ツアーは2日目を迎えます(^^)
ツアー1日目の夕食と士林夜市 [海外]
台湾1日目も九份から戻って来て向かうのは夕食会場です!
夕食は台湾の鍋ってことだけでバスが止まったのは橋頭麻辣鍋の火鍋のお店です
階段を上がって向かいます
このお店は辛い火鍋で有名みたいですが、ツアーは辛いのとかダメな人もいるので標準の鍋を頂きます!
取り皿はこんな器を使います。
そして鍋の前に出てきたのはナムルみたいな感じのモヤシ料理です!
そして我慢していたビールを頂きますが僕は台湾ビールでは無くアサヒのスーパードライを頂きます。
しかし、オーストラリアとかと同じでスーパードライは日本のスーパードライとは違うまろやかなビールです(^^)
そして鍋ですが野菜が多い鍋です!
そして奥には麺も控えています(^^)
そしてなんだか判らない感じのピリ辛肉そぼろと大根みたいな料理もでてきました(^^)
鍋はお店の人が取ってくれます。
麺もしっかり取りそろえてくれます
そんな感じで夕食も楽しく頂いたツアーはホテルには向かわずに次の見学地の士林夜市に向かいます
ここでガイドから本来夜市は90分の見学時間ですが短くしたい人と言うと殆どの人が手を上げ、結局40分の見学時間に変更。
さすがに、一日でこれだけ廻ると疲れます(^^)
ご飯も食べたばかりなので見て回りますが、ここでガイドから注意!
夜市で安いお土産が売られていますが、お菓子などの食べ物が買わないこと!
それは安いお菓子は牛乳成分とか中国本土の物が使われていて健康に問題が出る可能性があるとのことで、夜市では飲み物も注意して下さいと言われました!
なので、お土産とかは空港で買うことにして冷やかしで見て回ります。
3年前に行ったときは剣潭駅から向かいましたがバスだと反対側からで
いきなり夜市全開です!
フルーツとかも売っていますがお腹一杯で食欲はありません(^^)
またゲームみたいなのもあり、日本のお祭りの出店って感じ?
また前回に来たときには入れなかった美食地下街にも向かいます!
蟹もまとめて売られています
そして殆どの料理が200円から300円で食べられます!
またエビを釣って釣ったエビを食べるお店もあります
そんな台湾旅行1日目もそろそろ終盤になりますが、台湾の人たちは食欲旺盛です(^^)
そして夜市を楽しんで集合場所に戻ります
長かった台湾1日目もやっと終わろうとしています!
そして次回はホテルにやっとチェックインして休みます(^^)
九份チョット見学 [海外]
ここ数回、ブログの前に色々書いたりしていますが、最近宇多田ヒカルが活動を再開したのでなんか嬉しい!
と言うのも以前もブログで何回か書いたことがあるのですが、宇多田ヒカルが子供の頃に僕の実家で遊んだことがあります!
それは母親の藤圭子が池袋出身で、その後二科展とかに入賞したりしたときに親戚が近所にいて藤圭子とは美術館とかで何回かあったりしていて、子供が出来て赤ちゃんを我が家に連れてきたのがヒカルちゃんでした!
藤圭子とは色々繋がりがあったので、唯一の自慢が宇多田ヒカルが僕の実家で遊んだと言うことです(^^)
藤圭子のサインと当時話題になった江川問題でジャイアンツから阪神に行った小林繁のサインとかも藤圭子から貰ったりしていました!
そんなヒカルちゃんが歌で復活したのは、そして英語を使わない歌詞で復活したのは嬉しい限りです(^^)
ちなみにヒカルちゃんと僕が会ったのは、ヒカルちゃんが赤ちゃんの頃と小学生の頃に2回だけ会いました。
さて、お茶を飲んだ後は集合時間まで30分弱あるので、九份を少し見学。
僕は3年前に1回来たことがあり、どんな感じなのか知っているので僕の後のついて来るとのことで一行を率いながら所々で説明をしています。
九份は本当は暗くなって提灯に火が入ると良い雰囲気なのですが9月はまだ夏なので日が長いです!
こんな細い路地が階段で続いている場所からお店の並んでいる場所に向かいます。
階段を少し上ると横に広がる商店街が出てきます。
ソーセージが山積みになっていたり
苦瓜汁と書かれているゴーヤジュースのお店とか一つのお店の間口もほぼ同じ感じのお店が続きます。
そしてもの凄く苦手な臭豆腐のお店もあり、独特な臭いを発しています(^^)
そうしていると15分が経ち、バスの所まで戻らなければならないので来た道を戻ります。
途中招き猫のお店があり
店先には大きな招き猫もありました。
また別なお店も招き猫を売っています。
途中にはお茶のオブジェもありました!
途中お茶したあめおちゃのお店を撮影しておきますが、相変わらず多くの人が写真を撮影しています。
そんな感じで駐車場の場所まで戻りますが九份にもお祈りする、福徳宮というものがありました。
九份を短い時間でしたが楽しんだ後はツアーは台北に戻り、夕食の会場に向かいます
途中台湾の鉄道が走っていたのでバスの中から撮影しましたが、小さかったです(笑)
そして台北が近づくと空にも夕焼けが広がって来ました!
晴れ男のパワーで雨に一切合わずに1日目が過ぎて行きます(^^)
ちなみに、台湾1日目ですが、写真は全てiPhone6で撮影しています。
次回は夕食を紹介します(^^)