2018年6月のハワイ振り返り ABCストアでビールと夕食 [hawaii]
モアナ・サーフライダーの部屋でダイヤモンドウイングの部屋はエアコンもタワーとは違うものになっています。
部屋が寒いと思ったのでエアコンのコントローラーを見てみると22度設定になっていました。
暑い国のエアコンはどこも温度設定がかなり低く設定されている所が多いです。
そしてトイレのウォシュレットですが外人はウォシュレットに馴れていないせいか、最初のボタン押すとソフトになっていて、日本と同じくらいにするには2回ボタンを押します。
またコーヒーはコナコーヒーが1日3杯飲めるようになっています。
そしてラナイから下を見てみるとヨガ教室が行われていました。
そしてハワイに行くと買い物の前に、向かうのはショッピングプラザに入っているJCBプラザで、JCBカードでエントリーすると買い物料金が戻ってくる可能性があります。
そしてサービスで貰えるのがウエットティッシュです。
そして少しワイキキビーチを少しぶらつきますが毎回この看板を撮影しちゃいます。
モアナ・サーフライダーホテルはワイキキのファーストレディーと言われています。
ワイキキビーチではデューク・カハナモクの像に挨拶をしておきます。
クヒオビーチパークを見学
この時は平日だったのでビーチに人は少ないです。
そしてABCストアではビールとバーボンを買ってきました。
今まではビニールの袋でしたが、紙の袋に変っていました。
そしてサッポロのロング缶を部屋で頂きます。
小腹が空いていたのでスパムむすびも買ってきました。
そして夕方になり夕飯をJCBプラザで予約したお店に向かいます。
夕日に照らされるハイアットリージェンシーです。
予約したお店は鉄板焼きのタナカ オブ トウキョーです。
シーフードの鉄板焼きを頂きますが最初はサラダでです。
ロブスターと貝柱の鉄板焼きを頂きました!
そんな感じでハワイ1日目が終わります。
2018年6月のハワイ振り返り ホテルにチェックイン [hawaii]
ホノルル空港のパスポートチェックは機械式になり、パスポートを機械にかざして顔写真撮影されて指紋のチェックをすると機械から紙が印刷される。
そしてその紙をもってイミグレーションでスタンプを押して貰いすぐに通過出来る様になっています。
そして今までは1時間近くかかることもあった入国審査が20分もかからないで出来る様になっています。
そしてHISで手配した送迎のバスを待ちます。
バスは空港からワイキキのホテルに向かって出発します。
片道4車線の高速道路を走ります。
そして到着したのは、毎回宿泊しているモアナ・サーフライダーです。
今回はアーリーチェックインで予約していたので、すぐにチェックイン出来ちゃいます。
今回宿泊するのはタワーでは無くダイヤモンドウイングのオーシャンフロントです。
タワーとは別なので反対側の方に向かって歩きます。
そしてエレベータのボタンですが、海外のエレベータは判りづらいです。
宿泊は6階ですが2階が32で6階は36となっています。
ホテルの部屋に入ると最初にするのは成田でレンタルしたWi-Fiの電源を入れてペアリングを行います。
そして財布の現金の入れ替えで、日本円はセーフティーボックスに入れて、ドルを財布に入れ替えます。
今回はホテルに4泊5日で夕食も1回ついているプランです。
朝食券がピンクで夕食券がグリーンです。
そして部屋のラナイから景色のチェックです。
ラナイ正面はワイキキビーチです。
ラナイから左を見るとダイヤモンドヘッドも見れます。
ラナイにはチェアが2つあり、ここでビールを飲みながら夜空を見たりしちゃいます。
部屋は2ベッドルームで寝るのは毎日変えたりしちゃいます。
そしてトイレのチェックですが、ウォシュレットは標準装備になっていますが、バスルームでは無くシャワールームになっています。
バスタブが無いのが少し残念です。
そしてこの時は6月でジューンブライド、結婚式が行われていました。
部屋の天井にはシーリングファンもついていました。
次回も少し部屋の紹介をして、ホノルルに来たら最初に行く場所に向かいます(^^)
2018年6月のハワイ振り返り ホノルルへのフライト [hawaii]
成田空港は国際空港ですが、夜23:00移行は飛行出来ないので出発が遅れることも考慮して、最終便は22:00に設定されています。
(2019年10月からは1時間延長されて24時までA滑走路だけ離発着が延長されています)
なので搭乗開始時刻は21:30で飛行機に乗り込みます。
今回の飛行機の座席はこの時新しくなって座席が窓側に向いた形になっています。
ちなみに2月に行った時の座席は、こんな感じで1列ごとに互い違いになっていました。
どちらもフルフラットになる座席です。
そして搭乗時刻の時はまだライトがブルーになっていて、少し暗い感じになっています。
ディスプレーの大きさはビジネスだとこんな物かなって感じです。
座席と窓の間には物入れやUSBポート、コンセントなどがあり窓は、少しのぞき込まないといけないような感じになっています。
そしてウエルカムドリンクはシャンパンを頂きます。
そして離陸してベルト着用サインが消えるとテーブルとか使えるので出してみます。
横のパーティションから倒して出すようになっています。
メニューが配られたので海外に行くときは基本和食を選択しています。
これは日本で機内食が作られているので和食が美味しいからです。
食事が提供されるまでは1時間弱なのでシャンパンを頂いて食前酒にしています。
夜遅い食事なのでご飯は貰わないでおかずだけ食べます。
お味噌汁好きなので、お味噌汁は頂いています。
そして芋焼酎の森伊蔵を頂いて寝ちゃいます。
4時間ほど寝て窓を開けるともうすぐハワイが近づいてきます。
朝食はパンがもの凄く薄い玉子サンドとコールスロー、和三盆のマンゴーのパンナコッタです。
ホノルル着陸が近くなって、高度も下がってきます。
海軍のカラエロア空港も見えて来ます。
高度が低くなってきて家も大きく見えるようになってきました。
そして着陸間近です。
ホノルル空港に着陸しました。
そしていよいよハワイに入国です。
ハワイの入国も電子審査になってかなり簡単になっています。
さて色んな人のブログを見ていると疑問に思うことが沢山有ります。
まず7月に緊急事態宣言になったのに県を越えて出かけている人が多い見たいです。
県を越えて旅行に行くのってブログで自慢出来るのだろうか?
そして出張で県を越えて出かけている人の会社ってPCR検査を出かける前にしているのでしょうか?
PCR検査で感染していないのを証明しないで出かける出張を行っている会社が信じられないですね。
自粛をしていない人って結構多いですね。
2018年6月のハワイ振り返り 成田空港SAKURAラウンジ [hawaii]
ハワイではコロナの感染者がまた増えていて、ビジネスで必要な人以外は観光に来ないでと言っています。
何時になったらハワイにいけるのかな?って感じなのでハワイの振り返りでハワイ気分になって貰おうとおもいます。
さて2018年はハワイに2回行っています。
その2018年6月に行った時のハワイ振り返りになります。
この時のハワイはJALで成田から向かうので、日暮里(にっぽり)からスカイライナーで成田に向かいます。
22時発の飛行機なのですが、JALのSAKURAラウンジでくつろぐために18時のスカイライナーで成田空港に向かいました。
成田ではレンタルWi-Fi借りたりで色々忙しいです。
そして電光掲示板の右側の下から3段目にあるHonoluluが乗るJALの飛行機です。
成田でのチェックインはJGC会員なので専用のカウンターでチェックイン出来ます。
チェックインカウンターも空いています。
チェックインして保安検査やイミグレーションを抜けると真っ直ぐにラウンジに向かいます。
ラウンジではビールを持ってきて、飛行機の見える場所をゲットします。
前にはBoeing787-8が駐機しています。
Boeing787の見分け方はエンジンのカバーがギザギザで見分けられますが、もう一つコックピットの窓が4枚と言うのも特徴です。
JALのオリジナルカレーも持ってきて食べちゃいます。
その後は場所を変えてドリンクタイムです。
そしてチケットを見るとHONOLULU DANIELとなっていて空港名がダニエル・イノウエ国際空港に変りました。
ちなみに2018年2月に行った時のチケットはHONOLULU INTLとなっています。
そしてお酒は日本酒とワインが冷やされています。
洋酒も色々あり飲み放題です。
そして搭乗時刻が近づいて来たので向かうと、免税店とかはもう店じまいをしていました。
そしていよいよ搭乗です。
次回は飛行機の中になります(^^)
乗った事のある飛行機 SAAB-340とFDAのエンブラエル E175 [Aircraft]
ネタが無いのでハワイの振り返りを行いますが、その前に乗った事のある飛行機です。
現在は引退していますが、JALの中では一番小さいプロペラ機がSAAB-340になります。
今残っているSAAB-340は北海道エアシステム(HAC)が残り2機ですが今年中に引退するので、乗れない飛行機になります。
SAABに乗ったのは鹿児島空港から福岡空港までです。
飛行機に乗り込むと満席ではないですが、バランスのためか後方席に殆どの人が座っています。
僕の座席も翼の後ろでした。
座席はと言うと左側が座席1列で右側が座席2列と言う配列になっています。
離陸して飛行しますが、高度が低いです。
佐賀空港が見えてくると高度を落としていきます。
福岡が近づくと高度がかなり低くなってきます。
左側で煙が出ていますが、火事でした。
この時は2012年だったので、着陸態勢に入ると撮影できませんが、消防車が見えました。
このSAABは合計3回程乗っています。
そしてエンブラエル E-175はJALでも飛ばしていますが、フジドリームエア(FDA)に乗りたくて静岡空港から札幌の丘珠空港まで乗りました。
FDAはJALとコードシェアしているのでJALから予約をしました。
FDAは導入している飛行機の塗装(色)が違うのでどれに当たるかわかりませんが、この時はオレンジでした。
安全のしおりも撮影しておきました。
CAさんの制服も初めて見るものです。
ちなみに期待の色に合わせて座席のヘッドシートもオレンジになっています。
静岡空港を離陸すると一旦海側に抜けてから北に進路を変えます。
この時は静岡空港に行く時に雲で見えなかった富士山が上空から見えました。
そしてFDAはLCCでは無いので飲み物のサービスもあります。
コーヒーにチョコレートでした。
北海道までの飛行は、殆どが雲の上の飛行でした。
そして札幌市内に入ると雲の下になり地上が見えてきます。
ちょうど札幌競馬場が見えてきました。
そして着陸する丘珠空港ですが、オーバーパスしてから戻って来て着陸になります。
丘珠空港はボーディングブリッジが無いのでタラップから降ります。
そして帰りは新千歳からJALで帰ってきました。
乗った事のある飛行機でした。
モモの不思議な扉でパズルコンプリートしました。