12月の那須旅行 殺生石園地 [ちょっと旅行]
那須の2日目は10時にチェックアウトして車を走らせます。
途中那須の温泉の湧いている殺生石園地と言う所があり寄ってみることにします。
ここはこんな感じの場所で硫黄の臭いがかなりきついです。
置くに見える部分が温泉が湧き出している所で川に流れ込んで川から湯気も上がっていました。
殺生石まで歩いて行けますがダラダラと登って行く感じです。
ちなみに日も出ているのですが、那須岳には雪雲がかかっていて雪も飛んできています。
こんな感じで木道を上っていきますが両サイドには大きな石が沢山あります。
またここの殺生石ですが、那須の九尾の狐が現れたと言う場所にもなっています。
九尾の狐と言えば今は無くなってしまいましたが、黒磯駅で売っていた釜飯で九尾の狐の釜飯が美味しかったです。
牧笛には峠の釜めしより九尾の狐の釜飯の方が好きでした(^^)
写真には写っていませんが奥の雲が雪雲で細かい氷に近い雪が結構降ってきています。
ここは盲蛇石とありましたが、よくわかりません(笑)
そして昔はここで湯の花が採取出来た場所みたいです。
ここら辺は昔蒸気とか出ていた場所みたいです。
そして川に橋も架かっていますが、川の名前が湯川となっていて昔は今よりもお湯が沸いていたのだと思います。
川はチョットわかりずらかったです(^^)
その後、今回の目的の場所に向かう為に車を走らせていると途中牧場があり牛がいたので撮影です。
前の木がチョット邪魔です。
そして今回那須旅行で一番の目的はこの場所に来ることで、2日目は晴れの予報だったので2日目にしました。
次回はアルパカ牧場を紹介します(^^)
12月の那須旅行 サンバレー那須で夕食と朝食 [ちょっと旅行]
ホテルに到着して温泉で汗を流した後はやっぱりビールです。
ホテルの自販機で購入したビールですが、モルツです。
でも最近町で売られているのはプレモルですが、こちらは単なるモルツで最近見かけなくなりました。
SUNTORY今でも普通のモルツ作っていたんだって感じです。
そして夕食はバイキングで食べ放題ですが、飲み放題ではありません。
なのでビールを注文ですがこちらはプレモルですが一気に飲みません。
料理は中華バイキングで麻婆豆腐やカニ玉、エビチリや牡蠣フライと空心菜の炒め物などを取ってきました。
そして春巻きにチーマーカオや蟹を持ってきます。
蟹は3回くらい取ってきましたがハサミで切って蟹スプーンで押し出すと綺麗に足肉が食べられます。
こちらは注文すると巻いてくれる北京ダックです。
これも3個ほど食べちゃいました。
また食べ放題ではよく出るホテルのローストビーフですが、かみ切れない事が多いので1枚だけ持ってきましたがやっぱり固かったです。
こちらはフカヒレスープですが、スープが殆どでした(笑)
お酒はビール以外に赤ワインを注文しましたが、ここではこれだけです。
部屋に戻り途中コンビニで買ってきたお酒を楽しんじゃいます。
温泉も合計3回ほど入りましたが、人が多かったので写真は無しです。
そして翌日の朝食です。
朝は沢山食べられないのでソーセージにポテトとしらすなどを少しだけ!
サラダです。
そしてご飯にお味噌汁でご飯は茶碗半分ぐらいで90gぐらい?
納豆があったので持ってきました。
ご飯も食べてコーヒーで一息です。
この後はチェックアウトして帰路に向かいますが、もう少し続きます(^^)
さて前回コロナウイルスで手の消毒とかに言及しましたが、今は消毒のエタノールやアルコール売っていないと思います。
僕は11月のインフルエンザ流行期に毎回購入しているのでシーズンは大丈夫です。
ちなみに、以外と落とし穴はアルコールのウエットティッシュでこちらは意外と売られています。
これで帰宅時に手を拭くのも一つだと思います。
また普通の石鹸でも結構ちゃんと洗えば殺菌作用もありますので、スプレーとか買えなくても慌てないでくださいね。
そして第4弾の武漢へ向かうチャーター便がFlightRadarで見れました。
レジ番JA607Aを使っていますので、チャーター便は国内線で使われている機材ですが、今までもチャーター便でも同じJA607Aが使われていますので日本人の帰国を全て終わるまではチャーター専用になって国内線には暫く投入されないと思います。
ちなみに、コロナウイルスは風邪ウイルスの派生なので座席に付いても数時間で死滅するので問題はないと思いますが、国内線に戻すときは消毒が行われると思います。
日本人の救出には頑張って貰いたい飛行機です(^^)
12月の那須旅行 ホテルサンバレー那須で温泉 [温泉]
那須でクラシックカーを見た後は宿泊のサンバレー那須に向かいます。
那須クラシックカー博物館からは10分ぐらいで到着出来る所です。
ホテルは幾つかの棟に別れていて宿泊するのはORIENTAL GARDENでここでハッシュタグにサンバレー那須としてインスタにアップするとおまけが貰えます。
なかは12月なのでストーブもあります。
横にはフクロウが沢山いました。
そしてこの時はクリスマス前だったのでツリーや人形も沢山ありました。
部屋は設備は少し古いですがベッドルームです。
ここでネットも出来ちゃいます。
トイレもウォシュレットで温泉を利用したので入りませんでしたがお風呂もあります。
そして15時にチェックインしてすぐに温泉です。
まだ人がいなかったので撮影しちゃいます。
足つぼマッサージもありますが、僕は平気なのでこの上でジャンプも出来ちゃいます。
ちなみにこの上でジャンプしました。
温泉の入り方は何処にもあります。
温泉では汗をかくので水分補給も大事です。
なのでここでお水も飲みました(^^)
温泉ですが硫黄泉で結構硫黄の匂いが強かったです。
温泉を出てからはロビーで少しのんびりです。
そして最初の写真でをインスタにアップしてそれを見せてホテルで頂いたのは右側にあるいいちこが貰えました。
このいいちこは長期熟成なのでまだ飲んでいません(^^)
さて新型コロナウイルスが世界的に広がりそうですが、今の政権は武漢かた湖北省のに広げて中国からの入国を規制しましたが、中国全土に広がっているので中国からの入国を禁止すべきだと思います。
色々悪名のトランプも中国からの入国を禁止して中国便を停止しています。
先日大阪に行きましたが中国人が多いので保菌者が平気で日本に入れる状況を許しています。
いかに感染者を日本に入れないかを検討しないとアウトブレークが起こりますし、急に患者が増えたら対応も出来なくなる可能性があると思います。
中国に遠慮をしているのは間違いだと思います。
またコロナウイルスでが取り上げられていますが、アメリカではインフルエンザでの患者が増えていて8000人が死亡しているとのことで、コロナウイルス以外でも色々感染での危険は多くなっていますね。
マスクが現在入手しづらくなっていますが、コロナウイルスもインフルエンザウイルスも飛沫感染ですので、マスクでは予防出来ません。
保菌者が触ったところを手で触った手を口などに持って行くと感染します。
マスクは患者が他人に伝染さないようにするためのものです。
なので買い占めとかしないでください。
僕はインフルエンザの流行時期(昨年11月)にエタノールの消毒液を手とかの消毒に使っています。
アルコールでは100%除菌出来ませんがエタノールは100%インフルエンザを除菌出来ます。
なので手洗いがもの凄く大事ですので、マスクより手洗いで感染予防をして下さいm(__)m
12月の那須旅行 那須クラシックカー博物館2 [ちょっと旅行]
那須クラシックカー博物館ですが、かなりの数の車が展示されています。
昔ジャンプで連載されていたサーキットの狼でスーパーカーブームが起こりましたが、その時に人気だったフェラーリ ディーノ308GT4です。
こちらはアメリカのビューイックで1960年台の車ですが、この頃のアメリカは水よりガソリンの方が安いと言われていて排気量も5000ccあります。
多分燃費はリッター2kmとかでは無いでしょうか(笑)
ここら辺はアメ車が集まっていて、昔のアメ車って感じです。
こちらはフランスのシトロエンでシトロエンのマークがフロントグリルで判ります。
これはアメリカのクライスラーで1920年台の車です。
ここら辺になると車が出来た初期って感じの車です。
こちらはカエルみたいですが、BMWのSETTAです。
フロントにBMWのプロペラマークが今と同じです。
そして子供の頃に見たアニメのマッハGO!GO!の車もありました。
こちらは高級車のロールスロイスで横には何故かマリリンモンローの人形が(笑)
こちらもロールスロイスです。
こんな感じで展示されています。
また絵も飾られていてフェラーリのラ フェラーリかな?
この車は判らないです。
これはエンツォフェラーリですね!
クラシックカー博物館ですが、上から見るとこんな感じです。
何故かコカコーラのクラシック缶も飾られていました。
外にはこんな車もあり、夏とかはお店でもやっているのかな?
そんな感じで見学した那須クラシックカー博物館でした。
12月の那須旅行 那須クラシックカー博物館 [ちょっと旅行]
今回の記事は予約投稿で今日、大阪から帰りますので、帰って来てから皆さんの所に訪問させて頂きますm(__)m
バンダイミュージアムから向かったのは那須クラシックカー博物館と言う所です。
この日は天気が悪くて雨が前から判っていたので室内の見学出来る場所で、那須に近づくと雨に白っぽいものも混ざってきます。
建物はプレハブの建物で入場料を払って入るとこんな車がありました。
説明も無かったので何の車だろう?
そして昔のシボレーです。
こちらは1931年製のイギリスのモーリス8です。
こちらもイギリスのモーリスで1929年製です。
こちらはアメリカのT型フォードで1923年製で2896ccのエンジンです。
こちらは現在では存在しないオーストラリアのホールデンでオーストラリアは現在は国産メーカーが無い国です。
ちなみに、オーストラリアは日本と同じ左側通行なので、交差点のランドアバウトのルールを間違えなければ運転しやすい国です。
こちらはドイツのメルセデスベンツで、昔から雰囲気で判る車です。
クラシックカーだけでは無くクラシックバイクもあります。
BSAやジレラ、ドカティなどのクラシックバイクもありました。
クラシックカーの赤いオープンカーも良いものです。
これはイギリスのMG-TDです。
こちらは赤いフォードの消防自動車で、乗っても良い車です。
こちらも乗ることの出来るフォーミューラーフォードでオーストラリアにフォードの工場があったときに作られたレーシングカーです。
こちらは日本のF3で走っていたレイナードのF3カーです。
こちらも今でもそのデザインが引き継がれているイタリアのアルファロメオで1962年製です。
こちらはポルシェの1600ccで今のポルシェでは考えられない排気量です(笑)
こんな感じで陳列されています。
那須クラシックカー博物館は次回も続きます(^^)