東武博物館2 [ちょっと鉄分]
東武博物館は結構広くて東向島の舌を全て利用しています。
1951年に搭乗したけごんですが、東武でもロマンスカーと呼ばれていました。
この時の車両は一般車と変わらない形で、特急としてけごんになっています。
その横には電車が通過する分岐器お通りますが、片開きの分岐器と珍しい物があります。
車両が通過する戸にも別れる線路ですが、絵になって説明されています。
実際の分岐もありました。
そして東武では今では走っていない貨物もありました。
トキ1形の車両です。
こんな形の電車です。
また東武鉄道で使われた車両の台車部分もあったりします。
その横にはパンタグラフもあり、今ではみられなくなった台形のパンタグラフです。
その先には東武のバスもありました。
そして東武で貨物を運んでいたED5015 です。
国鉄の車両に似ています、
中庭にもけごんがありました。
そして東武の特急の歴史もありました。
もう1回東武は続きます。