9月に食べた物 [おいしかった]
9月に食べた物です。
9月も餃子の満州で茄子味噌フェアをやっているので、食べておきます。
そして餃子の満州では9月3日で終了する冷し中華を食べちゃいます。
ちなみに冷し中華は一年中出して欲しいです。
またセブンの味噌バターコーンラーメンです。
オリジンではトンカツ弁当で、カツを食べて夏バテ防止です。
またマルちゃんで昔ながらのソース焼きそばで、中華スープが付くようになりました。
マルちゃんは北海道で焼きそば弁当を出しているので、こちらでも麺の戻しお湯でスープが飲めるようになりました。
出来上がりです。
野菜を沢山取りたいときは餃子の満州で中華丼弁当です。
野菜をしっかり頂けます。
そして9月になるとバーガー店で月見シリーズが始まります。
マックでふわとろ月見バーガーです。
ふわとろ月見はイマイチでした。
ノーマルの月見バーガーです。
こちらは安定の味でした。
ベーコンがダイナミックにはみ出しています。
そしてスーパーで牡蠣フライとメンチを買ってきて食べました。
揚げ物はアイリスオーヤマの温風でリクック出来るオーブンで温めます。
リクックだと油が落ちてかりっと揚げたてになるので美味しく頂けます。
牡蠣フライにはタルタルもかけちゃいました。
また以前アイリスオーヤマでハンディーウォッシャーを買ったのをレポしましたが車とかで走って虫がぶつかった所とかこんな感じになりますが
1秒で綺麗になっちゃいます。
結構パワフルなハンディーの高圧ウォッシャーでした。
水上で機関車とダムカレー [ダム]
藤原ダムを見学した後は水上の道の駅みなかみ水紀行でダムカードを貰うために向かいますが、その手前の水上駅で展示されているD51の機関車を見に行きます。
D51の745台目に作られた機関車です。
説明を読んでみます
すると蒸気機関車の汽笛が聞こえて来たので線路を見るとSLぐんまみなかみで高崎と水上を観光目的で走っている蒸気機関車が走ってきました。
機関車はC61でD51とC57の部品で作られた蒸気機関車です。
この先で転車するのか先に走っていきました。
そしてD51を後ろから撮影します。
そして水上駅からチョット走ると道の駅みなかみ水紀行で最初にダムカードを貰いに行きます。
地元の農産物の直売城もあります。
有償の施設ですがダムとか学べる学習室もあります。
そしてここでは午後1時過ぎなのでダムカレーを食べちゃいます。
ご飯がダムになっています。
福神漬けの所を彫って放流しちゃいます。
その後高速で家に帰りますが上里で休憩すると上里がメンテナンスで足場が組み上げられていました。
ここで飼うのは夕飯で食べるもので、峠の釜めしや高崎ダルマ弁当とかもありますが、今回は高崎の鳥飯です。
鳥が色々入っています。
美味しく頂きました。
そんな水上に温泉に行ったレポはこれで終了です(^^)
藤原ダムにも行きました [ダム]
矢木沢ダムを見た後は少し下って別のダムに向かいます。
水上から幾つかのダムを過ぎて龍洞に行ったので、帰りはそのダムを見れます。
水上に近い所にあるのは藤原ダムです。
奈良俣ダムや矢木沢ダムに比べると低い所にあります。
でもあだまだ山の中です。
ダムカードを貰いに行くと駐車場には熊注意の文字があります。
今年は熊が多いみたいです。
そしてダムカードは自分で持って帰って下さいって感じになっていました。
藤原ダムのサイトからダムの放流場所を見ますがここは真ん中を流すみたいです。
下には多分発電所から伸びた変電所もあります。
藤原ダムの説明もありました。
藤原ダムは標高も低いところにあるので水も緑がかっています。
でも山深い所にあります。
ちなみにダムの手お坊の上は道路になっていて右に曲がるとダムカードになっています。
この日の放流は無かったです。
ここまでは関越交通のバスで来ることも出来ますが本数が少ないです。
貰ったバスカードです。
この後は水上の道の駅に寄っちゃいます。
須田貝ダムと矢木沢ダム [ダム]
奈良俣ダムから次は矢木沢ダムに向かうのですが、奈良俣ダムの案内所で矢木沢ダムの手前にある須田貝ダムは無人のダムでダム湖には行けないのですが、ダムの下から写真を撮影して道の駅のみなかみ水紀行館で写真を見せると須田貝ダムのダムカードが貰えると聞いたので、須田貝ダムで写真を撮影します。
ここの横には発電した電気を送る施設があります。
そして写真を撮影して車に戻ろうとしたら後ろに猿がいてびっくりしました。
須田貝ダムを出発して矢木沢ダムに向かいますが、ここから30分程かかります。
そして矢木沢ダムに到着しました。
水不足になるとそこが見えそうな矢木沢ダムが良くテレビのニュースで紹介されます。
利根川源流部の自然保護地域の説明もあります。
今年の矢木沢ダムは水が豊富です。
そしてダムカードを貰いに行きます。
その後、ダムのアーチ部分に向かいます。
ここから水が放水されます。
水を流す部分はここで、流すときには下から鉄の扉が上がって来ます。
矢木沢ダム余水吐ゲートと言う名前が付いています。
良く黒部ダムなどではアーチの部分から豪快に水が噴き出していますが、矢木沢ダムはアーチの部分からは放水しません。
矢木沢ダムは結構大きなダムです。
そして須田貝ダムのダムカードと
矢木沢ダムのダムカードです。
この後は利根川水系のもう一つのダムに向かいます。
奈良俣ダム [ダム]
旅館の最終チェックアウトの時間は11時ですが9時半にチェックアウトします。
この龍洞のすぐ近くには関東の水瓶の一つの奈良俣ダムがあります。
ちなみに龍洞はフロントとかは平屋建ての建物になっています。
そして車を走らせると20分で奈良俣ダムに到着します。
ダム資料館もありますが10時前なのでまだオープンしていないです。
ダムの石碑もあります。
ダムの説明もあります。
ダム湖100選にもえらばれています。
そしてダムカードを模したフレームがあり、そこから写真を撮ると奈良俣ダムの文字が入ります。
ダムの水は今年ゲリラ豪雨とかあったりするので、夏でも水不足はなさそうです。
ダムの放水路はここから一気に下に流れるみたいです。
この日は天気も良く気持ちの良い風景でした。
このコンクリートの所から水が放水される場所になります。
したの川まで一気に流れる様です。
そして売店を兼ねた案内所でダムカードを貰いました。
右側の放水路を一気に水が流れるみたいです。
この後は別なダムに向かいます。
龍洞で朝食 [温泉]
温泉に入った後は朝7時から朝食になります。
朝食は7時、7時半、8時と分かれていますが朝早くに起きて温泉に入るので、朝食は一番早い7時にしています。
朝食会場も夕食を食べた所と同じ南館で頂きます。
食事の会場と同じ場所ですが、飲み物を取ってから入ります。
お水と林檎ジュースです。
林檎はアレルギーがありますが、レベルが低いので大丈夫です。
既に料理も用意されていてハムの乗ったサラダがあります。
血糖値コントロールの為に最初はサラダから頂きます。
そしてほうれん草の胡麻和えもあるので、野菜から食べます。
ご飯のお供には梅干しと昆布、そして食後のヨーグルトもあります。
そして玉子はだし巻き玉子で、大根おろしと一緒に頂きます。
朝に奴を食べるのは久しぶりです。
チョットした箸休めの煮物もあります。
メインは鮭で骨抜きの鮭でした。
ご飯はお櫃もありますが、茶碗一杯で十分です。
朝ご飯に納豆や海苔が無かったのは久しぶりでした。
お味噌汁は豆腐と若布でした。
食後の飲み物は紅茶を頂きました。
実はコーヒーよりも紅茶の方が結構好きです。
食事処を出ると少し大きくなった子猫が遊んでいました。
首輪を付けている子もいるので、ここで飼われているのかも?
そして僕の宿泊している西館が利根川を渡った先にあります。
この日も良い天気です。
朝も温泉三昧 [温泉]
朝は5時半に起きて早速部屋の温泉に入ろうと思ったのですが、掛流しの温泉がずっと入っていたのでもの凄く熱くなっていました。
昨日入れたのはお水で調整されていたのかも?
なので貸切の温泉に入る事にします。
最初に入ったのは蒸龍と言う名の温泉ですが、サウナが付いています。
でも使えるのは朝8時からなので、サウナは使えません。
なので温泉にだけ入ります。
外には川が流れていて簾がかかっています。
ノンビリ温泉で寛ぎます。
そして別な温泉に入ろうと少し歩くとお水を飲めるところがありました。
何故か木彫りのフクロウもありました。
次に入るのは楽流と言う温泉で、この温泉は唯一からだが洗える温泉です。
他の温泉では体は洗えないのですが、それは掛流しの温泉はそのまま利根川に流しているからだそうです。
体が洗えるのは下水道に流す設備があるからです。
そして洗い場を抜けると外に出られます。
外には露天の温泉もありました。
室内の石の温泉の方が広いのでこちらに入りました。
この後は朝食になります。
温泉三昧 [温泉]
夕食を食べた後、テレビを見て少し休憩をしてから温泉に入りますが、チックインの時に渡された冊子を見ていると温泉の特徴や温泉の成分が書かれていました。
そして部屋の温泉に入ります。
露天の温泉も暗くなると雰囲気も変わります。
iPhoneを持って入っているので音楽を聴きながら入ります。
この時は嵐のHappinessを聞きながら入ります。
その後貸切温泉の双龍に入ります。
双龍は湯船がふたつあり、木の湯船の温泉と左側にプラスチックで出来ているのは寝湯になっています。
全ての温泉で源泉掛流しになっています。
ここのお湯はぬるめなのでゆっくり入りました。
そして貸切温泉の石龍に入ります。
石を石で出来た温泉です。
お湯が出る所は龍の口になっています。
温泉に入りながら
ここではAKB48のヘビーローテーションを聞きながら入りました。
温泉に入ると体が火照って汗をかくのでハンディーファンで涼みます。
そして寝る前に部屋の露天に入ります。
この時はYOASOBIの群青を聞きながら入っています。
ちなみに何故温泉で音楽を聴くかと言うと、真っ暗で怖いからです(笑)
龍洞で夕食を堪能 [温泉]
温泉テーマパーク龍洞での夕食は続きます。
最初の前菜の所で火が入れられたチーズホンデュのチーズが柔らかくなって来たのでソーセージにチーズを絡めて頂きます。
でもチーズホンデュは30代の頃に新宿の住友三角ビルに入っていたスイスシャレーと言うお店で何回か食べましたが、それ以来です(^^)
そして夏は暑いので料理に関係無く白ワインを飲んじゃいます。
シャルドネのデキャンタを注文しました。
赤ワインも好きなのですが、夏はやっぱりキリッと冷えた白ワインでシャルドネです。
天麩羅も出て来ましたが野菜の天麩羅でプチトマトが赤と黄色があり、熱かったです。
冬瓜の餡かけの煮付けもあります。
ちなみに写真の上で食べかけの魚がありますが、これは川魚が食べられないので鮎の唐揚げの代わりに鰤の焼き物でした。
白ワインを飲んでいます。
お肉は上州牛の陶板焼きで、野菜を先に焼いてお肉を蒸し焼きにして下さいとの事だったのでお肉の写真はこれだけです。
野菜を焼いているところは撮影しました、
お肉には岩塩やワサビとか
旅館のオリジナルなステーキソースで頂きました。
その後ご飯は食べないのでお新香と
お澄ましでキノコとホタテでした。
デザートはマンゴープリンで
温かいお茶も出ました。
食事処の南館を出ます。
南館の横には湯巡りの入り口がありますが、西館からだと5分程かかります。
西館は宿泊する部屋が少ないので南館よりこじんまりとした湯巡りの入り口です。
この後はお酒を部屋で飲んで温泉に入ります(^^)
貸切温泉と夕食スタート [温泉]
夕食のスタートは18時でまだ1時間時間があるので、貸切温泉に行ってみます。
僕の部屋がある西館の横に貸切温泉があり、7個の貸切温泉があります。
それぞれの貸切温泉には特徴があり、お湯は同じですが作りが違っています。
入っている印は木札を持って貸切温泉に行き、内鍵を書けると言う物です。
最初は暗龍と言う名の温泉です。
青い光がありますが、iPhoneなのでこれだけ明るく写りますが、もっと暗かったです。
あまりにも暗かったので5分程で出て、次の貸切温泉に向かいます。
今度の貸切温泉は泡龍と言う温泉です。
石でできた温泉で入ります。
お湯は少しぬるめの設定で39度でした。
43度から38度の間で源泉掛流しの量で温度を調整しているみたいです。
右側の手桶の下にボタンが有りお酢と泡が出るようになってます。
推してみるとこんな感じで泡が出て来ました。
そして18時になると食事のスタートです。
お食事処は南館にあり、こんな所を歩いて向かいます。
部屋に通されてお品書きを見ます。
前菜にチーズフォンデュがあります。
飲み物は朝日の中生です。
チーズホンデュは火を入れてチーズを柔らかくします。
パンやウインナーとかをチーズに付けて頂きます。
また前菜の
枝豆や龍の入れ物に入っているのはピリ辛胡瓜です。
小松菜と茄子の揚げ浸しもあります。
部屋は人数で色々分かれているみたいです。
メニューにあるお造りはナマズや鱒とかありますが、事前に川魚が苦手ですと伝えてあるので群馬の刺身コンニャクはそのままですが、他は湯波に変わっていました。
これから夕食は1時間続きます(^^)