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欠席届 能登に行ってきます [国内旅行]

明日の15日から16日にかけて石川県の能登に行ってきます。

行きは飛行機で羽田から飛びます。

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能登では和倉温泉の海舟と言うホテルに宿泊してきます。

このホテルは部屋に温泉が付いている部屋が沢山あるみたいです。

写真はホテルのホームページからお借りしました。

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帰りは金沢に出て、お土産を買って新幹線で帰ってくる予定です。

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明日の15日は朝早い飛行機なので、訪問出来ません。

16日は帰って来てから訪問させて頂きます。

なお、16日の更新は予約更新になります。

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お土産に買った物 [国内旅行]

豊川稲荷を神社だと思っていたのが変わるのは御朱印を頂いたときです。

御朱印は幾つかあり、千手観音像とか不動明王とかあり、豊川稲荷の御朱印にも豊川吒枳尼眞天と書いてあり、何処にも神社の文字は見当たらなかったです。

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そしてコロナの影響で、豊川稲荷では書置きでした。

その後豊川稲荷を出て、お店を見るとちくわのお店があったり

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お稲荷さんのお店があったりします。

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なので、お稲荷さんを購入して、夕飯に頂くことにします。

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そして駐車場に戻りために信号待ちをしていると交差点全面が横断歩道になっていました。

渋谷のスクランブル交差点より大きな横断歩道です。

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その後、東名高速から新東名に入ってはしります。

神道目と東名が合流する御殿場までの時間が新東名を走った方が20分早く着くとでていました。

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新東名の方が早く着くのは道路の最高速度が新東名は120Kmと早くなっています。

写真はトリミングしました。

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そして御殿場が近づくと富士山も見えて来ました。

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そして家に無事に到着しました。

豊川稲荷で買ったお稲荷さんは「いなほ寿し」となっています。

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普通のお稲荷さんに見えますが

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ひっくり返すとヒジキとか色々入っています。

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そして伊勢で買ったのは赤福です。

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そして三重だけで使える地域応援クーポンで買ったのは松阪牛しぐれ煮と

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伊勢エビのお煎餅と

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三重のSAで何故か売っていた、うなぎパイです。

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12回続いた伊勢旅行ですが、今回で終了です。

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豊川稲荷に寄ってみました [国内旅行]

東名高速の豊川ICで降りて向かったのは豊川稲荷です。

豊川稲荷は伏見稲荷など日本三大稲荷と言われている所で、この時は神社だと思って向かってます。

豊川稲荷の案内の横にはレトロな喫茶店がありました。

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そして豊川稲荷の前にはレトロな商店街があります。

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そして入口専用の所から向かいます。

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門の横には豊川稲荷周辺マップもありました。

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門をくぐるとヨルモウデの上には日本三大稲荷と書いてあり、お稲荷さんは全部神社だと思っています。

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豊川稲荷の境内の案内を見ると2つの鳥居をくぐって向かう感じになっています。

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立派な鳥居もあるので、豊川稲荷神社だと思って進んでいます。

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本殿が見えて来ましたが、少し変わった形をしているな?と思いました。

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そして香堂があるので、何でだろうって感じになっています。

神社とお寺が同じ敷地にあるのかなって、少し思っちゃいました。

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でも左右には狛犬ならぬ狛狐もいて、伏見稲荷とかも狛狐が居たなって思いながら向かいますが、石の鳥居はありましたが、稲荷神社にある赤い鳥居が見当たらないです。

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本殿に向かうと提灯があり、変わっているなと思いながら参拝しましたが、神社と思い込んでいるので柏手打っちゃいました。

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そして本殿を撮影したり

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豊川稲荷と書かれた自販機があったりしているのを撮影しています。

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その後、もしかしてお寺?って思い始めるのは御朱印を貰った時でした。

その御朱印は次回に紹介します。

豊川稲荷と帰り道は次回に続きます。

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伊久で早朝温泉と次に向かいます [国内旅行]

伊久で早めの5時に起きて部屋の温泉にお湯をためます。

夜に入って、温泉を抜いていたので、また温泉を湯船にためます。

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でも温泉が熱いので、このまま放置して6時に目覚ましをかけ直して寝ちゃいます。

そして朝6時に温泉に入るとお湯の温度も良くなっています。

水で薄められますが、温泉成分を薄めたくないので、冷まして入ります。

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そして朝7時には朝食になります。

前日の夕食時に時間と磨食か洋食かを選択していたので、洋食を選んでいます。

朝食会場に行くと固形燃料のコンロが準備されています。

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朝食の飲み物はオレンジジュースとほうじ茶が出されました。

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固形燃料のコンロにはクラムチャウダーのスープです。

クラムチャウダーは好きなので発祥のシカゴで食べたいです。

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洋食ではソーセージや玉子焼きとかあり、どれも美味しく頂けます。

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バイキングより、こうして出された方が良いかもです。

バゲットもクロワッサンとか美味しいパンが3個出て来ます。

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サラダは大根のさらだです。

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ドレッシングはフレンチのドレッシングが横にありました。

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飲み物は最初紅茶を頂きましたが、その後コーヒーも頂きました。

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そして駐車場を眺めると左側に赤い車が僕の車です。

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10時にチェックアウトして伊勢道を走ります。

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そして伊勢湾岸道を走ってチョット寄り道をします。

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それは次回に続きます(^^)

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伊久で夕食その2と温泉 [国内旅行]

伊久の夕食もメインになります。

メインは松阪牛か伊勢エビから選択で、調理方法で陶板焼きか鍋料理になります。

伊勢エビは最近食べていなかったので、伊勢エビの陶板焼きを選びました。

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陶板が運ばれて来て、チャッカマンで固形燃料に火が付けられました。

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運ばれて来たのは緋扇貝と言うもので、バターを溶かして最初に焼いてくださいとの事でした。

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陶板が温まって来てバターを引いてとかします。

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伊勢エビは半身です。

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付けるのはタレとワサビとアンデスの岩塩です。

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エリンギと緋扇貝を焼いていきます。

ホタテ貝の少し小さい感じの貝でした。

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その後は伊勢エビを焼きます。

プリプリに焼けたのを美味しく頂きました。

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カニと土佐酢のジュレで、ジュレがカニ酢な感じでした。

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そしてご飯は無しにしてお味噌汁を頂きました。

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オレンジとパインのゼリー掛とカボチャ大福です。

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美味しく頂いた後は貸切風呂に入ります。

今度は伊勢の湯と言う温泉です。

和風な感じの小さな庭もありました。

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伊勢の湯は檜の湯船になっています。

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温泉成分表も張られています。

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そんな感じの伊久の夕食でした。

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伊久で夕食その1 [国内旅行]

夕食前に温泉に入って、お腹を空かせると18時から夕食になります。

夕食は宿のレストランになりますが、チェックイン時に時間指定で予約していたので、すぐに案内されます。

席にはお品書きが準備されています。

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そして飲み物は小瓶のビールとウーロン茶がサービスになっています。

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ビールは小さなグラスなので、注いで一気に飲んじゃいます。

そして外を見る感じのカウンター席で隣との感覚も開けられています。

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最初に運ばれて来たのは季節の茶碗蒸しで、ウニの茶碗蒸しでした。

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そして前菜の献上土器森は4つの料理です。

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小さな小皿に盛り付けられてビールと一緒に頂きます。

エビも殻がむかれているので、手を汚さずに頂けます。

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甘鯛の吸い物と季節に切飯ですが、太刀魚でした。

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骨切りされた太刀魚に酢飯があいます。

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甘鯛のお吸い物もサッパリ頂けます。

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お魚が多くなっているので、飲み物はハーフサイズに白ワインにします。

ウイリアムフェーバーの白ワインを頂きます。

ウイリアムフェーバーと言えばシャブリが有名なのでシャブリです。

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シャブリはフランスの牡蠣が取れた場所が陸地になった場所で栽培されているので、一番合うのは牡蠣なのですが、海産物なら美味しく合わせられます。

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お刺身の三種盛りもワインと一緒に頂きます。

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お刺身の醤油は普通の醤油と伊勢の魚で取った魚醤で頂けます。

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鰤の焼いた物も出て来ました。

少し食べてから撮影しました。

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そして銀杏を使った豆腐も出ました。

イクラが乗っているのが良い感じでした。

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そしてこの後も料理とかが続きますが、次回に続きます。

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伊久で温泉 [国内旅行]

猿田彦神社を参拝して伊久に戻ります。

伊久は共立リゾートの旅館形式の宿で、伊勢にあった和風の感じになっています。

部屋にはエレベーターで行きますが、エレベーターにも畳がひかれています。

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そして部屋に向かう廊下も畳敷きです。

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部屋はベッドがある部屋ですが、そんなに広くないです。

休憩は奥の椅子に座って休む程度です。

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部屋付き温泉はボタンを押すと出てくる様になっています。

お湯を出したらあまりにも熱いので、貸切温泉を最初に利用します。

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部屋には少し大きいテレビがあり、その上に何かあります。

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上にはニワトリの木彫りが有り、天の岩戸に隠れた天照大御神が岩戸に隠れたのを出すためのニワトリで、伊勢神宮にもニワトリがいるのがわかりました。

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そして貸切温泉に向かいます。

貸切風呂は3つが天然温泉で、各部屋に温泉が付いているので、貸切風呂も結構空いています。

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天然温泉の青竹の湯に入ります。

部屋から持ってきたバスタオルを使うようになっています。

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温泉に入る前や出てからも手指を消毒出来る様になっています。

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壁に青い竹が沢山有り、天井にも青竹がつかわれていて、青竹の湯と言うみたいです。

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温泉の効能も書かれています。

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窓から外を見ながら温まりました。

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源泉掛け流しのお湯でした。

次回は夕食になります。

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伊久にチェックインと猿田彦神社 [国内旅行]

伊勢神宮の内宮やおはらい町で買い物した後は、車で5分の所にある共立リゾートが運営している伊久と言う旅館にチェックインします。

駐車場は近くは早い者優先なので、15時にチェックインしました。

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車を降りて案内されると伊勢では一年中玄関に飾っている注連縄もあります。

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横には池もあり良い感じです。

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部屋に荷物を置いて、すぐに向かうのは伊勢神宮のそばにある、猿田彦神社です。

猿田彦を御神祭にしているのは伊勢神宮を参拝前に行った二見興玉神社です。

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最初に入り口の狛犬で阿吽になっています。

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そして本殿に参拝します。

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本殿をアップにします。

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またたから石と言うのもありました。

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猿田彦神社に参拝した後は旅館に戻りますが、伊勢でも萌え系がありました。

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そして部屋に戻って飲むのはビールで美味しく頂きます。

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またチェックインの時にもらった三重だけで使える地域応援クーポンです。

これで三重でお土産を買いました。

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猿田彦神社でもらった御朱印は2種類です。

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次回は伊勢で宿泊した伊久を紹介します。

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伊勢神宮内宮2 [国内旅行]

伊勢神宮内宮の正殿では感謝の気持ちを述べて、自分の願い事を祈るのは別宮の荒祭宮で行います。

少し階段を下って、別宮に向かいます。

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階段を下りきると別宮があり、階段で並んで参拝します。

ここでは自分の願いを祈りますが、住所と名前を言ってから(声には出しません)参拝をします。

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そして伊勢神宮の内宮に鎮座している神様は天照大御神ですが、別宮も同じ天照大御神で、女性の神様になります。

日本の最高神になりますが、仏教の最高の仏は大日如来で、どちらも太陽にかかわっているので、もしかしたら神様も仏様も同じのを崇拝しているのかもって思っちゃいます。

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荒祭宮を参拝した後は神楽殿や授与所の所で御朱印を頂きます。

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伊勢神宮の内宮には羽の長いニワトリもいたりします。

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そして酒樽も奉納されていて、伊勢神宮のおはらい町にお店のある白鷹です。

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その反対側には三重の酒樽が沢山あります。

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そして宇治橋の所に戻り、鳥居をくぐります。

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宇治橋の右側には擬宝珠がありますが、一つ以外は銅が錆びた擬宝珠です。

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最後から1つ前の擬宝珠だけ光っています。

これは橋の安全を祈って饗土橋姫神社の萬度麻が収められています。

この擬宝珠に触れて帰ると、また参拝に訪れる事ができると言われています。

右側通行で帰る際には、最後から二本目となります。色が違っていますし、文字が刻まれています。

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そして宇治橋横の赤福本店でお土産の赤福を購入します。

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そしておはらい町の白鷹でお正月の日本酒を購入します。

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ここから少し進むとおかげ横町で、ここを抜けると神宮会館の駐車場に出ます。

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何時もこの猫を撮影しちゃいます(笑)

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伊勢神宮内宮で頂いた御朱印です。

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このあとは伊勢神宮内宮のそばにある伊久という旅館にチェックインしますが次回になります。

おこしやす!(143)  コメント(26) 

伊勢神宮内宮1 [国内旅行]

伊勢神宮内宮の駐車場は何時も満車で1時間待ちとかが普通なので、伊勢神宮の神宮会館の有料駐車場に車を停車して歩いて向かいます。

5分程で宇治橋の色口に到着します。

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外宮は左側通行でしたが、内宮は右側通行になります。

宇治橋の横には流木などから宇治橋を守るものが建てられています。

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宇治橋を渡って、五十鈴川で手を清める場所まで参道にはこのような石で線がひかれています。

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これは両サイドにあります。

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これは江戸時代まで伊勢神宮の内宮は宇治橋を渡ってからも両サイドに宿坊やお店があったので、石の線で区切られた場所が昔の参道になっていたそうです(ブラタモリで知りました)

そして現在の手水舎で清めてから向かいます。

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この手水舎の先には五十鈴川の昔手を清めた御手洗い場があります。

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伊勢神宮内宮は結構広いので正殿までは時間がかかります。

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鳥居をくぐると、その先には神楽殿や授与所が見えて来ます。

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神楽殿を抜けて正殿に向かって歩きます。

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そして前には無かったのですが、人を区切る柵が作られていました。

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そして内宮の正殿です、階段の先は撮影禁止なので、階段の下から撮影します。

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そして正殿で参拝した後は、正殿の別宮になる荒祭宮に向かいます。

途中には皆が触る木があったりします。

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そして進むと御稲御倉があります。

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その先には外幣殿があります。

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そしてこの後は内宮の別宮に参拝しますが、次回に続きます。

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