たまには一人でフレンチ(Les Rendez-vous de Tokyo) [ワイン]
フレンチは二人で食べるものと誰が決めたのだろうか? By ミッシェル・サラゲッタ ・・・ 王様のレストラン風に書いてみた(^^)
さて、今日はお正月用に予約していたテリーヌを取りに西麻布にある「Les Rendez-vous de Tokyo」に行ってきた。
このお店は以前に紹介したワインテースティング会を開催したお店でソムリエールで店主のAYANOさんとTSURUシェフの二人で切り盛りしているお店だ。
テリーヌは以前お昼のランチで頂いてとても美味しかったのだが、お店で通販もしていると言うことでお正月用に予約していたのだ(^^)
http://lesrendezvous-tokyo.com/
お店の公式ホームページを紹介しておく。
さて、折角ヒビの入った肋骨を押さえながら出かけたので夕食を頂いた。
アペリテフはカワハギのカルパッチョをオーストラリアのスパークリングで頂く。その後イチジクドレッシングのサラダ、そして鴨の赤ワインソース煮を頂いた。
食べてから あ! ブログ用の写真・・と慌ててiPhoneで撮影した
最初はお肉が2切れで今年最後の営業と言うこともあり黒トリュフものせてくれた(^^) トリュフは大好物なのでテンションUP!
合わせたワインはやっぱりピノ・ノワールでしょ!って事で美味しい料理とワインを頂きました。
帰りはまた肋骨の痛みとともに帰宅しました。
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