さわらびの里で夕食 [ちょっと旅行]
さわらびの里で夕食前に温泉に入り、一汗流したあとは夕食になります。
ちなみに、部屋の鍵のキーホルダーですが、秋田杉を使ったものと書いてあります。
部屋は旅館は僕一人なので、101号室です。
そしてお饅頭では無くさわらび女と言うお菓子もありますが、夕食前なのでこの時は食べません。
そして夕食の時間になり食事処は個室の食事処を抜けた奥にあります。
テーブルが並んでいますが、この旅館全て貸切り状態です。
そして壁には野球漫画のタッチの作者であだち充のサインがあります。
反対側には矢口高雄の釣りキチ三平の色紙もありました。
そして夕食のお品書きです。
飲み物は生ビールです。
そして本日の旬菜盛り合わせです。
刺身はマグロとサーモンでお品書きでは甘エビでしたが鯛に変わっていました。
こちらは柏マリネです。
漬け物は秋田名物のいぶりがっこもありました。
こちらは冷製茶碗蒸しですが、あっさりしていて美味しいです。
カニ豆腐です。
椀ものは新緑けんちんとなっていましたが、新緑けんちんって何だろう?
焼き物はカジキのトウモロコシ焼きでした。
こちらは秋田錦牛とトマトのミルフィーユ焼です。
そしてその場で炊くあさりご飯です。
陶板焼きもあります。
陶板焼は御狩場焼となっていました。
そしてあさりの炊き込みご飯も出来上がりました。
飲み物は日本酒を頂いております。
デザートはメロンでした
一時間半の夕食でしたが広い会場を貸切りです。
今回の料理は一皿の量は少なかったですが、満腹になる品数でした(^^)
さわらびでこの後はまた温泉に入りますが次回に続きます。