てつのくじら館 [チョットお出かけ]
大和ミュージアムの後に向かったのは大きい潜水艦がある場所で、後ろから撮影するとスクリューはありますが、飛行機の垂直尾翼と水平尾翼に似ています!
ここは呉にある海上自衛隊の呉資料館で、JMSDFでJAPAN MARINES SELF-Defense Forceの略になります!
いつもはJASDFばっかしなので、海上自衛隊は初めてです(^^)
進むとてつのくじら館の看板があります。
中に入ると撮影は全部OKで海上自衛隊の歴史が最初にあります。
戦後最初は海上保安隊から海上自衛隊に変わったことの歴史が書かれています。
そして海上自衛隊の前の海上保安態の最初の仕事は海上にある機雷の除去が仕事になっています。
この機雷ですが海に浮かんで、信管が飛び出していてそれに触れると爆発するものとかもあります。
また触れなくても磁気とかで爆発するものもあり
地雷と同じく世界最悪な武器だと思います。
それは、地雷は民間人や子供も踏んで爆発しますし、機雷は漁船とかも触れると爆発する人道的に最悪な武器です。
それを撤去する任命が海上自衛隊にあるのは、日本が世界に誇れるところです。
機雷にはこんなものや
こう言うものまであります。
そんな機雷とかの除去作業をしている海上自衛隊に対して、現在の防衛大臣の稲田は何を指示するか判りません!
それに比べてすし三昧の社長はソマリアで海賊にマグロを捕ることを教えて、ソマリアの海賊が無くなったとのことで、こう言う人が防衛大臣になるべきです(^^)
また海を動くのにこんなものもあります。
これに捕まって海上を移動するみたいです。
そして海上自衛隊も日章旗は海軍からの伝統に思われがちですが、旭日旗もありなんか違いがあるみたいです。
そしてこちらは沈んだ機雷を除去する機材です。
ペルシャ湾で活躍したものみたいですが日本は地雷も含めて機雷とかの世界最悪の武器を撤去していることを世界に広めたいです(^^)
そしてアザラシみたいなものもありました(^^)
このてつのくじら館は少し引っ張ります。
さて、本日から先月検査で入院した日大板橋病院で、そこで見つかった所に治療でカテ入院します。
次回の更新も予約投稿でアップしますが、皆さんの所にはお越し頂いた方の所しかお邪魔できません!
今日も朝早くに病院に行って入院手続きや診察など続きますので、朝の巡回は出来ません。
アクセスはiPadなどになるので前回の更新で起こし頂いた方の所しかお邪魔出来ませんm(__)m
そしてiPadでniceの押し逃げになるのをご了承下さいm(__)m
大和ミュージアム2 [チョットお出かけ]
大和ミュージアムも呉の歴史の所はカメラマークに×の印ですが、よく読むと商業利用の撮影は禁止と小さな文字で書かれています。
でも多くの人はマークで撮影禁止だと思い撮影していませんが、そんな中撮影する勇気はありません(笑)
そして大型資料室は撮影OKなので撮影しちゃいますが零戦と特殊潜航船の海龍とかが展示されています。
海龍ですが小型の潜水艦って感じです!
また旧二式魚雷で、燃料酸化剤に酸素を使ったのはこの当時日本だけだったそうです。
そして零戦特集になります。
この零戦は三菱重工と中島飛行機の共同開発で、当時は世界最高の機動性を持っていましたが、軽くするため防御は弱かったみたいです。
正面からですが、逆行です(笑)
そんな三菱重工はMRJで日本初の民間リージョナルジェットを開発して現在アメリカのモーゼスレークで試験飛行を行っています(^^)
少し高い位置から正面の零戦です(^^)
永遠の0でも多くの零戦が出てきましたが、飛行機の形状は綺麗な形をしています。
そして横からですが、機体は塗装された上からでも薄い鉄板で出来て歪みとかもみえますが、それでも空中戦でその当時の飛行機の最高と言われたのは凄いです(^^)
上から撮影しますが、飛行機の方向を変えるエルロン(オレンジの船で囲まれた部分)が機体横にあるのが判り、ここに付けるのは今のジェット旅客機のベースになったのではないでしょうか?
そしてコックピットですがメーターが沢山あるのが判ります。
昨年の4月にハワイでPIPERを操縦したのを思い出します(^^)
この零戦で多くの若い命が失われたと思うと本当に悲しい気持ちになります。
前記事でも書きましたが、稲田防衛大臣は子供手当を防衛費に回せば世界水準になると行った馬鹿者をなんとか多くの人で落選させましょう!
平和主義に対する反対の人間を防衛大臣にした自民党も責任はありますが、前回も書いたとおり平和主義の人は応援政党を越えて稲田朋美は政治の世界から抹殺するしかありません。
何故、ここまで稲田朋美を嫌うのかは前回の記事を読んで貰えれば判ります。
そして、その後は当時の戦艦の模型をみたりします。
砲塔の数とか違いはありますが、どれも立派な戦艦です!
見学を終えて外に出ると戦艦陸奥の主砲が飾られています。
その主砲の長さと、後ろには陸奥のスクリューも飾られていました。
そして大和ミュージアムを見学した後に向かったのは、大きな潜水艦の飾られている場所で
大和ミュージアムの目の前でした!
でも、次回から紹介する場所は濃い内容になります(^^)
大和ミュージアム [チョットお出かけ]
広島空港からレンタカーで向かったのは呉にある大和ミュージアムで呉市海事歴史科学館です。
ここは1回行ってみたかった所で、入場券を購入して最初に飛び込んでくるのは1/10の大きさの大和の模型で26.3mの大きさで復元されています。
と言うことは実物で263mの大きさと言うことになります。
横須賀の米海軍に配置されているロナルド・レーガン空母が333mなので当時はかなり大きい戦艦だったことがわかります。
ちなみに、戦争とかは反対ですが、資料として見たかったので来てみました(^^)
正面から撮影すると船首には菊のご紋が付けられています。
日本海軍の定義では艦艇の中の軍艦と言うことらしいです。
かなり大きな模型なので、iPhoneのカメラだと全景がなかなか入らないです。
そして船尾の方から撮影すると零戦の模型も載っているので空母としての機能もあったみたいです。
船尾反対側から撮影ですが、鉄の無かった戦時中によくこれだけのものを作ったものです
ぐるっと回って船首方向からも撮影です。
その後は少し上に上がって撮影です(^^)
ここから見ると零戦をは船尾に2本あるカタパルトから発射するみたいですが、着陸は出来ないみたいなので零戦は海面に着陸したものをクレーンで引き上げる方式みたいです。
前方方向上部から撮影すると主砲の46cm砲が前部に3連装主砲が2基あることがわかります。
そして当時の写真はFree画像のGATAG(http://free-photos.gatag.net/)からお借りしました。
戦艦大和の全景です。
船尾にも主砲が付いていることがわかります、そして零戦を引き上げるクレーンも見ることが出来ます(^^)
主砲を発射したときの写真ですが、主砲の角度を45度にしたときの最大距離は42Kmまで飛んだとのことらしいです。
そして大和の最後は1945年4月7日に激戦区の沖縄に向かう途中の坊ノ岬沖海戦(鹿児島県)で29本の魚雷を受けて爆破しながら沈んで行きました!
こんな戦争は2度と起こしてはいけませんが自民党政権の稲田の馬鹿は真珠湾に行った翌日に靖国神社を訪問すると言う暴挙に出て、アメリカからも批判を受けています。
靖国神社には真珠湾攻撃を指揮した戦犯が奉られているので、真珠湾の式典で平和を誓った後に真珠湾攻撃を指揮した戦犯の所に行ったことになります。
そして、靖国行けたことに涙を流したと言う大馬鹿者です。
こんな馬鹿を防衛大臣にした安倍政権にも任命責任はありますが、自民党内部からも防衛大臣の時に何故靖国を我慢出来ないのか?との批判を受けています。
次回の選挙ではこんな大馬鹿者の稲田は政治家から引きずり落とす必要があると思います(^^)
なので、平和主義の人は支持政権を問わずに稲田だけは落選させなければなりません。
そんな大和ミュージアムの戦艦大和ですが、大和と言えば宇宙戦艦ヤマトです(笑)
宇宙戦艦ヤマトも主砲が前方に3連装が2基ついているので、戦艦大和と同じです(^^)
次回も大和ミュージアムを紹介しますが、大和ミュージアムは写真撮影禁止の場所もあるので、紹介出来る所は限られますので詳しくは行くしかないです(^^)
広島までのフライト [フライト]
12月23日は自分の誕生日なので、毎年誕生日フライトを入れています!
今年向かったのは広島で行きも帰りもANAで向かう事にします。
優先保安検査で貰う検査証ですが、最近黄色くなっています。
これは、先日ANAの福岡で保安検査でエラーとなっても通過し、飛行機に乗ったら席がなくて立ち乗りで飛行機が動き出して、CAが気がつき引き返すという問題が起き、国土交通省から重大な問題と指摘を受けて、以前が搭乗券と言う名前で出ていたのが保安検査証に名前が変わり、白い紙だったのが黄色くなりました。
ちなみに、搭乗口で廃止されていた搭乗券もまた発行されるようになっています(^^)
さて、この日は広島空港でレンタカーを借りるのでモーニングビールでは無くて、トマトジュースを飲みながらラウンジで過ごします。
またポケモンGOを起動してみると空港なので鉄分が多いのかコイルの大群が現れます(笑)
そして搭乗時刻になり飛行機に向かいますが、この日はBoeing787-8です(^^)
正面から見て787と見分けるコツは操縦席の窓が4枚なのが見分けるコツになります。
そして座席は30Aで非常口席なので前が広い場所です(^^)
羽の後ろですが、エルロン(飛行中に飛行機の傾きを変えて方向を変える装置)が下に下がっています。
このエルロンは小さなものですが、これが数センチ下がっただけで飛行機の角度が大幅に変わったりします。
この日は南風運用だったので、C滑走路(ANAの入っている第2ターミナルの前にある滑走路)の16L(海側に向かって離陸する位置)から離陸します。
その後、ネズミ王国の上を飛行しながらUターンをするような感じで方向を変えていきます。
すると先程離陸した羽田空港が見えますが、その奥には富士山が見えるので富士山を入れるとズームが使えずに羽田が小さくなってしまいました(^^)
そして飛行機は皇居の北側を飛行していて、いつもより北側の空路を飛んでいるみたいです。
そして横田基地の上空を通過していきますが、こんな場所にアメリカの基地って必要でしょうか?
ここも日本に返して貰いたい場所で、数年前までは航空管制もこの地域は米軍だったのですが、最近は米軍の飛行も日本の航空管制に従うように変わったみたいです。
でも、アメリカに逆らえない自民党政権だと沖縄含めて返して貰えなさそうですね!
その後富士山を見ながら飛行していきますが、西に向かうほど雲が出てきました!
琵琶湖上空をフライパスしていきますが、Boeing787-8の窓は液晶仕様なので光が変に反射して見づらいです(笑)「
そして瀬戸内海で岡山付近を飛行して高度を下げています。
飛行機は広島空港に近づき、エアブレーキを使って高度を下げて行きます。
広島空港でオリックスレンタカーでホンダのNboxを借りて向かったのはこんな場所です!
本当は厳島神社に行こうと計画していたのですが、天候がすぐれなかったので、急遽屋内の場所に変更しました(^^)
ここからの見学は結構回数をかけるとおもいます(笑)
年末年始の風物詩 [毎年恒例]
5日からブログ再開しようと思っていましたが、結局早めに初めてしまいました(笑)
さて年末に必ず行く場所があります。
昨年も紹介しましたが、早稲田にある穴八幡宮で冬至の日から節分の間にお守りを配布しており、それを授かりに向かいます。
10時を過ぎるととても混雑するので、朝9時過ぎに向かいます
ここで授かるお守りは一陽来復と書かれたお守りで、金銀融通のお守りとも言われています。
混むとここに大行列となりますが、朝早いのですぐに購入することが出来ます。
授かったお守りは懐中お守りと、メインのお守りです(^^)
そしてお宮にお参りして、参道で出店を楽しみます!
そして急な階段を下って参拝終了です。
帰りは都電の早稲田駅まで歩いていきますが途中に早稲田大学の大隈講堂です!
そして早稲田大学の隣にある、観音寺にお墓があるのでお墓参りをして、都電早稲田駅に到着です。
都電で東池袋まで向かいますが、都電は毎年新型が出ているような感じの新しい車両でした。
その後、池袋西武で買い物をして家に戻ってきます。
穴八幡の出店で小さな招き猫を買ってきました(^^)
招き猫は右手を上げているとお金を招いて、左手を上げていると人を招くとのことらしいですが、金銀融通の穴八幡でお守りを買って来たのでお金を招くように右手を上げた招き猫です(^^)
そして授かってきたお守りはと言うと、大晦日の0時に決められた方角に文字が来るように家の壁の高い位置に張ります。
今年は南側の壁に北北西向きに張るようになっていて、大晦日に紅白を見た後に、脚立に登って0時にお守りをはりました(^^)
そしてお正月の2日には毎年、池袋西武のデパ地下で福袋を買ってくるのが恒例になっています。
今年は台湾料理の京華楼で2160円の福袋を買ってきました(^^)
入っていたのは点心です!
また油淋鶏や牛肉のオイスター炒めなどもあり、お節に飽きたら中華もよいです(^^)
そんな年末年始の風物詩でした(^^)
そう言えば今年の箱根駅伝は往路1位の青山学院と早稲田の差が33秒と久し振りに面白いレースです!
僕の母校の日大は往路10位と復路でシードに入れるかどうかです(笑)
今年も宜しくお願いしますm(__)m [HAPPY NEW YEAR!]
皆さん、明けましてお目出度うございます!
本年も宜しくお願いしますm(__)m
昨年の紅白もよかったですね!
ラストの嵐もよかったですが、僕はヒカルちゃんが我が家に来た縁から花束を君にが一番よかったです!
今年はハワイで撮影した日の出でスタートしたいと思います(^^)
そしてこちらはホノルルマラソン途中に見た朝日です!
ちなみにホノルルマラソンは朝5時スタートなので、日の出を見ることが出来ます(^^)
本年も宜しくお願いいたしますm(__)m
次回の更新は5日から開始する予定ですが、気分で早く更新するかもしれません(笑)
今年も(笑)のあるブログにしていきたいと思います(^^)