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ロシア上空を飛行機が飛ばなくなっています [フライト]

ロシアがウクライナに進攻していて各国がスポーツや色々な所でロシアを排除しています。

そして飛行機も日本からヨーロッパに飛ぶ飛行機はロシア上空を飛行していましたが、ロシア上空を飛行するとヨーロッパまでの時間が短縮されて燃料も使わないで済むのですが、世界の殆どの国がロシア上空を飛行するのを止めています。

これは他国の飛行機が上空を飛ぶと、その国に通過料を払う必要があるからで、ヨーロッパ各国や日本もロシア上空を飛ぶのを中止しました。

なのでロシア上空を飛ぶ飛行機がなくなりました。

フライトレーダーで見るとロシア上空を飛行しているのはロシアの飛行機と

C国とK国の飛行機だけです。

この両方の国の飛行機は撃墜されれば良いのにって思っちゃいます(笑)

C国は共産国で独裁者のプーチンを仲間と思っていますが、K国もロシアが隣なので忖度している国になって戦略されない様にってことでしょうか?

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ロシアを飛行している飛行機はロシアの航空会社が殆どで、それ以外はC国とK国の飛行機だけです。

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そしてモスクワに集まっているのはロシアの航空会社だけです。

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他の国の飛行機は南の空路に変更してインドからトルコに抜ける航空路に変えています。

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そして以前僕がロンドンにJALで行った時はロシア上空を通過して9時間でロンドンに行けましたが今はアラスカ経由でロンドンに向かっています。

アラスカまで5時間かかって残り8時間とかなり長いフライトになっています。

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飛行機好きな僕なら飛行機に沢山乗れてお酒も飲み放題なので大歓迎なのですが、航空会社は燃料費とかも結構追加になりそうです。

独裁者プーチンはロシア国民の善意で追放出来るのでしょうか?

おこしやす!(154)  コメント(28) 
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