松本空港 [ちょっと旅行]
高速道路を塩尻北で降りて向かうのは松本空港で、日本の空港でも標高の高い所にある空港になります。
駐車場は無料なので、駐車場に車を駐めて出発の入り口から空港内に入ります。
中に入ると松本空港に唯一就航しているFDA(フジドリームエアラインズ)のカウンターがあります。
FDAはJALとコードシェアをしているので、JALからもチケットを甲奴いいする事が出来、JALで買った場合はJALのマイルとかステータスポイントが入手出来ます。
そして結構飛行機に乗るために待っている人がいます。
2階に上がると待合室前にフライトシミュレータがあります。
到着便を見ると札幌の丘珠空港と新千歳、そして静岡からの到着便があるみたいです。
お土産売り場は1階と
2階にそれぞれ一店舗づつあり、レストランは2階のお土産売り場の横に一店舗あります。
12時過ぎだったので、レストランは満員でした。
地方空港などは、搭乗時刻の1時間前にならないとオープンしない所が結構あります。
展望デッキに出てみると空港から見れる北アルプス連峰の山々の説明がありました。
デッキから撮影してみました。
松本空港は見学するには小さい空港でした。
待合室もオープンしていないので誰もいません。
このあと食事をしようと松本空港から車で3分の所にあるお蕎麦屋さんに行ったら1時前で既にお蕎麦が売り切れでした。
平湯温泉に向かいます [ちょっと旅行]
6月に平湯にある深山桜庵に言ってきました。
深山はふかやまでは無く、嵐の松本潤が99.9で弁護士を演じた深山(みやま)と同じ読みをします。
首都高4号線で向かいます。
首都高速から中央道に変わる三鷹バリアを通過します。
高速ではバイクが走っていますが、僕が学生だった頃大学の自動車部でバイクのレースに出ていたので、今は乗っていませんが懐かしいです。
ちなみにその頃はつくばや富士サーキットで走っていて、鈴鹿の4時間耐久にも出たことがあります。
国立府中を抜けるとヤクルトの研究所が見えて来ます。
ヤクルト1000はヤクルト届けてネットで毎週配達して貰っていますが、旅行に出かけるときはお休みをしています。
そして八王子のジャンクションを過ぎて行きます。
そして東京から神奈川にかわる小仏トンネルを通過します。
小仏トンネルを過ぎて長野原が近づくと斜線も増えます。
談合坂SAでトイレ休憩をとります。
その後ワインを購入するので大月で一旦高速を降りて、20号を走るとこんな車がいました。
アップルの地図で有料のサービスの車です。
リアタイヤからアンテナに伸びて距離とか測っているみたいです。
そして高速に戻って八ヶ岳PAでトイレ休憩です。
途中工事区間が多くて一車線になることが結構あります。
交通整理は人では無く、こんな人形が行っていました。
そしていきなり平湯に行くのでは無く、塩尻北で降りて最初の目的地に向かいます。
塩尻北から向かうのは次回に続きます(^^)
かねふくめんたいパーク [ちょっと旅行]
富岡製糸場を見学した後に、向かったのは富岡にあるコンニャクパークだったのですが、平日にもかかわらず駐車場が満車だったので、どうしようかなと走っていると、めんたいパークの看板があり、看板の案内にしたがって向かうことにしました。
富岡のめんたいパークはまだ出来たばかりのようなかんじでした。
なかに入ると、まだそんなに人が多いって感じでは無かったです。
そして明太子の出来るまでが判るコーナーがあります。
明太子のもとはタラコで、それが取れるのがスケソウダラと言うことが子供にも判る様に書かれています。
そして明太子になる卵は一種類でタラコだと判る様に書かれています。
そして明太子を作っている所も見れます。
工場的な感じではありません。
表に出るとめんたいパークの撮影ポイントがありました。
しっかり明太子も購入しました。
保冷バッグは派手なので他では使えません(笑)
その後、高速に乗って帰宅します。
途中上里SAで休憩です。
トイレの前に象さんの形をした木がありました。
その後一気に家まで向かいます。
途中東松山付近にある金網のトンネルです。
これは高坂にあるゴルフ場からのゴルフボールが入るのを防いでいます。
そんな軽井沢の温泉旅行でした。
旧富岡製糸場2 [ちょっと旅行]
製糸機の裏側に回ると、綺麗にビニールがかけられていました。
ちなみに、この製糸機のメーカーは日産が作っていました。
製糸場の外に出るとそう糸場(いとへんのそうが出てこない)と言う物があります。
この施設は繭から糸を取る作業が行われた場所だそうです。
中には入れない様になっていました。
ここは診療所でこの敷地から出ないで生活が出来る様になっています。
ブリュナ館とはフランス人のブリュナが製糸を教えるために住んでいたところで、フランス人が赤ワインを飲んでいる所を見た日本人は血を飲んでいると恐れたそうです。
煉瓦造りの建物になっています。
そして製糸場の案内がありますが、ここで働く女工の宿舎や、その他の住宅とか色々あります。
診療所の病室だった所です。
そして女工館と言われる女工が住んでいた場所は2階建てになっていました。
色々な建物があります。
少し中に入れるところもあり、洗面台がありました。
縁側がある建物とかもありました。
ここは検査を担当したフランス人の宿舎になっています。
中には入れませんが、説明文の所にソファーとか設置されていたのがわかります。
そして旧富岡製糸場を見学したあとは、近くにある別な所に向かいます。
旧富岡製糸場1 [ちょっと旅行]
横川から高速に乗り、富岡で降りて向かったのは旧富岡製糸場です。
富岡製糸場は車の駐車場が無いので、一般の駐車場に車を駐めて歩いて向かいました。
国指定の史跡にもなっていますが、世界遺産です。
まずは正面から見学をしていきます。
中には富岡製糸場の建物の説明とかもあります。
富岡製糸場は煉瓦作りで煉瓦の積み方の説明があります。
この積み方は長いのと短いのを組み合わせたフランス積みという方式で積まれています。
煉瓦の積み方はイギリス積みとか色々あります。
そして富岡製糸場の建物のミニチュア模型もあります。
昔は土地もあったので無駄に広い感じの空き地が多いです。
当時の女工の制服とかもありました。
眉をお湯で茹でてから糸を取るようになっています。
世界遺産になっているので世界遺産の説明もありました。
その後製糸場の内部になりますがそこに向かうのに一旦外にでます。
窓は全て鉄の扉で覆われています。
中に入り当時の生糸を作る機械がありますが、ビニールで覆われています。
ビニールがかけられていない場所もあります。
そんな富岡製糸場はもう一回続きます。
GOTOトラベルで伊豆高原の旅、終了 地域共通商品券で買ったお土産 [ちょっと旅行]
大室山の火口を1周しますが、丁度半分ぐらいの所で火口の反対側にはリフトを降りた所が見えますが、結構ここと高さが違い、低い場所にあります。
こんな感じでドンドン坂を下って行きます。
だんだんとリフトの施設が近づいてきます。
頂上付近と高さが50m以上の高低差がある感じです。
ススキが沢山生えていますが2月に山焼きが行われるみたいで、その後は3月に新しい草が生えるまでは黒い大室山になるみたいです。
火口もほぼ一周してきました。
そしてリフトで降りて行きます。
リフトを降りて、お土産屋さんの横を通りますがもみじ饅頭みたいのを焼いて売っていましたので、1個買って食べました。
大室山を楽しんだ後は伊豆スカイラインを通ってドライブを楽しみます。
途中で車を駐めて景色を楽しみます。
何カ所かで駐まって景色を楽しみますが、この場所からは天気が良いと房総半島まで見えるみたいです。
周囲を少し撮影してみました。
薄らと房総半島も見えていますが、判りづらいです(笑)
その後、熱海に抜けて小田原の海岸にあるお店でお土産を買いました。
そして、帰りに海老名SAの上りに入っているPAOPAOで肉マンを買って食べました。
地域共通商品券で買ったのはイクラと
生しらすです。
どちらも冷凍なので生しらすは解凍して食べちゃいましたが、イクラはまだ食べていないです(^^)
そんなGOTOで行った伊豆高原でした。
さて、昨年の10月から茨城や栃木に日帰りやGOTOでお出かけしたりしてネタを作っていたのですが、緊急事態宣言で外出自粛でネタがなくなりました^^;
なので、食べ物ネタと2018年に2回行ったハワイの振り返りとかになっちゃいます(笑)
GOTOトラベルで伊豆高原 大室山2 [ちょっと旅行]
大室山でリフトを降りて建物を出ると目の前に見えるのは、火口の跡です。
この大室山は高さ580mとそんなに高く無いですが、伊豆半島で4000年前に大噴火をした山で、伊豆半島の形成に関係した山と言われています。
なので火口は周囲1Kmあり、現在では火口の底はアーチェリー場になっています。
伊東は大室山の噴火で出来たとの説明もあります。
同じ方向を見て撮影しますが正面の少し盛り上がった所は小室山になります。
そして反対を見ると富士山が綺麗に見えますが、今年の富士山は雨が少なく積雪が殆どないです。
富士山の湧き水などを水源としている所では取水制限になっているみたいです。
大室山からは近くに大島が見えます。
飛行機に乗っていると大島上空で方向を変えて羽田に向かうので上空からの大島は良く見ますが、伊豆から見ると結構大きな島です。
そして大室山の火口周辺を周回しますが、ペンションで帰りに何処に寄るかと聞かれて大室山と言うと、リフトを降りて左側から廻ると坂もキツくないと言われたので左に回ります。
そうすると利島と新島が良く見えました。
左が利島で右が新島です(^^)
そして火口を歩いて廻りますが、結構坂を登ります。
そして頂上に到着で、一息入れます。
ここでも雲が近いです(^^)
そしてここから見える山の説明がありますが、名前は知らない山ばかりです。
同じ所を撮影してみました。
そして富士山は何回も撮影しちゃいます。
この後もう1回大室山と帰りが続きます。
そして次回の更新でネタ切れになります(笑)
GOTOトラベルで伊豆高原 大室山1 [ちょっと旅行]
ペンションでは朝8時に朝食になります。
朝食は至って日本の和食って感じですけれど、お宿での朝食は好きです。
バイキングも良いけれど、お盆で提供されるのは小鉢とか付いて、家での朝食はこれだけのおかずで食べる事は無いので良いです。
サラダもツナがあるのが良い感じです。
そして伊豆と言えば鯵の干物で焼きたてを頂きました(^^)
そして9時半にチェックアウトして向かうのは大室山で、伊豆高原のペンションからは車で15分ほどで到着です。
大室山は歩いての登山は禁止になっていて、リフトでしか登れません。
なのでリフトの乗り場に向かいます。
大室山は2月の第2日曜日に山焼きをするみたいです。
朝10時前なので、まだ空いていて殆ど人が乗っていません。
結構長くて10分弱は乗っている感じです。
後ろを振り返って見ると結構高い所まで登ってきました。
雲が近い感じに見えちゃいます。
上から飛行機の音が聞こえてきたので見てみたら飛行機が2機並んで飛んでいます。
民間機はこんなに近づかないので自衛隊です。
頂上が近づくと記念撮影を勝手に撮影されちゃいます。
マスクを外してってマイクで喋っていました。
大室山は次回に続きます(^^)
遅すぎた平常国会が開かれました。
GOTOで時期予算に1.1兆(修正:点が抜けていました)が計上されています。
こんな時に計上するべきでしょうか?
感染者は減らないし、GOTOで3倍に感染者が増えたとの事も報告されています。
それでも感染が広がっていますが入院出来ない人が沢山増えています。
(この政府と言うのはやめます)菅政権は国民を危機にさらしています。
そしてコロナで入院や自宅待機をしている人に何もしていません。
こんな人が外に出るのも何も対策していないです。
時短営業を求めていますが、国が何もしていないのが一番の原因で救える命を救えないのは自民党です。
GOTOトラベルで伊豆高原 ペンションでの夕食は [ちょっと旅行]
ペンションで露天風呂に入りビールを飲んで一息すると夕食は18時からです。
今回は4組ですが食事は2組づつで時間を分けて密を避けているとの事です。
飲み物はビールですが瓶ビールは久しぶりです。
そして前菜ですがサーモンやサザエのクリーム焼きと結構凝っています。
コメントで質問があったので、追記ですが、右下の茶色いのは梅干しの種を取ってハチミツにつけ込んだものを餃子の皮で巻いて揚げたものです。
そして伊豆なので鯵やマグロの刺身の盛りです。
間にこんな練り物も出て来ました。
そしてメインですが伊勢エビの鬼殻焼きです。
プリプリの伊勢エビを頂きました。
その後鮑の踊り焼きで生の鮑を焼いて頂きます。
その後は白身魚のホワイトソース焼きでかなり良い感じの料理です。
飲み物はハイボールに交換です。
揚げ物は金目鯛や野菜の天ぷらでした。
茄子の天ぷらは美味しいです。
焼き物は伊豆ポークでお腹がいっぱいになりました。
なのでご飯は遠慮してお新香だけ頂きました。
そして食後に無料の貸し切り温泉で空いていれば入れる温泉です。
その後もう一つの温泉で3つの温泉にはいりました。
今回のペンションは3つの貸し切り無料温泉があるペンションでした。
この後は翌日の朝食とそこからの一ヶ所の観光ですが次回に続きます(^^)
GOTOトラベル 伊豆で温泉 [ちょっと旅行]
12月は自分の誕生日月で、何時もは自分の誕生日に広島で牡蠣を食べるのが多いのですが、今年はコロナで飛行機でお出かけもチョット躊躇われるので、誕生日前に伊豆の温泉宿で美味しいものを食べようと計画しました。
宿泊は伊豆高原なのですが、チェックインは15時なので、家をお昼前に出発して途中箱根の屋外で見学出来る所を通って温泉に向かいます。
首都高の山手トンネルを西池袋から入り走ります。
首都高から厚木で小田原厚木道路に入り、走ります。
小田原に近づいた時に富士山が見えましたが頂上付近は雲に覆われていました。
そして箱根に向かいますが、結構観光客が戻ってきていて箱根湯本駅前では車が渋滞しています。
その後箱根の駅伝が走る所を走って到着したのが箱根ガラスの森美術館です。
ここは殆どが屋外の施設でコロナでも密にならないで済みます。
昼間ですが、木とかにガラスがつけられて夜はライトアップで綺麗な所みたいです。
ベネチアを模した感じで川にボートもあったりしますが、ボートはコロナで中止になっていました。
建物も洋風で、ベネチアグラス展も行われていましたが、そこは撮影禁止でした。
ガラスに囲まれた橋を渡ったりして見学をします。
ガラスが沢山ぶら下がっていますが、中に電球は無くライトアップだけで、これ自体は発光しないみたいです。
12月も暖かったので、紅葉も残っていました。
木も葉っぱは無く全てガラスでディスプレイされています。
白いガラスの木が沢山あります。
ススキの所もガラスがあったりします。
ガラスの森から見える山の説明もありました。
実際にはこんな感じで大涌谷の噴煙も見えたります。
ガラスの森から大涌谷に向かおうと思いましたが、向かったら大涌谷まで赤いところが全部渋滞していました。
距離で600m程の渋滞ですが、駐車所までは数時間かかりそうです。
なので、大涌谷には向かわずに温泉宿に向かうことにしました。
次回はお宿です(^^)