八丈島から羽田へのフライト [フライト]
八丈島空港はお土産とレストランが1軒ずつで並んでいます。
八丈島は2回目で以前は町をぶらりしましたが空港は小さいので撮影しなかったです。
なのでワンダーエアポート八丈島にしたかったのですが、小さすぎます。
お土産は八丈島の特産が売られています。
でもこの30分後には羽田に向かって飛び立つので買い物もせずに保安検査を受けます。
ちなみに、今までは駄目でしたが、コロナ禍の今は100ml以下の手を消毒するアルコールは持ち込み可能になっています。
僕もアルコールの消毒を持って行きましたが、出さなくても良いと言われました。
カウンターはANAしか飛ばしていないのでANAだけのカウンターです。
保安検査を抜けて搭乗待合に入りますがウミガメの剥製がマスクをしていました。
搭乗カウンターもすぐにアクセス出来る感じです。
飛行機を待っている人も結構少ないです。
帰りの飛行機はプレミアムクラスですが、8席のうち僕だけでした。
短時間路線なので食事とかは出ないです。
そしてドアクローズです。
八丈島を離陸すると島の中央にある滑走路から海に出ます。
するといきなり雲の上になります。
機内誌はくださいと言えば貰えますが、コロナ感染対策で貰ったら持ち帰りになります。
そして雲が無くなると利島が見えて来ます。
プレミアムクラスなので紅茶を頂いています。
そしてまた雲の上です。
ちなみにプレミアムクラスも短距離は茶菓子で持ち帰りになります。
ちばが見えて来ました。
この後は3チャイムで着陸態勢に入ります。
千葉県上空から羽田に向かいます。
羽田はランウェイ21に着陸です。
着陸の動画をインスタにアップしました。
そして国際線の横を通るのですが、国際線はガラガラで飛行機いませんでした。
ANAの第2ターミナルに戻りますがAirDoのB6も駐機していました。
そして飛行機を降りる時のルールも変っていました。
今まではベルトサインが消えると一斉に荷物を降ろすために動いていたのですが、今は座ってお待ちくださいです。
そしてドアがオープンすると前方座席の人から荷物を取り出して順番に降りて行きます。
僕はプレミアムクラスだったので一番に降りました。
なので通路も誰もいません。
飛行機も綺麗に並んでいました。
そしてプレミアムクラスで貰ったお茶菓子ですが京都の豆菓子でした。
こんな豆菓子が入っていました。
そんな久しぶりに楽しんだ飛行機の搭乗でした(^^)