Châteauneuf-du-Pape 今開けていまーす。 [ワイン]
フランスではワインに使う葡萄品種を制限している所が多く、Burgundyではピノノワールだったり、ボルドーでもカベルネとメルローをブレンドしたりするが、ローヌからランクドック地方の南に位置するChâteauneuf-du-Pape(シャトーヌッフ・デュ・パプ)は「教皇の新しいお城」と呼ばれる所で、フランスでは珍しい13種類の葡萄品種を混ぜて作るワインです。
価格も様々で、このワインは3千円程度で買えるのだが、ドメーヌによっては数万にもなるものもある。アルコール度数も高いのがこの地方のワインの特徴だ!
ローヌ地方の特徴であるスパイシーな香りが強く、焼き鳥に合うワインと僕は思っている。
今夜は夕食は取っていないので、このワインと手羽先でいっぱいやっています。ちなみに、手羽先は名古屋の風来坊から取り寄せたものと合わせていま~す。手羽先は世界の山ちゃんよりも風来坊の方が美味しいと僕は思っています。
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