こんな所に行って来ました。 [おもしろいもの]
先日会社のリクレーションで新宿にある、こんな所に行って来ました。
ここは、そっくり館キサラと言う所でモノマネ専門のお店です。
時間は18時から1時間半の間は飲み放題、食べ放題で19時30分から1時間がショーとなっています。
飲み放題、食べ放題の時間も司会が客をいじったり、モノマネタレントとWコロンのネズッチじゃ無い方の木曽さんちゅうが喋ったりして、客を飽きさせないようになっています。
そして、モノマネショーが始まるとこの日の最初はX JAPANのTOSHIのモノマネですが、見た目は似ていないです(笑)
ちなみにこのタレントはB'z軍団の6番目との事で、B'zのモノマネもしていました(^^)
でも一番似ていたのは寿司ざんまいの社長でした
そして次に登場はイチロウのモノマネのニッチロウです。
ユンケルを飲んでいる所のモノマネです(^^)
その後石田純一のモノマネの小石田純一や
福山のモノマネだったり
五木ひろしのモノマネとかで笑わせて貰いました。
そしてニッチロウが再び登場してきて場内を走り廻って
守備のモノマネをしています(^^)
そして大トリは松田聖子のモノマネのマネダ聖子です
松田聖子のモノマネも長年やっていると、年を取っていました(笑)
その後ニッチロウが再々登場でキリン一番搾りのCMのモノマネです
最後はマネダ聖子が会場を歌いながら歩いています(^^)
そんなモノマネをみてきましたレポでした(^^)
たまにはこう言うのも面白いです!
ちなみに、ブログとかにアップは、全然問題なしてSNSにもどんどんアップして下さいとの事でした(^^)
さて、本日は急遽入った日帰りの福岡出張で、皆さんの所にお邪魔出来るのは翌日になりそうですのでご了承下さいm(__)m
ANA工場見学2 [Aircraft]
前回はBoeing787-8のエンジンを整備している所まで紹介しましたが、今回はBoeing787-8に近づきます。
787は基幹路線を担当するので、バスでの乗車とかは無いので、こんな角度から787に近づく事は無いと思います。
もうチョット近づいてみます。
エンジンが無いので電源供給はコードで行いますが、何かプラグインハイブリッドみたいです。
そして速度を測るピトー管とかにもカバーが付けられています。
そして前輪のカバーですが地上を走行しているときは820と書かれている所は開いていますがその前のカバーは車輪を格納するときなど空中でしか普段開かないので、貴重なショットです(^^)
そして正面に移動しますが、航空祭とかでもこの前には近づく事が出来ないです。
ズームで前輪の格納部分をアップにしてみますが、地上走行時につけるライトが4灯なのが判ります(^^)
そしてハンガーにはバックで飛行機を入れるとの事で、奥側はジャンボの垂直尾翼が入る高さになっています。
ちなみに、Airbusの総2階建てのA380を格納出来るかと聞いたら、高さが問題かもって言っていました(^^)
そして途中にはタイヤもあります。
右側に立てかけられているのはBoeing787-8のタイヤで
飛行機のタイヤでは一番大きいのとのことです。
その後はハンガーの入口で飛行機の着陸を見学します。
ANAの工場見学で最初にやって来たのはANAのBoeing777-300でRunway 34Lを着陸してきます。
ハンガー前に駐機してあるANAのB6の上を越えていきます。
その後ランディングに向けて高度を下げていきますがハンガーから出たら怒られるので着陸のシーンは撮影出来ませんでした(^^)
またRunway05から離陸に向かうチャイナエアのAirbus330が目の前をタクシーして行きます。
スカイマークはこの飛行機を導入して飛行機代が払えなくなり会社更生法になったのでした。
そしてこの日は見学の短い時間ですがANA機しか降りて来ませんでした!
ANAのBoeing767-300が駐機しているANAの尾翼と交差する寸前です(^^)
その後は工場見学も終了してロビーで解散になります。
今回ANAの工場見学してみて、JALと比べるとメニューに物足りなさがあったかも?
今回使用した写真はANAに送って掲載許可を得ていて、このブログのURLも連絡してあるのでANAの工場見学の方はJALを越えて工場見学を良い物にして貰いたいです(^^)
そしてモノレールの新整備場駅に向かう途中にANAの特殊車両もあったのでアップしておきます。
JALとANAの工場見学を比べてみたレポでした!
ちなみにANAはアナでは無くエイエヌエーと呼びましょう(^^)
※ 追記:JALは日本航空がジャルと呼んでいるのでジャルで大丈夫です、ANAはCMや機内のエンターテーメントでエイエヌエイと言っていてアナとは呼びません(^^)
ANA工場見学1 [Aircraft]
2月の中旬にANAの工場見学に行って来ました。
一年前にはJALの工場見学に行きましたが、今年はANAの工場見学でANAの株主でもある僕はJALとの比較をして良い工場見学になってくれればと思います。
ちなみに昨年のJAL工場見学はこちら。
さて、ANAの工場見学ですが13:00からの部に参加しているので有休を使いました!
モノレールの新整備場から歩いて15分程の場所にANAの工場見学の場所があります。
そして到着すると入口正面にはBoeing787-8のディスプレイがあり、ローチンカストマーであることを表現しています。
受付をして見学時間までこのロビーで過ごしますが、JALの工場見学の時には色々とJALの歴史や座席など見て過ごす事ができましたので、ANAももう少し改善して色々見れる様にして欲しいです。
ちなみに、ロビーにあるのは夢ジェットの模型と
期待にANAでは無く全日空の文字があるBoeing777-200の模型があります。
また以前ガンダムとコラボしていた時に出ていたガンダムANAバージョンです。
このプラモは2セット持っていて組み立てていないので、将来プレミア価格になることを期待しています(笑)
そしてコックピットもおかれていますが機種を確認するのを忘れていました(^^ゞ
そして時間になると飛行機について教わる会場に向かい、少し時間があるので展示されているものを見ます。
まずはBoeing787-8の窓枠を切り抜いたものでBoeing787の1号機の窓枠を切り抜いたものが飾られています。
その他にもモデルプレーンとかもありましたが、この日は小学生の団体も来ていたので子供たちを優先して座っていました(^^)
またこんなものもありBoeing747(ジャンボ)の機体を構成しているアルミ素材は右側で、Boeing787-8を構成しているのは炭素繊維で出来ていて薄く出来ているのが判ります。
そして工場見学はハンガーに移りこの日は飛行機がいません(笑)
正面にある時計ですがアップにすると
こんな感じです。
そしてこの時計の直径は1.5mある大きな時計となっているとの事です。
そして隣のハンガーに移動するとBoeing787-8がC整備に入っています。
エンジンナセル(カバー)も開けられています。
このエンジンを目の前で撮影しますが
そして外されたロールスロイスエンジンはこんな感じでおかれています。
その横には飛行機を持ち上げるジャッキはありますが、今は無きBoeing747も持ち上げたジャッキです。
そんなANAの工場見学ですがもう一回続きます(^^)
ちなみに、今回の写真アップはANAの許可を貰っております!
下呂温泉・飛騨高山・白川郷の旅 飛騨高山その2 そしてツアー終了(^^) [国内旅行]
飛騨高山の見学も酒造りで20分を使ってしまい、残り1時間も切っていますが高山陣屋跡を見学します。
入口には中国人が多数たむろっていましたが、中を見学する人は殆どいないのでゆっくり見学出来そうです。
でも時間無いのです(笑)
門を抜けると入口で靴を脱いで上がるようになっています。
説明にもありますが、陣屋の建物は復元されたものですが、ベースが有ってので現存する陣屋となっています。
中に入ると色々な部屋があります。
中庭も雪化粧で綺麗になっています。
また台所とかの釜戸ですが、床の上に釜戸が設置されています。
また渡り廊下などで部屋が繋がれていて
少し迷路的な感じです(^^)
そして廊下を渡った先にある部屋ですが何か写真も飾られています。
近寄って見ると将棋の羽生名人と行方八段がここで対局したことが判ります。
そしてこの陣屋ですが迷う人がいるみたいで、見学順も書かれています。
今回は右側にある蔵も開放されていますが、蔵は当時のものがあったりして撮影禁止になっているので蔵の写真はありません。
慌ただしく陣屋を見学したあとはバスに戻るのですが、途中に日枝神社があります。
日枝神社と言えば東京の赤坂にある神社ですが全国には17箇所の日枝神社があるみたいです。
そしてバスに戻りツアーは東京を目指して出発します。
帰りは国道158号線を通って松本に抜けてそこから高速で東京まで向かいます。
このツアーの前日は松本で大雪のため孤立したところがでたりする天気だったので、安房峠を抜けると枝についた雨が寒さで凍る雨氷と言う状態の木々が沢山あります。
途中、道の駅風穴の里で休息します。
ここで長野名物おやきを買ったのですが、おやきは松本と長野では中に入るものが違うとの事で、写真取り忘れましたがあんこのおやきを食べましたがあんまんとさほど変わらなかったです(笑)
そして途中3つのダムを横に見てバスは通過します。
帰りの5食目のお弁当ですが、おにぎり弁当でした!
そして中央道から首都高にバスは向かうのですが、このツアー、行きも帰りも一回も渋滞なしと言う奇跡的な交通事情で予想新宿到着時間より1時間以上早く到着しました!
そんなバスツアーでした!
次回は何をアップしようか悩み中です(^^)
下呂温泉・飛騨高山・白川郷の旅 飛騨高山その1 [国内旅行]
白川郷を見学したあとバスに戻りますが、時間的には午後1時(^^)
白川郷を後にしたバスが向かうのは飛騨高山で、来た道を戻るような感じです!
お昼はと言うと、このバスツアーは5食付きなのでお昼のお弁当が配られています。
白川郷から飛騨高山までは1時間以上のバス移動で、その時間に昼食を食べます。
配られたお弁当は飛騨高山の山東のお弁当で
パッケージを開けると飛騨牛をまいた巻き寿司弁当です。
しかし、このお弁当では普段物足りないのですが、ジャガイモだらけの飛騨牛コロッケを食べているので、ちょうど良いかもです(笑)
そしてバスは飛騨高山に到着し1時間20分の見学時間です。
飛騨高山と言うと古い街並みとここの赤い橋が有名で、多くの人がここで記念撮影をしています。
折角なので一応撮影しておきます(^^)
そして添乗員に案内されて到着したのは古い街並みの所で、やってくるのは中国人ばっかりなのでモザイクなしでアップしちゃいます(笑)
こう言う街並みですが、なんか川越でも見られるので、ざっくりと見ちゃいます。
少し進むと杉玉のあるお店があります。
その下には日本酒の造り酒屋です。
そしてその正面向かいにも杉玉があり、別な造り酒屋です!
こちらのお店は中を案内しているみたいなので入ってみることに!
中では試飲も出来るようになり、幾つか試飲してみました。
そして数名ずつ行程を簡単に説明して貰えるのでついていきました(^^)
こちらはお米を精米して吟醸や大吟醸にするためにはお米が小さくなっています。
そしてこんなタンクで発酵している所で臭いが良い気持ちになります(^^)
発酵したものをチューブで2階に持ち上げてさらに発酵させるみたいです。
そして日本酒には酵母が重要ですが、花の酵母を使っているのでフルーティーになると言っていました
また今年新酒として発売するらしいのですが、桜の花酵母を使ったお酒を現在出荷準備中らしいです!
そんな造り酒屋を見学したあとに向かうのは、古い街並みでは無く高山の陣屋に向かいます(^^)
この高山陣屋は今では唯一当時のものが残っているところで、江戸時代に郡代や代官が治政を行った場所になります!
次回はここを紹介します(^^)