川崎大師で厄払い [毎年恒例]
毎年、年明けには川崎大師に行って古いお守りを返して新しいお守りを頂きます。
この日は平日だったので参道も空いています。
大きな提灯がありますが、何で魚がしなのだろう?
正面の本堂へ参拝する前に、手水舎の横にある古札納め所でお守りと御札を納めます。
手水舎で手を清めますが、最近コロナウイルスの影響で手水舎が使用禁止になっている所があるみたいです。
この時はまだコロナウイルスが騒がれる前だったので、手水舎で手を清めました。
香炉の前は人だかりになっています。
線香が燃えて熱い感じです。
本堂で参拝するのですが、御札を頂くので本堂の中に入りますが、この日は初大師修行の日なので多くの人でイッパイになっていました。
役30分ほどで終わり、御札を受け取ります。
そして交通安全のお守りや身代わりお守りを授かっり、その後境内の中を散策です。
ここは撮影禁止ではありませんでした。
そして何故か毎回撮影しちゃう五重塔です。
そして弘法大師が四国八十八カ所を巡礼した像の所を参拝して
一番札所の霊山寺から順番に触って廻ります。
八十八番の大窪寺まで全部触ってきました。
しかし、水曜どうでしょうで四国八十八カ所廻るシリーズで結構知っている名前のお寺が多かったです(笑)
また北の湖の像が新しく出来ていました。
そんな毎年恒例の川崎大師でした(^^)