シャワートイレの交換 [やってみよう]
我が家は新築で立ててから10年が経ち、メンテナンスが必要な所が出てくるのですが、昨年末には家の外壁の塗り替えを行い、また10年は大丈夫かな?と思うのですが、それ以外もメンテナンスとか交換が必要な部分が出て来ます。
そんな中で昨年より調子が悪くなり、いよいよ交換する必要が出て来たので、ネットで色々調べていると交換作業料金が2万7千円近くかかるところが多く、どうしようかな?と考えていると以前曽根風呂繋がりの、ロートレーさんの所で以前、シャワートイレの交換をしていたのを思い出し、聞いてみるとプラスとマイナスのドライバーがあれば出来ると言う事で、自分で交換してみることにしました(^^)
シャワートイレはINAXの名称で、ウォシュレットはTOTOの商標になりますが、もともとINAXだったので同じINAXのをネットで調べると2万円台でリモコン付きが購入出来る事がわかり、ネットで購入しました。
さて、古いトイレは取り外し、処分は豊島区の粗大ゴミで出すことが出来るのでビニールで包んで起きます。
ちなみに、このシャワートイレはフルオートで便座の蓋とかも自動で開閉するものですが、修理に出すと2万円ほど取られる見たいなので、購入した方が安くなります。
そして、取り付けパーツを付けますが、この様なプラスチックのボルトで2カ所を固定します。
こんな感じで取り付け完了です。
そして、前のトイレに付いていた給水ホースをそのまま流用しますが、本体とホースはプラスチックのパーツで固定します。
そして本体を取り付けます。
次に取り付けるのはリモコンで以前付いていた蓋を自動開閉させる人感センサーが付いていた穴を利用し、新たに開ける穴は1カ所で済むようにします。
そしてリモコンセットです(^^)
これにより、2014年製のシャワートイレをつける事が出来ました(^^)
さて、トイレと言うともう一つ問題があります。
我が家は2カ所にトイレがあり、今回交換したトイレがメインで、もう一つのトイレは殆ど使わないのですが、INAXのトイレは10年経つと電源ランプが1秒間に5回点滅するようになり、点検を促します。
そして取説を見ると個人では点滅を解除出来ませんとの事で、INAXに電話すると点検で7000円の基本料金と不具合があればパーツ交換となるとの事ですが、殆ど使っていないので不具合もあるはずが無く、どうしようかな?と思いネットで調べると同じような問題を抱えている人が多い事に気がつきます。
そこで調べると簡単にリセットできるとの事で、自分でやってみます。
まず電源をコンセントから外して、左右2カ所のねじを外します。
そしてシャワーの強さを最弱にします。
これは、ダイヤルを外すためで、ダイヤルを外すとこんな感じになります。
その後、便座部分を取り外し、右側の爪を外していくと簡単に分離できます。
そしてリセットはと言うとボタンがあるわけでは無く、基板の右したの部分にあるアーチを切る事でリセットされます。
これはハサミでも簡単に切る事ができます。
これで、電源ランプが高速点滅から通常の点灯に戻すことが出来ました(^^)
殆ど使っていないトイレですが埃とかの汚れが目立ったので、この後掃除をして、磨きました(^^)
普段使っているシャワートイレとかは10年で交換目安らしいですが、このトイレは月一回使うかどうかなので、まだあと10年は使えそうです!
那覇から羽田へ [機内食]
昨夜、SKYMARKが民事再生法を申請し、ANAやJALとのコードシェアで乗り切ろうとしましたが、3月まで乗りこらえられないと判断したのだと思います。
日本で第3位の航空会社なので、潰すことはしないと思いますが、自民はどのように出のでしょう?
JALの民事再生の時には野党だった自民党で、SKYMARKがJALと提携する案を廃止にしたりしたので今回のSKYMARKの民事再生法申請にも責任はあると思います。
また、イスラム国とヨルダン政府、そして日本の間で色々問題が出て来ますが、ヨルダンはパイロットを優先するのは当たり前のことで、日本政府は甘くみていたのではないでしょうか?
只今の時間は22時30分過ぎで、既に24時間を過ぎていますが、新しい情報は入ってきません!
朝までは日本人にとって良い報告が入る事を希望します(^^)
さて、話を三角飛びに戻します(^^)
今回、初フライトに色をつけるために、羽田⇒福岡⇒那覇⇒羽田と言う経路で通称三角飛びで帰るので、那覇の滞在時間は2時間程。
福岡まではJALで向かい、那覇まではJTAとJALグループだったので、帰りはANAで帰るので紅組と青組でマイルゲットです。
泡盛を購入して、早速向かうのはANAのLoungeでオリオンビールを頂いちゃいます(^^)
ビールサーバーにグラスを置いて、ビールマークを押すとが注がれてきます。
そして、続いて頂くのが泡盛で、これを飲みながら搭乗時刻を待ちます。
搭乗時刻になり飛行機に乗り込みますが、今年初フライトの〆は株主優待で安く購入したプレミアムクラスです(^^)
シートベルトサインが消えてサービスが行われますが、料理と一緒に頂くのはスパークリングワインです。
しかし、ANAの機内の照明の色が黄色いのか、ANAの機内で写真を撮ると全体的に黄色くなっちゃいます!
で、この日の料理はと言うとお品書きです、沖縄発の食事はANAクラウンプラザ 那覇ハーバービューが担当しています
料理はと言うとおかずの重と
ご飯の重で手前の炊き込みご飯は沖縄方言でジューシーと言います。
そして食後には白ワインを頂きます。
また、国際線では食後に良く出て来ますが、国内線でアイスクリームが出てくるのは初めてかも?
沖縄黒糖のアイスクリームでANAオリジナルみたいです。
カップを開けるとカチカチに凍ったアイスで何故機内でのアイスはカチカチに凍っているのでしょうか(笑)
付いてきているスプーンはプラスチックのスプーンなので、全然アイスの堅さに歯が立ちません(笑)
なので、両手で暖めてから頂きました(^^)
そんな初フライトですが、4記事と引っ張ってしまいました(笑)
落水園とフライト [フライト]
住吉神社を見た後に向かったのは、住吉神社から数分で到着する落水園という所に向かいます。
この落水園は明治39年に博多商人、下澤 善右衛門 親正(しもざわ ぜんえもん ちかまさ)が住吉別荘を建てた跡地で戦後は、旅館「楽水荘」として使用され、平成7年に福岡市が池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)の日本庭園として整備、開園しました。
その際に、本園の名称もその由来を受け継ぎ「楽水園」と名付けられました。
と落水園のホームページの解説でした。
門を抜けて一歩足を進めると、本当に福岡の中心部にあるとは思えない雰囲気になります。
入場料100円を払い庭を見学しますが、300円で抹茶を庭園で頂く事も出来ます。
しかしこの日は福岡からの飛行機の時間もあるので、見学だけにします。
中央に池のある日本庭園で、落水の名前に由来になったと思われる落水があります。
また庭園の中を見ると左手前に石を紐で燃すんだ物があります。
アップにしてみますが、この石を紐で結んだものが四方にあり、結界とかを表しているのでしょうか?
その後、福岡空港に戻るのですが、途中Sky MarkのAirbus330-300が離陸していくので慌てて撮影します。
この機体は日本で初めてのAirbus330でSky MarkもJALとANAの支援で頑張って貰いたいです(^^)
その後、福岡空港から飛行機にのりますが、この日は今年初の飛行機と言う事もあり、東京に戻るのはもったい無いので、福岡から那覇に飛んでみます!
那覇からは東京に戻るので、久しぶりの三角飛びになります(^^)
なので、福岡から那覇へは日本トランスオーシャンのBoeing737-400で向かいますが、他の飛行機と比べて737は背が低いので窓からの風景も他の飛行機のエンジンの高さに目線になります。
その後、福岡から離陸し、太宰府付近を通過すると
見えて来るのが熊本県にある阿蘇山で、先日噴火したのはニュースでも報じられていましたが、世界一のカルデラで外輪山に囲まれた中央の中岳から噴火しているのが良く判ります。
熊本を抜けると見えて来るのは鹿児島で、桜島も噴火しています。
本当に日本列島は火山大国だと言うのがよく判ります(^^)
そして枕崎をフライパスして沖縄まで向かいます。
那覇までは殆ど曇り空で、着陸に入ると雲の中に降りていきます。
そんな感じで沖縄に到着しましたが、一旦空港を出て、すぐにチェックインして飛行機に乗るのですが、それは次回になります(^^)
なんのために沖縄に飛んだのか判りませんが、初飛行と言う事で良しとします(^^)
さて、現在ヨルダンと日本で大変な難しい事が起こっています。
日本人がISILに人質に取られて、引き替えにヨルダンの死刑囚を解放せよと言っています。
日本人が人質になっていることは判りますが、日本人の人質以外に、ヨルダンのパイロットも人質になっていて、ヨルダンの国内情勢もあるので、日本だけの問題とは違い難しいと思います。
だたISILを率いているアブ・バクル・アル・バグダディはウサマビンラディンよりも卑怯者で、一切公の場面に出てこない世界で一番卑怯で臆病者の人間だと思います。
なかなか難しい世界になってきましたが、イスラム教とイスラム国は全然別物なので、イスラム教に偏見を持たない様にしたいと思いますm(__)m
住吉神社 [観光]
福岡空港に到着し、その後用事を済ませた後に向かったのが筑前一之宮 住吉神社です。
住吉神社は博多駅から歩いて15分程で到着しますが、住吉神社は全国に2000ほどあると言われていますが、この博多の住吉神社は最も古いと言われて下関の住吉神社、大阪の住吉大社とともに「日本三大住吉」の一社と呼ばれています。
ちなみに、勘違いさせるといけないので、大阪の住吉大社が総本山になります(追記)
表参道のある西門から向かいます。
西門と道路を挟んだ所にあるのは天竜池という所で、中央に祠がありこちらは天津神社と言うらしいです。
またこの隣にはレトロなビューティーサロンがあったので、撮影しておきます(^^)
そして表参道を抜けると福岡の酒造組合が奉納している酒樽もあります。
少彦名神社と呼ばれ酒造、薬業の神「少彦名命(すくなひこなのみこと)」 を祀っ た神社になります。
手水舎は色々な所にありますが、ここがメインだと思います。
こちらは神門で中央は神様が通道なので、左側から参拝します。
神門に飾られた誰だろう?
神門を抜けるとこちらが本殿になります。
また本殿の横には宇賀稲荷神社とその右側には稲荷の鳥居があり
鳥居をくぐります
また本殿の反対側には三日恵比寿神社もあり、関西で有名な十日戎となんか関係でもあるのでしょうか?
恵比寿神社には恵比寿さんの石像があり、病気を治すのはお腹を撫でると書いて有ったので、お腹をなぜました(^^)
恵比寿神社はこのような祠で
その中には大きな熊手も飾られています(^^)
この博多の住吉神社ですが、その昔は神社の周りは海だったのが判ります。
確かに中州とか博多は海抜が低いな!って思っていましたが、殆どが埋め立て地なのを初めて知りました(^^)
今年初の飛行で訪れた博多ですが、もう一回紹介が続き、またフライトになります!
2015年初フライト(^^) [フライト]
先日の土曜日に今年初のフライトをしてきました!
それはチョット福岡に用事があり、お出かけしたのですが、2015年初のフライトは羽田から福岡まで飛びます。
福岡まではJALの飛行機で飛ぶのですが、飛行前にはJAL Diamond Loungeでモーニングビールを頂きます(^^)
JALのステータスも今年の4月からは普通のJGCに戻ってしまうので、楽しめるだけビールを飲んじゃいます(笑)
この日は、エビスビールとプレミアムモルツと2杯頂いちゃいました(^^)
その後搭乗時刻になり飛行機に乗り込み飛行機が出発しますが整備員によるお見送りを撮影します!
そして飛行機はD滑走路に向かうのですが、国際線側からANAのBoeing787-8が前に割り込んできます。
そして離陸前にはスターフライヤーのAirbus A320のシャークレット装着機が続いています。
ちなみに、僕が乗っているJAL機もこれに続くスターフライヤーも福岡行きです。
D滑走路を進み離陸すると飛行機の影も離陸します。
そして180度旋回して横浜上空を通過します。
ちょうどベイブリッジが良く見えます(^^)
横浜を過ぎて伊豆半島を越えると左斜め後ろには伊豆大島や利島、そして新島も見えます!
またこの日の飛行は何時もの福岡行きよりなんか南を飛んでいる感じがして、今年初のフライトは富士山見るぞと意気込んでいたのですが、果たして見えるか?
折角福岡便のA席を取ったので窓から覗くと雲がかかっていますが荒々しい富士山を見ることが出来ます(^^)
今年初の上から富士山ですが見えて良かったです(^^)
その後、この日は雲に覆われて地上を見られませんでしたが、福岡に向けて着陸していきます。
この日は福岡も北風なので、玄界灘からストレートインするのではなく、福岡空港をフライパスしてから着陸します。
福岡空港を左にみて通り過ぎます!
その後揺れで画面上部に見切れましたが、福岡ではこのアンテナを中心に旋回します。
そして着陸間際は福岡都市交通をフライパスして着陸に向かいます
福岡到着はお昼頃なので、何を食べようかと思ったのですが、何故か空港内にある吉野家で牛鮭定食を食べました(笑)
福岡なら豚骨ラーメンとかかろのうどんとかもあったのですが牛鮭定食に引かれました(笑)
そして福岡で用事を済ませ、チョットだけ見学しますがそれはまた次回です(^^)
Flight Radar [iPad/iPhoneアプリ]
Flight Radarは僕のブログで何回か紹介していますが、昨年末にバージョンアップしたら、面白い機能が付いたので紹介します。
それは航空機を識別するためにトランスポンダに設定する4桁の数字でATCコードとも言われるSquawk(スコーク)と言うものを認識出来るようになりました。
このSquawkは直訳するとアヒルとかがガーガー鳴くと言う意味なのですが、航空機ではこのコードに色んな意味があります。
例えば飛行計画で離陸後10,000feet以下を飛ぶときはSquawk1200と管制と交信したりします。
そしてSquawkも
7500はハイジャック
7600はラジオトラブル
7700は緊急事態でEmergencyを表します。
Flight Radarでは7000番台の信号を受信するとそれをお知らせするようになり海外では日に数回のお知らせがありますが、全てが墜落するようなものでは無く、例えば計器が故障して引き返すとかも全てSquawk7700と緊急事態を表します。
1月7日にたまたま、日本国内でのSquawk7700を捕らえたので、紹介します。
下記の画面はiPhoneの画面ですが、3つのお知らせは全てSquawk7700の緊急事態ですが、意外と多いのが判ります。
その中で一番上を見てみるとJJP7901とあり、JJPとはジェットスタージャパンのコールサインです。
早速Flight Radarで確認すると 成田から離陸するジェットスターでは無く九十九里上空を飛行するジェットスターがSquawk7700を発信していて、成田空港に引き返しています。
どこら辺で何かあったのかと言うと名古屋付近で何度か旋回してから戻ってきているみたいです。
その後千葉県沖で何度か旋回待機をした後にSquawk7700を発信したと思われます。
これは、多分途中で引き返して、千葉県沖で旋回したことで燃料が足りなくなったのだと思います。
そんなジェットコースター成田から飛び立って、行き先不明で成田に戻ってきています。
飛行状況を見ると、17:13に成田を飛び立って20:25分にSquawk7700なので3時間も飛んでいる事になります。
また別な日にSquawk7700を受信して飛行機を確認するとMM7172のピーチとなっています。
どこら辺かな?と見るとポルトグルアーロってイタリアじゃんって感じです。
多分イタリア空軍の機体識別番号のMM7172はAlenia/Aermacchi/Embraer AMXの戦闘機なので、これと間違えたのだと思います(^^)
ピーチがイタリアを飛ぶのはあり得ないです(笑)
大洗マリンタワー [チョットお出かけ]
めんたいパークを見た後に向かったのは大洗マリンタワーです。
お腹も空いてきたので、マリンタワーにあるレストランで食事でもしようかな?とおも思い向かいますが、めんたいパークからは車で3分くらいの場所にマリンタワーはあります。
駐車場に車を止めて向かいますがこんな感じの建物です。
入口で入場券を購入し、エレベータで展望室に向かいます。
そして展望室に到着します。
タワー自体は60mとそんなに高くないですが、周りに高い建物が無いので景色は良く、筑波山とかも見えます。
そしてこちらの方は日光連山をバックに、真ん中に白いタワーがありますが、日立のエレベータ実験塔です(^^)
そして海の方向をみますが、震災の時にコンテナが流されていたのを思い出しました。
また展望台にはあらいっぺなるものの写真プレートが飾られていますが、本物はいません。
本物がいたら気味が悪いかもしれないです(笑)
そしてレストランで食事もと思いエレベータで2Fに行こうと思います。
このエレベータは地上が1Fで50mの所にあるのが2Fでレストラン、3Fが展望室になります。
そしてエレベータに乗り2Fのボタンを押しますがランプがつきません!
結局1Fまで戻ってから係員に聞くと、レストランは現在クローズされているとの事で、食事にありつけません(^^ゞ
また、茨城空港の時もありましたが、茨城は何故かガールズ&パンツァーのパネルが飾られています。
そして、食事にありつけなかった僕は、車で東京に戻る途中に高速のサービスエリアで豚まんと
タコの磯揚げでお腹を満たします。
この磯揚げですが、お土産に8種類の磯揚げが入った物も購入し、家で焼いて生姜醤油で美味しく頂きました(^^)
そんな感じのチョットお出かけでした!
めんたいパーク [チョットお出かけ]
先日茨城の水戸に用があり車で出かけたのですが、早く用事が済んだので水戸から大洗に移動してこんな所に寄ってみました。
明太子と言うと福岡が有名で、このかねふくも福岡の会社なのですが何故か茨城県の大洗にめんたいパークと言う所があります。
最近では愛知の常滑にもめんたいパークを作ったみたいですが、大洗のめんたいパークが地方展開第一号店だと思われます。
駐車場は結構広いのですが、茨城ナンバーの車がひっきりなしにやってくるので、駐車場は満車状態です。
そして入口には明太子をかたどったオブジェがありますが、あまり可愛くありません(笑)
入口の自動ドアにもめんたい叔父さんが書かれています(^^)
その横には東日本大震災で、この位置まで津波が来たと、津波ラインが書かれています。
そして中に入ると明太子が至るところで売られています。
その奥にはめんたい工場見学レーンがあり、入ってみると明太子はスケトウダラの卵と紹介されています。
そしてスケトウダラの種類が紹介されています。
またスケトウダラの生態なども紹介されているのですが、意外と見学する人が少ないです。
この理由は見学より試食コーナーに人が集まり、見学をする人が少なくなっています。
ちなみに、試食コーナーは軍艦めんたいとか3種類ほどの料理が食べられます(^^)
また、研究室で録音されたスケトウダラの鳴き声と言う事で、なんとスケトウダラは鳴くと言う事です。
ちなみに、鳴き声はうなり声に近かったです(^^)
スケトウダラの生態を見学した後は、めんたい工場を見れるのですが、この日は既に明太子を作り終えていたのか明太子が全くありませんでした(^^ゞ
その反対側には明太子を使った料理のレシピも飾られています。
その一例は明太手作りチーズです。
またここに訪れた芸能人のサインもありますが、中央にあるのは毒蝮三太夫で、TBSラジオの悠々ワイドで訪れたのではないでしょうか?
きっとここでも、ババアって言っていたのではないでしょうか(笑)
その後帰りに冷凍の明太子の切れこを購入しました(^^)
なんか、福岡では良くお土産に明太子を購入するのですが、茨城で明太子はイメージが無かったです!
そして本日は用事があり、福岡まで行って来ますので、明日に皆さんの所にお邪魔したいと思いますm(__)m
昨年の〆の外食 [おいしかった]
昨年の12月31日に、池袋西武で予約したおせちを受け取ったあとに、そのまま池袋西武で〆の外食をしました。
お店は、昨年の1月にも行った、たん熊北店で2014年はたん熊北店でスタートと〆となりました(^^)
頼んだものはお昼なので賀茂川と言うメニューと生ビールです。
昼からのビールは何故にこんなに美味しいの?って感じで頂きます。
最初に先付けで野菜の煮物
アサリと小松菜の和え物
そしてヒジキの煮物がお上品な量で出て来ます。
そしてメインはお刺身で
それと一緒にご飯用の佃煮とお新香
そしてご飯
お味噌汁になります。
そんな感じで2014年の〆としてたん熊北店でランチを食べました(^^)
また、2015年初の外食はと言うと2日のお昼で正月はと言うとエビスでしょ!とエビス生ビールを頂きます!
そして食べたのは西池袋にあるインド料理のお店で、チキンカレーです!
そしてサラダと
ナンがセットで、チャイとかラッシーも付いているのですが、この日はビールを別に注文したので飲み物はパスです(^^)
ナンと一緒にパリパリとしたパーパドと言うものが付いてきます。
またこのお店は持ち帰りのカレーは500円でナンかイエローライスも選べますのでお得です(^^)
所沢航空発祥記念館 3 [Aircraft]
前回は1階に降りたらハッピがあった所までを紹介しましたが、1階には色んな飛行機が展示されています。
ノースアメリカンT6Gです。
横からも撮影してみますが、日の丸があると零戦みたいです(^^)
先ほどまでいた上を見上げると飛行機がつるされて展示されているのは見ることがありますが、ヘリがつるされているのは珍しいです!
外を見てみると、外で見たカーチスC-46が見えますが手前に盆栽みたいなので出来た飛行機もあります。
ヘリも展示されていますが、エンジンってこんな所に入っているとは知らなかったです。
でも入れる所を考えると、ここしか無いかもです!
こちらはパートルV-44と言うヘリで、ツインローターのヘリを見ると那覇基地で乗ったチヌークを思い出します(^^)
そしてツインロータのヘリは丸い形のエンジンでローターの真下についているのと思います
中に入れるので入ってみますが、チヌークと比べると座席がないので、床に座るのではないでしょうか?
操縦席も撮影しますがアナログメータです(^^)
その奥に飾られているのは富士重工が作成したT-1Bと言うジェット機です。
この飛行機は浜松基地でも見ましたが、日本初のジェット機で1958年に作成され練習機として2006年まで使われていました。
翼を見ると速度を測るピトーがこんな所に付いています。
反対側はどうかと見てみるとこちら側には無いので、旅客機と違ってバックアップシステムではありません!
またこの飛行機はニューポール81E2のレプリカも飾られています(^^)
そして、エンジンの展示の間には全日空のYS11のモデルが飾られています。
このYS11は日本初の国内製造民間航空機で、数年後には世界の空を飛ぶMRJにも期待が持てます。
と言う事で、本物のYS11を見に行きます。
航空公園駅前にはANKが飛ばしていたYS11が飾られています。
年に数回は内部も公開されるらしいですがこの日は外からです。
展示されている所は周りも狭いので、前方から機体全てを撮影できません!
こういう時はフィッシュアイのレンズも必要かもです。
そして翼のしたから撮影してみますが、ジェットエンジンでは無いので翼も後退翼では無くストレートの翼です。
YS11には乗った事がありませんが、一度乗ってみたい飛行機でした(^^)