ロンドン振り返り ロンドンヒースロー空港 [英国]
15時30分にホテルに送迎の車が到着してヒースロー空港に到着は16時過ぎ、19時の飛行機なので3時間前にはチェックインカウンターもオープンしています。
ちなみに3時間以上前でもチェックインしてラウンジとかでのんびり出来る国際空港は日本とホノルルくらいでシドニーでもグアムでも3時間前にならないとカウンターがオープンしません。
ロンドンヒースロー空港はターミナルが4つありJALが発着するのは第3ターミナルになります。
チェックインインフォメーションを見ると左の下から番目にJALのチェックインもオープンしている事が判ります。
チェックインカウンターはDなので同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズと同じ場所になります。
横を見ると僕が好きなVirgin Atlanticのカウンターがあります。
チェックインカウンターはそんなに混雑していません。
JALのカウンターを探すと奥に赤い鶴丸マークが見えました(^^)
チェックインして保安検査を抜けますがロンドンではパスポートにスタンプを押してくれません。
お土産を少し買いますがクッキーとかを買ってみました。
そしてファーストクラスのラウンジはブリティッシュエアウェイズのラウンジを使います。
チェックインの時に優先トラックとラウンジの場所が書かれた紙を貰っていたので迷わずに行けます。
ラウンジではまずはビールでハイネケンです。
軽食とかあまり充実していないファーストラウンジで、サンドウィッチのパンも日本みたいにソフトでは無くハードなパンでした。
コーヒーバーもありますが何か残念なラウンジです。
海外のラウンジで良かったのはシドニーのカンタスのファーストラウンジです。
そして飲み物はロゼのスパークリングです。
搭乗時間が近づいてきたのでラウンジを出て向かうとエミュレーツのラウンジがありましたが、サービス良さそうです。
JALの搭乗待合室の所にはJR東海の広告がありました(^^)
そして18時30分から搭乗開始です。
次回は帰りの飛行機になります(^^)
やっぱり予想通り安倍は政権投げ出しましたね!
それも総理在任期間が最長記録になってすぐにって、これは計画的な投げ出しだと誰もが思います。
6月に再発の兆候があると判ってそれから一切会見も開かずにコロナ対策も殆どしないってコロナ対策にに対しては最低です。
そしてお友達内閣で前法務大臣がお金を配るようなことをするのを選んだり、公文書偽造や森友、加計問題や桜を見る会での総理枠の疑惑、そして婦人の問題行動とどれも一切解決していない。
総理だけでは無く議員も辞めて欲しいです。
本当に無責任な総理で2回連続で投げ出しです。
病気が原因なら総理在任期間を延ばすことは無かったと思うし、そんな事で国民の生活を脅かすコロナを数週間ほったらかしにした戦犯です。
これだけ無責任な総理は今まで見たこと無いかもしれないって思うし、国を誤った方向に進めた総理は安倍だけです。
菅直人に見習って四国88カ所を巡礼してその大罪をわびてください。
そして安倍が大好きだった見た目やくざの麻生太郎、これを副総理にした大罪もあります、麻生太郎は2世議員で何故あんなに上から目線での発言をするのを副総理にしたのか?
麻生も揃って議員辞職してほしいですが地元で麻生に入れる選挙民も疑問です。