台湾からの帰国 [海外]
搭乗時刻1時間前になると帰りに乗る飛行機が牽引されてきます。
3年前に行ったときもJALだったのですが、フロントガラスの日よけが、そのときも「がんばろう日本」でした(^^)
飛行機に搭乗し、USBの充電があったのでiPhoneを充電します。
ちなみに、行きのチャイナエアでも案内ありましたが、ギャラクシーノート7は使用禁止で電源を切って充電も禁止のアナウンスがありましたが、その後は飛行機持ち込み禁止になっちゃいましたね(^^)
そしてターミナルを外れて離陸に向かいますが、本当に台風来るの?って感じの天気です(笑)
しかしこの数時間後には台風来たみたいです。
台北松山空港からの離陸はInstagramにアップしてあります。
https://www.instagram.com/p/BKiQnWwDDSV/
離陸後機内エンターテーメントで見るのは日テレでやっている「行ってQ」ですが、この時はオカリナと森三中の大島親方がロシアで氷が張った湖に入ると言う物でした(^^)
そうしていると機内食ですがお肉が乗ったご飯です。
エコノミーはまあこんな物でしょう(笑)
そして帰りは羽田から車なのでお酒は飲まずにソフトドリンクです。
ラストに飲んだのはラウンジでビールで日本に到着する4時間前なので、ビール350は3時間でお酒が抜けるとネットにもあるので、飲酒運転にはならないです(^^)
そうしていると飛行機は薩摩半島上空にさしかかっています
そしてJX喜入石油基地も見えてきました。
その後桜島を見ながら飛行を続けます!
そして楽しいフライトも終わりが近づいて機内wi-fiで見ると千葉上空から羽田に向かっている所です
乗っている飛行機はBoeing767-300ERで高度は6000feetまで降りてきています。
窓からは川崎付近が良く見えます。
そして着陸で、国際線ターミナルに向かっています(^^)
無事に帰国して、車を駐めている国内線第2ターミナルに向かうとHONDAのNSXが飾られていました。
価格は何と24百万で誰が買うのでしょうか(^^)
そして駐車場に向かう所からTOKYO1964→TOKYO2020のディスプレイがされています。
そういえば先日ニュースになりましたがJALとANAが共同でTOKYO2020で同じラッピングの飛行機を飛ばすとやっていました。
そんな感じで夏休みの台湾旅行レポが終了します。
ちなみに次回は同じ9月の夏休みに沖縄に用事があり行って、その後チョコッと廻った所を紹介します(^^)
帰国の松山空港 [海外]
台風に追われた帰国ですが、朝から雨が降ったりいきなり晴れたりと変な天気で、午後に台風が台湾を直撃しそうなので早いJALに変更して11時にホテルに迎えが来ます。
そして12時前には台北の松山空港に到着します。
松山空港からは羽田にしか飛んでいないので、ここから日本に向かうのは全て羽田便になります。
松山空港でチェックインするとツアーなので通路側の席でしたが、JALなのでJGCの会員証をだしてあいている窓際席に変更して貰います。
そして保安検査を抜ける前に少し空港散策
JALのチェックインカウンターが見えます。
そして少し歩くと国際線の到着口と国内線の入り口があります。
また国際線にはサブウェイがあったり
沢山のお店があります。
そしてお土産屋さんも沢山あります
この時の時間は12時前でお腹が空いてくる時間ですが日本のどんぶりのお店もあったりします。
でも僕はここでお昼は取りません。
と言うのも帰りの飛行機がJALに代わりJGCの会員である僕は格安ツアーでも先行搭乗とラウンジが使えるようになっちゃいます(^^)
なのでラウンジで中華のシュウマイやビーフンを取ってきます。
ビールも一番搾りです(^^)
ちなみに、奥に写っている青いものは僕が海外に行くときにパスポートやチケットを入れる小物入れです!
これは5年前のハワイの帰りにANAの機内販売で買った物を使っています。
そして登場時間が近づくので登場ゲートに向かいます。
そんな台湾の松山空港ですがロボット見たいのがいたり
3年前にも見ました歴史博物館の空港版があったり
そしてデューティーフリーのお店があります。
その後登場ゲートに向かうと少し前に出発するANAのBoeing787が駐機して登場を開始していました。
この時は台風が来るのに空も晴れたりしていました(^^)
そして飛行機を見ているとANAの地上係員が手を振ってプッシュバックされる飛行機をお見送りです
その後はJAL機が同じスポットに来て帰りになりますが、それは次回です。
しかし、2泊3日の台湾でしたがそれを一ヶ月以上引っ張りました(^^)
あと一回はお馴染みの帰りの飛行機です!
さて、更新の翌日ですが、毎年恒例の場所にお出かけしてきますので、4日はお邪魔できませんm(__)m
マンゴーかき氷と牛肉麺 [海外]
鼎泰豐でお昼を食べた後は、2つのお土産屋を見て回り(格安ツアーの大人の事情)そして午後3時過ぎに自由行動になります。
この頃になるとツアーの人たちとも仲良くなり、九份を案内した人たちと一緒にマンゴーかき氷を食べに向かいます。
ネットで調べると色々なお店がありますが、自由行動になったのが中山區だったのでそこから近いお店にみかいます。
そしてマンゴーかき氷を注文して出てきたのはこんな感じで、かなり濃厚な感じのマンゴーで冷たくて暑かった9月の台湾ではクールダウンできました。
その後向かったのは近くにあり、志村けんが台湾に行くと必ず寄ると言っているマッサージ店に向かいます。
タクシー2台で向かったのが豪門世家理容名店と言うお店で、日本語も通じるので電話で予約しました。
この時は平日だったので、行く直前に予約しても大丈夫でしたが、足つぼマッサージはオプションでいくつかの全身マッサージにプラスするものでした。
ちなみに値段は120分のマッサージが2000ドルで90分のマッサージが1500ドル、そしてオプションの足つぼが700ドルだったので90分と足つぼを全員が選択。
行ってみるとバカ殿の写真があります(笑)
階段を降りると途中に志村けんの看板があり、日本人に人気なのが判ります(^^)
待合室はこんな感じです
マッサージは衣服を脱いだりするので、写真は無いですがかなり気持ち良かったです。
そして足つぼマッサージですが、何故か僕は足つぼとか痛い系のマッサージが気持ち良い人なので足つぼをマッサージする人が真剣にゴリゴリしていましたが、気持ち良かったです(^^)
でも他の人たちは痛いとの声が響いていました!
多分罰ゲームで足つぼも僕は大丈夫だと思います(^^)
そしてこのお店のサービスでホテルまでの送迎があり、無料でホテルまで送ってもらいました。
その後、数名で夕飯に向かったのですが折角台湾なので、牛肉麺を食べることにします。
お店は金春発牛肉店で老舗の牛肉麺のお店です。
牛肉麺を頼むとこんな感じの牛肉麺で美味しかったです(^^)
その後ホテルに戻り、僕はコンビニでビールとおつまみを買ってきます。
ちなみに台湾でも韓国でも日本人がお店に行くと現地語で話されますがjapaneseと言うと片言の日本語を使ってくれることもあります。
そして買ったおつまみは日本語のかいてあるものです
そして裏を見てみると
原産国が日本の大阪府になっていますが堺市けな町ってどこ?
本当に堺市にけな町ってあるのでしょうか?
もう一つ買ったホタテのヒモにもけな町と書かれています。
そんな感じで台湾の2日目を過ぎていきます。
翌日の朝食ですがサラダで十分
おかゆも少し付けました。
そしてこの日は台風が直撃する予定ですがどうなるのでしょう?
ちなみに、前日に帰る時刻の18時過ぎに台風が台北を通過するとのことで、一人差額5000円で早いJALに変更も可能になり、僕はJALに変更しました。
さてツアーで台風とかで航空会社の問題以外で延泊になったりしたときは、ツアー会社は宿泊場所は確保してくれますがその料金は個人で払います
ツアー会社が払ってくれると思っている人が多いと思いますが、ツアー会社でJTBなどの大手でも料金の5%が営業利益で格安ツアーなどでは2~3%がツアー会社の取り分になるので、延泊の費用まで負担していたら旅行会社はつぶれます。
航空機会社の都合(機材遅れとか変更などの場合だけ)航空機会社から一日15000円の負担が出るだけです
なので、僕は5000円の追加で早いJALを選択しました(^^)
そして帰国日は朝から豪雨だったり晴れたりと変な天気ですが、JAL便で帰る人は11時ピックアップなので、この後はホテルでまったりして過ごします!
次回は帰国ですが1回で終わらないかも(笑)
2日目昼食 鼎泰豐 [海外]
2日目の午前中の見学も終わり、このツアーに付いているお昼です!
今回標準料金39,800円で一人参加はプラス1万円のツアーで今回の食事も付いています。
そして向かったのは日本でもお馴染みの鼎泰豐です
ここでお昼を頂くのですが、ツアーで予約はされていますが20分ほど待たされました!
このお店は小籠包が有名で日本でも色々な場所に出店されています。
まずは小籠包が出てきますが、レンゲに生姜を載せて食べるのがこのお店の流儀!
複数でシェアするので、沢山運ばれたきます。
そして空心菜の炒め物!
ビールは台湾ビールしか無かったので、これを頼みました(^^)
でも生ビールです!
また水餃子でタレに入った状態で出てきます。
またエビ餃子も出てきます(^^)
キュウリの辣油につけた物も出てきます。
そばをベースにした牛肉麺の見たいなものや
スーラー湯麺とかもありました!
最後はチャーハンも出てきますが食べられません(^^)
デザートで白玉みたいな物ですが食べられませので、写真だけ(笑)
そして、2日目の午後は自由時間になりますが、さて何処に行きましょうか?って感じです。
次回は何処でしょうか(^^)
国立故宮博物院4 [海外]
結局4回にわたりましたが故宮博物院も今回でラストです!
さて前回紀元前の物を紹介したところで終わりましたが、その続きで紀元前の物です。
かなりの年期が入っていますがそのプレートにはBC206の文字があります。
そしてこちらも紀元前ですが、紀元前ってキリスト教が布教されたのがADなのでBCは本当に向かいのことだと思います!
そして一枚の翡翠をくりぬいて作られた像もありますが、どのくらいの年月がかかったのでしょうか?
そして多分仏教が伝わるのと一緒にインドから象も伝わったのだと思います。
そして水墨画があると思ってよく見ると、売り物で値段がついていました!
展示物の途中に売店を作らないでほしいものです!
本物はこんな感じで売り物ではありません
こう言う書物も色々あります!
また仏教が日本に伝わる前の物だと思われますが、この様な物はもう少し変わって日本に伝わったと思います!
日本に伝わったのはここら辺からではないでしょうか?
こちらも日本の仏教には近いかもしれないです!
そして今回で1時間半でみた故宮博物院は終了です!
次回はなんでしょうか(^^)
国立故宮博物院3 [海外]
台湾の故宮博物院ですが、中国共産党に敗北した中国国民党が台湾に逃げるときに、北京の故宮博物院の所有は国民党だったので、その中から歴史的に重要な物を持ち出したので台湾の故宮博物院の所蔵数は北京のそれとは比べものでは無いとのことです。
なので、中国の清時代の物も沢山あります。
何に使われていたかは判らないですが、細かい細工の施された物が沢山飾られています。
とても貴重な物だとは判りますが、何に使うのかは全く判りませんが、石で鎖を作るなど作りが大事なのは判ります(^^)
この辺りからプレートも一緒に撮影しておきます。
左は筆洗と書いてあるので書道に関するものかも?
そして清時代のものですが、プレートが暗くなっちゃいました(^^)
ここまで来ると漢字で書かれていてもなんだか判らないですが、英語を見ると右側の青い物はカービングマウンテンと書かれているので彫刻の山だとわかります。
そして時計が入った花瓶ですが、なにせ、今回が初めての故宮博物院の写真公開なのでググってもこれがなんだか出てこないです(^^)
またこれは別にプレートを撮影して記録しましたが、お香の釜だそうです!
そして小さな瓶がディスプレイされていますが、これもみんな300年以上前のものです!
その並びには清時代後半になる1700年代に作られた花瓶です。
でもってこちらはなんだか判らないですが、蓋なのかもしれません。
こちらはプレートをみると10世紀に作られた仏像です。
写真が少し文字が映り込みしましたが、15世紀に作られたものでプレートをみるとHanuman Figureとあるので、インドで仏教では大事にされた猿のフィギュアだそうです。
こちらは清の時代に作られた花瓶で絵が綺麗に書かれています。
こちらも花瓶なのでしょうか?
そしてこちらは紀元前に作成された馬の像ですが、紀元前にこのような物が作られたのは今の中国とは別の民族があったのではと思えます。
今回で故宮博物院を終える予定でしたが、初めての写真公開だったので1時間半の中で撮影したものを次回も紹介します。
2013年に行った時は外観だけの撮影で殆ど紹介出来なかったですが、 今回は写真撮影OKだったので故宮博物院で結構引っ張れます(^^)
国立故宮博物院2 [海外]
故宮博物院は紀元前の物から清時代の家具なども飾られていたりします、そして3ヶ月限定の写真撮影OKの実験は全ての展示物で撮影可能になっています!
ちなみに、故宮博物院での撮影は全てiPhoneで行っています(^^)
ここでは清の王の執務室を再現したもので、椅子とか机とかの家具は当時の物で再現されています
正面から撮影です。
またこんな書も飾られていたりしますが、読めないです(笑)
また版画だと思われますが漢字が印刷されています。
そして飾り物も展示されていますが、何に使われていたのでしょうか?
また石の彫刻品もあり、石を掘ったお茶の急須もあったりします。
ちなみに、右のは何だろうって感じです(^^)
こちらは象牙を掘った彫刻品だと思われます。
そして虫眼鏡で見ると彫刻が彫られているのを見ることが出来ます。
こちらは細かく中が空洞になっていたりします。
少し引いて撮影するとこんな感じになっています。
こちらは石英?を細かく掘った蓋付きの器になります。
しかし、これだけの物を集めていた当時の王族はどれだけの権力があったのでしょう?
また、石の玉を使ったそろばんですが、これは中国で部下たちに給料を公平に配布するために使われたものだそうです(^^)
こちらは翡翠の調度品で中国は翡翠を使うのが多いです。
そんな感じで見て回ります故宮博物院はもう1回続きます(^^)
この写真撮影も2017年の1月からは撮影禁止に戻るので、ブログで紹介出来されるのは数少ないと思います!
国立故宮博物院1 [海外]
ツアー2日目の次なる場所は国立故宮博物院!
バスだと直接中に付けちゃうので3年前に行ったときに撮影した写真ですが入り口の門になります。
この故宮博物院は中国から台湾に戦いに敗れて逃げるときに宝物を持ってきたとのことで、696,000個以上の古代の中国の人工品および美術品を所蔵していて、数ヶ月に数カ所の展示物が交換されるとのことで全てをみるのは不可能と言われています。
そして、今回故宮博物館では2016年9月~12月まで期間限定で写真撮影OKにしています。
写真を撮る際のルールは展示物が傷むのでフラッシュ禁止!とだけで3ヶ月の実験とのことです(^^)
しかし、この時期、故宮博物院の2大展示物である肉形石と翠玉白菜は台湾に出張中で今回はみることはできませんでした。
YAHOOやGoogleで故宮博物院 白菜、角煮で検索すると写真は沢山出てきますので、参考にして下さい(笑)
とは言え普段撮影禁止の物が撮影出来るので楽しみです(^^)
故宮博物院は飛行機に乗るときの保安検査みたいなゲートをくぐりブザーが鳴ると、カバンの中をチェックされて入ります。
そしてツアーガイドが無線マイクで説明しながら、その声をヘッドホンで聴きながら進むシステムで、最初に向かうのは3階のエリアです。
撮影OKでも最初はなかなか撮影遠慮しちゃいますが、少しずつ撮影してみます。
これは武器みたいですが説明が中国語と英語なのでわかりません(笑)
そして白菜が無いのでもう一つの目玉の象牙玉で、Garland of Treasureと書かれているので花飾りの宝物?
まずは壺とかもありますが、かなり古い物です。
これが何時の時期の物だかは記録しなかったのですが古い物です。
またこんな飾り物もあります。
そして今回メインになる象牙玉で故宮博物院の説明では
象牙球の製作は、まず材料となる象牙を旋盤で球体に整え、表面から球体の中心に向かって均等間隔に十四の円錐形の穴をあけた後、直角に曲がった鈎を用いて内側から外側へと自在に動く球を一層ずつ彫っていき、最後に各種装飾を施して完成となる
となっています。
これを制作する期間は当時の人の寿命が40年くらいで、細かい作業で目が見えるのが30年位なので3代にわたって制作された物らしいです。
この玉は21個の玉で構成されていて、つなぎ目が無く、全て手彫りで掘った物らしいです
その後翡翠などを削った装飾品や
こんなものもありますが、何に使われていたか判らないです
そして当時の碁で石の色が透明な緑の翡翠や青い石を使っています。
また硯とか赤珊瑚で作った物もあります。
硯以外にも細かい彫刻が彫られた物がありますが、これらは全て王の使った物らしいです。
そして小物入れも細かい細工が施されています。
今回の故宮博物院の滞在時間は1時間半ですが、その間に撮影したものを次回も紹介します。
でも説明は出来ません(笑)
忠烈祠2 [海外]
忠烈祠の交代式ですがもう1回続きます。
この日の台湾の気温は朝から36度で立っているだけで汗が噴き出します。
衛兵になる訓練では、暑さに耐える為に真夏の中で毛布にくるまって暑さに耐える訓練とかあるみたいで汗をかかずに歩いています。
この衛兵は陸海空軍の中から選ばれた者で行われています。
日本で自衛隊とか海上保安庁なども死ぬ寸前の訓練をこなしているので兵役などに付く人は大変だと思います
そして忠烈祠山門の前で一旦停止します
そして山門に向かって行きます。
山門の階段を上って行きます。
そして山門をくぐります。
山門を抜けると見えてくるのが忠烈祠大殿です。
そして
大殿では1時間任務に当たっていた衛兵2名がここで離脱します。
そして大殿には中華民国57年と書かれていて、最近は103年とか100年越えているので戦後建てられたのがわかります。
中華民国年号は何から開始したのかは判らないです!
大殿ではここで敬礼をして
その後は次の門で任務に就く衛兵を引き連れて戻って来ます。
大殿には任務を終えた衛兵が残っています。
そして戻って来ますが 後ろは完全に見物客が沢山います。
そして大門牌楼まで戻って来て任務に就く衛兵がその場所に向かいます。
そんな感じで見学した忠烈祠でした(^^)
その後向かうのは国立故宮博物館です!
ちなみにアニメをみていて思うのですが、ワンピースとかドラゴンボールがとてつもない方向に向かっています!
なので、何処までみていますが判らないです(^^)