飲んだワインと作ったもの [おいしかった]
完全にネタ切れになりました!
コロナの影響でお出かけも出来ないので、食べたものとかのネタになっちゃいます。
ワインの在庫はかなりあるのですが、そろそろ飲み頃をむかえた物が多くなり開けることにしました。
飲んだのはChateau de Mouchac(シャトー・ド・ムシャック)と言うボルドーのワインでビンテージは1999年なので20年ほど寝かせたものです。
エチケットの絵はロートレックの作品です。
そしてワイン1本は飲みきれないので窒素を充填して栓をすれば翌日でも美味しくいただけます。
コルクにも1999年と刻印されています。
ボルドーのワインにしてはスパイシーな感じでどちらかと言うとローヌのワインに似た感じでした。
焼き鳥に合いそうなワインでした。
またたまに食べたくなるのがアサリのワイン蒸しです。
フライパンにバターを溶かしてニンニクスライスを炒めて香りを出します。
砂抜きしたアサリを一回洗ってフライパンに入れます。
1分ほど炒めたら白ワインを入れます。
しばらくするとアサリが開いてきます。
全部開いたところで器に移して乾燥アサツキを散らしてできあがりです。
白ワインと一緒に美味しくいただきました(^^)
さて東京都の対応が発表されました!
最初東京都の出していた休業などを求めるのを国との交渉でだいぶ緩い物になってしまいました。
どうも今の政権は国民の命より経済が大事みたいで、保証も出来るだけ出したく無いって感じです。
そのあげく二階幹事長は50名以上集まる場所で講演を行っていたりコロナの危機って本当に考えているのかな?って思っちゃいます。
マスク配るのに400億以上の費用がかかるって、それより先に全世帯にお金を配って買い物以外の外出を制限するべきだと思います。
アベノマスクも世界からの笑いものになっています。
アベノミスクは国民の命より経済を大事にしているって思えちゃいます。
百貨店の休業も行わなかったですが、池袋西武では店員がコロナの感染がわかり食品フロアも閉鎖して消毒するみたいです。
都市封鎖を行って3週間のフランスでも感染者が減らない状況で日本の対応はどうなんだろうって感じですね。