ロンドン振り返り バースと土用の丑の日に食べた鰻 [英国]
ローマン・バス博物館は当時は屋根があったみたいですが、現在では屋根がありません。
そしてこの建物には石像が色々あります。
ジュリアスシーザーの像や当時の皇帝の像があります。
中央がシーザーみたいです。
そして内部には当時こんな形だったみたいな模型がありました。
こちらは柱の下に敷かれていた石が展示されています。
そして階段を降りていくと屋根に使われていたものが飾られています。
こちらはHead of the Ladyと名前が書かれていましたがローマ時代の女性です。
当時はこんな髪をしていたのでしょうか?
こちらはローマ人が崇拝していた神みたいです。
お風呂以外の建物の残骸も飾られています。
こちらは女神のスリス・ミネルヴァの胸像です。
そして下で見るローマンバスです。
さて、ここで紹介しておかないと季節外れになりそうなので土用の丑の日に食べた鰻です。
こちらは7月の土用の丑の日に食べた鰻で、スーパーで買ってきた中国産鰻の蒲焼きです。
中国産でもそれなりに柔らかく食べられました。
そして8月の土用の丑の日でお昼に丼丸で買ってきた鰻です。
丼丸は酢飯なので鰻に酢飯はな?って感じでガリまでついていました。
そしてリベンジで夜に食べるのに池袋西武で買ってきた日本橋三越前にある伊勢定の蒲焼き弁当で袋もお店のものでした。
鰻は国産でお弁当なのに3700円しました(笑)
こちらはとても美味しく頂きました(^^)
ロンドン振り返り バースでローマン・バス博物館1 [英国]
ストーンヘンジを見学した後に向かうのはバースト言う街です。
バスの上を見てみると赤いハンマーがついています。
日本のバスの場合は非常ドアがありますが海外のバスとかは天井に非常出口があったりします。
でもこのバスには非常ドアが無く窓を割って脱出する様になっていました。
そしてバースに到着して街に行くとこんなサンタがいました。
街中には多くの人が出ていて混雑しています。
この日はクリスマスマーケットが行われていました。
バースは街中には高い建物は無く、こんな感じの建物が多いです。
こんなパフォーマンスをしている人がいました。
自転車の上で動かないという物です。
街中には大きなクリスマスツリーが1個だけ飾られていました。
そして集合場所はこの教会の前です。
道に迷った時のために写真を撮影しておいて、道を聞くときに写真を見せて道を教えて貰うためです。
ここでの自由時間は2時間でオプションでローマン・バス博物館を見る事が出来、申し込みました。
ここは世界遺産に登録されていて、西暦65年頃にローマ帝国によって作られたもので1880年に遺跡が発掘されたとの事です。
中に入ると当時のお風呂が中央にあります。
1階から入ると、建物の地下に当時のお風呂があります。
クリスマスリースが飾られていました。
お風呂の雰囲気や彫刻などは映画のテルマエロマエを思い出します。
今でもここでは温泉が湧き出ているらしいです。
温泉は博物館になっているので入る事はできません。
そんなローマン・バス博物館ですが、次回に続きます。
ロンドン振り返り ストーンヘンジ [英国]
ウインザー城を見学した後に次の場所までは2時間以上の移動になりロンドンの中心街から200Km程行った所にあり行き先はストーンヘンジになります。
1時間以上走ると草原が多くなってきます。
イギリスもイングランドは高い山が無く丘になっている事が多いです。
そして郊外の家は一軒家の家が多くなります。
そしてストーンヘンジが近づいてきます。
遠くにチョコッと見る事が出来ます。
駐車場からストーンヘンジまでは専用のバスで向かいます。
ストーンヘンジの入り口にはようこそストーンヘンジへの案内があります。
ストーンヘンジの周りは低い柵で囲まれていて中に入る事はできません。
こんな感じで石が並んでいます。
このストーンヘンジですが紀元前2500年~紀元前2000年の間に立てられたものだそうです。
このストーンヘンジは夏至の日に中央の祭壇になる石の所に太陽が昇ってくる事から太陽崇拝の儀式に使われていたと考えられています。
そして夏至の日だけは中に入って見学することが出来るそうです。
見る角度で色々な形に見えます。
この石はヒールストーンと言われるもので石と中央の祭壇になる石を結ぶように太陽が昇るらしいです。
シルエットのストーンヘンジです。
こんな看板もあったので撮影してみました。
そんな感じでストーンヘンジの見学でした。
バスで戻るとこんな石があり、これを立てたと書いてありました。
また当時の家を再現した物もあります。
中にも入れるようになっていますが、何も無かったです。
この後ストーンヘンジからバースに向かいますが次回です。
しかしこの国の政権はこれだけ感染者が増えているのに重症者が少ないので緊急事態宣言の状況では無いと総理が言っています。
沖縄は100人近い感染者が出ていて若者だからって言いますが、沖縄はオジン、オバンが多いので若者から感染すると重症化してからだと遅いです。
これは全国的にいえます。
各都道府県知事は個別に緊急事態宣言とかお盆の帰省をしないでくださいと言っているのに政権はお盆の自粛は求めないって本当にこの政権に国を任せられないです。
前回お越しいただけない方のブックマークを消して僕からはお邪魔しませんと言いましたが、これは更新されているので訪問したのに一週間とかおこしいただけない方が散見したからです。
特に酷いのは毎日更新していて僕が更新する日にはコメントをして更新しない日はniceで返していたのに平気で1ヶ月近く来なくなってそれを何回も繰り返す人もいます。
so-netブログはお邪魔して記事を読んだよって意味のniceがあります。
毎日更新する人の所には基本訪問していましたが、今年からは自分の更新しない日は僕が更新した日にお越しいただいた方の所には更新しない日にもniceのみになりますがお邪魔していますが、なんか来ない日が増えたな?って思う人が複数いましたので僕から率先してのお邪魔はやめました。
そういう方のブログには、お越し頂いた時だけお邪魔するようにしました。
ブログのチェックとかって簡単に思っている人には判らないでしょうがかなりの負担があります。
なのでso-netブログはブログのシステム的にwin-winが基本にあると思います。
そう言うのを理解してほしいです。
僕は一日起きに更新しているので僕が更新した日にはお邪魔したのに毎日更新している人には2日の猶予がありますがそれでも来ない人はこれからお邪魔しないと決めました。
曜日を決めて更新している人や不定期の人は来られたら必ずお邪魔するようにしています。
ロンドン振り返り ウインザー城3 [英国]
クイーンメアリーのドールハウスを見た後に外に出るとウインザー城の中庭の所に出ます。
中央の芝生の所には入れないようになっています。
その後来た所を戻りますが、建物の作りをみると増築されていたのが判ります。
自動車のナンバーはどれも後ろが黄色いナンバーになっています。
お店を撮影していたら目の前を人が通り、顔だけ入っちゃいました。
なんか気持ち悪い(笑)
ウインザー城の見学時間は1時間半だったので戻りますが、色々なデザインの建物があります。
バスの集合時間まで20分ほどあるのでお店を少し見学します。
この建物は1897年に建てられたものですが、中央の時計は止まっています。
来たときも同じ時間を指していました。
小さなお店が沢山並んでいます。
こんな感じで両サイドにお店が入っています。
キャンディーのお土産が沢山売られています。
このお店は木彫りの人形がおいてありますが、お酒が売られていました。
バスが駐まっている所に戻りますが何故か道路の白線がギザギザになっています。
イギリスでは結構自転車で移動する人が多かったです。
そんな感じでバスに戻りました。
バスに戻ると昼食が配られますがお水にポテチと小さめなハンバーガーが入っていました。
イギリスでは昼食にポテチとか結構普通にあるみたいです。
そしてツアーは次の場所に向かいます。
さて最近お邪魔しても急に来なくなったりする人がいるので、面倒くさいのでお気に入りから削除してお邪魔しないようにしています。
気を遣ってブログはしたくないです。
ロンドン振り返り ウインザー城2 [英国]
ウインザー城は角のところが日本のお城の櫓みたいになっています。
このウインザー城ですが、11世紀に作られたお城でロンドンで最古のお城とも言われています。
城壁も何重にもなっていて内部にも壁があったりします。
結構観光客が沢山いましたがいない時を狙って撮影しています。
そしてState Apartmentsとなっていますがギャラリーの事です。
この先にはQueen Mary(メアリー女王)が集めた人形とかがある見たいです。
なのでそちらの方に向かいますが、人がかなり多いです。
途中には大砲もあったりします。
なんかドアの横に丸い石があります。
寄ってみるとDAROANELLESと書いてあるけど何だろう?
途中こんな所を抜けます。
すると裏路地みたいな所に出てお城につとめる人の家なのかな?って感じの建物があります。
そしてここを抜けると開けた所に出てきます。
お城から外を狙う大砲もありました。
そしてクイーンメアリーのギャラリーに向かいます。
中に入ると昔の車とか色々飾られています。
人形も飾られていたので撮影をしちゃいます。
すると係員の人がここは撮影禁止と言われたので写真消しますか?って聞くとどこから来たと言われJapanと言うとまあ良いかって感じでした。
中国人だとすぐに消せってなるのかも?
そして写真撮影出来る場所に戻ります。
そんな感じのウインザー城ですがもう1回続きます。
そしてso-netのモモの森ってゲームで木を育てるのですが18位になりました。
18位だとソネットポイント200pt貰えました(^^)
ソネットポイントは2000ポイント超えたのでマイルに交換です(^^)
この国の政権の対応の遅さにはいっぱい文句言いたいですが、言っても無駄って気がしてきました(笑)
バイバイ自民って感じで乱立してほしいです。
ロンドン振り返り ウインザー城1 [英国]
バスツアーが最初に到着したところはロンドン郊外にあるウインザー城です。
バスの駐車場はウインザー城には入れないので少し離れた場所に駐車して、歩いて向かいます。
こんな階段のある所から向かいます。
登り切った所はこんな感じの広場になっていて周りにはお土産やさんが沢山あります。
そしてマクドナルドもしっかりありました。
そして反対側を見るとウインザー城の外壁を見る事が出来ます。
ここからウインザー城の中に入るために歩いて向かいます。
外壁も建物になっていますが、この壁の向こう側がウインザー城内部になります。
この門から中に入っていきます。
すると建物の中に入るようになっています。
ここを進むとセキュリティチェックがあり、金属探知機をくぐります。
荷物は横のX線でのチェックを受けます。
ゲートをくぐって外に出ると中庭のショップと書かれたお店がありここじゃ無いと買えない王室のお土産が売られていました。
そしてここから先に進むとお城内部になります。
お城内部と言ってもお城の中には入れないです。
外から見た城壁になっている建物を内部から見ています。
建物も丸いのと四角い建物で構成されています。
途中門が色々あり奥に行ってみます。
奥に行くとこんな感じで巨大迷路って感じです(笑)
ウインザー城は大きいので次回もウインザー城です(^^)
東京で450人を超えた感染者、愛知でも200に届きそうで沖縄でも70人超えになっているコロナ。
東京都医師会が国会の緊急招致をして法改正をすぐにすべきだと言っているのと野党も臨時国会召集を求めているのに自民は臨時国会を先送りしようとしていますね。
このまま何もしなければ東京の1日の感染者は数千人規模になると思います。
都知事もやっと夜10時以降の休業を求めていますがチョット遅いですね。
それなのに自民はGO TO中止をすることも無く何もしていません。
ABは以前政権を放り投げた実績がありますが、今回も放り投げて逃げようとしているのでしょうか?
GO TOでは移動では感染がおこらないと証拠も無いことを言っている専門家の意見だけを聞いている自民。
これだけ感染ルートが判らない人が出ているのは電車などで感染している可能性もあります。
飛行機でも感染者とその連れが隣の席で話して1時間も飛行機に乗っていたらその周りにも感染の可能性があると思います。
電車でも同じだと思われるのに何の証拠も無く移動で感染が広がらないのは間違えだと思います。
国が何もしないので自己防衛で人混みには行かない。
外での外食を避ける。
お酒は家飲みだけにするを徹底いないととても危険な状況になると思います。
PCR検査も東京で一日まだ5000しか出来ていないです。
中国では武漢で再燃したときに数日で1千万の検査を行っていますので、日本の検査数は少なすぎます。
大学の検査を使えば良いのに使わない厚生労働省は大学の管理が文部科学省と異なるので縦割り行政の不都合が原因になっています。
行政の縦割りを超えられるのも国なのに何もしないAB政権です。
NHKに出ていた西村大臣は国民一人一人が自粛などで感染防止に努めて欲しいって今日言っていましたが、GO TOキャンペーン進めているのは国で、言っている事が全く矛盾しています。
AB政権はもう駄目です。
国を信じるより自分を信じて行動するしかないと思います。
ロンドン振り返り ツアー開始 [英国]
ロンドン滞在は2泊3日で一日目は到着が15時頃なのでホテルにチェックインしてパブでお酒を飲んで寝て終了だったのですが、2日目は朝から一日ツアーを入れています。
日本のHISからGolden Toursが主催しているツアーで日本人ガイドが付くものを選んでいます。
集合が朝8時にビクトリア駅の隣にある場所で、前日にホテルからタクシーを予約して貰いました。
なので朝6時に起きてホテルのレストランで食事をします。
朝食のビュッフェでパンやソーセージなどを取ってきて頂きます。
そして朝7時にタクシーが来ますが、ロンドンには2種類のタクシーがあってロンドンタクシーと言われるタクシーと街中では商売出来ないですが、料金メーターの無いホテルとかからの予約とかを専門としたタクシーがあります。
集合場所に到着しますが、色々なツアーがあるみたいで人が多いです。
お水を買いたかったのでお店で買いますが、こんな建物の一部がお店になっていたりします。
そして集合場所に看板が立っていて日本語が書いてあります。
集合時間にまだ少し時間があるので周りを撮影
クリスマスツリーも意外とシックな感じです。
ハリーポッターのツアーもありました。
そしてビルにはクリスマスの飾りとかは無いです。
集合時間になると15名ほどの日本人が集まっています。
乗るバスは大型バスで、外人との混合ツアーです。
ちなみにイギリスの車のナンバーですが前は白で後ろは黄色となっています。
バスに乗り込むと面白い場所にトイレがついています。
ちなみにロンドンに無料で使えるトイレは殆ど無く、お店で物を買ってトイレを借りるか、有料の公衆トイレを使う事になります。
バスが動き出すので周りを撮影します。
ロンドンの2階建てバスです。
煉瓦の建物が多く、街の色が茶色って感じです。
所々に教会もあります。
そして最初に到着したのはこんな所ですが、ここから歩いて向かいます。
次回はツアーの最初の場所になります。
東京も大阪も感染者が200人を超えて日本全国で1日の感染者が1000人を超えました。
そんな状況なのにABはあべのマスクを追加で8000万枚を医療や介護事業者に配るって、これから発注みたいなので発注やめろですね!
そんな無駄に税金使うならそのお金を医療従事者に配るべきです。
そんな事も考えられないで何故無策な事しか出せない総理なのでしょう?
医療機関にガーゼマスク配っても感染防止に使えないのに馬鹿なABです。
小池都知事もこれは第2波とやっと発言しましたが200人超えた時点で第2波って判らないのだろうか?
それでもABは何も対策出さなくて、先日これは緊急事態では無いとほざきました。
GO TOで感染者が1日2000人超えたらこの政府を訴えても良いかもですね。
国民の命を守らないAB政権です。
ロンドン振り返り 宿泊するホテルとパブでビール [英国]
ロンドンヒースロー空港からはHISで頼んでいた送迎でホテルに向かいます。
イギリスは日本と同じ左側通行なので車に乗っても違和感がありません。
ホテルに到着しチェックインする前にホテルのそばの風景を撮影しました。
同じ感じの建物が道路に並んで建っているので上空から見たときに面白い形に見えたのがわかりました。
宿泊するホテルはアールズコート地区にあるibisです。
ホテルの部屋ですがトイレとバスがありシャワーだけじゃないのが良かったです。
ベッドもダブルでスタンダードな部屋です。
ロンドンに行ったら行いたかったのはロンドンの伝統のパブで飲むと言うこと!
ホテルの近くのパブに入ってみました。
カウンターでその場でお金を払ってビールなどを注文します。
YELLビールになるのだと思いますが、これで5ポンド弱です。
パブのカウンターは結構色々あります。
半分ほど飲んだら食べ物が出てきました。
頼んだのはポタージュです
それと海老のガーリック焼きです。
2杯目のビールです。
泡が盛り上がっています。
3杯目のビールは少し濁りのあるビールでした。
ホテルに戻ると外は真っ暗です。
そして時差ぼけもあるので早めに寝ちゃいました(^^)
ロンドン振り返り ロンドン到着 [英国]
ファーストクラスの食事も終わり映画とかを見ているとこんな物が配られました!
黒い箱と資生堂のスキンケアのセットです。
黒い箱にはジャンポールエヴァンと書かれています。
開けてみるとマカロンでした。
そして森伊蔵にはおつまみもあります。
飛行機がどの辺を飛んでいるのだろうと思い、フライトレーダーを見ると4時間ほど飛行したところで、あと7時間半かかるみたいです。
外を見ると氷の大地って感じです。
フルフラットにしてマツコの夜の街を徘徊する番組をみながら起きています。
羽田を午前11時に出発なので日本時間で午後3時なので眠れません(^^)
到着2時間前頃にはアラカルトで選べるカレーを食べています。
宮崎の有名なお店のカレーみたいで宮崎牛のカレーです。
付け合わせは福神漬けとラッキョウですが、ラッキョウ食べられません!
歯の奥がキュッとなる感じで駄目です(笑)
そして飛行機はデンマークを抜けて北海に入ります。
そうするとCAさんからピンクの髪が配られました!
ロンドンのヒースロイ空港はイミグレーションが混むのが有名で1時間以上かかる事もざらですが、First Trackという所を通れる見たいです。
裏面にはPremium Passengerと書かれています。
外を見ていると英国の土地が見えてきました。
そして英国上空に突入です。
イギリスは昔の石の建物をそのまま利用しているので地上の風景が面白いです。
そしてヒースロイ空港に到着です。
タキシングしているところで見たことの無いマーキングの飛行機がいました。
ロンドンのヒースロイ空港はバゲッジクライムも混雑すると聞いていたので荷物は機内に持ち込みましたが、これもファーストクラスだから可能です。
Passport Controlでイミグレーションです。
First Trackに並ぶと15分で通過出来ました。
質問も何日だと言われて3Daysと言うだけでOKでした。
外に出るとHISで申し込んだ送迎が来ていました!
この時で時間はロンドン時間で午後3時でホテルに向かいますが次回に続きます(^^)
東京では360人以上の感染者が報告されて大阪でも愛知でも福岡でも過去最高の感染者を記録しているのにABは何もしないの?
自分がまずくなると政権を放棄した過去があるAB!
今回も放棄するのかな?
GO TOは全部国民の命を奪う強盗に思えちゃいます。
今回都知事選では僕は小池には入れなかった(もちろんメロリンQの山本太郎にも入れませんでした)ですが東京アラートって何だったのだろう?
今はアラート出さないの?
そして3月末には外出自粛要請をだしましたが、今は出かけないでねって東京都の資金が無くなってきたから強制出来ないのは駄目じゃん。
このままだと8月には一日の感染者が東京だけで3000人を超すと思います。
この予想って医療専門家も言っていますがそのまま当たっています。
移動だけでは感染しないと言っていますが感染経路が判らないのが50%を越えているのは通勤電車で感染しているひとも多いと予想されます。
この政府はブラジルと変わらないかもです!
ロンドン振り返り ファーストクラスでの食事 [英国]
国際線ファーストクラスでの機内食はコースになっています。
和食と洋食を選べますが、日本からの飛行は和食を頂くことが殆どです。
メニューを見るとアミューズで出されたのは洋食のほうの物で、ワインの当てに出してくれたみたいです。
最初は季節の小皿で手前は鰆と蕪のネギ和えとウニと湯葉豆腐の冷製あんかけです。
それ以外に厚焼き卵や左は豚の柔らか煮で右側は数の子と冬野菜のお浸しです。
ワインは白ワインを頂いていますがルイ・ジャドのシャルドネで好きなワインです。
フライトレーダーで飛んでいる所を見ると丁度日本海に出て中間くらいです。
外の風景も一面海です(^^)
そしてメインが出るまで少し時間がかかるみたいで、洋食のメニューにあったキャビアを出してくれました。
ひと瓶1万位するキャビアです(^^)
キャビアも美味しく頂き、メインはお肉なので赤ワインに変更します。
メインと一緒に椀物が出てきました。
車海老と聖護院蕪のすり流しですが、金粉が乗せられています。
そしてメインは厚切り牛肉のすき焼きで、好みで温泉卵につけて頂きます。
本当は炊きたてのご飯も出てくるのですが、結構お腹いっぱいになっちゃうのでご飯は無しにしました。
お肉は本当に分厚いです。
左にある焼き豆腐と同じ厚さです。
どれも美味しく頂きました。
食事も終わると飛行機はロシア上空に入ります。
外も雪に覆われたところで山ばっかりです。
そして広い場所ですが街がないです。
暫くすると街らしき物が見えてきました。
この頃は何杯目になるのだろうって感じでワインを飲んでいますが、有機ワインで少し濁っています。
機内エンターテーメントで君の名は。を見ていますが画面が22インチと大きいです。
映画を見ながら森伊蔵を飲んでフフフと行っています(笑)
ロンドン到着は現地時間で午後2時頃ですがロシアの北の方を飛行するので外が暗くなってきます。
そんな機内ですが、もう一回続きます(^^)
しかし今の政府って全く駄目ですね!
GO TOトラベルって都民を馬鹿にした感じでこれを進めた二階が大馬鹿!
今から開始してどんどんコロナを感染拡大していくって、二階は総理にはなれないと思います。
60代以上の総理は辞めた方がよいですね。
そして今のABちゃん、逃げていますね。
6月に意見を言ってから何も発言していません。
このABちゃん
森友
加計学園
桜を見る
そしてコロナで何も発信しない
どれだけ問題出しているのか?
こんな総理はもういらないですね。
逃げているABは本当に国の恥って感じです。
このまま国民を捨てていく政権です。
GO TOキャンペンはコロナ拡大キャンペンだし今更GO TO イーツってコロナを食べさせるの?
今までの政権で一番馬鹿な政権だと思います。
AB信者はもう少し考えた方がよいです。