ハワイ気分を味わいたくて [hawaii]
先月末からマック(関西ではマクド)でハワイフェアをやっています。
ハワイには2018年の6月に行ったのが最後なので、ハワイ気分を味わいたくてマックで買ってみました。
最初はチーズロコモコでハワイ州観光協会公認ってなっています。
ハンバーガーはと言うとなんか変ったバンズにハンバーグと目玉焼きが挟んであります。
これだけだと月見バーガーとそう変らないかなって食べてみましたが、スパイスが色々使われているみたいでロコモコって感じがしないです。
ロコモコはグレービーソースが味のポイントですが、グレービーソースが感じられません。
ちなみにハワイで食べたロコモコはこんな感じでした(^^)
ハワイのプレートのロコモコが食べたいです。
そしてもう一つマックで出ているのがガーリックシュリンプで、こちらもハワイ州観光協会公認となっています。
開けてけてみると海老バーガーにガーリックソースがかかっている感じですが、食べてみるとガーリック感はあまりなく辛い海老バーガーって感じです。
ちなみにハワイで食べたガーリックシュリンプはこんな感じでした。
マックのハワイなう(なうってかなり昔にTwitterで使っていましたが最近では使わない言葉です(笑))には他にもハワイアンバーベキュー&ざく切りポテトもありますが、ハワイでステーキにはマッシュポテトが普通なので期待を裏切られそうで食べないと思います。
そしてバーガーと一緒に買っていたのはチキンナゲットでビールを飲むときにレンチンして食べました。
そしてモスでも辛いのを出していてホットスパイスモスチキンです。
これはモスチキンに辛みオイルをかけたようになっていて袋から出すとオイルが垂れるので注意が必要です。
辛さはそんなでも無かったです。
そしてスパイシーで好きなのはスパイシーモスバーガーで、ハラペーニョの辛さが好きです。
モスのスパイシーモスバーガーは安定のおいしさです(^^)
そして野球は日本が金を取りました。
3位にK国が入らなくて良かったです(笑)
2018年2月のハワイ振り返り ハワイからのフライト [hawaii]
ホノルルから成田のフライトの搭乗が始まり、座席に座ります。
飛行機はBoeing767-300ERでビジネスクラスの座席は全部で24席、窓側は隣がいないスタッガードという座席で6Kなのでビジネスの一番後ろの座席になります。
座席に座るとウエルカムシャンパンが配られます。
量も少ないので二口で飲んじゃいました。
ドアクローズされて滑走路に向かって走り出します。
ホノルル空港の建物の滑走路から見て一番左は国内線でハワイアン航空ばっかりです。
ホノルル空港には空軍の飛行機も駐機しています。
そして一番海側の滑走路まで向かって、離陸開始です。
ベルトサインが消えるとメニューが配られます。
メニューの最初にはシェフとワインアドバイザーが紹介されています。
ハワイからの帰りは洋食にすることが多いです。
ハワイアンキュイジーヌとなっていてハワイ料理になっていました。
食前酒はシャンパンを頂きます。
飲みやすいシャンパンで美味しいです。
そして料理が運ばれてきました。
シュリンプカクテルや鱒のキャビアと書かれていました。
メインはステーキで醤油山葵ソースになっています。
お肉なのでワインは赤ワインにしました。
デザートは抹茶のパンナコッタです。
その後お菓子でビッグアイランドキャンディーのクッキーが出て来ました。
機内のwifiに繋いでフライトレーダーを見ているとJALの30分後に出発したANAが後ろに来ています。
JALはBoeing767でANAはBoeing787なのでANAの方が巡航速度が70Km程早いので追いついてきました。
そして抜かれちゃいました。
CAさんに抜かれましたねって見せると、毎回なんですと言っていました。
着陸1時間半前になるとフルーツが出て来ました。
一緒に紅茶で頂きます。
アイスクリームも頂きました。
表面がチョコのアイスクリームでした。
そして9時間弱で千葉の九十九里から成田に向かいます。
着陸直前には夕焼けに富士山が見えました。
そして成田空港に着陸しました。
そんな2泊4日の弾丸ハワイ旅行でした。
2018年ハワイ振り返りもこれで完了です(^^)
2018年2月のハワイ振り返り ホノルル空港でサクララウンジ [hawaii]
ホノルル空港の出発は12時40分なのですが、国際線は2時間前にはチェックインする必要があるので送迎のバスは9時にはホテルに来て、数カ所のホテルを巡ってホノルル空港に到着したのは10時チョット前!
JALのカウンターでチェックイン手続きをしたら、保安検査に向かいます。
保安検査では万歳させられる機械でチェックしたら免税店の所に出ます。
免税店では買い物はしないでJALのサクララウンジを目指します。
スタバとかもありますが、ラウンジでビールを飲むのでスルーです。
サクララウンジの看板がありますが、同じワンワールドのアメリカン航空のラウンジにもなるので結構混雑するラウンジです。
中に入り座席を確保したら飲み物のコーナーでビールを選びます。
一番絞りもあります。
でもアメリカの飲み納めでバドワイザーを持ってきました。
一緒にフルーツとスープも持ってきました。
帰りの座席はK席を選択します。
これは帰りは太平洋を西に向かって飛ぶので、A席側は太陽がズーッとあたるので眩しくて窓を開けられないので右側のK席を毎回選択しています。
ラウンジの窓から外の飛行機が見えますが、エンジンが片側に2つあるAirbus A340なので何処の航空会社かなと思いフライトレーダーを起動します。
するとフィリピン航空のA340でした。
その後飲み物はワインに変ります。
おつまみはクッキーになりました。
そうしていると登場時刻が近くなってきたので搭乗ゲートに向かいます。
サクララウンジから搭乗ゲートまでは少し歩きます。
ホノルル空港は飛行機をオープンスペースで見れるのですが、アラスカ航空のBoeing737-800が駐機していました。
そして搭乗ゲートの間には食事が出来る所があります。
コールドストーンアイスクリームのお店もあります。
そして搭乗ゲートが近づくと乗るBoeing767-300ERがいました。
そして飛行機に乗り込みます。
帰りのフライトの始まりです(^^)
2018年2月のハワイ振り返り モアナ・サーフライダー2 [hawaii]
モアナ・サーフライダーの歴史を見学した後は、通常のホテルの中になります。
入り口にはモアナ・サーフライダーのロゴが入ったマットがあります。
部屋に戻るためにエレベータに乗りますが、エレベータの内部は木製になっています。
部屋にアクセスする廊下はこんな感じになっていて廊下を中心に左右に部屋が配置されています。
エレベータホールを中心に左右に分かれています。
エレベーターホールにはこんな扉があり、ここは毎晩お世話になるマシーンです。
ドアを開けるとアイスディスペンサーがあり、氷をここで持ってきてウイスキーを飲んでいました。
部屋に戻り、毎朝飲んでいたコナコーヒーを頂きます。
帰国するので、セキュリティーボックスに入れていたパスポートを取り出します。
アメリカ入国のスタンプにはWTとWBがあり、旅行者はWTに丸が付けられます。
ビジネスだとWBになるみたいです。
そして暑いハワイですが、日本に戻るのでダウンを出して空港に向かいます。
ちなみに、スーツケースには判る様に2011年に初フルマラソンで出たホノルルマラソンのステッカーが貼ってありますが、中くらいのスーツケースにもホノルルマラソンのステッカーが貼ってあります(^^)
そしてHISで手配していた迎えのバスがやって来ました。
モアナ・サーフライダーの玄関を撮影して、またねって挨拶しました。
そしてワイキキのファーストレディーの看板にも挨拶しておきます。
そしてホノルル空港まで向かいます。
2018年2月のハワイ振り返り モアナ・サーフライダー1 [hawaii]
朝食を食べた後、送迎が来るまで2時間ほどあるので、モアナ・サーフライダーの中を少し見学することにします。
ワイキキで一番古いモアナ・サーフライダーの歴史が判る場所があります。
それはモアナミュージアムと言う場所です。
正面玄関の前にある白い階段を上った所にあります。
階段の途中にも写真が飾られて、昔の写真を見ることが出来ます。
階段を上りますが、こちらにも宿泊の部屋があります。
ホテルの名前にサーフライダーと入っているので、サーファーの写真が沢山あります。
階段を上ると普通に宿泊棟へ続く廊下もあります。
上からは正面玄関の吹き抜けになっている所が見えます。
歴史のツアーも行っていて日本語と英語でのツアーになっています。
こちらはモアナ・サーフライダーの100周年の時に贈られたものだそうです。
反対側にも廊下が繋がっています。
当時ウエットスーツやスーツケースなども飾られています。
そしてベランダに出ると正面玄関の4本の柱が見えます。
ここの両サイドにはソファーがおかれて座って休む事も出来ます。
1回のロッキングチェアがある場所の上になります。
そして建てられた当時のモアナ・サーフライダーホテルの写真がありますが、周りにはまだホテルがありません。
そして左側には当時走っていた路面電車が写っています。
当時のサーフボードも飾られています。
ワイキキビーチも人が殆どいません。
創業当時のソファーもありますが、座ることは出来ません。
そんな感じのモアナ・サーフライダーの歴史が判る場所でした。
2018年2月のハワイ振り返り 帰国日の朝食はVerandaで [hawaii]
2018年2月のハワイはマイルが切れちゃうので、取れる所でハワイを入れたため土日と有給2日を使って行った弾丸ハワイだったので、もう帰国日になります。
ハワイの日本への便は午前中からお昼過ぎって感じなので、9時にはHISの送迎が向かえに来ちゃいますので、朝6時には朝食を食べに行きます。
モアナ・サーフライダーの高層階のエレベータは毎回ボタンを撮影しちゃいますが、押すのを迷っちゃうボタンの配置です。
朝食のVerandaで最初に注文するのが、この日はオムレツでオムレツに入れる具をここで選択して伝えます。
この日はトマトとハムとチーズにしました。
オムレツが焼かれていますが真ん中のフライパンが僕のオムレツです。
そして朝食でご飯は取らないので持ってきませんが納豆もあります。
右下にはお味噌汁に入れる豆腐とかも用意されています。
この日は朝早くなので軽めにしています。
オムレツにはケチャップを掛けちゃいます。
飲み物はこの日は紅茶にしましたが、お湯の入ったポットを持ってきてくれます。
レモンティーにしています。
そしてお味噌汁は必須です。
2月のハワイは6時頃はまだ暗い感じです。
オムレツはチーズが溶けて伸びています(^^)
食事を食べ終えて、ビーチに少し出てみます。
だんだん明るくなって来ました。
ワイキキビーチから朝日が昇ってくるダイヤモンドヘッドです。
ホノルルマラソンを走っていた時はダイヤモンドヘッド付近を走っている時はまだ真っ暗で、その先で日の出を見ることが多かったです。
食事をしたVerandaを外から見ますが、ベランダって感じです。
送迎の来る9時まではまだ時間があるので、モアナ・サーフライダーを少し見て回りますが、次回になります。
2018年2月のハワイ振り返り ピンクパレスといやすめ [hawaii]
ハワイで宿泊するのはモアナ・サーフライダーですが、毎回見学に来ちゃうのはピンクパレスと言われるロイヤルハワイアンです。
建物がピンクなのでピンクパレスと言われています。
カラカウア通りから少し入っているのでホテル周辺は静かな感じです。
中に入るとシックな感じでお店が入っています。
サーフライダーはリモアとお土産やさんとホノルルコーヒーぐらいですが、こちらは結構色々なお店が入っています。
お店を見学しながら進みますが結構人が少ないです。
中には椅子とかもあり、のんびり休む事も出来ます。
芝生の先にはワイキキビーチがあります。
ホテルは木に囲まれた感じで他のホテルとは雰囲気が違います。
意外と宿泊者以外はあまりいない感じですが、僕は見学に来ちゃいます。
そしてお昼には特大のサンドを食べたので夕食は軽くおにぎりにしちゃいます。
ホノルルでおにぎりはABCストアとかでも売っていますが、美味しいのは「いやすめ」と言う日本人が経営しているおにぎり屋さんです。
ハワイで一番高級なお米を使っているおにぎりです。
買ったのは昆布にタラコ、そしてお味噌汁です。
そしてこの日もホテルでノンビリですが、こちらも日本語です。
ちなみに、翌日は帰国なのでチップは多めで枕元においておきますが、古い5ドル札を使っちゃいます(^^)
そしてハウスキーパーの人にメッセージも書いておきますが、これは僕がハワイに行くと毎日行うことで、30年前にこのホテルに宿泊したときにハウスキーパーの人によくして貰ったのがその起源です(^^)
お水は毎日2本貰えるのでウイスキーの水割りに使っちゃいます。
また、ビッグアイランドキャンディーは会社へのお土産ですが、地元の友人から頼まれたのがホノルルクッキーです。
翌日は帰国ですが、振り返り記事はまだ続きます(^^)
2018年2月のハワイ振り返り The Verandaで昼食とマーケット [hawaii]
ワシンエアでオアフ島をフライトした後はホテルまで送迎して貰います。
そして朝食のクーポン2枚で昼食も食べられます。
今回はホテル2泊で朝食と昼食がセットになっています。
クーポンでの昼食はステーキは選べないのと飲み物も無いです。
席は海側の座席で海風が気持ちよい場所です。
メニューを貰い本日の取り立ての魚を使ったキャッチフィッシュサンドと言うのを注文しました。
海ではアウトリガーが走っていて上空には飛行機も見えます。
出て来た昼食はコッペパンみたいなのに魚のフライが入ったサンドで具が大きくてパンがしまらないです。
そしてポテトも1本がパンと比べても大きいのが判ります。
今日の魚はマヒマヒで魚の1つの大きさが4cm角ぐらいの大きさです。
ポテトはカレー風味ですが大きいくて量があります。
サンドはパンと一緒に食べられない程の厚さで中身から食べちゃいます。
そしてパンはナイフで切って食べます。
パンだけでお腹が一杯でポテトは半分のこしました。
飲み物がつかなかったので部屋に戻って一番絞りのビールを飲んじゃいます。
その後少し外を歩くとフリーマーケットが開かれていました。
サーフライダーの前を撮影しますが色んなお店が出ています。
そしてこの頃からレンタサイクルのBIKIが増えていました。
プレートの食べ物も売られていますが、お昼食べたばかりなので何も食べません。
色んな食べ物があります。
木彫りの人形とかも売られています。
SILENT DISCOでヘッドフォンで音楽を聴いて踊るようになっているみたいです。
お肉をその場で焼いて売っています。
この後はハワイに行くと毎回散策する場所ですが、次回に続きます。
2018年2月のハワイ振り返り ハワイでフライト2 [hawaii]
オアフ島をほぼ1周する体験飛行の続きになります。
サンドバーからワイカネを過ぎると見えてくるのが、クアロアになります。
写真の右側に見える烏帽子岩みたいな岩は、ハワイではチャイナマンズ・ハットと呼ばれる岩になります。
丁度プロペラの先端が指している所です。
そして暫く飛ぶと、クアロアのリージョナルパークでジュラシックパークを撮影した場所になり、手前の山と奥の山の間の所で撮影されたらしいです。
ジュラシックパーク撮影はハワイの色んな場所で撮影されています。
そしてポリネシアンカルチャーセンターがあるライエと言う街が見えて来ます。
このあたりはオアフ島のワイキキの反対側になる場所です。
そして飛行機は海岸線に沿って飛行を続けてカウェラベイが近づいてきます。
そしてその後はサーフィンの聖地のノースショアに近づいて行きます。
上空からもノースショアの大きな波が見ることが出来ます。
ノースショアのハレイワから南下をして内陸部に入ってホノルル空港に向かいます。
ミリラニの街の上を飛行しますが、ここら辺は高い建物はありません。
ホノルル空港が近づいてくるとパールハーバーが見えて来ます。
ここから少しずつ高度を落としていきます。
パールハーバーの手前に停泊しているのは戦艦アリゾナで、真珠湾攻撃の資料館になっているそうです。
高度を落とすためにこの上空で一回旋回をしました。
バンク角を30度くらい付けての旋回です。
ホノルル空港が見えて来ますが、ホノルル空港の上空を越えて着陸するので結構緊張します。
ここで飛行機を落としたら大惨事になっちゃいます(笑)
滑走路を縦断して旋回しますが、下には旅客機が沢山駐機しているのが見えます。
そして滑走路4Rにアプローチをしていきます。
着陸するときは少し操縦桿を引いて機首を上げて着陸します。
無事に着陸するとジェット機やアイランダーのプロップも駐機しています。
そしてハンガーに戻ってきました。
ハンガーには2018年の6月に操縦した双発機が駐機していました。
この時は12時で、この後ホテルに戻って昼食を食べます。
この日の飛行時間は1時間でした(^^)
2018年2月のハワイ振り返り ハワイでフライト1 [hawaii]
2018年2月のハワイの目的は2016年に初めて行った自分で飛行機を操縦すること!
この時はお休みが取れなかったのでハワイなのに2泊4日と言う強行スケジュール。
なので、2日目に飛行機の操縦を予約していました。
10時にホテルに迎えがきて、ホノルル空港の裏にあるワシンエアと言う、日本人が経営しているフライトスクールです。
ここでは飛行機の免許も取得することが出来ますが、体験飛行で飛行機を操縦することも出来ます。
乗る飛行機は2016年にも操縦したパイパーで赤いポロシャツを着ている人がオーナーで操縦を教えてくれる人です。
コックピットは単発機ですがメーターが色々あります。
滑走路までの操縦は足のペダルで飛行機を曲げます。
操縦桿は空に飛んでから使います。
画像は飛行をDVDにしてくれるサービスがあり、その画像をキャプチャしています。
滑走路は04Rからの飛行になります。
スロットルレバーを一番奥に押し込んで離陸開始です。
スピードメータを見て60ノットに速度が上がったら操縦桿を引くとふわりと離陸します。
高度1500フィートになったら水平飛行に移りワイキキ上空から海岸に向けて飛行します。
この画像はiPhoneで撮影しましたが、左側にあるのがカメラで飛行を撮影しています。
iPhoneで撮影するときは教官に操縦桿を変って貰いますが、それ以外は離陸から着陸まで自分で操縦になります。
ダイヤモンドヘッドを抜けるとホノルルマラソンの折り返し地点になるハワイカイが見えて来ます。
その後オアフ最東端のマカプウを越えていきます。
マカプウの先端が近づいてきます。
そしてここを過ぎると2016年の時には折り返したサンドバー上空にさしかかりました。
やっとオアフ半分くらいです。
この後もフライトは続きます。
そしてネタを思いつきました。
北海道から47都道府県もありますが、空港振り返りも結構記事が出来そうです(^^)