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ロンドン塔 [英国]

ロンドン市内半日ツアーで次に向かったのはギリCity of Londonの中にあるもので、ここの衛兵の絵が画かれています。

それはThe Yeomen Warders:ヨーマン・ウォーターズと呼ばれる人たちで、1485年にヘンリー7世が即位したときに組織された衛兵になります。

当時から選ばれた衛兵はこの場所に住居して今ではお酒のビフィーターの瓶にも描かれていますが、今ではエリザベス女王を守るとの事で制服にはERの文字があります。

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そんな場所はロンドン塔(ロンドンタワー)がある場所です。

入り口は今ではこんな感じでチケットを買って並ぶ場所がありますが、これは中に入る人の列で、周りの見学は無料で入れます。

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そして中に入りますがチケットを買った人たちはこんな所から中に入ります。

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でも今回のツアーは半日ツアーなので、中に入らずに周りをみて説明を受けます。

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ちなみに、ロンドン塔ですが、高い建物が建っているわけではありません。

この中央のタワーがロンドン塔になります

ただ、1400年代に立てられた建物では高い物だったのでロンドン塔と言われています。

また、このロンドン塔はロンドン最高の心霊スポットと言われています。

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それは、この塔の中には処刑場があり、多くの人が処刑されたとの事で、特にヘンリー8世が結婚したが子供が生まれないとの事でアン王妃が処刑された入り口の門があったりします。

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このアン王妃を処刑した翌年には別な女性とヘンリー8世は結婚したと言われていて、夜な夜なアン王妃がこの門の所に現れるとも言われています。

それ以外にもYahooでロンドン塔 幽霊で検索すると沢山の心霊写真が出てきます!

そんなロンドン塔ですが、テムズ川の所に立てられています。

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テムズ川は水質は良いらしいのですが、ロンドンに入ってくると粘土質の土地で粘土が巻き上げられて茶色くの後ルらしいです。

そしてロンドン塔の所にあるのはタワーブリッジと言われる橋で橋の上に塔が建造されています。

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なので向かって見ますがロンドン塔のチケットで入れる出口があります。

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そんな感じでロンドン塔を見ながら移動します。

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タワーブリッジはロンドン塔より一段上の場所にあります。

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階段を上って行くとこんな感じですが、何橋に建物を建てたのだろう?

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タワーの後ろを振り返って見ると低い建物もありました。

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そしてタワーの下にきました。

ちなみにタワーにも上れますが別料金で時間もありません。

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なのでテムズ川を見て待ち合わせ場所に向かいます。

奥に見えるのは前回紹介しました普通の橋のロンドン橋です(^^)

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そして出口に向かうと後ろ向きでしたが衛兵のヨーマン・ウォーターズの人がいました。

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そしてロンドン塔の外でトイレを使いますが、有料で50ペンスが必要です。

ロンドンのトイレは多くが有料で、お金をいれてバーを押す感じのものですが、中国人はくぐっていました。

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次回もツアーはこの辺を見て廻ります。

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