徳島阿波おどり空港に飛びます。 [フライト]
4月14日に徳島に行ってきました。
目的は前記事のラストでも書きましたが、大塚国際美術館を見に行くことに。
大塚国際美術館は世界の絵画を陶板で再現したという物で、大塚製薬が作った美術館です。
徳島の鳴門にあるので、徳島までは羽田から飛行機で飛びます。
飛行機は朝8時55分の出発なので、朝6時に起きて羽田定額タクシーを予約しますが、乗る1時間まえに今回もMKタクシーを予約しました。
MKタクシーはワクチン接種済みの運転手と、他のタクシーとは違って高級車を使っているのが良いです。
今回もアルファードでやってきました。
家から山手トンネルを走り、渋滞していなければ30分で羽田に到着出来ます。
山手トンネルを出ると大井埠頭の通称キリンと言われているコンテナを船に積み卸しをするガントリークレーンが沢山見えます。
その先には新幹線の車両車庫があります。
そして羽田に到着するとANAのプレミアムチェックインでチェックインをします。
ここでチェックインすると横がラウンジになっています。
今回は徳島阿波おどり空港からレンタカーを使うのでトマトジュースです。
ラウンジから飛行機を撮影しちゃいます。
そして搭乗時間が近づいて来たので向かいますが乗るAirbus A321が駐機しています。
今回の座席は8Kで窓側席ですがAirbus A321は全席にモニターが着いています。
飛行中は前方カメラで空を見ていました。
そう言えば30年以上前に海外に行ったときは個人モニターなんて無くて映画が大スクリーンで飛行機の中で映されていましたので、無条件で映画を見させられました(笑)
飛行機がプッシュバックされると鬼滅の刃塗装機がいました。
この日の東京は朝から雨で天気が悪いので雲の上に出るまで結構揺れました。
そして一面雨雲です。
飲み物サービスが始まり、コロナ発生直後は飲み物サービスも控えられていましたが、普通に戻っています。
コンソメスープを貰うと、鬼滅の刃カップになっていました。
裏には禰豆子のシルエットがありました。
そして飛行機は紀伊半島にさしかかると雲も少なくなってきて地上が見えて来ました。
奈良県にある大滝ダムの龍神湖が見えます。
和歌山市も見えて来ました。
そして和歌山湾に出るとすぐに徳島阿波おどり空港に着陸です。
すぐに外に出てトヨタレンタカーに向かいますが阿波おどり像を撮影しておきます。
次回は大塚国際美術館になります。