長崎空港から新大村駅へ [チョットお出かけ]
長崎空港に到着して飛行機を降りると最初に抜けるのはバゲッジクライムの場所ですが、日帰りの旅で小さなバッグだけなのでここは利用しません。
以前来たときはターンテーブルに枇杷が回っていましたが無くなっていました。
そして以前あった中華のお店がレストランに統合されたので皿うどんを食べようと2階にあがりますが、レストランは11時からでまだやっていませんでした。
なので、少し空港を歩くとガチャのコーナーが出来ていました。
色々なガチャが有りサウナに行きたくなりガチャがありました。
その他のガチャを見ていると色々な物があります。
猫がブリッジしているガチャとか
寝ている猫のガチャとかありました。
なので買って見たのはブリッジ猫ガチャで、家で開けました。
入っていた猫はキジトラの猫がブリッジしています。
その後空港を出てから普段は長崎駅までバスで向かいますが、今回は新幹線駅で新しく出来た新大村駅までタクシーで向かいました。
新しく出来た駅なので、駅舎も立派で新しいです。
新大村から電車で長崎に向かいます。
電車は11時15分の快速で向かいます。
それでも長崎までは1時間弱かかります。
列車が入線してきました。
ここは電化されていないのでディーゼルです。
この列車は夜は全面の車両の形に配置されてLEDが光って派手な列車になります。
そんな感じで長崎駅に向かいます。
長崎駅から新しい新幹線で福岡に向かいます。
航空プラザ3 [チョットお出かけ]
航空プラザは2階建てになっていて、2階も見学します。
2階は戦争で使われた飛行機の模型とか飾られていて、最初に展示されているのは零戦です。
長さが1mくらいある結構大きな模型でした。
そして日本で最初に考えられたタマムシ型飛行器の模型です。
これは所沢にある航空博物館にも展示されていました。
説明もあり、飛行機では無く飛行器となっています。
小さな模型もありました。
キャメルのスケルトンモデルです。
手前の赤いのはフォッカーの戦闘機です。
ボーイングの爆撃機でB-17です。
ドイツの戦闘機のメッサーシュミットとかもありました。
日本の陸上爆撃機の流星とか銀河とかありました。
ボーイングやソビエト時代のツポレフの模型もありました。
そして次世代の先進技術実証機の模型もありました。
説明もあります。
そして以前の政府専用機のBoeing747の先頭部分が展示されていました。
また無料で出来るフライトシュミレーターもありました。
そんな感じで楽しんだ航空プラザでした。
この後はレンタカーを返して空港にもどります。
航空プラザ2 [チョットお出かけ]
航空プラザを引き続き見学です。
展示されている飛行機はプロップで海外製が多いです。
単発機の飛行機ですが、エンジンは今ではBoeing777-300 とかに使われているプラット&ホイットニーのエンジンを搭載しています。
そしてヘリも展示されています。
ヘリは今まで吸うか乗りましたが、飛行機より揺れで酔う人が多いみたいです。
僕は船では酔いますが、空では酔った事がありません(笑)
このヘリは観測用のヘリみたいです。
こちらはジェット機の練習機になります。
ロッキードが作った練習機みたいです。そして自衛隊で使われた機体もあります。
ここら辺になると戦闘機になってきます。
そして1代前のブルーインパルスがあります。
今のブルーインパルスはT4練習機なので、最高速度は最大900Kmほどですが、この時のブルーインパルスはマッハを出していました。
国産で三菱が作っていました。
その横には現役を引退したプロップもあります。
ドニエルで全日空が最初の頃に導入した機体です。
その他個人でも買えるビーチや
国産の富士で今のスバルの機体もありました。
今回で終われないのでもう一回続きます。
航空プラザ1 [チョットお出かけ]
東尋坊を見学した後は小松空港の近くに戻ります。
帰りの飛行機は16:55なので、15:30には空港に戻ってANAのラウンジでビールを飲む予定なので、1時間ほどを空港の隣にある航空プラザで過ごすことにします。
航空プラザの外には海上自衛隊のヘリが展示されています。
そして航空プラザは入場料はありません。
素晴らしい施設です。
中ではこんな感じで飛行機が展示されています。
こんな小さなヘリもあったりします。
これは模型ですがブルーインパルスも展示されています。
そしてYS-11のコーナーがあり、コックピットの説明がありました。
YS-11のコックピットの計器が飾られています。
メーターも色々あります。
今はデジタルだったりしますが、アナログなメーターです。
そしてYS-11の説明もありました。
YS-11やその他のプロップの模型が飾られていました。
YS-11の物語の説明もありました。
そしてクイズもあります。
ちなみにこれの答えはAです。
こちらはF15イーグルのクイズで、イーグルに乗るパイロットの愛称は何でしょうと言うものです。
答えはBでイーグルドライバーになります。
こちらはパイロットと管制官とのクイズです。
答えはBでAをアルファとか呼んでいます。
そして別な部屋の展示スペースを見学します。
航空プラザはもう1回続きます。
東尋坊 [チョットお出かけ]
松井秀喜ミュージアムから次に向かったのは石川県の隣の福井です。
色々見たかったのですが、帰りの飛行機が16:55なので、そんなに遠くに行けません、石川との県境に近い東尋坊に行ってみました。
東尋坊はドラマの最後で犯人が死んじゃう場所ですが、行ってみました。
駐車場に車を止めて向かったのは観光地になっています。
断崖絶壁って思っていましたが、そんな感じは無かったです。
色々歩けるようになっています。
歩いて下にも行ける感じです。
でも歓談で下まで行くと戻ってくるのが大変そうなので、上から見学です。
犯人が追い込まれるような感じではなかったです。
そして見学する道を戻ります。
お休みのお店も多かったですが、お昼を食べていないのでお腹が空きます。
お店でメニューを見ると海鮮が沢山です。
海鮮丼を頂きました。
その他のお店でも色々焼いて売っていますが、越前ガニのシーズンでした。
イカ焼きとかもあり、どれも美味しそうです。
その後は東尋坊タワーにも登ってみます。
エレベータに乗るとこのタワーは個人所有の物だと書いてありました。
タワーは東尋坊から離れているので遠くに見えます。
その他もよく見えます。
街中も見えるのですが、上るのは無いかもです。
そしてこの後は小松に戻ります。
松井秀喜ミュージアム2 [チョットお出かけ]
松井がニューヨークヤンキース時台の2008年の開幕戦の先発メンバーの写真とサインがありました。
イチローが一貫して51番の背番号ですが、松井も一貫して55番の背番号を付けています。
そしてコーナーはプロの最初のチームのジャイアンツ時代の展示になります。
ジャビット君も飾られています。
松井は高校時代は阪神のファンで阪神に入団したかったみたいですが、ジャイアンツがドラフト指名権を取った時の監督だった長嶋茂雄が松井に送ったメッセージで、これでジャイアンツに入る事を決めたと言われています。
週間ベストプレイヤーの盾もありました。
その盾の上にはプロで初のヒットを打ったボールとプロ初のホームランのボールがありました。
こちらは月間MVPなどのメダルやトロフィーがあります。
こちらはオールスターでの優秀選手賞と最優秀選手賞で金色が最優秀選手賞になります。
こちらはゴールデングラブ賞で贈られた金色のグローブです。
セリーグ月間MVPで贈られたメダルもあります。
野球殿堂入りの時の盾や賞状もありました。
そして国民栄誉賞で贈られた物がありました。
ニューヨークヤンキース時代に使ったグローブとかあり、バットは当時使っていたもののモデルです。
こちらは日米通算500号ホームランを打ったバットと2500安打のボールが展示されていました。
また記憶に新しいのが2020東京オリンピックの開会式で長島監督と一緒に行った聖火リレーで着たウエアと聖火ののトーチがありました。
そして松井のブロンズ像もありました。
そんな感じで楽しんだ松井秀喜ミュージアムでした。
この後は福井に向かいます。
松井秀喜ミュージアム1 [チョットお出かけ]
小松空港ではレンタカーを予約していて、すぐに手続きをして最初に向かったのは松井秀喜ミュージアムと言う場所です。
小松空港から車で10分チョイの所にあります。
駐車場も2ヶ所あり、車を駐めて向かいます。
駐車場からは道路を挟んですぐの場所にあります。
建物は結構立派なかんじです。
中に入ると入場券を買う場所と、ショップがあります。
そしてミュージアムの入り口から入ると松井秀喜のユニフォームが飾られています。
全打席敬遠で甲子園で話題になった星陵高校のユニフォームもありました。
その横には松井の子供の頃の写真にメッセージが書かれています。
そしてプロになる前に取ったメダルとグローブやバットなども飾られています。
一緒に表彰状などもあります。
こちらは中学の頃に使っていたトスマシーンで、これでバッティングの練習をしたみたいです。
その横には星陵高校時代に使ったバットやグローブで、高校野球は金属バットです。
ここに有るものは撮影OKですが、フラッシュ禁止になっています。
横には高校野球の甲子園記念のプレートなどもありました。
色々な記録を作ったときのバールとかもあります。
そして星陵高校の記念ボールもありました。
高校のALL JAPANで戦った時の色紙もありました。
そしてここからはプロになってからのバットとか展示されています。
こちらはヤンキース時台の有名選手のサインバットもあります。
こちらは旧ヤンキーススタジアムの最終戦で使ったバットとボールなどもありました。
松井秀喜ミュージアムはもう1回続きます。
川崎大師に行ってきました [チョットお出かけ]
昨年の誕生日は厄年で、今年の誕生日は後厄なので川崎大師で厄払いをして貰いに行ってきました。
事前に祈祷の時間を調べて、川崎大師の駐車場からの時間も考慮して1時間半前に出かけました。
年末でもクリスマス前だと駐車場もガラガラです。
商店街を抜けて歩いて行きます。
お正月に向けて道路に案内が準備されていました。
そして参道のお店は開いていますが、参拝客は少なくガラガラです。
山門はお正月に向けての飾り付けがされています。
昨年の厄払いしたときの木の御札を納めてから、今年の祈祷を申し込みます。
昨年は本厄だったので、2万円の大護摩でしたが、今年は後厄なので1万円の護摩にしました。
大護摩はお茶やお酒や色々お土産も付いてきましたが、1万の護摩は落雁だけでした。
そして祈祷時間まで本殿で参拝をします。
その後、経堂も見学しました。
撮影禁止となってなかったので、撮影しました。
沢山のお経がおさめられています。
そして大きなドッコショもかざられています。
左右正面にお経が収められています。
そして天井絵も綺麗でした。
そして護摩祈祷の時間になり、護摩祈祷しました。
何時も五重塔を撮影しますが、少し離れた所から撮影しました。
お正月に向けて露天商も準備をしていました。
そして弘法大師空海が四国88ヶ所の霊場を開いたので、88ヶ所を回れる様になっています。
一番の霊場から
88番の大窪寺まであります。
四国霊場と言うと水曜どうでしょうで、大泉洋が女権精の願掛けで回ると言うのがありました。
厄払いで行った川崎大師でした。
紅葉を見に奥多摩へ2 [チョットお出かけ]
最初は奥多摩湖にある水と緑のふれあい館駐車場の前から撮影したのですが、そこから車で移動します。
10分程はしって車が3台ほど駐められる場所で駐めて奥多摩湖を撮影します。
車を駐めた所はこんな場所でした。
道路のすぐ横でした。
その後奥多摩周遊道路を走り、月夜見第1駐車場から撮影します。
高度が少し高くなり、左下に奥多摩湖が少し見えます。
奥に鷹の巣山も見る事が出来ます。
高度が高いので他の山の高さぐらいあります。
ススキも結構ありました。
ここら辺は少し色付いてきています。
手前は少し赤くなっています。
そしてこの木だけ赤くなっています。
その後は島部を覗いて東京唯一の檜原村を抜けてあきる野に抜けました。
そしてあきる野ICから圏央道に入り、中央道を通って帰ってきました。
中央道は八王子から府中まで結構渋滞していました。
途中石川SAで福岡餃子を売っていたので夕飯のビールのアテに買ってきました。
そんな奥多摩でした。
さて8日の夜は皆既月食と月に天王星が月に隠れる珍しい天体ショーでした。
最初は少しかけたあたりでiPhoneで撮影しましたが、判りづらいです。
そして皆既月食になり赤くなった月を撮影しました。
iPhoneだと位と画面を明るくしてしまうので、明るめに写ってしまいましたが、皆既月食を楽しめました。
紅葉を見に奥多摩へ1 [チョットお出かけ]
街中の銀杏も色づいて来たので、日曜日に紅葉を見に奥多摩へお出かけしてきました。
お出かけ割とかのせいか、午前中の高速は土曜日が混んでいて、日曜日は空いているので出かけてみることにしました。
関越自動車道から圏央道に入り、青梅に向かいます。
圏央道も空いていて、すんなりと青梅ICに到着しました。
青梅ICからは下道を走り、青梅街道に入る所で信号待ちです。
そして青梅街道の軍畑駅の信号待ちです、この先には日本酒の澤ノ井がありますが、全ての駐車場が満車でお酒は買えなかったです。
なので、奥多摩に向かって走りますが、銀杏が紅葉で黄色くなっていたので信号待ちで撮影です。
そして奥多摩湖に到着して湖面を撮影します。
所々色づいた木があります。
山も上は針葉樹だと思うのですが、下の方は紅葉しています。
こちらの山は色づいてきています。
少し雲が出ていますが、良い天気です。
黄色や赤もあります。
この後、場所を移動しますが、次回に続きます。