リニア鉄道館 300系運転台 [ちょっと鉄分]
リニア鉄道館の新幹線の座席は全て着席禁止なのですが、座っています(^^)
これは300系のぞみなのですが、今回300系のぞみの運転台を見学出来るようになっていて座席に座って順番を待ちます(^^)
30分ほど並んで待つと順番に運転台に入れます。
新幹線の運転台は意外と狭くメーターとか計器も意外と少ないです。
そして運転席に座ると前方視界がかなり狭いです。
また意外とアナログなボタンもあったりします。
マスコンとブレーキ以外は意外とスッキリしています。
その後は国鉄色の381系のしなので、これは振り子式を最初に採用した電車です。
この振り子式はカーブでスピードを落とさないで走れるのですが、電車酔いもしやすい車両です(^^)
その横には流電とも呼ばれた52系電車です。
またモハ1形3等電動車もあったりします。
車内に入ってみると木製の車内が何となくレトロです。
そして貴婦人と呼ばれたC57機関車もあります。
僕が小学生の頃に鉄道模型のHOゲージで持っていた機関車です(^^)
機関車の内部もみることが出来ますが、バルブだらけです(^^)
そしてEF58に接続された形で展示されている客車で
90度の直角な座席です(笑)
そして天井の扇風機には懐かしい国鉄のJNRのマークがあります。
またちょっと見は電車ぽく見えますが
これも蒸気機関車です!
内部に蒸気機関があります(^^)
そしてもう1回リニア鉄道館を紹介します(^^)