玉陵(たまうどぅん)からジャンボまで [沖縄]
首里城を見学したあとは守礼門から歩いて5分程の所にある玉陵(たまうどぅん)を見学します。
この玉陵(たまうどぅん)は、1501年、尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ、その後、第二尚氏王統の陵墓となりました。墓室は三つに分かれ、中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋となっています。創建当初の東室は洗骨後の王と王妃、西室には、墓前の庭の玉陵碑に記されている限られた家族が葬られました。
出典)那覇市ホームページより!
ちなみに、出典を書かないと小保方さんみたいになるので、出典とか映像利用は必ず参照した所を記述しましょう(^^)
この玉陵ですが、入口には石碑もあります。
カジュマルの木を両サイドに見ながら抜けると石垣で隔てられた壁が見えて来ます。
この入口をくぐりますが内部が見えて来ます。
そして門をくぐると王家の墓だった場所が現れます。
そして右にカメラを振って撮影しますが、上の写真としたの写真は繋がっています。
しかし、こういう所に来ると何故か霊感が働き、数日気分がすぐれなくなるので、観光地でもあまり近づかない場所ですので、さっさと元来た道を戻ります。
カジュマルの木はと言うとハワイのバニヤンツリーの原型にも近いかも?って感じです(笑)
そんな感じで見た玉陵ですが、その後は空港に戻り飛行機の写真を撮影しますが、それはそのうち!
でもって、空港に戻りお腹が空いたのでこの日はアグー豚のカツ丼で、ご飯にキャベツ、そしてカツにソースとこれにカレーが添えられれば金沢カレーに近いですね(笑)
このアグー豚丼にはやっぱりビールと言うことで、オリオンビールですがこの日何杯ビールを飲んだのだろうか(笑)
その後は保安検査場を抜けて、ANAのラウンジで泡盛も頂きます。
しかし、ANAのラウンジはプレミアムクラスの乗客もラウンジ利用可能にしているので主要空港のラウンジは何時もごった返していて、この日も何とか座ることが出来ました(^^ゞ
その後搭乗時間になるとスポットに向かうのですが、ここで変な客がいて搭乗案内している係員にノートを渡すから機長のコメントを書いて欲しいとわがままを言っている客もいて、B4を惜しむのに水をさす客でした(笑)
この日は僕も株優でプレミアムクラスに乗り、離陸後食事を頂きますがメニューと食事です。
すこし、ピンがぼけちゃいました(笑)
最初はスパークリングで、その後は白ワイン
〆は焼酎と帰りのBoeing747を楽しんできました(^^)
機内での様子とかは、今月のさよならジャンボ企画でお伝えしたいと思います!