賀茂別雷神社(上賀茂神社) [京都]
京都で最初に向かったのは賀茂別雷神社で通称上賀茂神社です!
式年遷宮を行っているみたいで、看板も立っています。
この日は1月だったのですが、思ったより人出が少ない感じで、やはり上賀茂神社はアクセスが悪いところにあるのも要因かも?
鳥井をくぐって歩くと舞の舞台なのかサクで囲まれた建物があります。
しかし一月も土曜なのに人出が少ないです
上賀茂神社の由来などがかかれた看板もあります。
そして2の鳥居をくぐります。
その横には神馬舎がありますが、御神馬はいませんでした!
そして手水舎で手と口を清めます。
この手水舎の水は神山湧水といわれる名水で飲んでも美味しいお水みたいです。
そして上賀茂神社と言うと2つの砂の山で、これは神山をかたどったものらしく、神様を迎える原型で砂山の頂には松の葉があり(判りづらいですが)、左右で陰と陽を表しているとの事です。
こちら側の写真だと手前の砂山に松葉が刺さっているのがわかります(^^)
また、今年は酉年なので鳥の絵も飾られていました。
そしてお神籤を結ぶのも鳥の形になっていました。
そして奥に行くと長寿橋と言うのがあり、わたって起きます。
また拝殿の所には大きな破魔矢がありました!
また上賀茂神社は小さな祠もあり、こんな感じの神社がいくつかありました。
そして北側の屋根には1週間前に降った雪がまだ残っていました!
そして、御朱印を頂いてきましたが炭の移りを防止する紙に上賀茂神社の説明がありました。
上賀茂神社を参拝した後に向かうのは下鴨神社ですが、それは次回です。
ちなみに上賀茂、下鴨で同じ「かも」でも漢字が違います。
そして上賀茂の横に流れている川は賀茂川で、下鴨神社のそばに来ると賀茂川が鴨川に漢字が変わります(^^)
伊丹へのフライト [フライト]
前回フライトの途中で終わりましたが、今回はその続きです。
と言うのも、この日は雲が一切無く、ズーッと地上が見えていたので飛行機からの撮影した枚数が増えました!
飛行機はと言うとJAL機内wi-fiでFlight Radarで確認してみるとこんな感じで飛行しています。
前回はセントレアが見えたところでしたが、セントレアを過ぎると見えてくるのが松坂市になります。
逆側の席に座ると伊勢市がよく見えます。
そして地図で見てみると同じです!
そして三重県の名張市当たりからエアブレーキを使って飛行機は高度を落としていきます
そして見えてくるのは橿原市(かしはら)ですが、関東以北の人はこの地名が読めないかもしれないので、ふりがなも振ってみました。
中央に見えるのは橿原神宮と桓武天皇陵で地図でも橿原神宮の池とか同じです(^^)
Flight Radarで確認してみると残り15分ほどで着陸予定です。
飛行機は生駒山が連なったあたりで伊丹に向けて旋回を行います
八尾上空から北に方向を変えて飛行します。
伊丹に向けて高度を下ろすと、淀川あたりではかなり地上が近づきます
そして伊丹空港に着陸ですがInstagramで動画を載せました(^^)
伊丹ではJALは奥の方に駐機です。
そして乗ってきた飛行機はJapan Endless Discoveryのラッピングジェットでした(^^)
そして伊丹空港から新大阪までリムジンバスで移動し、院大阪から新幹線で京都に入ります。
京都の手前で特急はるかを抜いて行きます。
京都駅から地下鉄烏丸線で北大路まで行き、そこから向かったのはこちらです(^^)
京都の人には判ると思いますが、世界文化遺産に選ばれている場所です(^^)
次回はここを紹介します!
羽田から伊丹空港 [フライト]
昨年11月に京都に行ったときは東京から新幹線で向かい、帰りは伊丹から飛行機だったのですが、今回は伊丹まで飛行機で向かい、帰りは新幹線と言う逆のパターンです。
と言う訳で池袋西口から羽田空港リムジンバスで向かいます。
リムジンバスは山手トンネルが出来てからは殆どトンネルの中を走りますが、大井の近くで湾岸に接続するのに外にでます。
何時もここで見える風景で凄い数だと思うのが東京湾に並んだクレーンで別名キリンと言われています。
確かにキリンの姿に見えちゃいます。
そしてバスはすぐに羽田空港に到着です。
さて、今年初のフライトですが、紅組のJALです。
これはJALでJGC会員の場合、その年の初フライトで3000マイル、JALカードで2000マイルの合計5000マイルが貰えるからです(^^)
羽田空港ではサクララウンジで朝からモーニングビールです。
飛行機を見ながら飲むビールは格別です(^^)
またそばに駐機していた飛行機にはがんばろう日本の文字の下には熊本のくまモンと、大分のめじろんの二つのゆるキャラが描かれていて、熊本地震の応援飛行機で、大分も忘れていないのが嬉しかったです(^^)
また冬の時期は第一ターミナル側から国際線ターミナル越しに富士山がよく見ることができます!
そして、今回の京都は急遽決めたので飛行機の席も結構後ろの方です!
Boeing767ですが、今回の飛行機はER機で国内線専用の767はラゲッジスペースがパタンとしめる蓋式なのに対して、国際線で使われていたER(Extra Range)機は下がってくるラゲッジスペースです。
そして飛行機はD滑走路から離陸しますがInstagramにアップした離陸です(^^)
https://www.instagram.com/p/BP7KbsRB-9g/
その後羽田空港を右に見ながら上昇していきます。
羽田を過ぎると飛行機の羽根の下からの富士山です!
そして横浜のベイブリッジを見ながら南に飛行していきます。
大阪に向かう航路は横須賀上空から海側を伊良子上空から橿原から八尾に抜けて、伊丹に向かうルートを飛行します。
なので、江ノ島とかも海側から見ることが出来ます。
江ノ島を過ぎるとサザンの勝手にシンドバッドで出てくる烏帽子岩が見えるところですが上空からだと判らないです(笑)
左下のモヤってした辺りに烏帽子岩があります(^^)
そうこうしていると、箱根の南側を飛行していますが、この日は景色がよく見えます。
芦ノ湖もよく見えて、大涌谷では煙が出ているのがよく判ります(^^)
そして富士山が見える場所ですが、またまた羽の下に富士山にしてみました(^^)
また安全のしおりも撮影しておきます。
また飲み物はコンソメスープです(^^)
そして南アルプスを越えると
伊良子岬を抜けて中部セントレアが見えてきます。
そんな感じで外の景色を楽しんでいますが、この日は天気も良くてここまでで20枚近い写真を出しています。
僕のブログのポリシーで20枚以下で紹介を行うと決めています。
これは、あまりに写真が多かったり文章が多かったりすると、読み手が飽きると考えているので20枚以下で紹介することにしていますので、伊丹のフライトは次回に続きます(^^)
この後は松坂から伊丹までですが、結構写真撮影しました!
4年前のハワイ振り返りとトランプ [hawaii]
ネタ不足に陥っていますので、2012年に走ったホノルルマラソンを振り返りますが、今のトランプの大統領令ってどんなものでしょう?
多くのアメリカ国民などが反対している状況の中、司法省の解任を行ったとの事で、アメリカは南北戦争の時期に戻ったように感じます!
さてネタが少なくなったので昔を振り返りですが、2011年に初フルマラソンをホノルルで走り、その翌年もホノルルrで走りました!
マラソンで走るときはいつも決った服装で走っています。
さてフルマラソンですが、距離は42.195Kmとなっています。
この距離ですが増田明美さんが言っていたのはフルマラソンは42.195Kmですがそれは死に行く距離との事で、心して走らなければならない距離です(^^)
ホノルルマラソンのスタートは朝の5時で朝食を取っている時間もあまりないです、なのでこの時はエネルギーを入れる為に、東京のふくさやで買ったカステラをハワイに持ち込み、朝食代わりにしました。
と言うのもQちゃん(高橋尚子)もマラソン走る前にはカステラの糖分を入れたとの事で真似をしました(^^)
またホノルルマラソンのスタートは花火が15分くらい打ち上げられますので、スタートしなくて見ている人が沢山います(笑)
こんな感じで花火を打ち上げています
その後スタートするとホノルルマラソンはクリスマスの時期なので
イルミネーションが綺麗です!
そして先日京都に行った帰りに新幹線で佐々木投手と榎本加奈子の夫婦を見ましたが
ホノルルマラソンの時に何故か佐々木投手がいました。
で別な場所ではQちゃんが頑張って応援していました
そしてこの横断幕を見るとゴールが近づいたのが判り、ここからまた頑張れます
そんなホノルルマラソンですがJALパックで申し込んだのでハワイに到着から安心でした!
そしてこの年はモアナサーフライダーではスイートにアップグレードされました(^^)
何故か海外に行くと韓国のロッテホテルではセミスイートにアップグレードされたり、モアナサーフライダーは昨年の4月にもアップグレードされたり、国内でもアップグレードされることが多いです。
でも、無料でアップグレードされるなら飛行機でアップグレードされたいです(笑)
また、JALパックだとモアナサーフライダーのペントハウスフロアにラウンジガありラウンジも使い放題です(^^)
ホノルルマラソンの時期は日本が真珠湾に奇襲攻撃を行った時で、パレードがハワイでは開かれます。
ハワイは日本人観光客が多いですが、こういうことも考えないといけないと思いますm(__)m
そんな振り返りでした(^^)
次回は先日、日帰りで行った京都ですが、スタートは何時ものラウンジからです。
さて、青組と紅組、どちらの飛行機でしょう(^^)