伊久で夕食その2と温泉 [国内旅行]
伊久の夕食もメインになります。
メインは松阪牛か伊勢エビから選択で、調理方法で陶板焼きか鍋料理になります。
伊勢エビは最近食べていなかったので、伊勢エビの陶板焼きを選びました。
陶板が運ばれて来て、チャッカマンで固形燃料に火が付けられました。
運ばれて来たのは緋扇貝と言うもので、バターを溶かして最初に焼いてくださいとの事でした。
陶板が温まって来てバターを引いてとかします。
伊勢エビは半身です。
付けるのはタレとワサビとアンデスの岩塩です。
エリンギと緋扇貝を焼いていきます。
ホタテ貝の少し小さい感じの貝でした。
その後は伊勢エビを焼きます。
プリプリに焼けたのを美味しく頂きました。
カニと土佐酢のジュレで、ジュレがカニ酢な感じでした。
そしてご飯は無しにしてお味噌汁を頂きました。
オレンジとパインのゼリー掛とカボチャ大福です。
美味しく頂いた後は貸切風呂に入ります。
今度は伊勢の湯と言う温泉です。
和風な感じの小さな庭もありました。
伊勢の湯は檜の湯船になっています。
温泉成分表も張られています。
そんな感じの伊久の夕食でした。