上高地から平湯に戻ります [温泉]
上高地で河童橋から明神池に向かわなかったのは熊対策を何もしていなかったからです。
明神池に向かう人は熊除けの鈴を着けて向かっていました。
今年は毎日のように目撃情報があるので、熊は怖いです。
帰って来てから上高地の熊情報を見ましたが、僕が行った18日は明神付近で2回も目撃情報がありました。
河童橋付近にはお土産屋さんやレストランかもあります。
お店でソフトクリームとかも売っています。
そして梓川を撮影しています。
河童橋もタイミングでは人が少なかったりします。
河童橋の反対側にはあずさがわと書かれています。
そして川を見ながらバスセンターに向かいます。
川の水も綺麗ですが、川の水を生で飲むのは出来ません。
それは川にはアニサキスがいるので飲むと感染の可能性があります。
そして上高地バスセンターに戻りました。
バスの乗車券は往復だと200円引きなので、ここでは乗車券は買いません。
バスは色々な場所に向かっています。
バスは一番前に乗っています。
上高地の帝国ホテル前を通過します。
バスの中からも景色が楽しめます。
道路からは森の景色が見れます。
しすて30分もかからずに平湯まで戻って来ました。
ここからは帰りを目指しますが、行きとは別なコースを走ります(^^)
河童橋付近を散策 [温泉]
上高地バスターミナルから歩いて河童橋の方に向かうと途中に上高地の説明がありました。
上高地は穂高連峰や焼岳とかアルプスの山に囲まれた所にあります。
標高も2000m近い所なので結構寒いです。
こんな石碑もあります。
ここから山に入る人も多いと思われます。
そして河童橋の近くには色々お店があります。
この橋が河童橋です。
ここら辺は流れも速いので水も綺麗です。
そして河童橋です。
橋の上から梓川をさつえいします。
標高が高いので3000m近くの山も低く見えます。
川の水は思い切り冷たいです。
ここからは明神池に向かう事も出来ますが、そこに向かう人は皆、熊除けの鈴を着けています。
ここにもホテルがあったりします。
そしてお土産屋さんもあるので
安曇野の飲むヨーグルトを飲んじゃいます。
飲んだ後はゴミを捨てるゴミ箱がないので、お店に渡して捨てて貰います。
この後は熊が出るので明神池には向かわないです。
上高地 大正池から上高地バスセンターまで [温泉]
上高地の大正池を見た後はバスで上高地の帝国ホテルに向かいます。
バスは色々なところからきているので結構な本数があります。
タクシー乗り場になっていますが、ここにバスが停まります。
バスに乗って大正池からの遊歩道が見られます。
結構森林が続きます。
そしてバスを降りる時に赤い帝国ホテルが見えます。
バスを降りて上高地の帝国ホテルのところから遊歩道に向かいます。
ここを下って帝国ホテルですが、環境に考慮して木造って感じです。
ここの横を通って遊歩道に出ます。
ここには河童橋や大正池までの距離も書かれています。
そして直接河童橋には行かずに上高地バスセンターに行きました。
これは帰りの平湯に戻る時間を確認するためです。
平湯までは30分起きにバスがでています。
バスの時間を確認して、河童橋に向かいます。
上高地の案内図を見てみます。
そして上高地で見られる鳥も紹介されています。
ここから遊歩道を歩いて河童橋に向かいます。
上高地の梓川が綺麗です。
浅いところでは水が綺麗です。
上高地の山々が綺麗です。
空気も美味しいので歩くのも楽しいです。
この後は河童橋付近を紹介します。
チェックアウトして向かうのは [温泉]
8時過ぎにチェックアウトしますが、車では出かけません。
旅館に話をして12時までに戻るからと車をそのまま駐車させて貰っています。
荷物は全て車の中に置いてiPhoneとXperiaを持って外に出ます。
旅館を出ると今日は良い天気
お店もあったりします。
そして平湯のバスターミナルに到着です。
ここでチケットを買って向かうのは上高地です。
上高地はマイカーでは入れなく、バスかタクシーしか入れません。
8時半のバスで上高地に向かいますが、上高地のバスターミナルまでは途中下車しても再度乗る事が出来ます。
バスの中は半分以上が外人でした。
そして大正池で下車します。
トイレに行きますが、上高地ではトイレは有償です。
でもちゃんと100円払っているのは日本人ぐらいで、最低の国のC国人はお金を出しません。
そう言えばロンドンで公衆トイレが有償でしたがC国人はバーをくぐり抜けていました。
世界で一番日本に来てほしくないのはC国人です。
上高地には上高地の心構えが書かれていますが熊がかなり出る見たいです。
ここから大正池に向かいます。
バス停からは坂を下っていくのですが、倒木があったりする所もあります。
そして大正池に到着です。
上高地は梓川が流れていて火山活動で広くなった所が池になっています。
前日に大雨が降ったので気温は低く、川も濁っていましたが、それでも川面に山が映るのが撮影出来ました。
アルプスの山々が低く見えます。
人を写さないように撮影していましたが、結構人が多かったです。
大正池から上高地バスターミナルまでは歩くと1時間以上かかるので、次のバスを待ちます。
大正池にもホテルがあります。
ここからバスに乗って帝国ホテルに向かいますが、次回です。
朝食の前後で温泉 [温泉]
翌日は朝6時に起きて温泉に入ります。
源泉掛け流しなので、お湯は全然冷めないです。
そして朝食は7時からなので会場に向かいます。
ご飯と一緒に食べる漬け物や
鮭とか日本の旅館の朝食って感じです。
でも洋食もあり、クロワッサンとここの旅館で養蜂している蜂蜜も付いています。
サラダもあるのでサラダから先に食べちゃいます。
切り干し大根もあります。
ご飯はお茶碗1杯で十分です。
キンピラもありました。
そしてご飯に合う朴葉味噌もあります。
ご飯は20分程で食べ終わり、温泉の入り納めです。
食事前に入った時にお湯は溢れたのですが、もう満杯になっています。
網戸で換気を夜にしたままになっています。
温泉で温まりました。
そしてチェックアウトは10時なのですが、8時過ぎにチェックアウト予定です。
夕食後は温泉 [温泉]
夕食の会場は畳の間に机を置いた感じで、このような場所で食事になります。
この日の宿泊客は全部で5組で全員で9人でした。
お肉は自分のタイミングで火を着けて食べて下さいとの事だったので、ここで火を着けました。
そして運ばれて来たのは信州蕎麦で冷たいうちに食べて下さいとの事だったので、すぐに食べました。
陶板が暑くなって来たので、お肉を焼きます。
結構厚みのある飛騨牛ですが、すぐに火がはいります。
お肉の時は赤ワインと言われますが、白ワインが好なので、白ワインのハーフボトルを注文しました。
長野の五一ワインで、美味しいワインです。
ワインを飲みながらお肉を頂きますが、柔らかいお肉でした。
そしてお椀は豚汁でした。
デザートはスイカでしたが撮影するのを忘れました。
食事が終わって、最初は部屋の温泉に入ります。
レンズが曇ったので窓を開けました。
その後は無料の貸切温泉に入ります。
鍵は気の板でこのようにセットします。
平湯温泉は奥飛騨最古の温泉と書かれていました。
貸切温泉は陶器の風呂釜になっていました。
2人は入れる感じの大きさでした。
こんな飾りもありました。
温泉では竹内まりやを機器ながら入りました。
温泉ではケロリンの黄色い洗面器が多いですね。
そして寝る前には大浴場に向かいます。
誰も入っていません。
温泉の成分表は撮影しちゃいます。
そんな感じで夕食の後は温泉を楽しみました(^^)