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はるみや旅館に到着 [温泉]

郡山から国道4号を走り土湯温泉に向かう道路に入ります。

土湯に向かう道に入ると除雪もされていないので思い切り積雪しています。

スタッドレスでもスリップしたらいけないので慎重に運転を行います、なので旅館までの道の写真はありません(笑)

そして土湯峠にある土湯温泉に到着します。

宿泊する旅館は、はるみや旅館と言う温泉旅館です。

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通りは除雪されていますが、朝から降った雪の量が判ります。

この日は東北新幹線が雪の影響で郡山駅に止まれず700mオーバーランした日で、郡山でもかなりの積雪になった日です。

旅館の玄関に向かうとma2ma2の松○様と書かれていました。

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玄関を入ると正面が受付になっています。

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はるみや旅館と書かれた看板の良きには生け花があります。

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今は動いていませんが大きなノッポの古時計があります。

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受付の横には無料のコーヒーがあり、何時でも飲めます。

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色々な角に小さな飾り付けがあります。

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部屋は新緑と名前の付いた部屋です。

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部屋には洗面所と横にはトイレがあります。

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トイレは新しいタイプのウォシュレットです。

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部屋は和室で布団が敷かれていました。

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床の場所にはマッサージ器とコタツがあります。

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コタツは斜めになっていますが、この形で掘りごたつです。

そして部屋には源泉掛け流しの温泉が出ています。

温泉の量は少しずつでていますが、源泉の温度が60度なので、この量で温泉が出ていても結構熱めの温泉になっています。

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露天温泉の周りはガラスで囲まれていますが、ガラスの下は開いていて自然の換気扇になっています。

隙間が無いと温泉の硫黄で中毒になってしまうからです。

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早速すぐに温泉にはいります。

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温泉のお湯は少し黒っぽい色が着いていますが、良いお湯でした。

夕飯は部屋で18:30からなので、その前に貸切の温泉に入ります。

貸切の温泉は開いていれば入って、中から施錠するようになっていますが、次回に続きます。

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