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新千歳空港ダイヤモンドラウンジから羽田へ [北海道]
新千歳空港のJALラウンジは今年新しくなり、ダイヤモンドラウンジとサクララウンジが併設されました!
JALの場合ダイヤモンドラウンジを使えるのはダイヤモンドのステータスと国内線ファーストを使う人で、ANAの場合はプレミアムクラスを使っても普通のラウンジしか使えないので、JALの方が良いサービス!
そしてJALのダイヤモンドラウンジでは焼きカレーパンも提供されています。
そしてビールと一緒に頂くのはクロワッサンも頂いちゃいます!
この時は10月初旬なので、日はまだ高いです!
なので、ラウンジから飛行機も見れます。
以前のJA新千歳のラウンジでは窓が無かったので良い感じに変わっています。
そしてラウンジでは山崎もあったりします。
座席もゆったりしています
そして搭乗時間になり飛行機に乗り込みます。
その後、ファーストクラスでは何故かめぐりズムも配られました。
離陸して機内Wifiで見るのはマツコの知らない世界です
そして機内では夜のメニューです
出てきたのが高知の料理です
シャンパンも一緒に頂きます。
注がれて
その後お変わりをしたり
森伊蔵も頂きます
そんな感じで帰って来たのですが帰りの羽田着陸はInstagramです
https://www.instagram.com/p/BLsidEeh-hc/
しかし工場3連チャンは結構酔っ払いました(^^)
アサヒビール北海道工場見学 試飲 [北海道]
アサヒビール工場見学は最初に10分の映像で50分の場内説明で、30分の試飲と1時間半のコースになります。
ここでは缶の出来上がるまでの行程があったり
アサヒビールが最初に始めたという屋外ビールタンクがあったりしますが、他社のタンクよりも大きいとのことです。
そしてアサヒビールグループになるニッカの竹鶴政孝のコーナーもあったりします。
マッサンですっかり有名になったニッカですが、創業当時の写真なども飾られています。
そして工場内を1Km歩くといよいよ試飲です。
試飲は一人3杯となっていて、会場に入るとすぐにスーパードライがサーブされて渡されます。
席には名前が書いてあり、そこに座ります。
そうするとおつまみも置かれていますが、アサヒビールではなだ万とコラボしたおかきになります(^^)
そして2杯目はアサヒドライプレミアムの芳醇です。
芳醇は香りや味もコクがあり美味しく頂けます(^^)
そうしているとビールの美味しいつぎ方の説明になります。
サッポロ、キリンは3度つぎでしたが、アサヒスーパードライは最初に泡立てて行き良い良くついで、その後はグラスを傾けてそっとつぐ2度つぎでした(^^)
そして3杯目はスーパードライのエクストラコールドですが、ここで選択で黒ビールか普通のエクストラコールドかですが、僕は黒ビール苦手なので普通のエクストラコールドを頂きます(^^)
注がれて3杯目ですが、おつまみもう一個頂いちゃいました(^^)
そしてスーパードライのディスプレイを撮影します。
その後、工場見学も無事に終了し、札幌駅から新千歳に向かうためにUシートで向かいます。
その電車の中で飲もうと思い購入したサッポロクラシックですが、結局飲まずに持って帰ってきました(笑)
新千歳空港でお土産を購入して向かうのは新しくなったJALのラウンジでダイヤモンドラウンジも出来ました(^^)
エントランスも綺麗になり、羽田みたいな感じの入り口です(^^)
さて、キリンビール工場の時にキリンのマークに文字があると言いましたが見つけられたでしょうか?
正解は右の角の横に「キ」があり、その右側に「リ」が横向きであり、しっぽの黒い所から上に行ったところに「ン」の文字があります(^^)
キリンのンが見つけられないとの意見がありましたので○で囲んでみました(^^)
今回、これまで飲んだビールは羽田のラウンジでモーニングビール1杯
そしてサッポロビール工場で2杯
キリンビール工場で3杯
そしてアサヒビールで3杯
飲んで一日アルコールが抜けていません(笑)
そして帰りのラウンジで飲んで飛行機で飲んで帰りますが、帰りの酔っ払いは次回です(^^)
アサヒビール工場 [北海道]
サッポロビール工場、キリンビール工場を見た後に向かったのは
アサヒビール工場で、札幌は白石にあります。
この為、千歳からJRで新札幌に向かい、そこから地下鉄東西線で白石駅に向かいます。
白石駅から歩いて7分ほどで到着出来ちゃいます。
予約したのは15:30の最終で到着したのは15:00前です
中に入ると受付があり、受付をします。
ツアースタートまで30分あるので、お昼も食べていなかったので同じ敷地にあるレストランで一番早いメニューを頼むとシーフードカレーとのことで注文しました。
サラダにスープにカレーで810円とは格安で美味しかったです(^^)
シーフードの具には海老にホタテに烏賊のゲソと盛りだくさんでした!
その後工場見学が始まりますが、最初は映像を見てから説明を受けます。
サッポロビールとキリンビールでは工場のラインの部分は撮影禁止でしたが、アサヒビールは全て撮影OKですが、動画と録音だけは禁止になっています。
さて、アサヒビールの歴史ですが創業は1870年で創業者は鳥井駒吉と言う人物で大阪麦酒会社が最初らしいです。
ここであれ?って思ったのがサントリーの創業者は鳥井信治郎で同じ鳥井と言う名前は偶然ですが、関係は無いみたいです。
ちなみにサントリーの創業は1921年で、寿屋ですが、寿屋にもアサヒビールにも関係したのがニッカウヰスキーの竹鶴政孝で1940年に日本果実の日と菓でニッカを創設しました(^^)
なんか日本のお酒には色んな物語がありそうです。
最初に見るのは仕込み釜で1989年まで使われたものが飾られています。
そしてビールの原料の大麦とホップですが、ここでも大麦が試食出来ます
また、大麦の上にある黄色いのと白いのはコーンとスターチで、スーパードライには大麦とホップ以外にもコーンとスターチも使われています
日本のビールで大麦とホップ、水だけで作られたビールの最初はエビスビールでその後、サントリーがモルツを出して最近ではサッポロクラシックとかも大麦とホップ、水だけで作られていますが、ラガーとか黒ラベルなんかはコーンやスターチも使われています。
そして釜の中に入ります!
その後濾過装置などを見ながら進みます。
そして途中でプロジェクションマッピングで樽の構造に付いての説明でしたが、撮影失敗です(笑)
ちなみに、説明のお姉さんは写真OKでした。
そして帰りには入り口まで送ってくれました(^^)
こちらは350mlの缶に詰める機械ですが、この機械で1分間に1500本の缶にビールを詰めるそうです。
そしてこちらは缶が流れるレーンですが
このレーンですが、元禄寿司の社長が工場見学にきて、レーンを見てお寿司を流したら面白そうとのことで回転寿司のモデルになったそうです(^^)
そして、次回はこの日3回目の試飲で今まで2リットル近く飲んでいますが、それでも飲んじゃいます(^^)
キリンビール試飲(^^) [北海道]
キリンビール工場見学もいよいよメインの試飲会場に到着です!
最初に飲むビールは一番搾りですが、ここでは一人3杯までおかわり出来ます。
おつまみと一緒に一番搾りです。
そしてテーブルには家庭でも出来る3度つぎの方法が解説された紙がありました。
そして10月と言うとハロウィンの季節なので窓もこんな感じでした(^^)
ちなみに、おつまみはと言うと亀田製菓とKIRINのコラボで作られたもので、お土産コーナーでも売られていました
ビール酵母を使ったチーズ味のおつまみはお土産で買って来ました(^^)
そして次に頂いたのはキリンラガービールです
ラガーを飲んでいるとサッポロビール工場でも説明を受けた3度つぎの実演に備えています。
そして実演でした(^^)
その後3杯目のビールは一番搾りの熊本づくりで、このビールは現在全国で売られていて一本売れると10円が熊本地震の復興費に当てられるとのことです。
3度つぎに挑戦です。
最初は泡が一杯にします。
そして2回目の注ぎを行う為に泡が引くのを待ちます。
そっと注いで泡が落ち着くのを待ちます。
さて、キリンと言うと想像の生き物のキリンがマークになっていますが、その中に3つの文字が隠れています。
それはカタカナでキリンの文字が3カ所に記載されていて、全てのマークに書かれているとのことですので、虫眼鏡などでビールの缶を見るのも良いと思います。
僕は全て見つけました(^^)
キリンビール工場 [北海道]
キリンビール工場に到着し、ツアースタートまで待合室で待ちます。
このキリンビール工場見学をするにも予約が必要で東京から電話で予約して向かいました(^^)
待合室には明治40年に登場した日本初の宣伝カーの模型や
キリンビールの馬車や、日露戦争凱旋の記念ビールボトルとなどキリンビールが古いことがわかります。
ちなみに、キリンビールは三菱グループなので三菱の会社は会社の主催する飲み会ではキリンビールが出ます。
そして僕が最初に入った会社の日立は芙蓉グループだったので、同じグループのサッポロを使っていました(^^)
また海外のビールジョッキなども飾られています。
そして記念撮影の看板もあります。
それ以外にもビール樽を運ぶ馬の模型や
一番搾りの各地版の缶が飾られています。
キリン一番搾りの千歳工場で作成された一番搾りは北海道だけで消費されるとのことです。
ツアーがスタートすると最初はビールの基本になるホップと麦芽です。
麦芽は食べられるとのことで、麦アレルギーの無い人には麦芽が配られますが、食べてみると少し甘みがありました(^^)
その後麦汁が熟成されるタンクを見ていきますが、ここで絞られた最初のものが一番搾りになるとのことです。
他のビールメーカーでは一番搾りと2番搾りとかをブレンドしているのですが、キリン一番搾りは一番搾り麦汁で作っています。
そしてアルコールが無い一番搾り麦汁と2番搾り麦汁を飲み比べ出来る所です。
奥が一番搾りで手前が2番麦汁ですが、見た目で色が違うのがわかります。
そして飲んでみると一番搾り麦汁の方が香りが強いのがわかります。
その後は撮影禁止のエリアになるのですが、その前にキリン一番搾りのCMでは嵐がやっているので嵐のコーナーになります。
全国の一番搾りですが、千葉出身の相葉はしっかり千葉の一番搾りになっています(^^)
そして47都道府県全ての一番搾りがあるみたいです(^^)
その後、見学して次は試飲ですが、それは次回です(^^)
しかし、嵐のポスターにiPhoneを向けたら顔認識で□マークが沢山出ました(笑)