大塚国際美術館9 ムンクやピカソ、現代アート [観光]
一回別なレポをはさみましたが、大塚国際美術館のレポに戻ります。
B1Fも沢山の絵があり、絵のサイズも原画と同じに再現されているので、大きいのから小さいのまで飾られています。
ここら辺の絵はどれも見たことの無いものばかりです。
そして知っている絵が出て来ました。
ムンクの叫びで、ムンクを代表する作品です。
そしてもう一つムンクの星月夜と言う作品です。
B1Fも見終わり、1Fにあがります。
1Fは現代の作品になります。
するとくまのマクと言う像があり、フィギュア展に展示された物です。
横にはヨタカと人と言う像で、フィギュア展にだされた物です。
そして壁一面に飾られているのはピカソのゲルニカです。
ゲルニカはスペインがドイツの無差別空爆にあったのを書いた物です。
そしてピカソの窓辺に座る女と言う作品です。
ここからは結構最近の物も展示されています。
アンディ・ウォーホルのマリリンの二連画と言う作品です。
リチャード・ハミルトンの私はホワイトクリスマスを夢見ていると言う作品です。
キリストの神殿奉献と言う物です。
そしてこんな作品もありました。
現代アートになってくるとよくわからないものがあります。
青のモノクロームと言う作品で、これで美術品って良く判らないです(笑)
大塚国際美術館の紹介はこれで終了です。
あとはご飯を食べて飛行機で帰りますが、次回になります。