ゴールドコーストマラソン ゴールドコースト散策

Q1タワーを見学した後は、まだ時間があったのでゴールドコーストの中心部であるサーファーズパラダイスを散策します。

このサーファーズパラダイスは南北で4Km、東西で1Km程度の中に収まっており歩いてもすぐに回れちゃいます。

Q1タワーではコンデジを持って行ったのですが、一旦ホテルに戻りデジ一に変えて散策を行います。

海岸線に向かうと、人を全然恐れないユリカモメがたたずんでいますが、兎に角赤い嘴と赤い足がポイントのユリカモメが海岸には沢山います。

そしてコモンウェルスゲームズが2018年に行われるのを記念したサーフボードのオブジェが建っていてコモンウェルスゲームズまでの時間を刻んでいます。

ちなみに、コモンウェルスゲームズとはイギリス連邦に属する国や地域が参加して4年ごとに開催される総合競技大会で日本ではあまり馴染みのない大会ですが、イギリス連邦に属する国ではオリンピックに匹敵するらしいです。

そんな感じで歩いているとサーファーズパラダイスの中心部のCAVILL AVEをぶらつくと空港でも見たハンバーガーショップがあるので値段を見るとこちらも16ドル90セントのコンボが一番安かったです。

そして少し歩くとこんな看板があり

寿司が食べたくなってきましたが、ここのお店を見るとラップに包んである巻き寿司を売っているだけなので、ここでは食べるのをやめます。

そんな感じで歩いていると観光の水陸両用車が目の前を通過していくのでとりあえず

アクアダックとの名前で、このまま海にざぶ～ん！と入るらしいです(^^)

また、オーストラリアではコンビニではお酒は一切売っていなくて、必ずリカーショップで購入しなければならないのですが、オーストラリアではBWSと言うショップがあちらこちらにあり、AM2時頃まで開いているので今ではお酒の購入がしやすくなっています。

 

ちなみに、このお店でも身分証明を見せろと言われました（笑）

そして海岸線にはこのようなトイレが沢山あり、マラソン大会では良くある臨時設置のトイレはスタート地点にしか無く、走っていてトイレに行きたくなったらこのようなトイレを利用しますが、清潔に保たれています。

そんなサーファーズパラダイスもだんだんとサンセットを向かえます。 

 

そして海岸線もだんだんと日が暮れていきます。

海岸を見ると女の子が歩いていて、望遠で見てみるとゴールドコーストマラソンの折り返し地点とのコントラストが良かったので撮影しました(^^)

その後は一旦ホテルに戻るのですが、途中にこんな看板を発見！

 

かなり、誘われたけど200ドルと値段が・・・あきらめました。

そしてホテルの前でサンセットが綺麗なのでホテル前で撮影！

オーストラリアは冬なので、日暮時は空気が綺麗で日本ではなかなか見れない風景です。 

そして部屋に戻り、寿司やを探すと結構近場にあるので向かいます

職人も店員も日本語を話すので、気兼ねなくお寿司の握りを注文します。

そして生ビールを注文すると何故か、ジョッキに辛口と言う漢字が？

そういえば、マグナムドライやスーパードライの缶やビールにも辛口と日本語で書いてあったのを思い出しました。

生ビールをプファ～と良いながら飲むとお寿司が出てくるのですが、撮影忘れました(^^ゞ

そしてお寿司でお腹を満たしてホテルに戻るのですが、ホノルルでも見たお店があり撮影しました。

ハードロックカフェは何処にでもあるのですね（笑）

そして翌日は朝早くに起きてシドニーに向かう事になりますが、まだまだオーストラリアは続きます(^^)

さて、今日から明日と千歳空港で行われる航空祭を見学に行っていきますので、iPadでアクセスになりますのでお越し頂いた方しか訪問出来ませんのでご了承下さいm(__)m

航空祭のアップは何時になるのかは不明ですが、オーストラリア以外に稚内とか色々ネタがあるのでどうしようって感じです(^^ゞ

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