首里城 影の風景 [フライト]
首里城を今回初めて訪れたのだが、大多数の人は守礼門や首里城の城郭内にある色々な門、そして正殿などを撮影すると思いますが、僕も一応そちらをメインで撮影したのですが、そんな中、あまりみんなが撮影しない部分も撮影してみた。
なんか、ぶらっとしていて見つけたのが、錆びた鍵
何年開けられていないのだろうか?かなり年期の入っている鍵と扉!
守礼門を過ぎると、ほんのちょっぴりだけ咲いていた花
花に詳しくないので、なんの花なのか判らないが、ひっそりと咲いていた!
その後、下之御庭(しちゃぬうなー)で舞への誘いを見ていてふと横を見ると、鳥がおとなしく舞台の方向を向いている
舞のを見ているのか暫くの間、おとなしくしていた。
首里城の各門扉には昔の鍵と言うかつっかえ棒がある。
これは、門に木の棒を通しただけの物だが、真ん中に切れ込みが入っている。
どの様に使うのか?と考えていたら答えらしきものが?真ん中の切れ込みに鉄の棒が刺さっているがその先がどの様になっているのかは判らない。
これでも、当時はしっかりと門を守っていたのかと思う。
こちらは、単に横に通した門扉の鍵で、一番単純なものだと思われる。
そんな首里城でした。
初めての首里城 [フライト]
先週の金曜日、会社が終わってから沖縄に向かった。
土曜日の午前中に沖縄で用事があるので、沖縄行きの最終便で向かい親戚の家に宿泊した。
沖縄行きの最終便は通常は20:00 羽田発のJAL&ANAが同じ時間に飛んでいるのだが、これだと家に帰ってから羽田に向かうと間に合わない。
しかし、週末限定でスカイマークが22:45羽田発で1:45に沖縄に到着する便があるので、それで向かった。今回初スカイマークで、座席に着いた時には狭!と思ったが離陸後すぐに爆睡してしまったのであまり苦痛では無かった(笑)
さて土曜日の午前中に用事を済ませ、帰りの飛行機まで5時間近くあるので首里城に向かうことにした!と言うか、最初から午後は首里城に行こうと決めていて夕方の飛行機を取っていた(^^)
首里城の入り口である守礼門
ちなみに、この日の沖縄は気温23度でとても暖かいと言うか、結構暑い!
守礼門を抜けると現れるのが歓会門(かんかいもん)。
首里城の城郭内へ入る第一の正門で、「歓会(かんかい)」とは歓迎するという意味であるらしい。
門の両サイドにはシーサーが向かえてくれる。
その後、瑞泉門を抜け漏刻門(ろうこくもん)へと向かう。
そして広福門を抜けて、下之御庭(しちゃぬうなー)に行くと琉球時代の舞踊を披露していた。
ここまでが、無料エリアで正殿に入るには入場料を払う。
正殿に向かって、広がるのは御庭(うなー)!
磚(せん)【敷き瓦】というタイル状のものが敷かれていて、色違いの列は儀式のさいに諸官が位の順に立ち並ぶ目印の役割をもっていた。(By 首里城HPより)
正殿の両サイドには龍が建っていて、屋根にはシーサーと龍のオブジェ
首里城の龍は4本の指があり様々な所に、龍の絵や彫刻が施されている。
首里城の資料館には当時の様子がミニチュアモデルで展示されていた。
そして正殿を抜けると首里城の石垣越しに沖縄の海が良く見える。
琉球王国の頃も、海が良く見えたのだろう!
京都の好きな風景(青蓮院・祇園) [京都]
京都に行くと、必ず寄る場所があります。
祇園八坂神社を抜けて、知恩院の敷地内にある青蓮院(しょうれんいん)!
ここは天台宗 青蓮院門跡!
門跡とは、皇族・貴族が住職を務める寺院の事で、大原の三千院も門跡だ!
青蓮院は青を主テーマにしていて障子などの絵画も青を中心に描かれている
奥の小御所にあるふすま絵など、落ち着いた感じがとても好きです。
知恩院は参拝客であふれかえっているが、この青蓮院はひっそりした感じで平気で1時間以上いることが出来る。
青蓮院で有名なのは国宝の「青不動」で平成21年9月18日~12月20日まで初めて公開された!
偶然僕が行ったときに公開されていたので、撮影をさせて頂きました。
この青不動ですが、不動明王の事で「不動明王は、五色(青・黄・赤・白・黒)に配せられることがあり、赤不動、黄不動、目黒不動、目白不動などはその例です。その中で青色は、方位に配せられれば中央、五大に配せられると大日如来の三昧耶形(さんまやぎょう・仏を表す象徴物、仏さまの持物)である五輪塔婆(ごりんとうば・地水火風空の五大をそれぞれ方形・円形・三角形・半月形・宝珠形に石などでかたどり、順に積み上げた塔)である五輪塔婆の頂上の宝珠形となる様に、青不動は五色の不動明王の中では最上位にあり、中心にあります」
※ 「」の部分は青蓮院のHPより参照させて頂きました
そしてもう一つ好きな京都の風景は朝早くの祇園で、観光客がいない祇園はひっそりとしているが、何故かピンと筋が通った感じがある。
ここは祇園置屋です。
そして祇園甲部歌舞連場の裏にある風景
何故かほっこりする風景です。
おみやげ色々 [おいしかった]
前回書こうと写真をペイントショップでリサイズして、ソネブロにアップしようとしたら1枚アップに15分以上かかり、断念したのですが、空いている時間に写真をアップしたので紹介します。
北海道のお土産の定番と言えば石屋製菓の「白い恋人」で、賞味期限問題とか、吉本の「面白い恋人」と問題とか事欠かないが、定番のお土産を紹介しても皆知っているので面白く無い。
新興勢力ではじゃがポックルも有名だが、新千歳空港ではじゃがポックルシアターなるものも出来メジャーになっている。
そして北海道カリーせんべいも結構有名になってきている
これは、単にカレー味のお煎餅なのだが癖になり止まらなくなるおいしさで、ピリ辛の少し大人向けのお菓子なのだが、紹介するのはこのお菓子では無い。
ここで紹介するのは全国的に販売されているブラックサンダーはご存知だと思いますが、今回は北海道限定の
白いブラックサンダーで北海道限定! 昨年北海道に行ったときには見かけなかったので、多分最近販売されたものなのか?
ブラックサンダーにホワイトチョコをコーティングしていて、会社にお土産で買っていったら、皆初めて!と喜ばれた。
味も、ブラックサンダーを少しまろやかにした感じでした。
次に、四国のお土産(特に愛媛)で有名なのはタルト、四国と対面する広島県の広島空港などでも売られていて、ハタダと一六のタルトがメジャーだと思います。
このタルトは生地を焼いてケーキの台座に良く用いられるタルトでは無く、餡と栗をスポンジケーキで巻いたもので、栗丸ごと入っているのもある。
こちらが、栗丸ごとの御栗タルトで食べた方も多いと思いますが、松山の人にお土産で人気なのを聞くと「母恵夢(ぽえむ)」と皆答える(By ケンミンショーからの知識)!
どんなお菓子かと言うと、こんな感じ(^^)
こちらの味を紹介すると、関東以北の人には有名な福島名物の「ままどをる」に味は似ていて、周りの皮がもう少ししっかりしている感じかな?
そして、九州の大分に行くと必ず買うのは「ざびえる」
日本に初めてキリスト教を伝え、大分市でも布教を行ったことで有名なフランシスコ・ザビエルに因んで名付けられたとの事。
ざびえるを作っていた会社は2000年に破産したのだが、元従業員が集まり「ざびえる本舗」と言う会社を立ち上げ復活したお菓子です(By ケンミンショーからの知識)
九州のデパートなどでは売られている事があるが、空港のお土産売り場だと大分空港しか売っていないので、見つけたら購入することにしている。
あと、写真は無いのですが、熊本だと陣太鼓が老舗で最近は「なでしこ」のINAC神戸のスポンサーになっている黒糖ドーナツ棒が人気が出ています。
これからも、色んな土地のお土産を買ってこようと思っています。
ソネブロ! はっきり言って遅すぎる!使い物にならない [雑感]
最近、お気に入りのお菓子を紹介しようと写真をアップしているのですが
ソネブロ あまりにも遅すぎる
写真1枚アップで15分以上!
この文章を書いている間も、2枚目が全然アップ出来ない。
僕はプロバイダーもソネットで、ブログも容量アップの為に有料会員になっているのに、夜の8時過ぎ頃から遅くなりだし夜10時をまわると他の人のページを開くのもままならず、Niceを押しても3分~5分位ダンマリ状態。
あまりにも、他のブログと比べてアクセスが遅いので問い合わせをした時に返ってきた返答は
>「So-netブログ」では、誠に恐れ入りますが、ブログのアクセス集中時や
>スパムなどの負荷により、記事投稿やログインに時間がかかることが
>ございます。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
>本件につきましては、何らかの問題が発生していないか確認を行い、
>早急に改善を図るよう担当の技術部門へ申し伝えさせて
>いただきたく存じます。
との報告だけ。
解決策とか、解決方法、今後の対応はどの様にするのか?
アメブロや他のブログでは、こんなに遅くないのにソネブロだけ遅いのは気がついていますか?一回YahooやGoogleなどで「ソネブロ遅い」で検索してみて下さい!と再度質問をすると返ってきた答えは
>「So-netブログ」では、動作が遅いなどの問題につきましては、
>お客さまからのご指摘を真摯に受け止め、担当部署へ申し送りの上、
>サービス改善に努めさせていただきます。
との回答だけで、その挙げ句に前回の緊急メンテ。
その時に来たメールには「キャッシュをクリアして下さい」だけ!
ちゃんとサービス提供出来ないのなら、全会員を希望する他のブログに記事ごとソネブロで移行してサービスを中止しても良いのではと感じる今日、この頃!
ちなみに、まだ2枚目の写真はアップできていませんので、今回は文字だけになってしまいました。
本当に、引っ越しを考えようかな?とも思って、ついアメブロのアカウントだけ取得してしまいました(笑)
文句ばっかりで申し訳ありませんでしたm(__)m
太宰府ぶらり [フライト]
太宰府天満宮から二日市駅まで2駅で距離も近かったのでぶらり歩いて見る事にした。
参道をぶらりとしているとレトロな看板があったので撮影してみた。
お店の中を見てみると結構混んでいた。
その後15分くらい歩くとお洒落な自転車屋さんがあった。通常の自転車屋さんだとお店の外に安い自転車を展示して、お店の中に高いのを展示しているのだが、このお店は全てお店の中に展示していた。
チョット気になったので、このお店をネットで調べてみると海外自転車で車輪の小口径なものをメインに扱っているとの事でした。
そして、また散策を続けて二日市と太宰府の間にある五条駅に近づくと、小さな橋が現れた。
欄干をみてみると
「ごじょうこはし」五条小橋とかいてある(笑) 多分京都の五条大橋に対して、名付けたのでは?と思った。
ここで、福岡空港に到着したときに豚骨ラーメンを食べたのでチョット紹介
煮玉子豚骨ラーメンで、これに辛子高菜と紅しょうがを入れて美味しく頂いた。
さて福岡空港に戻り、帰りの飛行機の時間まで、1時間半くらいあったので、展望デッキに上がると若い子達が大勢カメラや携帯で飛行機を撮っていた。
みんながカメラを向けている方を見ると、怪物くんジェットがRUNWAY34に向かっていた。
今回持っていたカメラはデジ一では無く、30倍ズームのFinePix S4000だったのだが、ピントが合うのが遅いので離陸してくるのを撮れるのか?不安だが待つことに。
怪物くんジェットの離陸を待っていると、もう一つ飛行機を発見。
そして怪物くんジェットが離陸してきたので撮影するもピントが追いつかない。
ピンが結構甘いが何とか撮影できた(^^)
太宰府天満宮 [ちょっと旅行]
福岡県にある太宰府天満宮は学問の神様である菅原道真を祀った神社!
太宰府天満宮までは、福岡空港からだと地下鉄で天神まで向かい、そこから西鉄に乗車し二日市で下車、太宰府行きの支線に乗って向かう。
太宰府駅は
こんな感じで、梅!って感じを思い切り出している。
そこから参道を歩いて向かうのだが、参道の入り口は鳥居が何個か繋がっている
両サイドのお店は太宰府の名物である梅が枝餅のお店が続いていて、お土産に購入する人が多い
そして暫く歩くと見たこともないデザインのスタバが現れる
有名なデザイナーの作品らしいが、僕が思うに、御神輿も担ぎ棒が一杯(笑)
そして太宰府天満宮の山門に到着!
ここから太宰府天満宮に入るのだが、最初に心字池にかかる太鼓橋を渡る。
心字池は心と言う字をモデルにしていて、そこには太鼓橋が架かっている。
この橋は3つの橋で作られている。
三つの橋は過去、現在、未来を表していると言われている。
全てを渡ると、太宰府天満宮の本殿が見えてくる
まずは、お参りをしてから散策をすると本殿の右側にあるのが飛梅
飛梅は菅原道真が「東風(こち)ふかば、にほひおこせよ梅の花、あるじなしとて春な忘れそ」と詠んだところ一夜のうちに太宰府まで飛んできたとの伝説がある梅の木です
多分2月下旬には花をつけるのかも?と思われる蕾が膨らんでいた。
参拝後、少し散策したのだが、それはまた今度(^^)
長崎と佐世保で [九州の列車]
昨年、本業の仕事で福岡に行った時に、翌日が休日だったので長崎と佐世保に行って来ました。
何故日帰りの出張なのに、わざわざ宿泊したかと言うと、ANAのダイヤモンドメンバーの特典でいくつかのコースから宿泊クーポンだったり、機内販売クーポンだったり選べるのだが僕は宿泊クーポンを選んでいて、3万円分残っていたので、それを使い宿泊をしてきた。
長崎は今まで数回行った事があり、ブログでも紹介しているのだが、佐世保は初めてでとりあえず行って見ることに!
長崎までは白いかもめを使い向かう事に!
白いかもめのグリーン車は運転席と客室の間にあるガラス扉が液晶で透明になったり、磨りガラスみたいになったりするのだが、行きは普通席で長崎に向かった。
そして長崎から佐世保にはSEA SIDE LINERで向かうことにした。
ここで、鉄道に詳しい人は博多⇒佐世保はミドリがあるのでは?と言うかもしれませんが、長崎の新地で皿うどんを食べたかったので、一旦長崎まで行ってから佐世保に向かったのでした(^^)
ただ、今回は出張のついでだったのでカメラを持っていなく、iPhoneのカメラだけで撮影したので撮り忘れが多かった!
皿うどんも佐世保バーガーも撮影できていません(笑)
そして佐世保からはミドリで博多にもどるのだが、佐世保バーガーを食べて帰りの列車を待つことに!
佐世保駅でまっていると何故か熊本のキャラで、くまもんがスザンヌとポスターになっていたので撮影
ちなみに、佐世保ではジャパネットたかたのスタジオをみてきました。
日帰りで北海道に行って来ました!新千歳空港 [フライト]
前回の続きで、日帰り北海道の続きです。
さて無事に新千歳空港まで戻ってきたので、早速探索を開始。
まだ一部工事中の部分はあるが、国内線と国際線が結ばれて、使いやすくなった新千歳空港
ここは国内線の2Fの出発ロビーで、お土産売り場が倍近くになっている。前までは、この広場に雑然と出店されていたのだが、スッキリしている。
お土産売り場をぶらつくと北海道と言えばCalbeeと言う事で、Calbee初出展のお店が出来ていた
その名もCalbee+でその場でポテチを作って販売
奥ではジャガイモをスライサーで切っていて、手前で揚げているので出来たてが頂けるのだが、とりあえず訳あって食べるのは遠慮して、今回は探索を継続。
その後4Fに移動するとまたまたCalbeeがスポンサーなのか?
じゃがポックルシアターで空港に映画館! シアターも3つありミニシネコンになっている。
そして反対側を見ると万葉の湯で、空港に温泉
4Fにはその他にダイソーがあり、外人のお客が結構入っていた。
その後3Fに移動し、レストラン街を抜けて国際線方面に向かうとチョットした子供向けのアミューズメントパークになっていて最初に現れるのはRoyce' Chocolate Worldで通路をの国際線に向かって左側はRoyceの歴史紹介みたいになっている
その反対側はChocolate作成の実演コーナーでチョコレートの作り方がいくつかのブースになっていて、どの様にチョコレートが出来るかを見る事が出来る。
そしてさらに進むと今度は「ドラえもん」コーナー!
ドラえもんのアトラクションやグッズ販売などがあり、ちょっとした軽食が食べられるコーナーを見るとドラえもんたい焼き&ドラミちゃんたい焼きの看板
新千歳空港限定なのだが、おこちゃまばっかしだったので購入はパス(笑)
そして可愛いスーツケースがあったので撮影
ランドセルを少し多くした感じで、結構可愛かった。
そんなこんなで、東京に戻る時間になったので、搭乗手続きをして飛行機に乗ったのだが、帰りはJALで鶴丸機!
帰りはFirst Classを予約していたので、食事を頂きながら東京に向かう事に。
さて、Calbeeやドラえもんたい焼きなど美味しそうな物があったのだが、食べなかったのはJAL First Classでの食事を楽しむ為で、こんな感じの食事が出てきた。
そして、今回乗ったのが空港では暗くて判らなかったのだが、「怪物くんジェット」だったので
こんなものをお土産に貰った(^^)
そんな、日帰り北海道でしたm(__)m
日帰りで北海道に行って来ました [フライト]
1月14日(土)にプライベートの方の仕事で、北海道に行って来ました。
いつもの様にANAのスイートラウンジで搭乗時刻になるのを待っていると787がやってきた。機体番号を確認すると1号機のJA801Aだったので、とりあえず撮影してみる事にした。
ただ、787は既に紹介しているので、機体番号が写ったショットだけ
さて、今回北海道に向かうのはスーパー旅割で購入した格安チケットなのだが、アップグレードポイントがまだ残っていて、3月までに使用しないといけないので一般席の一番前で窓際の5Aを予約していたがプレミアムクラスにアップグレードしました。
ちなみに、ANAの場合はBoeing777の場合、5Aや5Kといった前に座席のない前方席はスターアライアンスゴールドメンバが優先して予約出来るのです(^^)
さて搭乗時刻になり羽田を出発すると、シートベルト着用のサインが消えた。プレミアムクラスでは食事がでるので、お昼には少し早いが頂く事に。
食事を頂くとついついシャンパンを頼む癖で、お昼からシャンパン
打ち合わせをする相手は知り合いだったので、とりあえず ま!いいか
北海道の新千歳空港に着くとこの日の最高気温は-7℃とのことで、南千歳から打ち合わせ先に向かうと晴れてはいるが大雪状態
打ち合わせも無事に終わり、南千歳駅に向かい新千歳空港へ行く電車を待っていると旭川などが大雪で電車が大幅に遅れているとの事。
最初は待合室で待っていたのだが、スーパー北斗がくるとのアナウンスがあり、新千歳空港に向かう列車と勘違いして改札をしてホームに向かうと空港側からくるスーパー北斗で、寒いが撮影
その後、通過列車にお気を付けて下さいとのアナウンスがあり、カメラを構えると
貨物列車だったが、やっぱり北海道なのでDF200のディーゼル!だった。
しかし、夕方になり気温も下がってきてホームにはいられない(寒さで手は痛いは、耳も痛くなってきた)ので改札内の橋梁で待つことにした。
ここから新千歳から来る列車を撮影しながら新千歳に向かう列車を待つがなかなか来ない。
札幌方面から来るのは新千歳には行かない特急列車
ただ橋梁の上からだと架線などが邪魔になり、上手く撮れないな~と思っていると20分遅れで快速エアポートがやってくるとの事で、やっと新千歳空港に到着した。
今回帰りの飛行機まで2時間以上あるのですが、これはわざと新千歳空港での滞在時間を取った。その理由は新千歳空港がリニューアルされて、空港がアミューズメントになっているとの噂を聞いていたのでチョット探検してみようと思ったのが理由。探検してみると色々楽しめる様になっているがそれはまた次回紹介します。