12月の那須旅行 那須クラシックカー博物館2 [ちょっと旅行]
那須クラシックカー博物館ですが、かなりの数の車が展示されています。
昔ジャンプで連載されていたサーキットの狼でスーパーカーブームが起こりましたが、その時に人気だったフェラーリ ディーノ308GT4です。
こちらはアメリカのビューイックで1960年台の車ですが、この頃のアメリカは水よりガソリンの方が安いと言われていて排気量も5000ccあります。
多分燃費はリッター2kmとかでは無いでしょうか(笑)
ここら辺はアメ車が集まっていて、昔のアメ車って感じです。
こちらはフランスのシトロエンでシトロエンのマークがフロントグリルで判ります。
これはアメリカのクライスラーで1920年台の車です。
ここら辺になると車が出来た初期って感じの車です。
こちらはカエルみたいですが、BMWのSETTAです。
フロントにBMWのプロペラマークが今と同じです。
そして子供の頃に見たアニメのマッハGO!GO!の車もありました。
こちらは高級車のロールスロイスで横には何故かマリリンモンローの人形が(笑)
こちらもロールスロイスです。
こんな感じで展示されています。
また絵も飾られていてフェラーリのラ フェラーリかな?
この車は判らないです。
これはエンツォフェラーリですね!
クラシックカー博物館ですが、上から見るとこんな感じです。
何故かコカコーラのクラシック缶も飾られていました。
外にはこんな車もあり、夏とかはお店でもやっているのかな?
そんな感じで見学した那須クラシックカー博物館でした。
12月の那須旅行 那須クラシックカー博物館 [ちょっと旅行]
今回の記事は予約投稿で今日、大阪から帰りますので、帰って来てから皆さんの所に訪問させて頂きますm(__)m
バンダイミュージアムから向かったのは那須クラシックカー博物館と言う所です。
この日は天気が悪くて雨が前から判っていたので室内の見学出来る場所で、那須に近づくと雨に白っぽいものも混ざってきます。
建物はプレハブの建物で入場料を払って入るとこんな車がありました。
説明も無かったので何の車だろう?
そして昔のシボレーです。
こちらは1931年製のイギリスのモーリス8です。
こちらもイギリスのモーリスで1929年製です。
こちらはアメリカのT型フォードで1923年製で2896ccのエンジンです。
こちらは現在では存在しないオーストラリアのホールデンでオーストラリアは現在は国産メーカーが無い国です。
ちなみに、オーストラリアは日本と同じ左側通行なので、交差点のランドアバウトのルールを間違えなければ運転しやすい国です。
こちらはドイツのメルセデスベンツで、昔から雰囲気で判る車です。
クラシックカーだけでは無くクラシックバイクもあります。
BSAやジレラ、ドカティなどのクラシックバイクもありました。
クラシックカーの赤いオープンカーも良いものです。
これはイギリスのMG-TDです。
こちらは赤いフォードの消防自動車で、乗っても良い車です。
こちらも乗ることの出来るフォーミューラーフォードでオーストラリアにフォードの工場があったときに作られたレーシングカーです。
こちらは日本のF3で走っていたレイナードのF3カーです。
こちらも今でもそのデザインが引き継がれているイタリアのアルファロメオで1962年製です。
こちらはポルシェの1600ccで今のポルシェでは考えられない排気量です(笑)
こんな感じで陳列されています。
那須クラシックカー博物館は次回も続きます(^^)
12月の那須旅行 バンダイミュージアム3 [ちょっと旅行]
バンダイミュージアムですが、オモチャばかりではありません。
歴史的な鉄道模型とかもあって日本ではNゲージが普通ですがOゲージの模型もあります。
ちなみに、子供の頃ですがオモチャはあまり持っていませんでしたが鉄道模型はなぜか贅沢に買って貰いHOゲージの機関車や新幹線とか家に有り広げると6畳二間を全部使う感じで鉄道模型を楽しんでいました。
ここは鉄道模型だけでは無くジオラマも地下掘削とかありました。
今では購入出来ないものも多いと思います。
ちなみに機関車はC57の貴婦人の鉄道模型もありましたが、よく脱線していました(笑)
そしてバンダイでは公益財団法人にもなっていてエジソンのコレクションも沢山あります。
エジソンが発明した物が沢山展示されています。
エジソンの家系図もありました。
ここら辺は印刷技術の所です。
エジソンは色々発明しているのでこちらは写真の転写機です。
そしてこれはエジソンが考えたタイムレコーダーで昔は出社で使っていました。
ここら辺は電池の元で、これを実現したのは日本です。
そしてエジソンの発明で有名なのは蓄音機です。
でもなんかビクターのロゴのイメージが蓄音機には強いです。
またエジソンは電球の発明をしていますが、その電球のフィラメントに使われたのは日本の竹で、それがこれみたいです。
電球の中に使われていますが、燃焼防止に電球の中を真空にする技術は当時は難しかったみたいです。
昔の電球の光っている所も見れちゃいます。
その後エジソンの発明した物も色々ありました。
エジソンでは無いのですがキャデラックのオープンカーもありました。
そしてテディーベアーの初期モデルもあります。
この頃のテディーベアーはあまり可愛く無いですね(笑)
当時のテディーベアーも色々ありました。
写真はもっと沢山撮影していましたが、見学したバンダイミュージアムでした。
その後は那須で別な見学をします。
さて明日は仕事で朝7時の飛行機で大阪に行かないといけないので朝からの訪問は出来ません。
そして仕事終わりは少し見学して土曜日に帰宅しますので1日の更新は事前投稿になります。
1日に戻って来てから訪問させて貰いますm(__)m
12月の那須旅行 バンダイミュージアム2 [ちょっと旅行]
バンダイミュージアムでブリキのおもちゃを懐かしく見たあとは、テレビ番組のフィギアなどがある所で最初は仮面ライダーシリーズです。
仮面ライダーのライダースナックを買っておまけのカードを集めるのが流行りました(^^)
仮面ライダー1号の変身ベルトでバイクに乗ってここに風が当ることで変身出来ると解説で言っていました。
こちらは2000年移行の仮面ライダーでここら辺は判らないです。
そして仮面ライダーの本郷猛がショッカーによって改造人間に改造されているものもありました。
こちらはウルトラマンのソフトビニール人形で子供の頃に持っていました。
ウルトラマンシリーズも結構色々放送されていますが、途中から判らないです(笑)
ウルトラマンタロウとかウルトラマンレオあたりまでは知っています(^^)
中央の怪獣はウルトラマンを倒したゼットンです。
ウルトラ兄弟も沢山ありました。
アニメヤッターマンのメカロボもありました。
その後出てきたのは超合金シリーズです。
コンバトラーVとかもありました
でも超合金と言ったらやっぱりマジンガーZで、ロケットパンチを飛ばして手を無くす子が多かったです。
ゲゲゲの鬼太郎もありましたが、最初の頃のゲゲゲの鬼太郎は白黒アニメでした。
そしてオバケのQ太郎や怪物くんもありました。
オバケのQ太郎の後に流行ったのはパーマンです。
こうやって見るとオバケのQ太郎とパーマン作者は同じなので目が似ています(^^)
そしてアニメの歴史を変えたと言っても良いドラゴンボールです。
作者の鳥山明はネーミングが抜群でブルマやその息子がトランクスとか色々面白い名前をつけています。
そしてこちらは今も連載が続いているone pieceのフィギアです。
ゴーイングメリー号もありました。
そして熱狂的なファンの多い新世紀エバンゲリオンで綾波レイとか知っていますが、以外とアニメは見ていません。
セーラームーンもありました。
そんでもってドラゴンボールの前に鳥山明を有名にしたアラレちゃんです。
バンダイミュージアムはもう1回続きます(^^)
さてここからは毒吐きモードです。
現在の安倍陣営で河井に1億5千万円が払われたのって良いのでしょうか?
良いと思う方は自分のHPで理由を述べてください。
それまで広島選挙区の議員には15百万と10分の1でした。
それ以外に安倍って次の総理期間を延ばしたいのでしょうか?
桜の会でも歴代総理も地元の人を呼んでいないし、橋本総理も呼んでいませんがマルチ商法の経営者を呼んだりしていてそれについても回答はしていません。
全て回答しないでIRも持ってきてトランプに媚びへつらう!
今では忘れているかもしれませんがトランプにゴルフクラブを送ったのも国税です。
そしてカジノ経営者にも送金していた疑惑もあります。
こんな政治をしているのを許してよいのでしょうか?
これからもっと詰められる国会討論になると思います。
反論は僕の記事では無く個人のページでしてください。
こんな政治家はいなくなって欲しいです(^^)
そしてGood Newsです
10年ほど前に放映された医龍で心筋シートがやっと保険適用になりそうです。
阪大で開発された心筋シートは患者の太ももの細胞を培養して心筋シートを作りそれを心臓に貼って自分の細胞で治すもので、それがIPS細胞に変わりました。
副作用も無く良い治療法だと思います。
でもがん細胞も出るのでそこをなんとか乗り切って欲しいです。
こう言うニュースはどんどん出て欲しいです(^^)
12月の那須旅行 バンダイミュージアム1 [ちょっと旅行]
11月の水上温泉で使った旅行券がまだ1万あまっていたので12月に那須の温泉に入りに行くことに!
旅行券1万に自腹2000円で宿泊を予約しました。
お出かけする日は天気予報で雨だったので、立ち寄るところは室内で見れる所っていう所で栃木のおもちゃのまちにあるバンダイミュージアムに寄ってみました。
外には仮面ライダーの銅像があり
昔の蒸気自動車が展示されています。
蒸気で走る自動車で馬力は4馬力と原チャリ並ですが、4馬力で7.5tを動かすので速度が15Kmです。
僕が学生の頃の原チャリはスピードリミッターが無かったので100Kmぐらいでました(^^)
そして中に入ると無料エリアには機関車の模型が展示されています。
またR2-D2の模型もありました。
そしてカエルもありました(^^)
入場料は1000円ですがJAFの割引もあり800円で入れました。
中に入ると等身大のガンダムがあります。
アムロレイの制服を着て写真撮影している人もいました。
上半分のガンダムでした。
小さなガンダムもありシャーもくつろいでいます(笑)
そして展示エリアに入るとドラゴンボールやドラえもんの模型とかもあります。
プラモを作る金型とかも展示されていました。
そして古い車のモデルカーもありました。
1960年台はアメ車のブリキカーです。
バイクや車のブリキのおもちゃもあります。
そして飛行機のブリキのおもちゃもあります。
中央は昔アメリカにあった航空会社のPam American(パンナム)のBoeing727です。
こちらはBoeing707のエアフォースワンで当時からカラーリングが変わっていません。
当時はダグラスのDC-7で乗った事の無い飛行機です(^^)
こちらはルフトハンザですが尾翼の所に描かれた鶴のマークは当時から続いています。
鶴のマークはJALだけでは無いのです(^^)
このあとも色々出てきますがバンダイミュージアムはあと2回ほど続くかもです(笑)
天神峠から永井食堂でもつ煮定食 [ちょっと旅行]
天神平からはリフトで天神峠まで登ります。
リフトはいつもはスキー板を履いて乗るので足が重くなり安定もしますが、スキー履いていないとなんか不安(笑)
日の当っている所は昨夜に軽く降った雪も殆ど溶けかかっています。
でも斜面に日が当らない所では結構雪が残っていました。
この日は11月でしたが、先日の12月7日からは天神平スキー場もオープンしたそうです。
この日の天神峠の気温は判りづらいですが1度でした。
リフトから天神峠の展望台に向かうと途中に天満宮がありました。
スキー場の一番上になりますが、ここから降りて行くようになっています。
そして谷川岳ですが山のテッペンが二つ尖っていてそれぞれ名前に付いた耳となっています。
そして谷川岳です。
確かに尖って耳に見えます。
スキー場の芝の所も見えますが、この20日後にスキー場がオープンするので一気に雪が降ったのだと思います。
奥利根の山々が説明されています。
でもどれがどれだか判らないです。
またリフトの到着場所でポケモンGOを起動してみたら、しっかりとジムがありました(笑)
そしてリフトで下に降りますが、スキーだとリフトは上るだけで下る事は無いので、下りのリフトは何か怖い感じです。
リフトで降りていると反対側からは群馬のゆるキャラのぐんまちゃんがリフトに乗ってやって来ました(^^)
リフトを降りてロープウェイでさらに降ります。
この時のロープウェイのゴンドラは誰も乗っていませんでした。
でも反対側のロープウェイのゴンドラは結構混んでいました。
早めに来て正解でした(^^)
そしてロープウェイの土合口駅も近くになってきました。
ロープウェイを降りて車を停めたところまで戻って後は家に帰るのですが、途中寄りたいところがあるので、暫くは下道で国道17号を走ります。
到着したのは永井食堂と言う所で、国道沿いにあり人気のもつ煮定食のお店です。
この時で13時過ぎですが混んでいます。
30分ほど並んでもつ煮定食を頂きます。
もつも柔らかくで美味しい定食でした。
人気のお店なので休日はもの凄く並ぶらしいです。
そんな感じでANAの旅行券で行った水上温泉旅行でした(^^)
谷川岳ロープウェイで天神平へ [ちょっと旅行]
土合駅で軽く汗をかいたあとは、車で谷川岳ロープウェイに向かいます。
スキーとかは昔から結構やっていたので色んなスキー場は行きましたが谷川岳天神平のスキー場には行ったことが無く、ロープウェイの乗り場のビルが駐車場になっているとは判らず、歩いて5分と書いてあった駐車場が工事中で、工事の人たちの車が停まっている駐車場に勝手に駐車して歩いて向かいます。
ロープウェイはこんな所から出ています。
往復の券を購入して乗り場に向かいます。
ここも土合となって土合口駅となっていました。
ロープウェイは3分間隔で運行されていてすぐにやって来ます。
ロープウェイに乗ると標高1500mの場所まで12分ほどかけて登って行きます。
山の麓は紅葉していましたが、ロープウェイの乗り場とかは標高が高いのでもう紅葉は終わっています。
往復で2100円は安いのか高いのか?
3分ごとに運行なので結構すれ違います。
この時はまだ午前中だったのでロープウェイはそんなに混んでいませんでしたが、土日はもの凄い混雑らしいです。
途中滝があったのでコンデジを取り出してズームしましたが、滝壺もある滝でした。
そして天神平に到着すると前日、夜に雪が降ったみたいで白いところもあります。
前方に見える山とかが案内されています。
正面は朝日岳で標高は1900m級の山になります。
そしてこんなものもありました。
安全登山の鐘となっていました。ここからリフトに乗って天神峠に向かいますが次回になります(^^)
水上温泉 松乃井 [ちょっと旅行]
赤谷湖を散策した後は宿泊先のホテルに向かいます。
今回宿泊するホテルは水上温泉 松乃井と言うホテルで、何故ここを選んだかと言うとテレビさいたまで水曜どうでしょうのCMで流れていて松乃井グループの中でも一番大きなホテルで、お寿司にステーキとか食べ放題、飲み放題なので選びました。
ホテルはこんな感じのホテルで15時チェックインですが、すでに多くの宿泊客が来ていました。
水上は雪深いので雪吊りも行われていました。
チェックインして、貸切り温泉も予約しちゃいます。
そしてロビーはこんな感じです。
ロビーにはロボットのペッパー君がいて案内とかしてくれるみたいです。
ホテルの部屋はダブルの部屋です。
トイレにバスも付いていますが、温泉に入るのでお風呂は使いません。
ホテルからビールを買いにコンビニに向かいますが、片道15分ほどかかりました。
途中こんな道を歩いて向かいます、紅葉も綺麗です。
ビールなどを購入してホテルに戻りますが、ホテルの部屋からの風景も紅葉が綺麗です。
そして食事前に一息入れてビールを飲んじゃいます。
小腹も空いたので、ホテルのお饅頭を食べました。
この後は夕食になりますが、次回になります。
さてソネットのモモの不思議な扉で久しぶりにパズルが揃いました(^^)
今月は結構開けやすかったです(^^)
月夜野ビロードパークから赤谷湖 [ちょっと旅行]
吹割の滝を見学したあとは月夜野にあるビロードパークと言う所に寄ってみます。
ちなみに、吹割の滝を見てお昼も過ぎているのですが、昼食はコンビニで肉まんを買ってたべました。
お出かけ先での昼食とかはあまり興味ないので、それで十分です(笑)
到着したのはこんな感じの場所でした。
そしてここは体験でガラス吹きとかも出来るみたいですが予約とかが必要みたいで見学だけにします。
ガラス工場では職人さんがガラス吹きをしています。
冬でも半袖なので夏はもの凄く暑いのだろうって感じです。
炉は真っ赤で近い所では熱かったです。
表にはガラスで作られたものも飾られています。
これはネズミですね。
またこんな鐘もありました。
そして現天皇が皇太子の頃に来た写真もありました。
そしてここからは少し猿ヶ京の近くになるのですが、赤谷湖にも行ってみました。
赤谷湖は利根川上流にある人造湖でダムになっています。
赤谷湖も遊歩道が整備されていて歩くことが出来ます。
ここら辺は結構紅葉も色づいて綺麗な感じです。
湖の色はなんか透明感はありません。
こんな感じで紅葉も進んでいます。
太陽が逆光なのですが、湖に太陽の光が注いでいます。
カメラに太陽を入れないギリギリですが、スマホだと結構難しいです。
暖かな日差しで遊歩道を戻ります。
そんな感じでこの後はホテルに向かいます。
ホテルは15時にチェックイン可能なので、ホテルでのんびりしたいです。
タグ:月夜野ビロードパーク
吹割の滝 [ちょっと旅行]
チョット雑感を最初に入れます。
最近ssブログ(旧ソネブロ)のniceだけを求めている人が多く見受けられます。
僕は一日おきの更新ですが、出来る限り自分の更新日以外でも毎日更新する人の所には訪問していますが、僕が更新しない日にお邪魔しないと来なくなる人が結構います。
なので、面倒くさいので僕が更新しない日はブログ休もっと!
だって面倒なんだもの!
さて吹割の滝ですが、メインの滝になります。
近寄れないので離れた場所から撮影しますが横に広がって流れ落ちています。
少し奥に進んで撮影します。
結構空中に飛沫が飛んでいるのでスマホのレンズに水が付かないように気を遣います。
山は紅葉していますが、赤が少なく黄色が多い感じです。
滝の奥に行くと両サイドから流れているのが判りますが山側からは見る事が出来ません。
上流に行くと流れも穏やかな感じになります。
中央にある岩とかは千畳敷と言われているみたいです。
色々な奇岩もあり以前行った山梨の昇仙峡を少し思い出しました。
遊歩道を歩いて行くと浮島橋と言うのがあり、渡ると浮島に渡れます。
橋の上から吹割の滝の方を撮影しますが、ここからは滝が見えません。
そして上流の方ですが、こちらの方が紅葉が進んでいます。
橋を渡ると観音堂もあります。
その後は橋を渡って戻ります。
そして階段を登って六角堂という場所から吹割の滝を撮影すると滝の上の平らな所に穴がありますが、これは甌穴(おうけつ)という物で水が回転して穴を掘ったとのことです。
ちなみに、吹割の滝は1万年前に地殻変動で出来たものらしいです。
そして同じ所をiPhoneで撮影しました。
今までの写真はXperiaですが、インスタをやっているのはiPhoneなので、インスタ用にiPhoneでも撮影しています。
iPhoneの方が暖色が強い感じです(^^)
この後は月夜野でチョット見学ですが次回になります。