都道府県No.44 大分県 [日本47都道府県]
都道府県No44は大分県になります。
大分県は温泉国と言われていますが、大分県で温泉に行ったことはありません。
大分県に最初に行ったときは、大分駅の高架が出来た直ぐで、飛行機で大分空港に飛んで、バスで大分駅に向かって電車で博多に行くという、乗り鉄の旅でした。
大分駅では787系の宮崎空港行きや
白いカモメとか電車を撮影してこの白いカモメで博多まで乗りました。
電車にのって反対フォームを見てみると女子高生がベンチでお弁当を食べていました。
また別な時に大分に来たときは少し大分城跡を見ようと駅から歩いて向かいます。
こんなアーケードを抜けて向かいます。
途中で歌のコンテストが行われていて
審査員に庄野真代が来ていました。
そして大分城趾はお堀とお城の塀だけが残っています。
門とかを見たりしました。
また大分は宇佐神宮にも行きました。
宇佐神宮は全国の八幡宮の総本山と言われています。
下宮と
上宮で構成されていて敷地も大きな神宮です。
またワイン番組を見ていて神の雫の作者が紹介していたのが安心院ワインのワインで同じ物は売り切れでしたが、ワインも買ってきました。
この時は福岡空港でレンタカーを借りて来たので試飲はできませんでした。
ワインの工場も見学出来るようになっています。
そんな都道府県No44の大分県でした。